土井 隆義(ドイ タカヨシ)
- 著書
- 親密圏の重さにあえぐ子どもたち -ケータイ依存と少年犯罪を考える-
土井隆義
内閣府政策統括官編『平成17年度・青少年問題調査研究会』 内閣府, 2006-07 - かかわりの病理-引きこもりという「自分の地獄」-
土井隆義
自己と他者の社会学 有斐閣, 2005-12 - 少年非行の現状(1)日本
土井隆義
ビギナーズ少年法 ビギナーズ少年法 成文堂, 2005-10 - 戦後日本の少年非行に関するデータベースの構築
土井 隆義
科学研究費補助金基盤研究(C2)研究成果報告書, 2005-03 - 〈非行少年〉の消滅
土井 隆義
2004-09 - スティグマへの誘惑-少年犯罪をめぐるパラドクス-
土井隆義
『みらいを拓く社会学』, 2004-03 - 「個性」を煽られる子どもたち-親密圏の変容を考える-
土井隆義
岩波書店(岩波ブックレット), 2004-01 - リスク化社会と修復的司法
土井隆義
『行雲流水』国士舘大学法学部, 2003-05 - 〈非行少年〉の消滅-個性神話と少年犯罪-
土井隆義
信山社, 2003-01 - 「こころの教育」から「ことばの教育」へ-現代の若者における親密性の陥穽とその克服-
土井隆義
『日本の選択』ミネルヴァ書房, 2002-07 - 生きづらさの系譜学-高野悦子と南条あや-
土井隆義
『文化社会学への招待』世界思想社, 2002-04 - 「社会」を喪失した子どもたち-飽和社会における「禁欲のエートスの機能不全と少年犯罪-
土井隆義
『非日常を生み出す文化装置』北樹出版, 2001-03 - 他者の存在する社会をめざして-「こころの教育」から「ことばの教育」へ-
土井隆義
『日本新生の構想』筑波大学大学院社会科学研究科, 2001-03 - 社会構築主義のスペクトラム-パースペクティブの現在と可能性-
中河伸俊・北澤毅・土井隆義; +土井 隆義
ナカニシヤ出版, 2001-01 - いじめ問題をめぐる二つのまなざし-「心の教育」はいじめ問題を解決するか?-
土井隆義
『臨床社会学を学ぶ人のために』世界思想社, 2000-10 - 子ども仲間集団をめぐる文化遅滞の構図-日本的飽和社会における集団基盤の崩壊と集団主義の残存-
土井隆義
『日本的社会知の死と再生』ミネルヴァ書房, 2000-06 - 逸脱行動/非行(事典項目解説)
土井 隆義
1999-01 - 近代的自我の陥穽と仏教的宿命論の地平-飽和社会における「自由の憂鬱」から解放されるために-
土井隆義
『脱オリエンタリズムとしての社会知』ミネルヴァ書房, 1998-11 - 近代的自我の陥穽と仏教的宿命論の地平-飽和社会における「自由の憂鬱」から解放されるために-
土井 隆義
1998-01 - 子どもの問題行動を中心として
土井 隆義
御坊市都市構造の変容における公営住宅の問題点と今後の課題/御坊市/pp.301-341, 1997-03 - 自由の憂鬱-近代的自我の陥穽と仏教的宿命論の可能性-
土井隆義
『社会科学の非西欧的パラダイム』筑波大学大学院社会科学研究科, 1997-03 - 御坊市都市構造の変容における公営住宅の問題点と今後の課題(共著)
土井 隆義
1997-01 - 自由の憂鬱-近代的自我の陥穽と仏教的宿命論の可能性-
土井 隆義
1997-01 - James M. Inverarity, LAW AND SOCIETY : Sociological Perspectives on Criminal Law
土井 隆義
1994-01 - 刑事法の法社会学-マルクス・ヴェーバー・デュルケム-(共訳)
土井 隆義
1994-01 - さらに表示...
- 親密圏の重さにあえぐ子どもたち -ケータイ依存と少年犯罪を考える-