| フロンティアーが誕生する時：フィリピンにおける米国植民地主義に関する研究 | 2006 -- 2008 | 鈴木伸隆 | 日本学術振興会/基盤研究(C) | 2,360,000円 |
| 東南アジア諸都市における宗教の活性化と日常生活の再編に関する比較研究 | 2006 -- 2008 | 小野澤正喜（筑波大学） | 日本学術振興会/基盤研究(B) | |
| 消費行動とアイデンティティ―フィリピン社会の歴史的変容過程に関する考察 | 2006-06 -- 2007-05 | 太田和宏（神戸大学） | /企業からの受託研究 | 600,000円 |
| 東南アジアのイスラーム：トランスナショナルな連関と地域固有性の動態 | 2006-10 -- 2011-03 | 床呂郁哉（東外大ＡＡ研） | /国内共同研究 | |
| フィリピン地域社会経済の学際的研究：行為主体と制度的枠組みの相互作用を中心として | 2001 -- 2003 | 西村知（鹿児島大学） | 日本学術振興会/基盤研究(C) | |
| フィリピン・ミンダナオ島開拓村における歴史保存運動に関する人類学的研究 | 1999-04 -- 2000-03 | 鈴木伸隆 | /その他 | |
| 東南アジアにおける人の移動と文化の創造 | 1996-04 -- 1999-03 | 宮崎恒二（東外大ＡＡ研） | /国内共同研究 | |
| フィリピン島嶼社会における開拓村形成過程とその変容に関する調査：祖先意識の生成を中心に | 1995-09 -- 1995-10 | 池端雪浦（東外大ＡＡ研） | /国内共同研究 | |
| フィリピン島嶼社会の変容と人間移動の動態的把握に関する文化人類学的調査：社会的ネットワークの再編成と「祖先」意識の生成を中心に | 1995-04 -- 1996-03 | 鈴木伸隆 | /その他 | |