竹中 佳彦(タケナカ ヨシヒコ)
- 論文
- 「国際貢献問題」「日米新ガイドライン」「国連安保理加盟問題」「えひめ丸沈没事故」
(編者)佐々木毅 鶴見俊輔、富永健一、中村政則、正村公宏、村上陽一郎、(共著者)佐々木毅、鶴見俊輔、富永健一、中...
佐々木毅・鶴見俊輔・富永健一・中村政則・正村公宏・村上陽一郎編『戦後史大事典 増補新版 1945-2004』/p.24-25,42,105, 2005-07 - 独自の思想を展開した『自由の精神』を一書に―示唆するところの多い一冊 萩原延壽著『自由の精神』(みすず書房、2003年)
竹中佳彦
図書新聞/(2710)/p.3, 2005-01 - 中北浩爾著『一九五五年体制の成立』
竹中佳彦
史学雑誌/113(2)/pp.222-231, 2004-02 - 講和準備作業における特別集会
竹中 佳彦
北九州市立大学法政論集/31(2・3・4合併)/pp.528-516, 2004-01 - 竹中佳彦(1964-)『日本政治史の中の知識人(上・下)』木鐸社、1995
(編者)黒田日出男・加藤友康・保谷徹・加藤陽子 (共著者)黒田日出男・加藤友康・保谷徹・加藤陽子、ほか1508名
黒田日出男・加藤友康・保谷徹・加藤陽子編『日本史文献事典』/p.719, 2003-12 - 理論研究と歴史研究との対話は不可能なのか―竹中治堅『戦前日本における民主化の挫折―民主化途上体制崩壊の分析―』(木鐸社、2002年)
竹中佳彦
レヴァイアサン/(32)/pp.192-196, 2003-04 - リベラリズム―自由主義の系譜
竹中佳彦
AERA Mook「学問がわかる。」シリーズ87 新版 政治学がわかる。/pp.106-109, 2003-03 - 政党政治家・三木武夫の誕生
竹中 佳彦
北九州市立大学法政論集/30(3・4合併(上))/pp.421-460, 2003-01 - 湛山は『名峰』として仰ぎ見られる―湛山日記の重要性は揺らがない 石橋湛一・伊藤隆編、増田弘解説『石橋湛山日記―昭和20-31年―』(みすず書房、2001年)
竹中佳彦
図書新聞/(2558)/p.4, 2002-11 - 「芦田修正」再考
竹中 佳彦
北九州市立大学法政論集/30(1)/pp.1-58, 2002-08 - 現代日本人の民主主義への愛着心と政党支持・投票行動
竹中 佳彦
北九州市立大学法政論集/29(1・2合併)/pp.29-80, 2001-10 - 日本リベラリズムを一本の線で繋ぐ―明治・大正・昭和を代表する三人の思想家を主人公に 田中浩著『日本リベラリズムの系譜』(朝日新聞社、2000年)
竹中佳彦
図書新聞/(2519)/p.5, 2001-01 - 地域・世代間対立の予感
竹中佳彦
毎日新聞北九州版/(2000年6月26日夕刊)/p.6, 2000-06 - 学界展望―1998年―政治思想(日本および東アジア)
竹中佳彦
日本政治学会編『年報政治学 1999 20世紀の政治学』/pp.211-214, 1999-12 - 1996年衆院選当選者の意識と行動に関する調査・コードブック
竹中 佳彦
北九州大学法政論集/26(3・4合併)/pp.612-569, 1999-03 - 中選挙区制下の衆議院議員の意識と行動に関する調査・コードブック
竹中 佳彦
北九州大学法政論集/26(3・4合併)/pp.650-613, 1999-03 - 戦後日本の協同主義政党―協同主義の通俗化と分化
竹中佳彦
年報政治学 1998 日本外交におけるアジア主義/pp.169-194, 1999-01 - 同時代史的分析の問題―山口二郎・生活経済政策研究所編『連立政治 同時代の検証』(朝日新聞社、1997年)
竹中佳彦
レヴァイアサン/(23)/pp.178-183, 1998-10 - 1995年参院選当選者の意識と行動に関する調査・コ-ドブック
竹中 佳彦
北九州大学法政論集/26(1・2合併)/pp.251-284, 1998-08 - 福岡県議の意識と行動に関する調査・コ-ドブック
竹中 佳彦
北九州大学法政論集/26(1・2合併)/pp.285-306, 1998-08 - 中道政権指導者の追放問題--芦田均・西尾末広の不追放決定の過程
竹中 佳彦
北九州大学法政論集/25(2・3合併)/pp.195-313, 1997-11 - リーダーシップとは何か―佐藤孝行問題を考える
竹中佳彦
毎日・世論フォーラム会報よろん/(67)/pp.24-25, 1997-10 - リベラリズム―民主党はリバタリアニズムか
竹中佳彦
AERA Mook「学問がわかる。」シリーズ17 政治学がわかる。/pp.66-69, 1996-12 - 「吉田ドクトリン」論と「55年体制」概念の再検討―植村秀樹『再軍備と55年体制』(木鐸社、1995年)
竹中佳彦
レヴァイアサン/(19)/pp.169-187, 1996-10 - 知識人の対応を論じる―国家が社会に服従を求める時代において A.E.バーシェイ著『南原繁と長谷川如是閑―国家と知識人・丸山真男の二人の師―』(ミネルヴァ書房、1995年)
竹中佳彦
週刊読書人/(2124)/p.4, 1996-03 - さらに表示...
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