谷口 守(タニグチ マモル)
- 会議発表等
- 地域整備における環境と成長のジレンマに関するモデル的検討
谷口守・阿部宏史・足立佳子; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__24__657-660/2001-11 - 住宅地整備ガイドラインの開発による都市のコンパクト化の検討
谷口守・池田大一郎・吉羽春水; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__24__897-900/2001-11 - 地域産業連関表を用いた二酸化炭素排出構造の分析
永禮拓也・阿部宏史・谷口守・高岡昇平; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__28,CD-Rom__/2003 - 都市圏外を考慮した都市居住者の交通広域化の実態
谷口守・阿部宏史・窪田雅雄; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__28,CD-Rom__/2003 - エコロジカル・フットプリントに基づく都道府県別超過環境負荷の算出
谷口守・阿部宏史・重兼薫; +谷口 守
日本地域学会学術発表論文集__40__41-48/2003 - 密集市街地の再生への課題:良好な都市環境ストックを将来世代に継承するために何をなすべきか?
村橋正武・谷口守・多々納裕一・藤井聡・紙田和代; +谷口 守
土木計画学研究(シンポジウム・東京大)__27__/2003 - オスロパッケ3にみるトールロードシステムの成熟と展開
谷口守
土木計画学研究・講演集__32,CD-Rom__/2005 - 都市のクリエイティブネスに着目したアジアの地方都市の成長特性に関する研究
平田晋一・谷口守・松中亮治・笠由美子; +谷口 守
第21回応用地域学会____/2007 - 人間の「好き嫌い」と地域特性が生物種保全に及ぼす影響
山本悠二・松中亮治・谷口守; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__34,CD-Rom__/2006 - 個性と都市構造に配慮した地方都市の市街地救命策、-米国スマートグロースの応用展開から-
谷口守・藤井正・氏原岳人; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__33,CD-Rom__/2006 - コンパクトシティとQOL
谷口守
土木計画学研究・講演集__27,CD-Rom__/2003 - アンチ・プランニング・ムーブメント(APM)の発生とその論理
谷口守
土木計画学研究・講演集__28,CD-Rom__/2003 - サステイナブルな都市構造と行動変容の不可分性に関する研究
島岡明生・谷口守・松中亮治; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__29,CD-Rom__/2004 - 「成長管理」から「スマートグロース」への計画理念の転換
谷口守
土木計画学研究・講演集__23__51-54/2000-11 - イギリスにおけるPI、四国地方におけるPI方式導入に向けての事例研究と課題
谷口守
社会資本問題研究会____147-158/1998 - PPG13によるイングランドの土地利用・交通計画一対化
谷口守
土木計画学研究・講演集__20__399-402/1997 - 合意形成における第3者機関としての英国Inspectorateをとりまく課題
谷口守
日本不動産学会学術講演集__13__21~24/1997 - イギリスにおけるパブリック・インボルブメント-審問のための第3者機関の話題を中心に-
谷口守
土木学会四国支部社会資本問題研究会講演会____16~25/1997 - 筑波大学における交通の実態と意識に関する研究
石田東生・北井洋一・谷口守; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__16(1)__255-262/1993 - 車いすの道路走行環境に関するバリア評価構造の分析
橋本成仁・谷口守・飛川明俊; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__40,CD-Rom__/2009-11 - 最難関のMM-クルマ抑制の都市づくりを自動車産業労働組合員と考える-
谷口守・橋本成仁・芝池綾; +谷口 守
第4回JCOMM____/2009-07 - 職場MMにおける事業所および担当者の属性と意識・行動変容の関係性に関する分析
神田佑亮・佐藤貴行・山東信二・谷口守; +谷口 守
第4回JCOMM____/2009-07 - 授業評価改善のための統計的要因分析、-環境・土木系講義における学生による授業評価アンケートに基づいて-
谷口守・楠田裕子; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__32,CD-Rom__/2005 - 高速道路網の形成に伴う利用交通量変動に関する長期時系列分析
小林三恵・岸田康治・阿部宏史・谷口守; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__26,CD-Rom__/2002 - サイバーウォークにおける空間抵抗特性に関する基礎研究
谷口守・阿部宏史・蓮実綾子(; +谷口 守
土木計画学研究・講演集__26,CD-Rom__/2002 - さらに表示...
- 地域整備における環境と成長のジレンマに関するモデル的検討