松原 康介(マツバラ コウスケ)
- 所属
- システム情報系
- 職名
- 准教授
- 性別
- 男性
- 生年月
- 1973-02
- 科研費番号
- 00548084
- URL
- eメール
- =0$768%FfgFcdFbQ6.O768.8%$O$&O-3\
- 研究室
- 文系修士棟109, 文系修士棟205
- 学外所属
設計組織A・D・H シニア・アソシエイト(一級建築士) 筑波大学 地中海・北アフリカ研究センター 准教授(兼任) 筑波大学 西アジア文明研究センター 准教授(兼任) - 研究分野
都市計画・建築計画 建築史・意匠 地域研究 - 研究キーワード
都市計画史 地中海都市 ヘレニズム基盤 可変型空間 歴史文化保全 国際協力 中東 北アフリカ 西アジア - 研究課題
「もう一つのモダニズム」による地域性の再構築 フェルナン・プイヨンの生涯業績 2024-04 -- 2028-03 松原 康介 日本学術振興会/基盤研究(B) 11,050,000円 中東・北アフリカ地域におけるヘレニズム基盤の継承に関する都市文献史的研究 2021-04 -- 2024-03 松原 康介 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,160,000円 西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究 2018-06 -- 2023-03 松原 康介 文部科学省 日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)(計画研究) 53,950,000円 日本の貢献を踏まえた中東・北アフリカ地域の都市計画史-「イスラム都市」論を越えて 2018-04 -- 2021-03 松原 康介 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,640,000円 チュニジア-日本シンポジウム「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」 2016-04 -- 2017-03 松原 康介 日本学術振興会/平成28年度二国間交流事業(共同研究・セミナー) アレッポの戦災状況調査と戦災復興都市計画原案の策定 2014-04 -- 2017-03 松原 康介 日本学術振興会/挑戦的萌芽研究 3,510,000円 多様性と共生の知恵を育む中東・北アフリカ地域の都市計画史 2012-04 -- 2016-03 松原 康介 日本学術振興会/若手研究(A) 8,580,000円 国際交流を背景とした中東都市計画史研究と都市保全プロジェクトへの還元 2010-04 -- 2012-03 松原 康介 日本学術振興会/若手研究(B) 4,030,000円 モロッコの歴史都市 フェスの保全と近代化 2007 -- 2007 松原 康介 日本学術振興会/研究成果公開促進費 現代イスラーム都市の多元的成り立ちに関する研究 2004-04 -- 2007-03 松原 康介 日本学術振興会/特別研究員奨励費 3,100,000円 さらに表示... - 職歴
2021-02 -- (現在) 筑波大学 西アジア文明研究センター准教授(兼任) 2015 -- 2018 東北大学 大学院国際文化研究科 非常勤講師 2013-12 -- (現在) 筑波大学 地中海・北アフリカ研究センター准教授(兼任) 2013-12 -- (現在) 筑波大学システム情報系社会工学域准教授 2010-04 -- 2013-11 筑波大学大学院システム情報工学研究科 社会システム・マネジメント専攻助教 2009-04 -- 2010-03 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究機関研究員 2007-10 -- 2009-03 フランス国立科学研究センターパリ建築・都市・社会研究所(IPRAUS)フランス政府給費研修員 2006-04 -- 2007-09 シリア国立アレッポ大学学術交流日本センター博士研究員 2005-11 -- 2007-03 日本学術振興会特別研究員(PD)(慶應義塾大学総合政策学部) 2004-04 -- 2005-10 日本学術振興会特別研究員(DC2)(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科) - 学歴
2000-04 -- 2005-10 慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 政策・メディア専攻 環境デザインプログラム 1997-04 -- 2000-03 慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 政策・メディア専攻 環境デザインプログラム 1992-04 -- 1996-03 慶應義塾大学 文学部 史学科東洋史学専攻 - 取得学位
2005-10 博士(学術) 慶應義塾大学 - 免許資格等
一級建築士 技術士補(都市及び地方計画) - 所属学協会
1999 -- (現在) 日本都市計画学会 1999 -- (現在) 国際都市計画史学会(International Planning History Society) 2003 -- (現在) 国際開発学会 2000 -- (現在) 日本建築学会 2000 -- (現在) 日本中東学会 2015 -- (現在) 都市史学会 2002 -- (現在) 地中海学会 2008 -- (現在) 日仏建築交流ネットワーク(JAPARCHI) 2010-03 -- (現在) 日仏東洋学会 -- (現在) 東京建築士会 - 受賞
2023-10 Certificate of Commendation(在シリア日本国大使館表彰) 2017-04 筑波大学システム情報系教育貢献賞 2016-07 East Asia Planning History Prize of the International Planning History Society(国際都市計画史学会東アジア都市計画史賞) 2016-05 日本都市計画学会論文賞 2014-11 Le Prix du Livre de l’Académie d’Architecture(フランス建築アカデミー書籍賞)(共同) 2009-05 日本都市計画学会年間優秀論文賞 2006-05 日本都市計画学会論文奨励賞 - 論文
- カミロ・ジッテの思想的変遷に関する研究 -「芸術性」から「実用性」への展開を中心に-
渡邊 智也; 松原 康介
都市計画論文集/59(3)/pp.892-899, 2024-10 - The Project for the Reconstitution of Hellenistic Infrastructure as Suggested by the 1968 Master Plan for Damascus
Matsubara Kosuke
CITIES IN EVOLUTION DIACHRONIC TRANSFORMATIONS OF URBAN AND RURAL SETTLEMENTS Proceedings Volume IV/pp.177-192, 2023-06 - アルジェリア・アンナバ新市街における伝統的商業空間の形成
江原輝; 松原 康介
2023年度日本建築学会(近畿)学術講演会/pp.77-78, 2023-08 - キンシャサとブラザヴィルの比較都市計画史 - 商業・行政の中心地の移動に着目して
櫻井藍花里; 松原 康介
2023年度 日本建築学会大会[近畿]/pp.1091-1092, 2023-08 - ダマスクス(シリア)
松原 康介
都市計画/72-2(361)/pp.90-90, 2023-03 - Development of French inspired urban architecture with the construction of the Yunnan-Vietnam Railway: A case study of Kunming City based on literature survey
Hu Jiahui; Matsubara Kosuke
Journal of Asian Architecture and Building Engineering/22(4)/pp.1915-1950, 2022-11 - An examination of the three districts in Algiers by Fernand Pouillon as Moorish architecture: Research on dwelling practice around the “bidonville (shantytown)” project in Algiers during the Late Colonial Period, Part 2
Matsubara Kosuke
JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW/5(4)/pp.458-473, 2022-10 - The role of reconstruction planning and shop owners’ contribution in the post-war transformation and revival of vitality in Hiroshima Hondōri Shōtengai
Alkazei Allam; Matsubara Kosuke
Journal of Asian Architecture and Building Engineering,/22(2)/pp.425-451, 2022-03 - 脱植民地期アルジェのビドンヴィル事業を巡る居住実践に関する研究(その2): フェルナン・プイヨンのアルジェ三地区におけるムーア建築的特徴について
松原 康介
日本建築学会計画系論文集/86(790)/pp.2799-2810, 2021-12 - マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画 自伝『石叫ぶべし』にみられる計画論と地中海的ヴィスタの形成
松原 康介
都市計画論文集/56(3), 2021-10 - アルジェリア人からみた仏植民地期カスバの都市空間 -マフード・カッダーシュの報告の分析を通じて-
牧野 奈央; 松原 康介
日本建築学会学術講演梗概集, 2021-09 - Some learnings Gyoji Banshoya acquired from the spatial composition of the ancient shantytown of Mahieddine, in 1950's Algiers: Research on dwelling practice around the “bidonville (shantytown)” project in Algiers during the Late Colonial Period, Part 1
Matsubara Kosuke
Japan Architectural Review/4(2)/pp.343-355, 2021-04 - Post-conflict reconstruction and the decline of urban vitality in Downtown Beirut
ALKAZEI Allam; MATSUBARA Kosuke
International Planning Studies/26(3)/pp.267-285, 2020-11 - A shift from “habitat pour le plus grand nombre” to “habitat évolutif” in post‐war francophonie: A study on the history of international and regional exchange activity of ATBAT(Atelier des Bâtisseurs), part 2
Matsubara Kosuke
Japan Architectural Review/3(4)/pp.601-614, 2020-10 - ダマスカスにおける地域特性を踏まえた交通行動の実態分析、-JICAパーソントリップデータを用いて-
岡野 圭吾; 松原 康介; 谷口 守
都市計画報告集/19/pp.125-130, 2020-08 - ダマスクス1968年計画におけるヘレニズム基盤の再構築事業
松原 康介
都市計画論文集/54(3)/pp.630-637, 2019-10 - ジョルジュ・キャンディリスの計画論「進化型住宅」における番匠谷堯二の貢献について
松原 康介
2019年度日本建築学会学術講演梗概集/pp.943-944, 2019-09 - 戦後仏語圏における「最大多数のための住まい」から「進化型住宅」への展開 -ATBAT(建造者アトリエ)の国際・地域交流活動の歴史的経緯に関する研究 その2-
松原 康介
日本建築学会計画系論文集/84(760)/pp.1473-1483, 2019-06 - レバノンとシリア、戦災と復興の連環
松原 康介
映画『セメントの記憶』公式パンフレット/pp.20-21, 2019-01 - アルジェ・植民都市計画の変遷 -モダニズムの地域性-
松原 康介
都市史研究/5/pp.55-65, 2018-11 - Genealogy of Haussmannization in Aleppo: A case study of the overseas deployment of French urbanism
Matsubara Kosuke
Human Mobility and Multiethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies 2: Tehran, Aleppo, Istanbul, and Beirut/pp.183-198, 2018-06 - 国際交流組織ATBATの結成と変容 -ATBAT(建造者アトリエ)の国際・地域交流活動の歴史的経緯に関する研究 その1-
Matsubara Kosuke
日本建築学会計画系論文集/82(742)/pp.3239-3249, 2017-12 - 歴史都市アレッポにおける1973年の旧市街空間整備計画
Matsubara Kosuke
都市計画論文集 = Papers on city planning/52(3)/pp.945-952, 2017-11 - Using Historical Heritage For the Revival of Aleppo
Matsubara Kosuke
Saving the Syrian Cultural Heritage for the Next Generation: Palmyra. A Message from Nara/pp.54-55, 2017-07 - Slum Toponymy in Nairobi, Kenya
WANJIRU Melissa Wangui; MATSUBARA Kosuke
Urban and Regional Planning Review/4(0)/pp.21-44, 2017 - さらに表示...
- カミロ・ジッテの思想的変遷に関する研究 -「芸術性」から「実用性」への展開を中心に-
- 著書
- ガルダイヤとジェルバ島のイバード建築 -ル・コルビュジエ「ロンシャン礼拝堂」に舞い降りたインスピレーション-
松原 康介
中東を読み解く 東大駒場連続セミナー 思想・文化・信仰の遺産/東京大学出版会/pp.139-170, 2024-09 - ダマスクス 都市の物語
松原 康介
中央公論美術出版, 2023-03 - アレッポ 都市の物語
松原 康介
中央公論美術出版, 2023-03 - 柱廊型都市軸の稠密化過程について -理論化のためのノート-
松原 康介
都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告 5 2022年度(改訂版)/pp.237-240, 2023-03 - フェルナン・プイヨンの都市デザインにおける 地中海のヴィスタ
松原 康介
都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告 4 2021年度/pp.233-241, 2022-03 - CIAM アルジェの展示パネル(1953)にみるマヒーッディンのビドンヴィルのトポロジー
松原 康介
都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告 3 2020年度/pp.269-277, 2021-03 - オールド・ダマスクスの重層的空間と観光ルート
松原 康介
都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告 2 2019年度/pp.237-252, 2020-03 - 5.砂漠の資源と経済活動 都市
松原 康介
沙漠学事典/pp.290-291, 2020-07 - アルジェ・植民都市計画の変遷
松原 康介
都市文明の本質 古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究 研究成果報告 1 2018年度/pp.197-208, 2019-03 - アレッポ、ベイルート、マルセイユ、アルジェ、フェス等の諸項
松原 康介
世界都市史事典, 2019-11 - 地中海を旅する62章 歴史と文化の都市探訪
松原 康介
明石書店, 2019-02 - Japanese Cooperation for Evolutional Housing and Slum Upgrading Projects under Mayor Chevallier
Matsubara Kosuke
Sustainable North African Society : Exploring Seeds and Resources for Innovation/Nova Science Publishers/pp.267-284, 2015 - "Jokamachi" in Philippe Bonnin
Matsubara Kosuke
Vocabulaire de la spatialité japonaise/pp.204-206, 2014 - Conservation et Modernisation de la ville historique de Fès, Maroc
Matsubara Kosuke
Recherches sur les langues et les cultures d'Asie et d'Afrique, 2014-03 - シリア・レバノンの都市問題と都市保全 -保全と近代化のジレンマ-
松原 康介
シリア・レバノンを知るための64章/明石書店/pp.330-335, 2013-08 - モロッコの歴史都市 フェスの保全と近代化
松原康介
学芸出版社, 2008-03
- ガルダイヤとジェルバ島のイバード建築 -ル・コルビュジエ「ロンシャン礼拝堂」に舞い降りたインスピレーション-
- 会議発表等
- アルジェリア・アンナバ新市街における伝統的商業空間の形成
江原輝; 松原 康介
2023年度日本建築学会(近畿)学術講演会/2023-09-13--2023-09-15 - キンシャサとブラザヴィルの比較都市計画史 - 商業・行政の中心地の移動に着目して
松原 康介
2023年度 日本建築学会大会[近畿]/2023-09-13--2023-09-15 - Rehabilitation of Earthquake-damaged Heritage A case study of 2023 Turkey–Syria earthquakes with UNDP-Japan
Matsubara Kosuke
MA Exhibition Colloquium 2024 Tehran and Tabriz/2024-03-05--2024-03-07 - The Project for the Reconstitution of Hellenistic Infrastructure as Suggested by the 1968 Master Plan for Damascus
Matsubara Kosuke
Tabliz Ivent MA “In-Between”/2022-09-13--2022-09-15 - 清家清の計画論の「進化型」住宅としての位置づけについて- NHK番組アーカイブス学術利用トライアル調査から-
松原 康介
2022年度日本建築学会(北海道)学術講演会 /2022-09 - ガルダイアのイバード建築 ル・コルビュジエに舞い降りたインスピレーション
松原 康介
文部科学省科学研究費新学術領域研究「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」 第17回研究会「アルジェリアの都市遺産と研究協力の展望」/2023-01-30--2023-01-30 - Concepts and details of evolutionary planning theory as seen in the Damascus 1968 masterplan
Matsubara Kosuke
VIII AACCP (Architecture, Archaeology and Contemporary City Planning) Symposium - CITIES IN EVOLUTION -/2021-04-26--2021-05-02 - アルジェリア人からみた仏植民地期カスバの都市空間 -マフード・カッダーシュの報告の分析を通じて-
牧野 奈央; 松原 康介
日本建築学会大会/2021-09--2021-09 - Urban Cooperation for Multilayered Fabric of the Middle East and North Africa (MENA)
松原 康介
Tsukuba Global Science Week(TGSW) 2020/2020-09-28--2020-09-30 - モロッコ・ラバトにおける新旧市街の一体的な世界遺産構成について
和田 夏音; 松原 康介
日本建築学会大会(関東)/2020-09-08--2020-09-08 - パリ移民居住地にみるソーシャルミックスの都市計画 -パリ北東部プロジェクトを事例として-
戸田 理香子; 松原 康介
日本建築学会大会(関東)/2020-09-08--2020-09-08 - 20世紀後半におけるオールド・ダマスクスの都市計画思想
松原 康介
日本中東学会第36回年次大会特別研究集会/2020-08-29--2020-08-30 - Islamic Mixed Use of the medina of Fez -A case study of the Guerniz quarter-
Matsubara Kosuke
The 1st international conference on Islamic and sustainable innovation of urban and regional planning/2019-11-26--2019-11-27 - アルジェ・植民都市計画の変遷 モダニズムの地域性
松原 康介
2017年度都市史学会大会シンポジウム「植民地と都市そして地域」/2017-12-09--2017-12-10 - A research on the historical landscape in Djerba island, Tunisia
Matsubara Kosuke
TJASSST 2016 in Tsukuba, Japan: The Tunisia-Japan Symposium on Science, Society and Technology/2017-11-24--2017-11-26 - Using Historical Heritage For the Revival of Aleppo
Matsubara Kosuke
Saving the Syrian Cultural Heritage for the Next Generation: Palmyra. A Message from Nara/2017-07-11--2017-07-14 - 都市空間を見るための基礎情報 オスマニザシオンとキャンディリス
松原 康介
フランス都市の多文化共生/2017-01-21--2017-01-21 - Shantytown, Cité de Recasement and HLM Apartment in 1950's Algiers
Matsubara Kosuke
TJASSST 2016 in Tsukuba, Japan: The Tunisia-Japan Symposium on Science, Sciety and Technology/2016-09-17--2016-09-18 - The result of slum upgrading projects in 1950’s Algiers
Matsubara Kosuke
TJASSST 2015 in Tsukuba, Japan: Tunisia-Japan Symposium on Science, Society and Technology/2016-02-23--2016-02-23 - Urban Planning History of Aleppo
松原 康介
5th Meeting of the Project "Human Mobility and Multi-ethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies (2)/2016-02-17--2016-02-17 - Les ouvrages de Gyoji Banshoya au Moyen-Orient et Maghreb
松原 康介
Conférence des Glycines/2016-02-11--2016-02-11 - The genealogy of Haussmannisation in the historic city of Aleppo -A case study of the overseas deployment of French urbanism
松原 康介
International Policy Forum on Urban Growth and Conservation/2015-10-03--2015-10-03 - Gyoji Banshoya’s work -As a Turning Point of Urban Planning Policy-
松原 康介
4th Meeting of the Project "Human Mobility and Multi-ethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies (2)/2015-09-04--2015-09-04 - Japanese Collaborators in the Golden Age of Modern Khmer City and Architecture in Cambodia
Matsubara Kosuke
15th SCA Conference and International Symposium/2015-05-15--2015-05-16 - 「シリアにおける日本の都市計画協力の実績と戦災復興の展望」
松原 康介
シンポジウム「シリア内戦下の文化遺産:その危機と保護にむけて」/2015-02-21--2015-02-21 - さらに表示...
- アルジェリア・アンナバ新市街における伝統的商業空間の形成
- 作品
- Multi-layered Basemap System for Middle Eastern Cities
Matsubara Kosuke
- Multi-layered Basemap System for Middle Eastern Cities
- 担当授業科目
2024-04 -- 2024-08 社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 サービス工学ファシリテーター育成プログラム 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 サービス工学ファシリテーター育成プログラム 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 国際学を学ぶIII 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 都市形成史 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 社会工学修士基礎演習II 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 社会工学修士基礎演習II 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 社会工学ワークショップI 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 社会工学ワークショップI 筑波大学 さらに表示... - 授業以外の教育活動
2013-10 -- 2014-01 茨城県弘道館アカデミー県民大学『アジア・アフリカの都市とくらし』 茨城県弘道館アカデミー県民大学 2014-02 -- 2014-04 東洋文庫アカデミア『中東・北アフリカ地域の都市と都市計画史』 東洋文庫アカデミア - 一般講演
- アルジェリアの近代建築と都市計画
松原 康介
日本アルジェリア協会講演会/2024-03-27--2024-03-27 - アレッポのスークを歩く -「商業都市」の舞台裏-
松原 康介
【オンライン特別企画】シリア内戦から10年 第1回「私の好きなシリア~砂漠、スーク、農村~」/2021-03-25--2021-03-25 - オスマニザシオン:旧フランス領の都市保全と近代化
松原 康介
九州大学・秋冬の環境設計グローバル・ハブ連続レクチャー/2021-01-06--2021-01-06 - マグレブ都市の歴史と特徴 フェスとアルジェの比較から考える
松原 康介
かわさき市民アカデミー 「世界を旅する(23)マグレブの国々・ツアー」講座/2020-11-25--2020-11-25 - ダマスクス都市計画の歴史から学ぶ
松原 康介
2019年度シリア勉強会/2019-11-8--2019-11-8 - シリア人の就学とその後
松原 康介
AR/ICU/UNHCRシンポジウム「難民高等教育支援を考える」/2018-12-1--2018-12-2 - アレッポの旧市街、スークの未来
松原 康介
イブラ・ワ・ハイト+清泉女子大学共同企画勉強会/2019-01-18--2019-01-18 - イスラム社会とアレッポで起こったこと
Matsubara Kosuke
和歌山大学講演会「オルタナティブな世界を知る」/2018-1-22--2018-1-22 - 中東・北アフリカ地域の都市計画技術協力史
松原 康介
第三回 都市計画史研究者の会/2016-11-11--2016-11-11 - シリア人の就学とその後
松原 康介
サダーカ・シリア勉強会/2016-11-07--2016-11-07 - 「イスラム都市」論と都市計画
松原 康介
現代中東地域研究・上智大学拠点・社会経済学班「公共圏」勉強会/2016-10-22--2016-10-22 - 地中海とニュータウンは遠いか 東南地中海からみた都市計画
松原 康介
第40回地中海学会大会 地中海トーキング/2016-06-18--2016-06-19 - Gyoji Banshoya, A Japanese planner’s work in the Middle East and North Africa”
Matsubara Kosuke
Lecture for Japanese Club at Al Akhawayn University in Ifrane/2015-03-17--2015-03-17 - Gyoji Banshoya: A Japanese Urban Planner in MENA in the 1960s and 70s
Matsubara Kosuke
Lecture for Japanese Club at Al Akhawayn University in Ifrane/2014-03-19--2014-03-19 - 「モロッコの歴史都市 フェスの保全と近代化」
松原 康介
2013年学芸セミナー/2013-03-29--2013-03-29 - 途上国都市の21世紀・国際協力による歴史都市保全
松原 康介
持続可能な21世紀型都市の計画学、筑波大学公開講座(システム情報系)/2011-11-01--2011-11-01 - 番匠谷尭二-中東・北アフリカ都市計画の開拓者―
松原 康介
目白が生んだ伝説の年プランナー 石川栄耀と番匠谷尭二, 目白の森セミナー/2011-10-01--2011-10-01 - 北アフリカの都市保全と開発―モロッコの旧都フェスを事例に―
松原 康介
北アフリカの都市と経済、筑波大学公開講座(北アフリカセンター)/2011-10-01--2011-10-01 - モロッコの旧都フェズ
松原 康介
地中海学会セミナー、ワールド・知求アカデミー講座/2010-10-01--2010-10-01 - Urban Conservation in the Middle East and North Africa
Matsubara Kosuke
Guest Lecture for the seminar of Junichiro Asano, Toyohashi Tech/2010-07-24--2010-07-24 - 中東・北アフリカ地域の都市保全
松原康介
筑波大学北アフリカ研究センター/2010-06-01--2010-06-01 - Conservation and Modernisation centering around the case od Fez, Morocco- (with Arabic translation)
松原 康介
ダマスカス首都圏都市計画・管理能力向上プロジェクトセミナー/2009-10-01--2009-10-01 - 「保全と近代化・モロッコ・フェスの事例から」
松原 康介
ダマスカス首都圏都市計画・管理能力向上プロジェクトセミナー/2009-10--2009-10 - ダマスカスとアレッポを守った日本人 番匠谷尭二(日本語発表・アラビア語同時通訳(Ahmad Almansour))
松原 康介
ナカーバ・モハンディスィーン(シリア技術者組合)特別会議/2007-08-01--2007-08-01 - 文明の十字路ーモロッコの地中海都市
松原 康介
NHK文化センター/2005-04-01--2005-04-01 - さらに表示...
- アルジェリアの近代建築と都市計画
- 学協会等委員
2021-04 -- (現在) 日本建築学会 建築計画委員会・国際化支援WG 2017-02 -- (現在) 日本建築学会 アジア建築交流委員会委員 2016-12 -- (現在) JAABE (Journal of Asian Architecture and Building Engineering) Editorrial Member (Architectural/Urban Planning and Design) 2013-09 -- (現在) 日本建築学会 図書委員会・文献抄録小委員会・第5部会(都市計画) 2010-06 -- (現在) 日本都市計画学会 国際委員 2011-04 -- (現在) 日仏東洋学会 評議員 2015-02 -- 2017-01 日本建築学会 アジア建築交流委員会委員(プログラムリーダー) 2011-04 -- 2014-03 日本都市計画学会 学術委員 2010-04 -- 2016-03 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究員(中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存) 2009-09 -- 2012-08 国際協力機構(JICA) ダマスカス首都圏都市計画・管理能力向上プロジェクト さらに表示... - 学内管理運営業績
2023-04 -- 2024-03 国際総合学類入試実施委員会 委員長 2023-04 -- 2024-03 システム情報工学研究群広報委員会 委員長 2022-04 -- (現在) 総合学域群 アカデミックアドバイザー(国際総合学類) 2021-04 -- (現在) 筑波大学 西アジア文明研究センター 運営委員 2021-04 -- (現在) 筑波大学 西アジア文明研究センター 准教授(兼任) 2020-04 -- 2021-03 国際総合学類入試実施委員会 委員長 2013-12 -- (現在) 筑波大学 北アフリカ・地中海研究センター 准教授(兼任) 2014-04 -- 2019-03 筑波大学 北アフリカ・地中海研究センター運営委員会 運営委員 2014-04 -- (現在) 留学生センター運営委員会・学生の海外派遣小委員会 小委員会委員 2014-04 -- (現在) 筑波大学留学生センター運営委員会 運営委員 さらに表示... - その他の活動
2021 -- (現在) 『ペルシア語日本語空間事典』(監修・磯崎新)編集委員会委員 2016 -- 2018 つくばみらい市総合計画審議会委員(副会長)
(最終更新日: 2024-12-18)