アメゾウムシの実験個体群を用いた個体群動態及び行動生態学 | -- (現在) | | / | |
コスモポリタンを使った種の壁の操作実験 | 2011 -- 2013 | | 日本学術振興会/基盤研究(C) | 3,900,000円 |
サギ類コロニー・集団塒の形成要因としての歴史性についての研究 | 2007 -- 2009 | | 日本学術振興会/基盤研究(C) | 4,420,000円 |
ユーラシア大陸におけるマルハナバチ群集の営巣行動と遺伝的多様についての研究 | 2005 -- 2007 | | 日本学術振興会/基盤研究(B) | 5,330,000円 |
真の系統樹を用いたマメゾウムシ実験個体群の競争様式の系統間比較 | 2005 -- 2006 | | 日本学術振興会/基盤研究(C) | 3,000,000円 |
マルハナバチと白鷺を用いたコロニー形成要因についての理論的研究 | 2002 -- (現在) | | 日本学術振興会/若手研究(B) | 2,100,000円 |
gene-for-gene系のカオス的挙動についての研究 | 1998 -- (現在) | | 日本学術振興会/奨励研究(A) | 2,100,000円 |
再帰的確率密度生成関数を用いた寄主-寄生蜂系のシミュレーションモデルの構築 | 1994 -- 1994 | | 日本学術振興会/奨励研究(A) | 900,000円 |