山中 克夫(ヤマナカ カツオ)
- 論文
- 痴呆の病期の進行とともに現実認識は過去に遡るのか?―Price TestにみられたAlzheimer型痴呆患者の特徴―
山中克夫; 田中邦明; 一瀬邦弘; 藤田和弘
神経心理学/13(3)/p.207-214, 1997-01 - Alzheimer型痴呆患者の手続き記憶に関する研究<第1報>-新規課題と既習課題の比較-
杉田正雄; 山中克夫; 田中邦明; 喜多陽子; 藤田和弘
筑波大学リハビリテーション研究/6(1)/p.41-46, 1997-01 - <資料>老人を在宅介護する家族のストレスに関する研究の動向 : ソーシャルサポートとコーピングスタイルの視点から
河村 真理; 山中 克夫; 藤田 和弘
筑波大学リハビリテーション研究/6(1)/pp.47-53, 1997-01 - 学校生活における児童・生徒のメンタルヘルスに関する研究：附属小学校の児童を対象とした調査を通して．
熊谷恵子; 庄司一子; 村井芳雄; 藤生英行; 山中克夫; 田辺 肇
筑波大学学校教育論集/20/p.89-102, 1997-01 - Alzheimer型痴呆患者および健常高齢者の過去50年間の社会の出来事の想起に関する研究-重症化にともない、健忘は時間軸に逆行するのか？-
山中克夫; 藤田和弘; 一瀬邦弘; 田中邦明
高齢者のケアと行動科学/3/p.65-77, 1996-01 - 情報処理様式を活かした描画と書字指導 : 継次処理様式が優位な一脳性麻痺幼児について
山中 克夫; 藤田 和弘; 名川 勝
特殊教育学研究/33(4)/pp.25-32, 1996-01 - <原著>Alzheimer型痴呆患者の遠隔記憶障害について計量的研究は何を明らかにしたのか?
山中 克夫; 藤田 和弘; 河村 真理
筑波大学リハビリテーション研究/5(1)/pp.15-24, 1996-01 - 重度脳性まひ児のreachingに関する運動解析的検討-姿勢と対象物提示位置の違いによる比較検討-
南里清香; 山中克夫; 鈴木由美子; 藤田和弘
心身障害学研究/20/p.139-149, 1996-01 - <短報>在宅老人家族介護者のストレスコーピングに関する研究 : コーピングスタイルの構造に関する因子分析的検討
河村 真理; 山中 克夫; 藤田 和弘
筑波大学リハビリテーション研究/4(1)/pp.59-63, 1995-01 - Alzheimer型痴呆患者の重症化に伴う記憶機能の変化に関する研究-直後記憶,近時記憶,遠隔記憶からの総合的検討-
山中克夫
筑波大学学位論文, 1995-01 - 高齢者の直後再生機能の関する検討 -情報特性による分析-
山中克夫; 藤田和弘
心身障害学研究/18/p.63-73, 1994-01 - 前言語段階の精神・運動発達遅滞児に関する指導事例-言語発達と認知発達の関係を中心に-
山中克夫; 小曽根和子; 鈴木由美子; 名川 勝; 藤田和弘
筑波大学リハビリテーション研究/3(1)/p.49-54, 1994-01 - 本邦特殊教育関係部会別文献目録(肢体不自由部会)
河合 康; 山中克夫
特殊教育学研究/31(1)/p.77-87, 1993-01 - WAIS-Rからみた高齢者の知的機能
山中 克夫; 藤田 和弘; 前川 久男
筑波大学リハビリテーション研究/1(1)/pp.3-9, 1991-01 - K-ABCの日本の幼児への適用に関する一考察
山中克夫; 藤田和弘; 松原達哉
心身障害学研究/15(2)/p.97-107, 1990-01
- 痴呆の病期の進行とともに現実認識は過去に遡るのか?―Price TestにみられたAlzheimer型痴呆患者の特徴―