森田 展彰(モリタ ノブアキ)
- 論文
- 非行・犯罪をトラウマの観点から考える
森田 展彰
非行問題/0(213)/pp.93-103, 2007-01 - トラウマ反応を生じた者の職場復帰に対する援助
森田 展彰; 和田 久美子; 林 志光; 松崎 一葉
日社精医誌/15/p.137-146, 2007-01 - 関係性から考えられる乳幼児のＰＴＳＤ発症のメカニズム
中嶋聡美; 森田展彰; 数井みゆき
Jpn.j.child.Adolesc.Psychiatr/48(5)/p.567-582, 2007-01 - 自助グループ
森田展彰
臨床精神医学/35(（増刊号）)/p.536-542, 2006-12 - 友人の薬物使用が少年の内的変化と薬物使用に与える影響
大江 由香; 宮寺 貴之; 渡邉 和美; 藤田 悟郎; 森田 展彰; 中谷 陽二
犯罪学雑誌 = ACTA CRIMINOLOGIAE ET MEDICINAE LEGALIS JAPONICA/72(5)/pp.147-153, 2006-10 - 日本において薬物依存症者の自助施設はどのように機能しているか? : 全国ダルク調査から
森田 展彰; 嶋根 卓也; 末次 幸子; 岡坂 昌子
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/41(4)/pp.343-357, 2006-08 - 覚せい剤精神病の病態変遷-16年間の松沢病院入院例の検討
梅野 充; 梅津 寛; 日向 千晶; 奥山 発; 妹尾 栄一; 森田 展彰; 中谷 陽二
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/41(3)/pp.268-269, 2006-06 - 日本の薬物依存症者に対するマニュアル化した再発予防プログラムの開発とその有効性の検討
森田 展彰; 末次 幸子; 嶋根 卓也; 岡坂 昌子; 清重 知子; 岩井 喜代仁
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/41(3)/pp.240-241, 2006-06 - 薬物依存症者による自助グループのニーズは満たされているか : 全国ダルク調査から
嶋根 卓也; 森田 展彰; 末次 幸子; 岡坂 昌子
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/41(2)/pp.100-107, 2006-04 - 少年による薬物の初回入手及び使用実態--使用薬物別及び男女別の比較
大江 由香; 森田 展彰; 中谷 陽二
科学警察研究所報告, 犯罪行動科学編/43(1)/pp.42-53, 2006-03 - 薬物依存者の自殺企図に関する研究 : 自殺企図の実態とリスクファクターの検討
岡坂 昌子; 森田 展彰; 中谷 陽二
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/41(1)/pp.39-58, 2006-02 - 自助グループ (今日の精神科治療指針2006) -- (社会・生活療法)
森田 展彰
臨床精神医学/35(0)/pp.536-542, 2006-01 - DVの加害者と加害者更生プログラム(Batterers Intervention Program) (特集 虐待のプライマリ・ケア--子ども虐待・DV・高齢者虐待) -- (ドメスティック・バイオレンス(DV))
高橋 郁絵; 妹尾 栄一; 森田 展彰
治療/87(12)/pp.3245-3250, 2005-12 - ＮＡとＤＡＲＣ
森田展彰
臨床精神医学/34(10)/p.1466-1468, 2005-10 - DV加害者更生プログラムの試行的実施について(Batterers Intervention Program)
信田さよ子; 高橋郁絵; 森田展彰; 妹尾栄一
集団精神療法/21(2)/p.170-173, 2005-10 - 薬物依存症者の回復に向けてのニーズは満たされているか : 全国ダルク調査から
嶋根 卓也; 森田 展彰; 末次 幸子
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/40(4)/pp.368-369, 2005-08 - 薬物依存者の自殺企図に関する研究 : リスクファクターの検討を中心に
岡坂 昌子; 森田 展彰; 中谷 陽二
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/40(4)/pp.346-347, 2005-08 - 日本において薬物依存症者の自助施設はどのように機能しているか? : 全国ダルク調査から
森田 展彰; 嶋根 卓也; 末次 幸子
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/40(4)/pp.370-371, 2005-08 - 家族機能と思春期問題発症との関連に関する研究 : 筑波研究学園都市における5年毎の横断調査結果より(第5報)
吉野 聡; 笹原 信一朗; 立川 秀樹; 服部 訓典; 飛鳥田 菜美; 森田 展彰; 松崎 一葉; 吉川 麻衣子
思春期学 = ADOLESCENTOLOGY/23(2)/pp.234-242, 2005-06 - 本邦においてアルコール･薬物依存症者に認知行動療法を導入する上での有効性と問題点ーDARCにおけるプログラム施行経験からの考察
森田展彰
日本アルコール関連問題学会雑誌/7/p.35-40, 2005-06 - 被虐待体験によるトラウマ反応の観点から見た犯罪・非行とそれに対する治療的な介入
森田 展彰
犯罪学雑誌 = ACTA CRIMINOLOGIAE ET MEDICINAE LEGALIS JAPONICA/71(3)/pp.80-86, 2005-06 - 刑事責任能力の判定に関するアンケート調査
小畠 秀吾; 橋爪 きょう子; 和田 久美子; 簑下 成子; 森田 展彰; 中谷 陽二
精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica/107(5)/pp.437-455, 2005-05 - DV被害者という視点からアルコール依存症の家族援助を問い直す
森田 展彰; 信田 さよ子
日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence/40(2)/pp.105-118, 2005-04 - Recognition of affect in facial expression using the Noh Mask Test: Comparison of individuals with schizophrenia and normal controls
Minoshita S; Morita N; Yamashita T; Yoshikawa M; Kikuchi ...
PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES/59(1)/pp.4-10, 2005-02 - 薬物依存症に対する心理社会的治療ーセルフヘルプ型のケアと心理教育プログラムの統合についてー
森田展彰
精神科治療学/19(12), 2004-12 - さらに表示...
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