渋谷 彰(シブヤ アキラ)
- 論文
- 正球性赤血球
渋谷 彰; 阿部 帥
臨床成人病/p.16:147-149, 1986 - 幹細胞からT細胞への分化
渋谷 彰
臨床免疫/p.25:30-35, 1993 - 幹細胞
渋谷 彰
炎症と免疫/p.1:492-493, 1993 - 細胞障害性リンパ球の新しい活性化シグナル伝達分子、DNAM-1
渋谷 彰
臨床免疫/p.29:978-985, 1997 - キラーリンパ球とDNAM-1
渋谷 彰
Annual Review免疫1999/p.127-137, 1997 - ナチュラルキラーⅣ安房のスイッチ”On”と”Off”の調節機構
渋谷 彰
実験医学/p.15:118-123, 1997 - ヒトNK細胞の分化、血液
渋谷 彰
血液 腫瘍科/p.37:470-476, 1998 - NK, LAK細胞と接着分子
渋谷 彰
臨床免疫/p.30(Suppl.18):155-162, 1998 - NK細胞とNKT細胞、第3、第4のリンパ球
渋谷 彰
組織培養工学/p.24:295, 1998 - 癌免疫における脇役たち
渋谷 彰
基盤的癌免疫研究会ニュースレター/p.3(1):10-11, 1999 - NKおよびT細胞の分化
渋谷 彰
血液フロンティア/p.9:17-22, 1999 - Fcα/μレセプター：IgMおよびIgAに対する新規のFcレセプターの同定
渋谷 彰
免疫1999-2000/p.38-44, 1999 - 新規のキラーリンパ球活性化レセプターDNAM-1の同定
渋谷 彰
炎症と免疫/p.7:479-486, 1999 - IgMおよびIgAに親和性を有する新規のFcレセプター
渋谷 彰; 坂本 典久
アレルギー科/p.8:304-310, 1999 - ノックアウトマウスリスト「リンパ球：分化、活性化」
渋谷 彰
生体の科学/p.51:472-473, 2000 - DNAM-1, PTA1, TLisa (CD226).
Lanier L. L.; Shibuya A; Burns G.
Protein Reviews On The Web/p.1:68-71, 2000 - IgMとIgAに対する新しいFc受容体の発見
坂本 典久; 渋谷 彰
最新医学/p.55:2296-2302, 2000 - 夢みて行い、考えて祈る。（特集21世紀に輝く；免疫学への熱き思いを込めて）
渋谷 彰
日本免疫学会ニュースレター/p.8(2):15, 2000 - ノックアウトマウスリスト「胸腺：増殖、分化」
渋谷 彰
生体の科学/p.51:474, 2000 - NK細胞機能と病態
渋谷 彰
Annual Review 免疫2002/p.76-82, 2001 - IgM, IgAに対する免疫グロブリン受容体
渋谷 彰
感染、炎症、免疫/p.31:65, 2001 - NK細胞とNKT細胞レセプターと機能
渋谷 彰
序．炎症と免疫/p.9:499-500, 2001 - IgM対する免疫グロブリン受容体の発見
渋谷 彰
細胞工学/p.20:24-25, 2001 - IgMおよびIgA Fc受容体の発現と機能
本多 伸一郎; 渋谷 彰
Annual Review 免疫2003/p.1-8, 2002 - 骨髄球系細胞の活性化制御を担う新しいpaired receptor; MAIR.
四本 克己; 大越 靖; 渋谷 彰
Molecular Medicine増刊 免疫2003, 2002 - さらに表示...
- 正球性赤血球