永田 恭介(ナガタ キヨウスケ)
- 著書
- NFI/CTF
和田忠士; 永田恭介; 半田宏
羊土社, 1995-01 - DNA(概論)
永田恭介
朝倉書店, 1995-01 - ウイルスの生物学ーセントラルドグマー
永田恭介
羊土社, 1996-04 - 学会見聞録「第18回日本分子生物学会年会」
和地正明; 永田恭介
バイオサイエンスとインダストリー, 1996-01 - インターフェロンで誘導される抗ウイルス蛋白質Mx
中出浩司; 永田恭介
実験医学(増刊”GTP結合蛋白質研究の新展開”), 1996-01 - 積み木細工の生物学-タンパク質と遺伝子の機能単位-
永田恭介; 中西義信; 白川昌宏
共立出版, 1996-01 - アデノウイルスクロマチンの複製とクロマチンリモデリング
永田恭介
実験医学増刊 ウイルス最前線, 1997-12 - インフルエンザウイルス抵抗性を支配する宿主因子Mx
永田恭介; 三林正樹
日本臨床, 1997-01 - Function of TAF-I as an adenoviral chromatin remodeling factor
Nagata K; Miyaji M; Okuwaki M; Saito S
From viruses to cell cycle regulation through oncogene, 1997-01 - 分子細胞生物学辞典
永田恭介
東京化学同人, 1997-01 - ウイルス・細菌感染newファイル
永田恭介
羊土社, 1997-01 - DNAトランスアクション-転写反応を中心に-
奥脇暢; 永田恭介
転写のメカニズムと疾患・羊土社, 1997-01 - ウイルス遺伝情報発現と細胞側機能
永田恭介
感染-ウイルス・細菌感染論の最前線・メジカルビュー社, 1997-01 - アデノウイルスクロマチンの複製とクロマチンリモデリング
永田恭介; 奥脇暢
ウイルス最前線・ 羊土社, 1997-01 - 遺伝子生物学
榎本武美; 永田恭介; 中西義信
丸善, 1998-08 - 学会見聞録「第20回日本分子生物学会年会」
永田恭介; 新海暁男
バイオサイエンスとインダストリー, 1998-01 - ゲノム-タンパク質複合体の複製と転写
永田恭介; 百瀬文隆
生化学, 1998-01 - インフルエンザウイルス遺伝子の転写と複製
永田恭介; 渡辺健
遺伝子医学, 1998-01 - 遺伝子が解き明かす生と死のシナリオ
永田恭介(共著; 田沼靖一監修); +永田 恭介
ニュートン, 1999-08 - NFI/CTF
和田忠士; 永田恭介
BioScience新用語ライブラリーシリーズ「転写因子」・羊土社, 1999-12 - クロマチン制御因子と白血病
永田恭介; 宮地まり; 齋藤祥子
実験医学, 1999-01 - クロマチン制御因子と癌化
永田恭介; 齋藤祥子; 奥脇暢
遺伝子医学, 1999-01 - Acidic molecular chaperones: their involvement in viral genome replication and transcription
Nagata K; Momose F; Okuwaki M
Recent Res. Devel. Virol., 1999-01 - Interaction of basic peptides derived from influenza virus M1 protein with DNA/RNA
Kuribayashi H; Takahashi T; Nagata K; Ueno A; Mihara H
Peptide Science 1998, 1999-01 - ウイルス遺伝子
永田恭介
分子生物学・丸善, 1999-01 - さらに表示...
- NFI/CTF