白井 哲哉(シライ テツヤ)
- 会議発表等
- 常総市における公文書等の水損被害レスキュー現場から―『歴史的に重要な公文書等を残す』とはどういう仕事か―
白井哲哉
平成28年度市町村公文書管理担当者研修会/2016-10-27 - 福島から図書館の地域資料を見直す
白井哲哉
福島県南高等学校図書館研究会総会・研究協議会/2016-09-26 - 歴史的に重要な公文書等を残すこと―茨城県の被災地における取り組みから―
白井哲哉
東京都公文書館・(公財)特別区協議会共催セミナー「公文書を守り、伝え、活かす~地方公共団体の取り組みと課題~」/2016-09-02 - コメント:アーカイブズの利用普及のために ―アンケート結果と自身の経験を踏まえ―
白井哲哉
平成28年度全国公文書館長会議/2017-06-10 - 被災資料を救う、 震災資料を残す―茨城と福島(双葉町)での経験から―
白井哲哉
ふくしま震災遺産保全プロジェクト・(公)福島県文化振興財団 文化財講演会「震災遺産と文化財を考える」/2016-06-05 - 個人文書群の目録編成に関する研究—小野増平と馬場重徳文書の比較を通して—
恩田怜(茨城県立常陸大宮高校); 白井哲哉; 大原司(東京大学府付属図書館); 吉田右子
情報メディア学会第15回研究大会/2017-06-21 - 「中間書庫は必要か?」「30年原則と『時の経過』」
白井哲哉
地方公共団体公文書管理条例研究会2017年2月例会/2017-02-18 - 記録資料のアーカイブと組織化
白井哲哉
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター他主催 シンポジウム「図書館情報学専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」/2017-02-10 - 被災した史料の救出・保全
白井哲哉
群馬県地域文化研究協議会創立60周年記念「歴史文化遺産の保存と活用を考えるシンポジウム」/2016-11-27 - 関東・東北豪雨水害 水損した常総市役所行政文書の救出、保全、復旧活動
白井哲哉
第2回全国史料ネット研究交流集会/2016-03-19 - 春日部の近世 ― 川と道から考え直す春日部の江戸時代
白井 哲哉
春日部市郷土資料館 市史刊行記念歴史講座/2016-02-28 - 緊急支援報告会! 常総市水損行政文書の救助と復旧
白井 哲哉
緊急支援報告会! 常総市水損行政文書の救助と復旧/2015-12-14 - 村役場の公文書にみる戦争の終結―八里村と玉川村の事例を中心に―
白井 哲哉
常陸大宮市文書館開館1周年記念シンポジウム「戦後70年の記憶をつなぐ」/2015-11-29 - 『庄内地理志』を考える―その歴史的意義、そして現代的意義―
白井 哲哉
都城島津伝承館平成27年度特別展記念講演会/2015-11-23 - 資料保存・活用の現場における専門性の意義
白井 哲哉
神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会平成27年度第2回講演会/2015-11-06 - 歴史的に重要な公文書等を残す」とは、どういう仕事か
白井 哲哉
茨城県立歴史館平成27年度市町村公文書管理担当者研修会/2015-10-15 - 双葉町と筑波大学による震災資料保全の取り組み―何が残されているのか―
白井 哲哉
ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅡ」福島大学セッション 震災遺産とふくしまの記憶/2015-09-26 - 図書館専門職養成史の批判的再検討:図書館情報学とアーカイブズ学の方法論的統合の可能性
吉田右子; 白井哲哉; 大庭 一郎; 原淳之; 平久江祐司; 毛利るみこ
第61回日本図書館情報学会研究大会/2013-10-12--2013-10-13 - 史料整理論―古文書を取り扱う際に必要なことはなにか―
白井 哲哉
飯能市郷土館 平成22年度市民学芸員Ⅵ期養成講座/2010-11-07 - 矢颪村の古文書が残った理由―飯能の公文書保存事始め―
白井 哲哉
飯能市美杉台公民館 郷土・歴史講座「江戸から明治へⅡ」/2010-09-05 - 日本における博物館と学校教育の連携
白井哲哉
韓日人文学連合国際学術大会報告要旨_韓国日本近代学会___205-206/2002 - 名所化する遺跡と廃墟
白井哲哉
国際日本文化研究センター第25回国際研究集会報告要旨集_国際日本文化研究センター___26/2005 - 資料保存のネットワーク-100年の射程から今後を考える
白井哲哉
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会第31回大会研修会報告要旨(記録と史料に転載)_全国歴史資料保存利用機関連絡協議会__17_86-88/2006
- 常総市における公文書等の水損被害レスキュー現場から―『歴史的に重要な公文書等を残す』とはどういう仕事か―