塩谷 哲史(シオヤ アキフミ)
- 論文
- 全体会討論要旨
塩谷 哲史
歴史学研究/1007/pp.24-27, 2021-03 - 中央アジア古文書研究の可能性
塩谷 哲史
歴史と地理 世界史の研究/pp.55-58, 2019-08 - カザフ草原北辺部における長距離交易と家畜の取引
塩谷 哲史
日本文化人類学会研究大会発表要旨集/2019/p.G3, 2019 - 中央アジアの水資源利用と社会の再生に向けた在来知の活用
塩谷 哲史
旭硝子財団助成研究成果報告/pp.1-5, 2019 - 小松久男・荒川正晴・岡洋樹編『中央ユーラシア史研究入門』山川出版社、2018年。
塩谷 哲史
史学雑誌/127(11)/pp.92-93, 2018-11 - ヒヴァ今昔
塩谷 哲史
Teaching English Now/36/pp.表紙裏-表紙裏, 2017-04 - ラウザーン運河の景観から―中央アジア近現代史と現地語史料― (【歴史と場】第九回)
塩谷 哲史
歴史学研究月報/(683)/pp.10-12, 2016-11 - 新刊紹介 小野亮介著『亡命者の二〇世紀:書簡が語る中央アジアからトルコへの道』
塩谷 哲史
内陸アジア史研究/(31)/pp.222-223, 2016-03 - 回顧と展望 内陸アジア(二)
塩谷 哲史
史學雜誌/124(5)/pp.261-266, 2015-05 - 新刊紹介 堀池信夫総編集、堀川徹編『知のユーラシア 第2巻:知の継承と展開―イスラームの東と西―』
塩谷 哲史
内陸アジア史研究/30/pp.93-94, 2015-03 - 小沼孝博『清と中央アジア草原―遊牧民の世界から帝国の辺境へ』(東京大学出版会、2014年)
塩谷 哲史
イスラーム地域研究ジャーナル/7/pp.141-142, 2015-03 - 窪田順平監修、応地利明著『中央ユーラシア環境史 第4巻:生態・生業・民族の交響』
塩谷 哲史
内陸アジア史研究/(29)/pp.149-150, 2014-03 - 加藤九祚著『シルクロードの古代都市―アムダリヤ遺跡の旅』
塩谷 哲史
内陸アジア史研究/(29)/pp.157-158, 2014-03 - 中央アジア特別プログラム(日本研究プログラム)の歩み
塩谷哲史
国際日本研究/(5)/pp.87-91, 2013-03 - Nicola di Cosmo, Allen J. Frank and Peter B. Golden (eds.), The Cambridge History of Inner Asia: The Chinggisid Age, Cambridge: Cambridge University Press, 2009
塩谷 哲史
イスラーム地域研究ジャーナル/(3)/pp.146-147, 2011-03 - ウズベキスタン共和国のアルメニア人―アルメニア人民族文化センターの活動から―
Shioya Akifumi
刮目/(8)/pp.209-208, 2009-2 - 濱田正美著, 『中央アジアのイスラーム』(世界史リブレット70), 山川出版社, 二〇〇八・二刊, A5, 九六頁, 八〇〇円
塩谷 哲史
史學雜誌/117(12)/pp.2157-2158, 2008-12 - アルメニア国立文書館訪問記
塩谷 哲史
日本中央アジア学会報/(4)/pp.25-28, 2008-03 - ウィリアム・ウッド著『ヒヴァ・ハン国のタルハン・ヤルリグ集成』
塩谷 哲史
内陸アジア史研究/(22)/pp.121-128, 2007-03 - 松原正毅・小長谷有紀・楊海英編著, 『ユーラシア草原からのメッセージ-遊牧研究の最前線-』, 平凡社, 二〇〇五・三刊, 四六, 三九五頁, 二八〇〇円
塩谷 哲史
史學雜誌/115(12)/pp.2080-2082, 2006-12 - コングラト朝ヒヴァ・ハン国史の再検討 : その国家体制をめぐって(東洋史部会, 第一〇三回史学会大会報告)
塩谷 哲史
史學雜誌/114(12)/pp.2079-2080, 2005-12 - 間野英二・堀川徹著, 『中央アジアの歴史・社会・文化』, (放送大学教材), 放送大学教育振興会, 二〇〇四・九刊, A5, 三〇八頁, 三〇〇〇円
塩谷 哲史
史學雜誌/114(8)/pp.一四五六-一四五七, 2005-08 - 宮脇淳子著, 『モンゴルの歴史 : 遊牧民の誕生からモンゴル国まで』(刀水歴史全書59), 刀水書房, 二〇〇二・九刊, 四六, 三〇二頁, 二八〇〇円
塩谷 哲史
史學雜誌/112(6)/pp.1116-1117, 2003-06
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