三盃 亜美(サンバイ アミ)
- 論文
- 全般的な知的水準が境界領域であった読み書き障害群の認知能力
三盃 亜美; 宇野 彰; 春原 則子; 金子 真人
LD研究/25(2)/pp.218-229, 2016 - 学校関係者に難聴を疑われたことのある発達性読み書き障害児1例の認知能力-発達性読み書き障害の専門家と耳鼻咽喉科との連携について-
三盃 亜美; 宇野 彰
声言語医学/57(3)/pp.312-320, 2016 - 漢字書字が苦手な高度難聴児1名に行った良好な音声言語の長期記憶力を活用した漢字書字練習
三盃 亜美; 宇野 彰; 後藤 多可志; 井上 恭子; 松本 裕子
音声言語医学/57(3)/pp.305-311, 2016 - 小学校6年生の典型発達児群の漢字単語音読における配当学年、一貫性、親密度、心像性の効果
三盃 亜美; 宇野 彰; 春原 則子; 金子 真人
音声言語医学/57(3)/pp.287-293, 2016 - 典型発達児における仮名文字を用いた語彙判断時の文字長効果と語彙性効果
黒川鈴子; 三盃亜美; 宇野彰
音声言語医学/55(4)/pp.326-332, 2014-10 - 成人の漢字単語書取における単語属性効果および誤反応特徴
明石法子; 三盃亜美; 宇野彰; 河原純一郎; Max Coltheart
音声言語医学/55(2)/pp.162-166, 2014-04 - 発達性読み書き障害成人例の仮名文字列音読における語彙処理と非語彙処理の発達的問題-文字長と語彙性効果を指標にして-
三盃亜美; Max Coltheart; 宇野彰; 春原則子
音声言語医学/55(1)/pp.8-16, 2014-01 - 小児の失読失書1例における音読の障害機序に関する検討-二重経路モデルを適用して-
狐塚順子; 宇野彰; 三盃亜美
高次脳機能研究 : 日本高次脳機能障害学会誌 = Higher brain function research/32(3)/pp.485-496, 2012-09 - An Investigation into Kana Reading Development in Normal and Dyslexic Japanese Children using Length and Lexicality Effects.
Ami Sambai; Akira Uno; Suzuko Kurokawa; Noriko Haruhara; Masa...
Brain & Development/34(6)/pp.520-528, 2012-06 - Image-word pairing- congruity effect on affective responses: a study of Kansei in Japanese advertising
Jourge Z.C. Sanabria; Cho Youngil; Ami Sambai; Toshimasa Yam...
Kansei Engineering International Journal/11(2)/pp.91-100, 2012-05 - 視覚的記憶力の低下を呈した中学生男児1例における英語音読
蔦森英史; 宇野彰; 春原則子; 金子真人; 粟屋徳子; 狐塚順子; 後藤多可志; 三盃亜美
音声言語医学/53(1)/pp.8-19, 2012-01 - 単語長が仮名実在語と仮名非語の音読に及ぼす影響-小学校5・6年生の典型発達児と発達性読み書き障害児を対象として-
三盃亜美; 宇野彰; 春原則子; 金子真人; 粟屋徳子; 狐塚順子; 後藤多可志; 蔦森英史
音声言語医学/52(1)/pp.26-31, 2011-01 - 発達性ディスレクシアと後天性大脳損傷による小児の失読失書-特に漢字障害について-
宇野彰; 春原則子; 金子真人; 粟屋徳子; 片野晶子; 狐塚順子; 後藤多可志; 蔦森英史; 三盃亜美
音声言語医学/51(3)/pp.245-251, 2010-07 - 成人領域での認知神経心理学を発達性dyslexiaへ直接適用する際の問題点について-表層性と音韻性dyslexiaを中心に-
宇野彰; 鈴木香菜美; 三盃亜美; 春原則子; 金子真人; 粟屋徳子; 狐塚順子; 後藤多可志
音声言語医学/50(4)/pp.276-284, 2009-10 - シミュレーション研究における小学生用音読モデル作成の試み
三盃亜美; 伊集院睦雄; 宇野彰; 辰巳格
音声言語医学/49(2)/pp.115-123, 2008-04
- 全般的な知的水準が境界領域であった読み書き障害群の認知能力