木内 敦詞(キウチ アツシ)
- 論文
- 生活習慣の改善を意図した介入プログラムが夜間部に通う男子大学生の主観的な睡眠の質に与える影響
荒井弘和; 中村友浩; 木内 敦詞; 浦井良太郎
心身医学/46(5)/pp.369-375, 2006-05 - Evaluation of the relationship between sedentary behavior and physical activity and the correlation factor of sedentary behavior in male university students
Hirokazu Arai; Atsushi Kiuchi; Tohoko Ishii; Ryotaro Ura...
School Health/2/pp.1-8, 2006 - The effects of an intervention program aimed at lifestyle modification on sedentary behavior in male students of a Japanese university
Hirokazu Arai; Kiuchi Atsushi; Tohoko Ishii; Ryotaro Ura...
School Health/2(1)/pp.9-16, 2006 - 身体活動ピラミッドの概念と行動変容技法による大学生の身体活動増強
木内 敦詞; 荒井弘和; 浦井良太郎; 中村友浩
大学体育学/3/pp.3-14, 2006-03 - Dose-response effects of exercise intensity on bone in ovariectomized rats
Kiuchi Atsushi; Satoshi Shimegi; Ippei Tanaka; Nobuo Izu...
International Journal of Sport and Health Science/4/pp.10-18, 2006-01 - 男子大学生における身体活動・運動と不安・抑うつ傾向との関係
荒井弘和; 中村友浩; 木内 敦詞; 浦井良太郎
心身医学/45(11)/pp.865-871, 2005-11 - 行動変容技法を取り入れた体育授業が男子大学生の身体活動量と運動セルフ・エフィカシーにもたらす効果
荒井弘和; 木内 敦詞; 中村友浩; 浦井良太郎
体育学研究/50(4)/pp.459-466, 2005-07 - 体育の宿題が大学生の日常身体活動量と健康関連体力に及ぼす効果
木内 敦詞; 荒井弘和; 中村友浩
スポーツ教育学研究/25(1)/pp.1-9, 2005-07 - 行動科学に基づいた体育授業プログラムが男子大学生の不安・抑うつ傾向に与える影響
荒井弘和; 木内 敦詞; 中村友浩
体育測定評価研究/5/pp.21-25, 2005 - 心理的競技能力を増強する方略の探索的検討--特定の大学野球選手を対象として
荒井弘和; 木内 敦詞; 大室康平
スポーツ心理学研究/32(1)/pp.39-49, 2005 - 健康行動実践力の育成をめざした大学体育授業—授業時間内外の課題実践を用いて—
木内 敦詞; 中村友浩; 荒井弘和
大学教育学会誌/25(2)/pp.112-118, 2003-11 - 大学1年生における身体活動量と性別・運動経験・日常生活行動との関係
荒井弘和; 木内 敦詞; 中村友浩; 浦井良太郎
大学体育/30(1)/pp.21-26, 2003-07 - 骨の力学特性と骨密度におよぼす運動後効果
白崎芳夫; 立石哲也; 木内 敦詞; 勝田茂
日本レオロジー学会誌/26(2)/pp.115-118, 1998-06 - Detraining effects on bone mass in young male rats
Kiuchi Atsushi; Yukio Arai; Shigeru Katsuta
International Journal of Sports Medicine/19(4)/pp.245-249, 1998-05 - 実験的骨粗鬆症モデルラットに及ぼす走運動の効果
木内 敦詞; 七五三木 聡; 天貝 均; 大野敦也; 勝田 茂
体力科学/46(1)/pp.77-86, 1997-02 - マスターズランナーの骨量
七五三木 聡; 勝田 茂; 久野譜也; 天貝 均; 木内 敦詞
日本バイオメカニクス学会機関誌/9(11)/pp.722-728, 1990
- 生活習慣の改善を意図した介入プログラムが夜間部に通う男子大学生の主観的な睡眠の質に与える影響