嚴 錫仁(オム ソギン)
- 論文
- 사토나오카타와 아사미케이사이의 화이론(佐藤直方と浅見絅斎の華夷論)
Eom Seogin
『日本思想』/(22)/pp.3-33, 2012-06 - 山鹿素行の士道論(下)
嚴 錫仁
『倫理』/(707)/pp.26-31, 2011-12 - 山鹿素行の士道論(上)
嚴 錫仁
『倫理』/(706)/pp.26-33, 2011-11 - 近世日本儒学思想史の一スケッチ
嚴 錫仁
『倫理研究所紀要』/(20)/pp.110-142, 2011-08 - 李退渓思想と理想的な指導者像
嚴 錫仁
『倫理研究所紀要』/(19)/pp.124-145, 2010-08 - 理와 心의 문제로 본 李退溪 思想의 특징과 사상사적 의의(理と心の問題としてみた李退渓思想の特徴と思想史的意義)
Eom Seogin
退渓学論集/(6 )/pp.131-166, 2010-06 - 韓国の怪奇話-成俔の『慵斎叢話』の鬼神・妖怪話を中心として
嚴 錫仁
『アジア遊学』/(125)/pp.25-34, 2009-08 - 韓国の家族とおばあちゃんの愛
嚴 錫仁
家庭フォーラム/(21)/pp.18-25, 2010-06 - 性善説と性悪説の現代的再吟味
嚴 錫仁
倫理研究所紀要/(18)/pp.210-241, 2009-03 - 퇴계경학에 대한 연구현황과 과제(退渓経学の研究現況と課題)
Eom Seogin
退渓学論集/(3)/pp.155-188, 2008-12 - 朱子思想の性格-朱子以後の東アジア儒学思想史の理解の前提として
嚴 錫仁
八洲学大学紀要/(4)/pp.11-28, 2008-03 - 일본에서의 이탁오 사상 영향과 그에 대한 연구 현황(日本における李卓吾思想の影響と研究動向)
Eom Seogin
오늘의 동양사상(今日の東洋思想)/(16)/pp.149-165, 2007-04 - 儒教のなかの親と子のあり方
嚴 錫仁
八洲学大学紀要/(2)/pp.31-44, 2006-03 - 日本朱子學의 一特徵―사토나오카타의 사상영위(日本朱子学の一特徴―佐藤直方の思想営為)
Eom Seogin
日本学研究/(12)/pp.187-214, 2003-04 - 일본근세유학의 전개와 그 특징(日本近世儒学の展開とその特徴)
Eom Seogin
日本思想/(4)/pp.171-203, 2002-07 - 現代日本における『論語』研究・注釈書の傾向-武内義雄と宮崎市定の場合
Eom Seogin
儒教文化研究/(3)/pp.157-174, 2002-02 - 야마자키 안사이의 경의 언설-이퇴계와의 비교를 통하여(山崎闇斎の敬の言説―李退渓との比較を通じて)
Eom Seogin
季刊日本思想史/(3)/pp.7-27, 2001-07 - 朱子後継者としての山崎闇斎の思想営為-理気論を中心として
嚴 錫仁
日本研究/(8)/pp.193-210, 2000-09 - 理気論にみえる崎門学派の思想史的位置―崎門学派と李退渓・薛敬軒・羅整菴
嚴 錫仁
季刊日本思想史/(56)/pp.83-109, 2000-09 - 朱子学派における羅整菴の位置
嚴 錫仁
哲学・思想論叢/(18)/pp.23-34, 2000-01 - 佐藤直方の理気論―朱・陸の太極論争との関連において
嚴 錫仁
倫理学、1997年12月、61~74頁/(14 )/pp.61 -74, 1997-12 - 山崎闇斎와 李退渓의 理気論(山崎闇斎と李退渓の理気論)
Eom Seogin
韓国의 哲学/(23)/pp.83-99, 1995-12 - 林羅山の理気論
嚴 錫仁
倫理学/(12)/pp.57-67, 1995-12 - 藤原惺窩の朱子学受容―理気論を中心として
嚴 錫仁
倫理学/(11)/pp.19-37, 1993-09 - 朝鮮半島における性理学の受容と展開
嚴 錫仁
学習院大学東洋文化研究所調査研究報告/(39)/pp.19-37, 1993-09
- 사토나오카타와 아사미케이사이의 화이론(佐藤直方と浅見絅斎の華夷論)