外山文子(トヤマアヤコ)

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論文

書評　川中豪編『後退する民主主義，強化される権威主義 ――最良の政治制度とは何か』ミネルヴァ書房　2018年　iii＋265頁
外山文子
『東南アジア―歴史と文化―』/48/pp.108-112, 2019-6
「タイにおける体制変動―憲法、司法、クーデタに焦点をあてて」
外山文子
『体制転換/非転換の比較政治（日本比較政治学会年報）』/16/pp.155-178, 2014-6
「戻された民主化の時計、訴訟合戦の展開も　首相選出の識者見解２・外山文子氏」
外山文子
NNA ASIA, 2019-6
「抑え込まれるタイ立法権―選挙制度改革を中心に―」
外山文子
『年報　タイ研究』/13/pp.23-42, 2013-7
「タイにおける汚職の創造：法規定を政治家批判」
外山文子
『東南アジア研究』/51(1), 2013-7
「タイ政治研究とフィールドワーク―駆け出し研究者の試行錯誤」
外山文子
日本比較政治学会ニューズレター/42/pp.11-12, 2019-4
「タイ民主化はどこに向かうのか～憲法裁によるタックシン派政党の解党から」
外山文子
Anngle (アングル) 2019年3月15日掲載, 2019-3
「タイ憲法における”国の基本政策方針”の政治的意味」
外山文子
『アジア・アフリカ地域研究』/12(2)/pp.192-214, 2013-3
「タイ2007年憲法と上院‐その新たなる使命‐」
外山文子
『南方文化』/39/pp.75-96, 2012-12
「何が変わり、変わらなかったか＝タイ総選挙」
外山文子
NNA ASIA　2019年3月26日掲載, 2019-3
「国王声明に2つの可能性＝外山文子氏に聞く」
外山文子
NNA ASIA　2019年2月11日掲載, 2019-2
「学び直しの5冊＜東南アジア＞」
外山文子
αシノドス vol.259 2019年1月15日掲載, 2019-1
「タイ人研究者と政治セミナー」
外山文子
Anngle (アングル) 2018年11月27日掲載, 2018-11
「新政策「持続可能なタイ主義」とは何か―タイ軍事暫定政権の狙い」
外山文子
シノドス　2018年5月21日掲載, 2018-5
「インラック裁判は何を意味するか―タイ社会の分裂と政治の司法化」
外山文子
シノドス　2017年10月10日掲載, 2017-10
「ワチラロンコン国王（10世王）の即位と今後のタイ」
外山文子
Anngle (アングル) 2016年12月5日掲載, 2016-12
「寄稿―プミポン国王の崩御　タイ政治の行方は、、、」
外山文子
日刊ばんこく新聞‐タイ経済Plus (225) 2016年11月/225, 2016-11
「今タイに、国王は存在するか、否か」
外山文子
Anngle (アングル) 2016年10月22日掲載, 2016-10
「チェンマイ大学主催セミナー”過去10年間のタイにおける司法積極主義”」
外山文子
『東南アジア学会会報』/104/pp.26-26, 2016-6
「タイ新憲法草案に関する国民投票：問題点と展望」
外山文子
『所報』/652/pp.6-10, 2016-5
「タイの新憲法草案について：特徴と今後の展開」
外山文子
『所報』/648/pp.17-21, 2016-4
Judiciary, Constitution, and Regime Changes in Thailand
外山文子
International Workshop: Construction of a Global Platform for the Study of Sustainable Humanosphere/pp.75-88, 2015-2
「タイでクーデタが繰り返される理由―タイ民主化の未来は暗いのか？」
外山文子
SYNODOS（シノドス）2014年10月7日掲載, 2014-10
“Judicialization of politics”led to coup in Thailand
外山文子
Nikkei Asian Review 2014年5月30日掲載, 2014-5
Rule of Law and Constitutional Independent Organs in Thailand
外山文子
3rd Southeast Asian Studies Symposium Project Southeast Asia, 2014-3
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外山 文子(トヤマ アヤコ)

外山文子(トヤマアヤコ)