尾崎 愛美(オザキ アイミ)
- 論文
- 基地局位置情報取得捜査と令状の要否:Carpenter v. United States 判決を契機として
尾崎 愛美; 亀井 源太郎
情報法制研究/4(0)/pp.15-27, 2018 - 位置情報取得捜査に関する法的規律の現状と課題
尾崎 愛美
自由と正義/68(10)/pp.22-28, 2017-10 - GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決を受けて(下)
尾崎 愛美
捜査研究/(800)/pp.2-11, 2017-08 - GPS捜査の適法性に関する最高裁大法廷判決を受けて(上)
尾崎 愛美
捜査研究/66(798)/pp.43-51, 2017-06 - GPS捜査におけるプライバシー保護 : 最高裁平成29年3月15日大法廷判決を契機として
尾崎 愛美
信学技報/117(69)/pp.21-26, 2017-05 - GPS監視と侵入法理・情報プライバシー――アメリカ法からのアプローチ
尾崎 愛美
季刊刑事弁護/(89)/pp.103-108, 2017-01 - 装着型GPS捜査とプライバシー―情報プライバシー侵害の段階的分析を通じて―
尾崎 愛美
法学政治学論究/(111)/pp.39-69, 2016-12 - 車両にGPSを装着して位置情報を取得する捜査の適法性 : 大阪地裁平成27年1月27日決定・大阪地裁平成27年6月5日決定を契機として
亀井 源太郎; 尾崎 愛美
刑事法ジャーナル/47(47)/pp.42-50, 2016 - 位置情報の取得を通じた監視行為の刑事訴訟法上の適法性―United States v. Jones判決と以降の裁判例を契機として―
尾崎 愛美
法学政治学論究/(104)/pp.249-281, 2015-03
- 基地局位置情報取得捜査と令状の要否:Carpenter v. United States 判決を契機として