山口 恵里子(ヤマグチ エリコ)
- 所属
- 人文社会系
- 職名
- 教授
- 研究分野
美学・芸術諸学 - 研究キーワード
イギリス美術(19世紀、現代美術)、イメージ人類学 - 研究課題
サードフォースの美術史 1880-1920ー在英日本人ネットワ ークの研究 2019-11 -- 2024-03 五十殿利治 日本学術振興会・科学研究費補助金 /国際共同研究強化(B) 足跡の芸術―リチャード・ロングの歩行作品における「消散」と「不完全性」の美学 2019-04 -- 2024-03 山口 恵里子 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,290,000円 Imperfectionist Aesthetics: Philosophy, Art, Culture 2019-04 -- 2022-03 James Kirwan 日本学術振興会/科研費 基盤研究(C) 異文化交渉の動態と位相−−ロマン主義テクストの受容と再構築の過程を考究する 2015 -- 2020 大石和欣 日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B) 19世紀英国の芸術家集団による恊働的実践―「古代人たち」から「エトラスカンズ」へ 2014 -- 2017 山口 恵里子 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,940,000円 筑波大学特別プロジェクト「比較市民社会・国家・文化特別プロジェクト 2003-04 -- 2008-03 /学内共同研究 感覚・情動の思想史的・芸術学的意義の分析による、実践的な文化学構築のための基礎研究 2010-06 -- 2011-03 廣瀬浩司 /学内共同研究 感覚・情動の美学・芸術学的意義の分析による、実践的な文化学構築のための基礎研究 2011-06 -- 2012-03 廣瀬浩司 /学内共同研究 350,000円 東地中海地域における「坐」の位相-半臥半坐の姿勢を中心に 1998-04 -- 1999-03 山口惠里子 日本学術振興会/科学研究費補助金 (奨励研究A) 19世紀英国と明治日本における中世主義とジャポニズムーラファエル前派芸術の展開 2011 -- 2013 山口惠里子 日本学術振興会/挑戦的萌芽研究 2,210,000円 さらに表示... - 学歴
2011-08 -- 2011-11 イエール大学イギリス美術研究所 1983-04 -- 1987-03 昭和女子大学 文学部 英文科 1992-09 -- 1993-06 University of East Anglia School of World Art Studies and Museology 1995-04 -- 1997-03 総合研究大学院大学 文化科学研究科 比較文化学 - 取得学位
文学修士 2004-02 博士(文学) 筑波大学 - 所属学協会
2001 -- (現在) 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 1990 -- (現在) 日本英文学会 1994 -- 2023-03 日本文化人類学会 2009 -- (現在) British Association for Victorian Studies 2011 -- (現在) 美術史学会 - 受賞
2011-08 Visiting Scholar Awards, Yale Center for British Art 1995 福原記念英米文学研究助成基金 1991 太田浮世絵記念奨学金 - 論文
- 「歩くことの「かたち」⏤リチャード・ロング、サミュエル・ベケット、サミュエル・パーマー」
山口 恵里子
『ユリイカ』特集:わたしたちの散歩/56(7)/pp.168-175, 2024-05-27 - 「刻印から印象へ−ワイルドとホームズの「インテリア」」
山口 恵里子
『オスカー・ワイルド研究』/(18)/pp.63-84, 2019-12 - 書評 キャスリーン・アドラー『印象派』石井朗訳(ありな書房、2018年)
山口 恵里子
『図書新聞』, 2019-02 - 書評 荒川裕子・小野寺玲子・粂和沙・加藤明子・田中正之『デザインとデコレーション——ウィリアム・ブレイクからウィリアム・M・コーファーへ』(ありな書房、2018年)
山口 恵里子
『図書新聞』, 2018-10 - 「「古代人たち」からD. G. ロセッティへ——A. ギルクリスト『ウィリアム・ブレイクの生涯』を媒介として」
山口 恵里子
『論叢 現代語・現代文化』/19/pp.53-86, 2018-02 - ジョン・ラスキンとイメージの人類学ーー共感の形象可能性
山口惠里子
ラスキン文庫たより/(73)/pp.1-5, 2017-03 - PRB誕生前夜から「結成」まで
山口 恵里子
『美術手帖』増刊 特集:19世紀イギリスの美術革命 ラファエル前派/pp.66-71, 2014-03 - 地表のアレンジメントーーリチャード・ロングが織る風景
山口 恵里子
論叢 現代語・現代文化/(11)/pp.1-38, 2013-10 - D. G. ロセッティの装飾的中世ーー《エルフェン=ミアの乙女たち》とモクソン版『テニソン詩集』の挿絵から
山口 恵里子
文化交流研究/(8)/pp.65-117, 2013-03 - ヴィクトリア朝のmedievalismとJapanisme の接点ーロセッティ兄弟の浮世絵コレクションを事例として
山口 恵里子
論叢 現代語・現代文化/(6)/p.113-159, 2011-03 - ヴィクトリア朝英国におけるJapanismeとmedievalism――明治日本のラファエル前派受容と “Japan for Japanese”運動との関連から
山口 恵里子
The Victorian Studies Society of Japan: Newsletter, 2011-01 - ラファエル前派兄弟団におけるプリミティヴィズム--19世紀英国の「ラファエッロ以前」問題
山口 惠里子
論叢 現代語・現代文化/0(4)/pp.97-155, 2010-03 - ラファエル前派の中世主義とラスキン
山口 恵里子
ラスキン文庫たより/(59)/p.6-9, 2010-01 - ベケットとベイコンのさかさまの十字架--受苦の共同体
山口 惠里子
『論叢 現代語・現代文化』/0(1)/pp.111-155, 2008-10 - 「身体を与える--F. M. ブラウンのTake Your Son, Sir!をめぐって」
山口 恵里子
『英語青年』/154(4)/p.210-215, 2008-07 - 身体のスキャンダル――ラスキンとラファエル前派
山口 恵里子
ラスキン文庫たより/p.11-15, 2008-01 - 畏れの形象としての身体--ロセッティのEcce Ancilla Domini!
山口 惠里子
論叢 現代文化・公共政策/0(3)/pp.1-40, 2006-03 - 中世ロマンスと身体の形象化――分断・エクスタシー・復活
山口 恵里子
第78回大会Proceedings(日本英文学会)/p.141-151, 2006-01 - W.モリス、D.G.ロセッティ、A.Cスウィンバーンの「境界」意識
山口 恵里子
筑波英学展望/(22)/p.115-145, 2003-01 - W.モリス,D.G.ロセッティ,A.C.スウィンバーンの「境界」意識--アーサー王物語作品から
山口 惠里子
筑波英学展望/0(22)/pp.115-145, 2003-01 - イメージとしての歪んだ身体的場ーベンヤミンの箱の解体
山口 恵里子
言語文化論集/(59)/p.25-84, 2002-02 - ホモ・ドゥプレックス(Homo Duplex)ーギリシアにおける輪踊りの場から
山口 恵里子
言語文化論集/(58)/p.35-87, 2002-01 - <論文> ホモ・ドゥプレックス(Homo Duplex):ギリシアにおける輪踊りの場から
山口 惠里子
言語文化論集/58(0)/pp.35-87, 2002-01 - <論文>ブドワールの仄明るい身体 : 襞に被われた箱
山口 惠里子
言語文化論集/56(0)/pp.51-96, 2001-03 - 箱(Siege)のなかの「私の席」-"Li Sieges Perilleux"
山口 恵里子
言語文化論集/(55)/p.239-271, 2001-02 - さらに表示...
- 「歩くことの「かたち」⏤リチャード・ロング、サミュエル・ベケット、サミュエル・パーマー」
- 著書
- 椅子⏤グウェン・ジョンとフランシス・ベーコンの場合
山口 恵里子
『アブソリュート・チェアーズ⏤現代美術のなかの椅子なるもの』/平凡社/pp.27-32, 2024-02 - 漆原木虫ーー版画におけるパストラル・リバイバル
山口 恵里子
令和元年度〜令和4年度科学研究費 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))成果研究報告書「サードフォースの美術史 1880-1920ーー在英日本人ネットワークの研究」/pp.5-16, 2022-03 - 足の跡、手の跡、息の跡ーーリチャード・ロングの彫刻における消散
山口 恵里子
『日常のかたちーー美学・建築・文学・食』/筑波大学出版会/pp.88-29, 2023-04 - ミュージックホールと鉄製ベッドーーウォルター・シッカートの猥雑なインテリア
山口 恵里子
『イギリス美術叢書VI エロスとタナトス、あるいは愉悦と旋律ーージョセフ・オヴ・ダービーからポール・ナッシュへ』/ありな書房/pp.145-188, 2021-09 - 「ドレーパリーの向こう側⏤アルバート・ムーア《夢みる女たち》へ」
山口 恵里子
『イギリス美術叢書V メディアとファッション⏤トマス・ゲインズバラからアルバート・ムーアへ』/ありな書房/pp.123-158, 2020-09 - 「ラファエル前派兄弟団におけるプリミティヴィズムーーマテリアリティのリアリズム」
山口 恵里子
『前ラファエッロ主義ーー過去による19世紀絵画の革新』/三元社/pp.149-208, 2018-05 - 「肉をまとう魂——D. G. ロセッティが描いた<手>について」
山口 恵里子
『フィジカルとソーシャル——ウィリアム・ホガースからエプスタインへ』/ありな書房/pp.107-142, 2017-07 - 「ジョン・ロックウッド・キプリングとインドのクラフツマンシップーー未来への記録」
山口惠里子
『帝国と文化ーーシェイクスピアからアントニオ・ネグリまで』/春風社/pp.189-231, 2016-08 - 「サミュエル・パーマーのパストラルにおける翳りーー夢と影のヴィジョン」
山口惠里子
『ヴィジョンとファンタジーーージョン・マーティンからバーン=ジョーンズへ』/ありな書房/pp.115, 202-150, 207, 2016-07 - ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《見よ、われは主のはしためなり!》(翻訳)
山口 恵里子
『ロンドンーーアートとテクノロジー』/竹林舎/pp.148-173, 2014-12 - 「ラファエル前派の中世風絵付け家具における「無骨な」テクノロジーーーデザインとマテリアリティのあいだ」』
山口 恵里子
『ロンドンーーアートとテクノロジー』/竹林舎/pp.251-285, 2014-12 - 「序 アートとテクノロジーの織り地ーー十九世紀ロンドン」『ロンドンーーアートとテクノロジー』
山口 恵里子
『ロンドンーーアートとテクノロジー』/竹林舎/pp.7-28, 2014-12 - 「乳房に恵まれるーーヨーロッパにおける授乳する聖母像」
山口 恵里子
『乳房の文化論』/淡交社/pp.149-174, 2014-12 - 『美術手帖』2014年3月号増刊 特集:19世紀イギリスの美術革命 ラファエル前派
山口 恵里子
美術出版社, 2014-3 - 作家解説、ラファエル前派関連年表、参考文献
山口 恵里子
テート美術館の至宝 ラファエル前派展——ヴィクトリア朝絵画の夢/朝日新聞社/pp.194-215, 2014-01 - チャールズ・ロック・イーストレイクの感覚的風景ーーローマおよびカンパーニャの風景画と山賊画
山口 恵里子
『ローマーー外国人芸術家たちの都』/竹林舎/pp.212-244, 2013-10 - 英国ヴィクトリア朝の日本趣味と明治芸術のラファエル前派受容ーー中世主義と装飾芸術を結び目として
山口 恵里子
日本とヴィクトリア朝英国ーー交流のかたち/大阪教育図書/pp.45-107, 2012-11 - 「中世ロマンスと待機の形象化ーー身体の分断化・連続性・可傷性」
山口 恵里子
『イギリス・フランスの中世ロマンスーー語学的研究と文学的研究の壁を越えて』/音羽書房鶴見書店/pp.51-96, 2009-10 - 「「叫び」から「微笑み」へ―フランシス・ベイコンの描いた身体を市民社会が抱擁するということ」
山口 恵里子
『ノイズとダイアローグの共同体―市民社会の現場から』/筑波大学出版会/pp.48-96, 2008-03 - 「乳房という出来事――ギリシアのタマをめぐって」
山口 恵里子
『ミクロ人類学の 実践――エイジェント/ネットワーク/身体』/世界思想社/pp.118-147, 2006-11 - 『障害と文化ー非欧米世界からの障害観の問いなおし』
山口 恵里子
明石書店, 2006-02 - 『椅子と身体――ヨーロッパにおける「坐」の様式』
山口 恵里子
ミネルヴァ書房, 2006-02 - 『西洋騎士道大全』
山口 恵里子
『西洋騎士道大全』/東洋書林/pp.25-133, 2005-11 - 「イギリス美術」
山口 恵里子
『イギリス文化を学ぶ人のために』世界思想社, 2004-09 - ヨーロッパにおける坐の姿勢の研究―椅子・身体・共同性
山口 恵里子
筑波大学, 2004-02 - さらに表示...
- 椅子⏤グウェン・ジョンとフランシス・ベーコンの場合
- 会議発表等
- ウォルター・シッカートが描いたショップ・フロント ⏤画面表面の実験
山口 恵里子
中央大学人文科学研究所 「英国モダニズム文学・文化史研究」チーム 公開研究会/2024-09-02 - 襞について⏤形なきものへのフェティシズム
山口 恵里子
日本英文学会第96回大会 シンポジア 第3部門 ヴィクトリアン・フェティシズム⏤文学・美術・ファッションのインターフェース/2024-05-04 - 「椅子⏤存在の痕跡、身体の不在、内面の表出」
山口 恵里子
「美術のなかの椅子なるもの」/2024-02-23 - 【ヴィクトリアン・フェティシズム⏤文学・美術・ファッションのインターフェース】 襞について⏤形なきものへのフェティシズム
山口 恵里子
日本英文学会第96回全国大会/2024-05-04--2024-05-05 - イギリス19世紀におけるラファエッロ⏤ラファエル前派からウォルター・ペイターへ
山口 恵里子
ラファエッロ没後500年記念シンポジウム「ラファエッロとラファエッロ主義」/2021-04-10--2021-04-10 - “In-Between Places: Richard Long’s Walk-Works on Dartmoor and in Japan”
Yamaguchi Eriko
国際シンポジウム"Imperfectionist Aesthetics: Philosophy, Art, Culture"/2020-02-14--2020-02-17 - 茶道 シンポジウムのコメンテータ
山口 恵里子
日本の頂点文化ーー能・茶道・武士道・神道・和歌/2019-09-06--2019-09-09 - “Richard Long’s Walk-Works in Dartmoor and Japan: Transference”
Yamaguchi Eriko
“Perfect and Imperfect—Imperfectionist Aesthetics: Philosophy, Art, Culture”/2018-10-06--2018-10-08 - 「芸術と犯罪——ワイルドとホームズの「インテリア」」
山口 恵里子
シンポジウム「オスカー・ワイルドとコナン・ドイル」/2018-12-08--2018-12-08 - “Richard Long’s Walk Works in Japan: Transference”
Yamaguchi Eriko
“The Aesthetics of Imperfection / Perfection”/2017-04-14--2017-04-16 - 「日本のモダニズムとラファエル前派ーー1890年代から1920年代」
山口 恵里子
2014 ラファエル前派展記念シンポジウム/2014-01-26--2014-01-26 - ワークショップ「ラファエル前派主義と唯美主義」
山口 恵里子
ワークショップ「ラファエル前派主義と唯美主義」/2014-01-25--2014-01-25 - Pre-Raphaelite Medievalism in Japan: Decorativeness in Art and Literature in Meiji Romanticism
Tim Barringer; Jason Rosenfeld; Alison Smith; Michael Ahlund...
Internationalised Pre-Raphaelitism. Paul Mellon Centre for Studies in British Art, London/2013-01-10 - ローマのカンパーニャとイギリス風景画--ターナーからエトラスカンズへ
山口惠里子; +山口 恵里子
美術史学会東支部例会/2012-01-28 - ラファエル前派のファッションと明治芸術
山口惠里子; +山口 恵里子
ファッション文化研究会/2011-12-17 - Pre-Raphaelite Medievalism and Materialism: D. G. Rossetti, Edward Burne-Jones, and William Morris
Eriko Yamaguchi;
The Nineteenth-Century Art and Visual Culture Colloquium, Department of Art History, Yale University/2011-10-04 - 家具の中世主義・ジャポニズム--英国19世紀の家具デザイン
五十嵐浩也; 岡山理香; 谷田部英正; 山口惠里子; +山口 恵里子
筑波大学プレ戦略イニシアティブ プロジェクト 〈知識のコズモロジー:デザインの多義性を中心として〉 2010年度3月セミナー 「デザイン」のデザイン/2011-03-05 - ヴィクトリア朝英国におけるJapanismeとmedievalism―明治日本のラファエル前派受容と“Japan for Japanese”運動との関連から
松村昌家; 山口惠里子; 橋本順光; 福田眞人; +山口 恵里子
日本ヴィクトリア朝文化研究学会第10回全国大会 シンポジウム「ヴィクトリア朝英国と開国日本―交流の諸相」/2010-11-20 - 場・モノ・イメージが転移するとき――リチャード・ロングのダートムアと日本
内山田康; 山口惠里子; 秋山晶子; 吉田ゆか子; +山口 恵里子
2009年度第1回関東地区研究懇談会 ワークショップ「動くアッサンブラージュを人類学する」/2009-12-20 - Medievalism (workshop)
山口 恵里子
the British Association for Victorian Studies, the North American Victorian Association共催 Victorian Past vs. Present の国際会議のなかのワークショップ/2009-07-14 - 身体と「モノ」の詩の風景ーーリチャード・ロングの"walks"/"works"をめぐって 分科会「もの、動き、アッサンブラージューー人間中心主義を超えて」
内山田康; 風間計博; 山口惠里子; 秋山晶子; 吉田ゆか子; 足立明; +山口 恵里子
日本文化人類学会第43回研究大会/2009-05-30 - ラスキンの「手」の教育―触れることと見ること
江藤秀一; 竹谷悦子; 中田元子; 山口惠里子; +山口 恵里子
筑波英語教育学会/2007-06-01 - 中世ロマンスと身体の形象化--分断・エクスタシー・復活 シンポジウム「中世ロマンス--文学的研究と語学的研究の壁を越えて」
今井光規; 原野昇; 田尻雅士; 山口惠里子; +山口 恵里子
日本英文学会第78回全国大会/2006-05-01 - サミュエル・ベケットとフランシス・ベイコン--椅子と身体
山口惠里子; +山口 恵里子
第25回ベケット研究会/2005-07-01 - ラファエル前派における身体の"distortion" シンポジウム「「絵画と文学の交渉ーHogarthからラファエル前派の時代まで」
松村昌家; 蛭川久康; 小林彰夫; 山口惠里子; +山口 恵里子
日本英文学会第75回全国大会/2005-05-01 - さらに表示...
- ウォルター・シッカートが描いたショップ・フロント ⏤画面表面の実験
- 作品
- 坪井明日香ーわが心の軌跡
山口 恵里子
- 坪井明日香ーわが心の軌跡
- 担当授業科目
2024-10 -- 2025-03 文化科学領域比較文化研究 比較文化学類 2024-04 -- 2024-06 文化科学領域専門導入基礎演習I 比較文化学類 2024-04 -- 2024-06 先端文化学演習VII 比較文化学類 2024-04 -- 2024-06 先端文化学研究VII 比較文化学類 2023-10 -- 2024-03 現代文化学論文演習IIB 筑波大学 2023-10 -- 2024-02 学術成果公開演習 IIB 筑波大学 2024-04 -- 2024-06 現代文化学基礎I 筑波大学 2024-10 -- 2025-03 English Reading Skills II 筑波大学 2023-10 -- 2024-02 卒業論文演習 筑波大学 2023-10 -- 2023-12 先端文化学演習VII 筑波大学 さらに表示... - 授業以外の教育活動
2023-06 -- 2023-06 高大連携 筑波大学附属高等学校 2022-09 -- (現在) 出前講義 土浦日本大学中等教育学校 2019-01 -- (現在) 高大連携活動 出張講義 茨城県立水戸第一高等学校 2016-07 -- 2016-07 教員免許状更新講習 筑波大学 2010-07 -- 2017-08 川村記念美術館美術講座、講師 川村記念美術館 2010-06 -- 2010-06 教員免許状更新講習 筑波大学 - 一般講演
- 椅子⏤存在の痕跡、身体の不在、内面の表出
山口 恵里子
美術のなかの椅子なるもの/2024-02-23 - ジョン・ラスキンとイメージの人類学
Yamaguchi Eriko
2016年度 秋のラスキン講演会/2016-11-12 - ロンドンーーアーツ・アンド・クラフツ運動の源流
山口 恵里子
一橋フォーラム21/2014-02-12--2014-02-12 - D. G. Rossetti’s Medievalism: His Preference for Decorativeness
Eriko Yamaguchi
"Art in Context" at Yale Center for British Art/2011-09-13 - ラファエル前派の芸術と装飾ーロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリスを中心にして
山口惠里子; +山口 恵里子
鹿児島市立美術館 特別企画展「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ」記念講演会/2011-08-07 - ラファエル前派の中世主義とラスキン
高宮利行; 高橋勇; 山口惠里子; 伊藤盡; +山口 恵里子
ラスキン・シンポジウム「中世主義とラスキン、ラファエル前派」/2010-07-03 - 身体のスキャンダルーラスキンとラファエル前派
山口 恵里子
2007年度春のラスキン連続研究講座/2007-06-23 - フランシス・ベイコンの描いた叫びと市民社会
谷田博幸; 内山田康; +山口 恵里子
ヨーロッパ思想・芸術・文化と市民社会部会 連続シンポジウム 第2部回 芸術と社会 比較市民社会・国家・文化特別プロジェクト(筑波大学)/2005-10-01 - ロセッティ絵画の身振りと言葉
山口 恵里子
ウィンスロップ・コレクション展記念講演会/2002-10-19 - ロセッティと浮世絵ー武者絵から「青」の世界へ
山口 恵里子
浮世絵土曜講座/2001-09-29 - 授乳しない聖母――東地中海地域の乳房文化
山口 恵里子
乳房文化研究会/1998-04-01
- 椅子⏤存在の痕跡、身体の不在、内面の表出
- 学協会等委員
2016-04 -- 2020-03 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 副会長 - 学内管理運営業績
2024-04 -- (現在) 筑波大学附属図書館副館長 2024-04 -- (現在) 人文・文化学群長 2022-04 -- 2024-03 比較文化学類学類長 学類長 2020-01 -- 2022-03 筑波大学附属病院 医療倫理委員会 委員 2018-04 -- 2021-03 人文社会系 研究推進室 委員 2018-04 -- 2019-03 現代語・現代文化専攻 研究計画委員会 委員長 2018-04 -- 2020-03 学類学生委員会 委員 2018-04 -- 2020-03 学群ファカルティ・ディベロップメント委員会 委員 2018-04 -- 2020-03 学群 自己点検・評価委員会 委員 2018-04 -- (現在) 人文・文化学群運営委員会 委員 さらに表示... - その他の活動
2008-11 -- (現在) 日本放送協会「迷宮美術館」の制作協力 2013-07 -- (現在) 朝日新聞社発行「額絵」、ラファエル前派の作品解説
(最終更新日: 2024-09-07)