現在地

潮海 久雄(シオミ ヒサオ; shiomi, hisao)

所属
ビジネスサイエンス系
職名
教授
研究分野
新領域法学
研究キーワード
知的財産法
研究課題
AI関連発明と特許法2019 -- 2021潮海 久雄日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)
国際特許出願・審査過程と関連した審査品質ベンチマークの開発2014 -- 2017和田哲夫JST 独立行政法人科学技術振興機構(JST)/RISTEX 社会技術研究開発センター(RISTEX)
コンテンツの創作・流通・利用主体の利害と著作権法の役割2011 -- 2016中山信弘日本学術振興会/基盤研究(A)
競争法の視点からみた商標機能論の再構築2014 -- 2017潮海久雄日本学術振興会/基盤研究(C)
技術標準における特許権の行使2011 -- 2013潮海久雄日本学術振興会/挑戦的萌芽研究
公正使用の法理に関する総合的研究―著作権の侵害主体の観点から2009 -- 2012潮海久雄日本学術振興会/基盤研究(B)
「法と経済学」の適用と限界に関する総合的研究-知的財産法を素材として-2007 -- 2009潮海久雄日本学術振興会/挑戦的萌芽研究
医療特許に関する法理論的・経験的考察-バイオテクノロジー関連特許の観点から-  2004 -- 2006潮海久雄日本学術振興会/基盤研究(B)
職歴
2008 -- (現在)筑波大学 ビジネスサイエンス系 教授
2011 -- 2012マックスプランク・イノベーション・競争研究所 客員研究員(フンボルトフェロー)
2005 -- 2008筑波大学 准教授
2000 -- 2005香川大学法学部 助教授
2002 -- 2003ケンブリッジ大学法学部 客員研究員
2001 -- 2002マックスプランク知的財産・競争法研究所 客員研究員
1998 -- 2000香川大学法学部 講師
学歴
-- 1999東京大学大学院法学政治学研究科修了
取得学位
博士(法学)東京大学
所属学協会
-- (現在)日本工業所有権法学会
-- (現在)著作権法学会
-- (現在)日本私法学会
論文
  • AI関連発明における特許要件
    中島裕美 潮海 久雄
    AIPPI/64(7)/pp.10-23, 2019-07
  • 特許権侵害に基づく損害賠償―ドイツ法からの示唆
    潮海 久雄
    日本工業所有権法学会年報/pp.113-158, 2018-06
  • 期間延長登録された特許権の効力の及ぶ範囲
    潮海 久雄
    ビジネスロー・ジャーナル/pp.2-7, 2017-03
  • 労働関係における知的財産権の帰属、報酬、人格権的側面についての横断的考察
    潮海 久雄
    日本工業所有権法学会年報/(39)/pp.147-184, 2016-05
  • 部品の販売と特許権の消尽、 競争法からみた標準必須特許に基づく権利行使の制限
    潮海 久雄
    ビジネスロー・ジャーナル, 2016-01
  • プロダクト・バイ・プロセス・クレームの技術的範囲を物同一説により解釈して、原則として明確性要件(36条6項2号)違反とし、当該物をその構造又は特性により直接特定することが不可能か、又はおよそ実際的でない場合のみ明確性要件を満たすとした事例〔プラバスタチン上告審〕
    潮海 久雄
    IPマネジメントレビュー/(18)/pp.36-47, 2015-09
  • 私的複製の現代的意義―私的録音録画補償金制度からライセンスモデルへ―
    潮海 久雄
    著作権研究/40/pp.69-109, 2015-01
  • Can Non-Copyrightable Works Be Protected Under Unfair Competition Law? The "North Korea" Case
    shiomi hisao
    International Review of Intellectual Property and Competition Law/6/p.648, 2014-08
  • 知的財産権侵害の媒介者の責任に関する国際私法上の問題
    潮海 久雄
    特許研究/(56)/pp.20-39, 2013-10
  • プロダクト・バイ・プロセス・クレームの解釈
    潮海 久雄
    ジュリスト(平成24年度重要判例解説)/(1453)/p.264-266, 2013
  • 刊行物の意義―第二次箱尺事件―
    潮海 久雄
    特許判例百選(第四版)別冊ジュリスト/(209)/p.26-27, 2012
  • インターネットにおける著作権の個別制限規定(引用規定)の解釈と一般的制限規定(フェアユース)の導入について―ドイツのGoogle サムネイル連邦最高裁判決を中心に
    潮海 久雄
    筑波法政/(50)/p.11-30, 2011-02
  • 仮想世界における商標権
    潮海 久雄
    NBL/(967)/p.83-89, 2011
  • 特許法における教唆・幇助行為と間接侵害
    潮海 久雄
    知財研フォーラム/(87)/p.3月11日, 2011
  • Genesis of Intellectual Property Law and Policy in the New Era
    Shiomi Hisao
    SOCIAL SCIENCE JAPAN JOURNAL/13(1)/pp.168-171, 2010-07
  • 遺伝子関連発明と特許制度
    潮海 久雄
    ジュリスト/(1405)/pp.111-120, 2010
  • 職務発明の相当対価額の算定における外国特許および関連会社への実施料収入額の参酌―アルガトロバン事件
    潮海 久雄
    判例時報/(2051)/pp.179-189, 2010-01
  • サーチエンジンにおける著作権侵害主体・フェアユースの法理の変容--noticeおよびGoogle Book Search Projectにおけるopt-out制度を中心に
    潮海 久雄
    筑波法政/(46)/pp.21-57, 2009-02
  • 最近の判例 KSR International Co. v. Teleflex Inc. et al., 550 U.S. 398, 127 S. Ct. 1727
    潮海 久雄
    アメリカ法/p.314-318, 2009-01
  • 著作権侵害の責任主体に関するわが国判例法理の比較法上の位置づけ--テレビ視聴サービスの事例を中心に
    潮海 久雄
    知財管理/57(3)/pp.357-376, 2007-03
  • 職務著作と著作者人格権(同一性保持権)の侵害の成否―講習資料事件
    潮海 久雄
    判例時報/(1978)/p.203-210, 2007
  • 共有者の一人が提起する無効審決取消訴訟の許否
    潮海 久雄
    商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.235, 2007
  • 先使用権の範囲
    潮海 久雄
    商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.237, 2007
  • 特許法において開示要件(実施可能要件・サポート要件)が果たす役割
    潮海久雄
    知的財産法政策学研究/(16)/p.131-166, 2007-01
  • 商標法の権利濫用(ポパイ事件)
    潮海 久雄
    商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.68-69, 2007
著書
  • 6.1 アメリカのフェアユースとの比較、市場の観点から
    潮海 久雄; 城所岩生編
    これでいいのか! 2018年著作権法改正, Next-Publishing, pp.51-59, 2019-04
  • 大量デジタル情報の利活用におけるフェアユース規定の役割の拡大―著作権法(個別制限規定)の没落と自生的規範の勃興―
    潮海久雄; 中山信弘・金子敏哉編
    しなやかな著作権制度に向けて―コンテンツと著作権法の役割―, pp.183-253, 2017-04
  • ストゥディア 知的財産法Ⅱ 著作権法 (著作権の制限と消滅事由、著作権の侵害とその救済)
    潮海 久雄; 駒田・潮海・山根
    ストゥディア 知的財産法Ⅱ 著作権法, 2016-04
  • 「標準必須特許の権利行使―競争法からの基礎づけ」
    潮海 久雄; 小泉直樹=田村善之編
    小泉直樹=田村善之編『中山信弘先生古稀記念論文集 はばたき―21世紀の知的財産法』, 2015-06
  • ストゥディア 知的財産法Ⅰ 特許法 (特許要件、権利の主体、特許権侵害の救済)
    潮海 久雄; 駒田・潮海・山根
    ストゥディア 知的財産法Ⅰ 特許法, 2014-12
  • 「間接侵害」
    潮海 久雄; 大渕哲也・熊倉禎男ほか編
    『特許訴訟』(専門訴訟講座6), 民事法研究会, 2012-04
  • 「職務著作制度およびその準拠法の新たな展開」
    潮海 久雄; 高林龍・三村量一・竹中俊子編
    『知的財産法の理論的探求』(現代知的財産法講座Ⅰ), 日本評論社, p.231-249, 2012
  • 「新規性(29条1項)」
    潮海 久雄; 中山信弘・小泉直樹編
    『新・注解特許法(上)』, 青林書院, p.237-256, 2011
  • 著作権侵害の責任主体―不法行為法および私的複製・公衆送信権の視点から
    潮海 久雄; 野村・牧野ほか編
    『現代社会と著作権』(斉藤博先生御退官記念論文集), 2008
  • 著作権侵害の責任主体についての比較法的考察―P2Pの問題を中心として―
    潮海 久雄
    筑波大学法科大学院創設記念・企業法学専攻創設15周年記念論集『融合する法律学(下)』, p.705, 2006
  • 「特許侵害訴訟における禁反言の法理の再検討―均等論上の審査経過禁反言の法理を中心として」
    潮海 久雄; 相澤・大渕・小泉・田村編
    中山信弘先生還暦記念論文集, p.196, 2005
  • “Copyright Contract Law”
    shiomi hisao; Christopher Heath Peter Ganea Hiroshi Saito...
    Japanese Copyright Law, Writings in Honour of Gerhard Schricker, p.77, 2005
  • 職務著作制度の基礎理論
    潮海 久雄
    東京大学出版会, 2005-01
担当授業科目
2019-10 -- 2020-02エンパワーメント情報学特別演習 IIa筑波大学
2019-04 -- 2019-08エンパワーメント情報学特別演習 IIa筑波大学
2019-10 -- 2020-02エンパワーメント情報学特別演習 Ia筑波大学
2019-04 -- 2019-08エンパワーメント情報学特別演習 Ia筑波大学
2019-10 -- 2019-12国際知的財産法筑波大学
2019-10 -- 2020-02企業法特別研究VI筑波大学
2019-04 -- 2019-08企業法特別研究VI筑波大学
2020-01 -- 2020-02アメリカ知的財産法筑波大学
2019-04 -- 2019-06著作権法I筑波大学
2019-04 -- 2019-08企業法特別研究II筑波大学
その他の活動
2016 -- 2018司法試験考査委員

(最終更新日: 2019-08-07)