現在地

三明 康郎(ミアケ ヤスオ; Miake, Yasuo)

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所属
数理物質系
職名
教授
性別
男性
科研費番号
10157422
URL
eメール
 
電話
0298-53-4254
Fax
0298-53-6618
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究キーワード
高エネルギー重イオン衝突
クォーク・グルオンプラズマ
高エネルギー原子核反応機構
高時間分解能飛行時間測定器
粒子識別
方位角異方性
放射線検出器
ラドン検出器
研究課題
Di-Jet識別装置を用いたグルオン衝撃波の探索2017-04 -- 2020-03三明康郎日本学術振興会/基盤研究(B)11,960,000円
粒子・ジェット方位角相関測定によるグルーオン衝撃波の探索2013-04 -- 2017-03三明康郎日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)14,300,000円
ジェット識別測定によるクォーク・グルーオンプラズマ物性の研究2008 -- 2012三明康郎日本学術振興会/基盤研究(S)85,020,000円
クォークグルオンプラズマ検出のためのペストフ飛行時間測定器の開発1998-04 -- 1999-03三明康郎日本学術振興会/基盤研究(C)3,300,000円
高エネルギー重イオン反応におけるハドロン生成の研究1995-04 -- 1998-03三明康郎日本学術振興会/国際学術研究12,400,000円
ハドロンの系統的測定によるクォークグルオンプラズマのための基礎的研究1996 -- 1997三明康郎日本学術振興会/特別推進研究239,000,000円
CERN-LHCにおけるALICE実験2006-10 -- (現在)Jurgen SchukraftCERN他/国際共同研究
高時間分解能飛行時間測定器の開発1990 -- 2002/科学研究費補助金
高エネルギー重イオン衝突におけるフロー現象の研究2000 -- (現在)/
衝突型重イオン加速器におけるクォークグルオンプラズマ生成2000 -- (現在)/
職歴
1996-04 -- (現在)筑波大学 教授
1993 -- 1996筑波大学 助教授
1991 -- 1993筑波大学 講師
1986 -- 1991ブルックヘブン国立研究所 研究員
1982 -- 1986東京大学 助手
学歴
-- 1977大阪大学 理学部 物理学卒業
-- 1982大阪大学 理学研究科 物理学単位取得満期退学
取得学位
理学博士大阪大学
理学修士大阪大学
所属学協会
1978-09 -- (現在)日本物理学会
論文
著書
  • Quark-Gluon Plasma
    Kohsuke YAGI; Tetsuo HATSUDA; Yasuo MIAKE
    Cambridge University Press, 2005-12
会議発表等
  • 放射線の科学 ~原子力とエネルギー~
    三明 康郎
    平成23年度筑波大学重点公開講座「放射線の科学」/2011-09-24
  • 『宇宙の歴史を探る』~ビッグバンからブラックホールまで~(原子核パート)
    三明 康郎
    平成22年度筑波大学教員免許状更新講習/2010-08-05
  • 原子核分野からのコメント
    三明 康郎
    KEK測定器開発室プログラム検討会/2010-04-20
担当授業科目
2019-04 -- 2019-08宇宙史特別研究VB筑波大学
2019-10 -- 2020-02宇宙史特別研究IIA筑波大学
2019-04 -- 2019-08加速器科学特別研究IIA筑波大学
2019-04 -- 2019-08原子核実験特別研究VB筑波大学
2019-07 -- 2019-08宇宙史特講III筑波大学
2019-10 -- 2020-02原子核実験特別研究IIIB筑波大学
2019-04 -- 2019-08宇宙史拠点実習I筑波大学
2019-10 -- 2020-02宇宙史拠点実習I筑波大学
2019-10 -- 2020-02加速器科学特別研究IIB筑波大学
2019-10 -- 2020-02宇宙史特別研究IIIA筑波大学
授業以外の教育活動
2006-09 -- 2006-09埼玉大学における集中講義学外
一般講演
  • Experimental Seminar:Quark-Gluon Plasma
    三明 康郎
    Asian Winter School on Strings,Particles and Cosmology/2012-01-11
  • "Nuclear Physics at Univ. of Tsukuba"
    三明 康郎
    International Symposium on Nuclear Physics in Asia/2010-10-14
  • 「RHIC実験のこれまでの成果と今後の展望」
    三明 康郎
    「量子色力学にもとづく真空構造とクォーク力学」第3回研究会/2010-07-07
  • Exploitation of hard EM probes and Jets to study the QGP with LHC-ALICE
    三明 康郎
    Workshop of France Japan Particle Physics laboratory (FJPPL)/2010-06-15
  • 「筑波大-KEK連携による加速器開発」
    三明 康郎
    KEK筑波連携事業キックオフ・シンポジウム/2010-05-26
  • "Jet as a homework from RHIC to LHC"
    三明 康郎
    The workshop for ALICE upgrades by Asian countrie/2009-11-05
  • Back-to-back jet with parton ID as a probe of QGP
    三明 康郎
    Workshop on Photon and Jet with ALICE/2008-12-04
  • Flow measurements in heavy ion collisions
    三明 康郎
    Tamura Symposium Heavy Ion Physics/2008-11-20
  • What we have learned and what need to do at RHIC
    三明 康郎
    理研ワークショップ「RHICの物理とその周辺」/2004-12-05
  • RHICの物理(見つかったこと、見つからなかったこと)
    三明 康郎
    基研研究会「場の量子論の基礎的諸問題と応用」/2004-12-16
  • Have we seen a QGP at RHIC?
    三明 康郎
    Korean Physical Society Meeting/2004-10-23
  • Measurement of Azimuthal Anisotropy and the QGP
    三明 康郎
    Asia Pacific Center for Theoretical Physics workshop/2005-11-04
  • 粒子加速器を用いた極初期宇宙の状態の探求
    三明 康郎
    広島大学・高エネルギー加速器研究機構 連携学術講演会/2005-12-05
  • What we have seen at RHIC
    三明 康郎
    大阪大学核物理研究センターセミナー/2006-07-27
  • Azimuthal Anisotropy and the QGP
    三明 康郎
    Sixth China Japan Joint Nuclear Physics Symposium/2006-05-20
学協会等委員
2018-06 -- 2020-11日本物理学会2020年秋の分科会開催実行委員会
2018-08 -- 2018-08新潟県立直江津中等教育学校出前授業
2003-04 -- 2008-03日本物理学会原子核実験・理論分科会プログラム委員
2005-10 -- 2006-09日本物理学会領域委員会実験核物理領域副代表
2006-10 -- 2007-09日本物理学会領域委員会実験核物理代表
2009-09 -- 2009-09浦和実業高等学校 模擬講義
2007-03 -- 2007-03筑波大学高校生公開講座
2006-10 -- 2006-10茨城県立竹園高等学校第9回全国環境学習フェア・環境とエネルギー
2006-08 -- 2006-08プレカレッジ講座
2008-07 -- 2008-07未来の科学者育成プロジェクト「高校生科学体験教室」
学内管理運営業績
2003-04 -- 2004-03物理学研究科研究科長
2004-04 -- 2006-03物理学専攻長・物理学系長
2005-04 -- 2006-03数理物質科学研究科 副研究科長
2005-04 -- 2006-03筑波大学朝永振一郎博士生誕100年事業実施専門委員会委員長
2006-04 -- 2007-03数理物質科学研究科 研究科長補佐
2006-04 -- 2007-03高大連携委員会委員
2007-04 -- 2012-03e-Learning委員会委員
2011-04 -- 2012-03数理物質科学研究科研究科長
2011-10 -- 2013-03数理物質系系長
2013-04 -- 2017-03筑波大学副学長・理事
メッセージ
私たちは米国ブルックヘブン国立研究所の衝突型重イオン加速器RHICにおけるPHENIX実験、欧州共同原子核研究機構(CERN)のLHC-ALICE実験のメンバーとして、クォーク・グルーオンプラズマ(QGP)の実験的研究を行っています。私たちのグループの研究成果も大きな貢献となって、実験室でのQGP生成が確認されました。次の研究のステップとして、LHC-ALICE実験ではQGP物性の解明を目指しています。大学院向けの教科書「クォーク・グルオンプラズマ」を発刊しました。文部科学省の特別教育研究経費(教育改革)として「宇宙史一貫教育プログラム」を平成19年度から開始し、CERNに教育研究拠点を設置しています。

(最終更新日: 2019-06-12)