小島 隆彦(コジマ タカヒコ)

所属
数理物質系
職名
教授
ORCID
0000-0001-9941-8375
生年月
1962-05
URL
eメール
+@D?>B6Xgc8=:BaIHJ@J76a68a?En
研究室
自然科学系B棟 B512号室
研究分野
エネルギー関連化学
生体関連化学
グリーン・環境化学
無機化学
機能物性化学
研究キーワード
金属錯体
酸化還元反応
触媒的酸化・還元反応
プロトン共役電子移動
人工光合成
非平面性ポルフィリン
超分子化学
光誘起電子移動
研究課題
疎水性第2配位圏を有する金属錯体による分子認識に基づく基質の捕捉と選択的酸化 反応2024-04 -- 2028-03小島 隆彦日本学術振興会/科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(A)(一般)47,450,000円
金属錯体によるプロトン共役電子移動を経由するラジカル種形成とその制御2023-04 -- 2028-03小島隆彦日本学術振興会/学術変革領域研究(A)109,590,000円
犠牲試薬を必要としない光触媒的水素発生系の構築2021-11 -- 2023-11小島隆彦公益信託 ENEOS水素基金/2021年度研究助成10,000,000円
第2配位圏にルイス酸点を有する錯体触媒の開発と光触媒的CO2還元への応用2021-07 -- 2023-03小島隆彦日本学術振興会/科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)6,500,000円
高原子価金属-オキソ錯体による基質酸化反応の遷移状態制御と効率化2021-04 -- 2024-03小島 隆彦日本学術振興会/科研費 基盤研究 (B)17,550,000円
機能性融合物質の開発とその環境・エネルギー問題の解決に向けた応用2021-06 -- 2022-03小島 隆彦筑波大学/2021年度 TIA連携プログラム探索推進事業「かけはし」750,000円
環境・エネルギー問題の解決に向けた機能性融合物質の開発2019-06 -- 2020-03小島 隆彦筑波大学/2019年度 TIA連携プログラム探索推進事業「かけはし」550,000円
環境・エネルギー問題の解決を志向した融合物質科学の創成2018-06 -- 2019-03小島 隆彦筑波大学/平成30年度 TIA連携プログラム探索推進事業「かけはし」250,000円
融合物質によるエネルギー・物質変換系の構築2017-06 -- 2018-03小島隆彦筑波大学/平成29年度 TIA連携プログラム探索推進事業「かけはし」200,000円
らせん不斉を有する錯体触媒の開発と不斉酸化反応への応用2019-04 -- 2021-03小島 隆彦日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)4,810,000円
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職歴
1991-04 -- 1993-08米国ミネソタ大学化学科博士研究員
1993-09 -- 1994-03九州大学理学部化学科非常勤研究補助員
1994-04 -- 1999-03九州大学理学部助手
1999-04 -- 2000-03九州大学大学院理学研究科助手(改組)
2000-04 -- 2005-11九州大学大学院理学研究院助手(改組)
2005-11 -- 2007-03大阪大学大学院工学研究科助教授
2007-04 -- 2008-11大阪大学大学院工学研究科(生命先端工学専攻)准教授
2008-12 -- 2011-09筑波大学大学院数理物質科学研究科(化学専攻)教授
2011-10 -- (現在)筑波大学数理物質系(化学域)教授
学歴
1982-04 -- 1984-03東京大学 教養学部 理科一類
1984-04 -- 1986-03東京大学 工学部 合成化学科
1986-04 -- 1991-03東京大学大学院 工学系研究科 合成化学専攻
取得学位
1991-03工学博士東京大学
所属学協会
2017-08 -- (現在)王立化学協会(フェロー)
1991-04 -- (現在)米国化学会
2005-04 -- (現在)Electrochemical Society (USA)
2007-01 -- (現在)Society of Porphyrins and Phthalocyanines
2006-04 -- 2022-03近畿化学協会
2006-04 -- (現在)光化学協会
1991-04 -- (現在)錯体化学会
1991-04 -- (現在)Society of Biological Inorganic Chemistry
1991-04 -- (現在)日本化学会
1991-04 -- (現在)有機合成化学協会
受賞
2024-12-05AsBIC Outstanding Achievement Award
2020-01-07日本化学会第37回学術賞金属錯体におけるプロトン共役電子移動に関する研究
2019-02-18筑波大学 BEST FACULTY MEMBER 
2018-07-29錯体化学会 平成30年度学術賞
2015-10-30平成27年度科研費助成事業第1段審査委員表彰有意義な審査意見を付した審査委員
2008-11平成20年度第一学期大阪大学共通教育賞
論文
著書
  • Nanostructures and Electron-Transfer Functions of Nonplanar Porphyrins
    Shunichi Fukuzumi; Takahiko Kojima
    Organic Nanomaterials: Synthesis, Characterization, and Device Applications/John Wiley & Sons/pp.131-146, 2013-08
  • フロンティア金属錯体触媒化学
    小島 隆彦
    三共出版, 2024-01
  • ニッケル錯体を触媒とする一酸化炭素への還元技術
    小島 隆彦
    二酸化炭素有効利用技術 DACから物質合成、産業利用まで/(株)エヌ・ティー・エス/pp.97-105, 2022-05
  • 高原子価金属-オキソ錯体による水中酸化反応
    小島 隆彦
    水中有機合成の開発動向/(株)シーエムシー出版/pp.55-67, 2022-03
  • ニッケル錯体触媒によるCO2光還元
    小島 隆彦
    脱石油に向けたCO2資源化技術 -化学・生物プロセスを中心に-/シーエムシー出版/pp.172-179, 2020-07
  • 新しい水の酸化反応―水から水素分子と酸素分子を作る金属錯体
    小島隆彦
    化学, 2009-01
  • Ruthenium(II)-Pyridylamine Complexes Having Functional Groups via Amide Linkages
    S. Miyazaki; T. Kojima
    CURRENT TRENDS IN X-RAY CRYSTALLOGRAPHY・INTECH(Croatia), 2011-01
会議発表等
  • Bio-Inspired Redox Catalysis Using Metal Complexes in Aqueous Media
    KOJIMA Takahiko
    AsBIC 11 (11th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference)/2024-12-01--2024-12-06
  • Photocatalytic CO2 reduction by metal complexes in high selectivity and efficiency
    KOJIMA Takahiko
    the 24th International Conference on Photochemical Conversion and Storage of Solar Energy (IPS-24) under the joint sponsorship of the International Conference on Artificial Photosynthesis-2024 (ICARP2024)/2024-07-28--2024-08-02
  • Selective Hydroxylation of C-H Bonds in Aqueous Media Based on Catch-and-Release Strategy
    KOJIMA Takahiko
    ADHOC 2024_15th International Symposium on Dioxygen Activation and Homogeneous Catalytic Oxidations/2024-06-30--2024-07-03
  • Catch-and-Release strategy for selective oxidation of hydrocarbons in aqueous media
    Kojima Takahiko
    9th Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC9)/2024-02-18--2024-02-23
  • 自己光増感型Ru複核錯体による光触媒的CO2還元反応
    石塚智也; 細川敦司; 河⻄拓也; 小谷弘明; 智 奕鵬; 小島 隆彦
    生物無機化学シンポジウム2024/2024-01-31--2024-02-01
  • 鉄錯体触媒による高難度な基質酸化反応 –酵素機能の模倣を目指して–
    藤﨑寛人; 小島 隆彦
    2023年度高難度選択酸化反応研究会シンポジウム/2024-01-09--2024-01-19
  • Catch-and-Release strategy for selective oxidation of methane to methanol Fe complexes in aqueous medium
    Takahiko Kojima
    6th Symposium on Advanced Biological Inorganic Chemistry (SABIC-2024)/2024-01-07--2024-01-11
  • N-ヘテロ環状カルベンを配位子とする金属錯体による基質酸化反応
    小島 隆彦
    第56回酸化反応討論会/2023-11-11--2023-11-12
  • 単核ルテニウム(IV)-オキソ錯体の一電子酸化による水の酸化反応と反応機構解明
    髙岡知輝; 小谷弘明; 千葉湧介; 塩田淑仁; 吉澤一成; 小島 隆彦
    錯体化学会第73回討論会/2023-09-21--2023-09-23
  • Selective substrate oxidation using H2O2 and FeII catalysts immobilized on the hydrophobic fluorinated solid surface
    Hiroto Fujisaki; Masaya Okamura; Masaya Okamura; Takah...
    錯体化学会第73回討論会/2023-09-21--2023-09-23
  • 歪んだポルフィリンとTiO2からなるハイブリッド光触媒による光触媒的過酸化水素生成
    熊谷 直恕; 小谷 弘明; 石塚 智也; 小島 隆彦
    2023年光化学討論会/2023-09-05--2023-09-07
  • 生体模倣錯体触媒を利用するメタンの高選択的酸化反応
    小島 隆彦
    日本エネルギー学会天然ガス部会科学・反応システム分科会/2023-08-23--2023-08-23
  • 核酸塩基部位を有するサドル型に歪んだポルフィリンの水素結合による超分子形成と光化学特性
    田中 陽; 石塚 智也; 小谷弘明; 小島隆彦
    日本化学会第104春季年会/2024-03-18--2024-03-21
  • ルテニウム(II)錯体上の複素環配位子を活性点としたanti-Kasha型反応機構を経由する有機物の光触媒的酸素酸化反応
    西 太一朗; 石塚 智也; 名村七星; 小谷弘明; 藤塚 守; 小島隆彦
    日本化学会第104春季年会/2024-03-18--2024-03-21
  • N-ヘテロ環状カルベン(NHC)を配位子に有するRu(IV)-ヒドロキソ錯体の生成とその反応性
    竹下祥太朗; 石塚 智也; 永原彩瑚; 藤﨑寛人; 小谷弘明; 小島隆彦
    日本化学会第104春季年会/2024-03-18--2024-03-21
  • 鉄錯体による酸素を酸化剤とする触媒的酸化反応
    張 雪健; 小谷弘明; 石塚 智也; 小島隆彦
    第56回酸化反応討論会/2023-11-11--2023-11-12
  • ルテニウム錯体上の配位子のピラジン部位を活性点とする光触媒的基質酸素酸化反応の機構解明
    西 太一朗; 石塚 智也; 名村七星; 小島隆彦
    錯体化学会第73回討論会/2023-09-21--2023-09-23
  • 第二配位圏に水素結合サイトを有するルテニウム(IV)-オキソ錯体による水中での基質酸化反応
    小川知里; 石塚 智也; 粉川泰知; 小谷弘明; 小島隆彦
    錯体化学会第73回討論会/2023-09-21--2023-09-23
  • C-H結合を脱プロトン化されたピリジルアミン配位子を有するCo(III)錯体の反応性評価
    野呂航一郎; 小谷弘明; 石塚 智也; 塩田淑仁; 吉澤一成; 小島隆彦
    錯体化学会第73回討論会/2023-09-21--2023-09-23
  • 外周部に配位性イミン窒素を有する四重縮環ポルフィリンの合成と酸化還元特性
    小幡勇淳; 西田梨紗; 石塚 智也; 小島隆彦
    第33回基礎有機化学討論会/2023-09-12--2023-09-14
  • 核酸塩基を導入した非平面性ポルフィリンの水素結合による集積化
    田中 陽; 石塚 智也; 小谷弘明; 小島隆彦
    第33回基礎有機化学討論会/2023-09-12--2023-09-14
  • Catalytic Oxidation of Methane by a “Catch and Release” Strategy
    Kojima Takahiko
    LQ Fest: 40 Years of Fun with Iron Chemistry at the University of Minnesota/2023-07-06--2023-07-07
  • 機能性融合物質の開発とその環境・エネルギー問題の解決に向けた応用
    小島 隆彦
    第7回TIAかけはし成果報告会/2023-07-13--2023-07-13
  • 金属錯体によるプロトン共役電子移動を経由するラジカル種形成とその制御
    小島 隆彦
    炭素資源変換を革新するグリーン触媒科学 キックオフシンンポジウム/2023-07-03--2023-07-03
  • Catalytic and Photocatalytic Functionality of Diprotonated Porphyrins
    Kojima Takahiko
    241st ECS Meeting/2022-05-29--2022-06-02
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知的財産権
  • アルカン酸化物の製造方法
    小島 隆彦; シン ボンギ; 小谷 弘明; 石塚 智也
  • 酸化触媒、ハロゲン化芳香族化合物の酸化分解方法
    小島 隆彦; 下山 祥弘; 石塚 智也; 小谷 弘明
  • 有害芳香族化合物の分解方法
    小島 隆彦; 下山 祥弘; 石塚 智也; 小谷 弘明
  • 金属ポルフィリン-ポリオキソメタレート化合物
    小島隆彦; 横山温和; 福住俊一
  • ルテニウム錯体による有機系基質の触媒的酸素化反応
    小島隆彦; 福住俊一; 平井雄一郎
担当授業科目
2024-04 -- 2024-08無機化学特別研究VB筑波大学
2024-10 -- 2025-02無機化学特別研究VA筑波大学
2024-04 -- 2024-08無機・分析化学特別研究VB筑波大学
2024-04 -- 2024-08無機化学特別研究IVB筑波大学
2024-04 -- 2024-08Seminar in Nano Chemistry IIB筑波大学
2024-04 -- 2024-08Research in Nano Chemistry IIA筑波大学
2024-04 -- 2024-08無機・分析化学特別研究IB筑波大学
2024-10 -- 2025-02Research in Nano Chemistry IA筑波大学
2024-10 -- 2025-02Research in Nano Chemistry IB筑波大学
2024-04 -- 2024-08無機・分析化学特別研究IIIB筑波大学
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授業以外の教育活動
2023-12 -- 2023-12京都大学工学研究科 集中講義京都大学
2022-11 -- 2022-11九州大学 大学院 理学府 集中講義九州大学
2022-10 -- 2022-10九州大学 大学院 総合理工学府 集中講義九州大学
2022-03 -- 2022-03第39回化学クラブ研究発表会 コメンテーター日本化学会関東支部
2021-04 -- 2021-04名古屋大学大学院工学研究科 学位審査委員名古屋大学
2018-09 -- 2018-09京都大学大学院工学研究科(合成・生物化学専攻) 集中講義京都大学
2018-06 -- 2018-06大阪大学大学院理学研究科 集中講義大阪大学
2017-06 -- 2017-06中央大学大学院 理工学研究科 集中講義中央大学
2016-11 -- 2016-11大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻 生物化学特別講義(集中講義)大阪大学
2016-05 -- 2016-05大阪大学大学院 基礎工学研究科 講演会大阪大学
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一般講演
  • Metal-promoted reactions based on proton-coupled electron transfer: Bioinorganic relevance to enzymatic redox reactions
    小島 隆彦
    九州大学 大学院理学府 講演会/2022-11-01--2022-11-01
  • Metal-promoted reactions based on proton-coupled electron transfer: Bioinorganic relevance to enzymatic redox reactions
    小島 隆彦
    九州大学 大学院総合理工学府 講演会/2022-10-31--2022-10-31
  • プロトン共役電子移動:環境・エネルギー問題の解決に向けて
    小島 隆彦
    近畿化学協会有機金属部会2019年度第3回例会/2019-10-03--2019-10-03
  • 金属錯体におけるプロトン共役電子移動
    小島 隆彦
    大阪大学応用化学専攻 講演会/2016-11-25--2016-11-25
  • 金属錯体におけるプロトン共役電子移動による機能発現
    小島 隆彦
    京都大学大学院工学研究科 講演会/2018-09-26--2018-09-26
  • ルテニウム錯体による基質酸化反応の開発と機構解明
    小島 隆彦
    産業技術総合研究所触媒化学融合研究センター第61回講演会/2018-08-31--2018-08-31
  • プロトン共役電子移動による金属錯体の機能発現
    小島 隆彦
    大阪大学大学院理学研究科 講演会/2018-06-06--2018-06-06
  • プロトン共役電子移動に基づく金属錯体による基質酸化還元反応
    小島 隆彦
    中央大学大学院理工学部 講演会/2017-06-15--2017-06-15
  • Reactivity of High-Valent Ruthenium Complexes in Water
    小島 隆彦
    大阪大学基礎工学研究科講演会/2016-05-11--2016-05-11
  • Redox and Photochemical Reactions of Ruthenium-Pyridylamine Complexes
    Kojima Takahiko
    Department of Chemistry-Inorganic Seminar, University of Washington/2012-05-11--2012-05-11
  • ルテニウム-ピリジルアミン錯体の化学
    小島隆彦
    青山学院大学 第12 回機能物質化学講演会/2013-02-15--2013-02-15
  • ルテニウム―ピリジルアミン錯体を基盤とする酸化反応、双安定性、光化学
    小島隆彦
    九州大学先導物質化学研究所セミナー/2013-01-18--2013-01-18
  • フォトクロミズム ー有機化合物から金属錯体までー
    小島 隆彦
    工業所有権情報・研修館 平成24年度技術研修/2012-12-03--2012-12-03
  • ルテニウム錯体と非平面ポルフィリンについて
    小島隆彦
    山形大学理学部 分子機能の創出と展開に関する講演会/2012-05-18--2012-05-18
  • A Chemistry of Saddle-Distorted Porphyrins and Phthalocyanines
    Takahiko Kojima
    The seminar of "Dye-Sensitized Solar Cells" at State Key Laboratory of Fine Chemicals, Dalian University of Technology/2011-10-22--2011-10-22
  • A Chemistry of Ruthenium-Pyridylamine Complexes: Redox- and Photo-reactions
    Takahiko Kojima
    Biology and Chemistry Seminar(Department of Biology and Chemistry, City University of Hong kong)/2010-09-10--2010-09-10
  • Bioinspired Redox Chemistry of Ruthenium-Pyridylamine Complexes
    小島 隆彦
    Inorganic Chemistry Seminar (Department of Chemistry, Stanford University)/2010-05-03--2010-05-03
  • Bioinspired Redox Chemistry of Ruthenium-Pyridylamine Complexes
    小島 隆彦
    An Inorganic Chemistry Seminar in Department of Chemistry, University of Washington/2010-04-30--2010-04-30
  • 生体内酸化還元反応を規範とする錯体化学
    小島 隆彦
    東京工業大学 無機・分析化学セミナー/2010-01-14--2010-01-14
  • Bioinspired Redox Coordination Chemistry
    Takahiko Kojima
    A Seminar in State Key Laboratory of Fine Chemicals, Dalian University of Technology/2009-10-30--2009-10-30
  • 生体内現象を規範とする金属錯体の化学
    小島隆彦
    第231回九州錯体化学懇談会例会/2009-02-21--2009-02-21
学協会等委員
2024-05 -- (現在)日本化学会理事
2023-03 -- (現在)日本化学会代表正会員
2017-08 -- (現在)王立化学協会フェロー
2017-10 -- (現在)TIA-Tsukuba Innovation Arena光・量子計測MG/委員
2022-04 -- 2023-03日本化学会関東支部 各賞推薦委員会/委員長
2021-10 -- 2022-10日本化学会関東支部/代議員
2021-01 -- 2022-12王立化学協会Dalton Transactions / Advisory Board
2021-04 -- 2022-03日本化学会関東支部 各賞推薦委員会/副委員長
2020-04 -- 2022-03エルゼビアJournal of Inorganic Biochemistry/Editorial Board
2020-03 -- 2021-03日本化学会錯体化学・有機金属化学ディビジョン/副主査
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学内管理運営業績
2022-04 -- (現在)化学域化学学生相談員委員
2022-04 -- (現在)化学域大学教員業績評価委員委員
2022-04 -- (現在)化学域運営委員委員
2022-04 -- (現在)数理物質系・数理物質化学研究群学生支援対応チーム委員
2022-04 -- (現在)数理物質系・数理物質化学研究群人事委員会総会委員委員
2022-04 -- (現在)化学類運営委員委員
2022-04 -- 2024-03理工学群化学類長化学類長
2021-04 -- 2022-03理工学群広報委員会委員
2020-04 -- 2022-03理工学群総合政策室委員
2020-04 -- 2022-03理工学群FD実行委員会委員
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その他の活動
2020-01 -- 2020-01化学特別セミナー オーガナイザー "An Editor’s advice on publishing for impact", Dr. May Copsey, Executive Editor, Chemical Science , RSC
2019-04 -- 2019-04H31科学技術週間 キッズ・ユニバーシティ
2018-08 -- 2018-08International Symposium on Recent Advances in Bioinspired Molecular Catalysis (ICCC 2018 Post Conference in Tsukuba)
2017-09 -- 2017-09The 1st University to Tsukuba and University of Grenoble-Alpes Joint Symposium 企画開催
2017-09 -- 2017-09TGSW2017 セッションオーガナイザー
2017-08 -- 2019-08筑波大学一日体験化学教室
2017-01 -- 2017-01第20回就職交流会参加:大学の就職担当教員と企業の人事担当者との交流会、日本化学会主催
2016-10 -- 2016-10福島県立磐城高等学校「被災地出前講義」(高校生に、遷移金属錯体について英語で講義し、演習、発表を行わせた)
2012-05 -- 2012-05教育実習校訪問指導(つくばみらい市立伊奈中学校)

(最終更新日: 2024-12-10)