現在地

境 有紀(サカイ ユウキ; Sakai, Yuki)

所属
システム情報系
職名
教授
研究キーワード
地震動の性質と構造物被害の関係を探求し,それを地震による構造物被害に伴う人命損失の軽減に結びつける研究
研究課題
甚大な建物被害を引き起こす震源と地盤構造パラメータの解明2016 -- 2018境 有紀日本学術振興会/基盤研究(C)4,550,000円
地震動の性質と構造物被害の関係を探求し,それを地震による構造物被害に伴う人命損失の軽減に結びつける研究 -- (現在)/
繊維細強セメント複合材料を用いた超小型模型試験体による簡易震動実験手法の開発2005 -- (現在)日本学術振興会/基盤研究(C)3,600,000円
入力地震動をパラメータとした実大在来木造建物の振動実験2013 -- 2015境 有紀日本学術振興会/基盤研究(B)18,070,000円
職歴
2003-03 -- (現在)筑波大学 機能工学系 助教授
2010-04 -- (現在)筑波大学 大学院システム情報工学研究科構造エネルギー工学専攻 教授
学歴
-- (?)東京大学
-- (?)東京大学大学院
取得学位
工学博士
所属学協会
-- (現在)日本コンクリート工学協会
-- (現在)日本建築学会
-- (現在)日本地震学会
-- (現在)日本地震工学会
-- (現在)日本コンクリート工学会
論文
  • 既存木造建物を対象とした復元力特性モデルの開発
    汐満 将史; 境 有紀; 五十田 博; 荒木 康弘; 松森 泰造
    日本建築学会構造系論文集/83(747)/pp.717-726, 2018-05
  • 建物被害に影響を与える深部地盤構造および震源のパラメータの検討
    中澤駿佑,境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.163-164, 2017-08
  • 地震動の周期特性による発生割合の定量的な検討
    江藤大貴,境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.456-457, 2017-08
  • 2016年熊本地震で発生した地震動と建物被害
    境有紀・汐満将史・神野達夫
    日本地震学会2017年度秋季大会予稿集, 2016-10
  • 発生した地震動と木造被害の関係
    Sakai Yuki
    2016年熊本地震による木造建築物の被害調査報告会, 2017-01
  • 建物被害の観点から見た地震動の性質
    Sakai Yuki
    第44回地盤震動シンポジウム「2016年熊本地震で何が起きたか」, 2016-12
  • 等価線形化手法における等価減衰の検討
    白井周・境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016-08
  • 深部地盤構造が建物被害に与える影響
    中澤駿佑・境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016-08
  • 高靱性繊維補強セメント複合材料を用いた超縮小模型試験 体による簡易振動実験手法の開発 (その 22)入力地震動 をパラメータとした振動実験
    小森寛之・境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016-08
  • 木造建物を対象とした入力地震動と建物耐力をパラメータ とした振動実験と地震応答解析 その 2 一自由度系地 震応答解析による実験結果の再現
    汐満将史・境有紀・五十田博・ 荒木康弘・松森泰造
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016-08
  • 木造建物を対象とした入力地震動と建物耐力をパラメータ とした振動実験と地震応答解析 その 1 入力地震動と 建物耐力をパラメータとした振動実験
    境有紀・汐満将史・五十田博・ 荒木康弘・松森泰造
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 2016-08
  • 2014年長野県北部の地震における強震観測点周辺の状況と発生した地震動との対応性
    汐満 将史; 境 有紀; 毛塚 幹人; 長尾 尚; 北島 郁実
    日本地震工学会論文集/16(10)/pp.10_127-10_145, 2016
  • 構造用合板を耐力壁とする木造住宅の地震後の残余性能
    橋本 靖宏; 五十田 博; 荒木 康弘; 汐満 将史; 境 有紀; 松田...
    日本建築学会構造系論文集/81(728)/pp.1683-1690, 2016
  • 高靱性繊維補強セメント複合材料を用いた超縮小模型試験体による簡易振動実験手法の開発 (その21)付着力の高い鉄筋の開発と振動実験による紡錘形の復元力特性の再現
    小森 寛之; 境 有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.97-98, 2015-09
  • 建物の損傷度判定を目的とした自由振動を捉える方法と建物固有周期を推定する方法の検討
    中井 久美子; 汐満 将史; 境 有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.973-974, 2015-09
  • 主要動継続時間が長い地震動で建物被害が小さくなる原因
    毛塚 幹人; 境 有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.387-388, 2015-09
  • 極短周期地震動によって木造建物が大きな被害を受けない原因に関する研究
    宮崎 裕史; 境 有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.389-390, 2015-09
  • 建物被害を引き起す特定のパルスに関する研究
    長尾 尚; 境 有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集/pp.199-200, 2015-09
  • 建物被害を引き起す特定のパルスに関する研究(震源近傍の地震動,構造II,学術講演会・建築デザイン発表会)
    長尾 尚; 境 有紀
    学術講演梗概集/2015/pp.199-200, 2015-09
  • 主要動継続時間が長い地震動で建物被害が小さくなる原因(応答特性とその評価(12),構造II,学術講演会・建築デザイン発表会)
    毛塚 幹人; 境 有紀
    学術講演梗概集/2015/pp.387-388, 2015-09
  • 建物の損傷度判定を目的とした自由振動を捉える方法と建物固有周期を推定する方法の検討(損傷判定手法,構造II,学術講演会・建築デザイン発表会)
    中井 久美子; 境 有紀; 汐満 将史
    学術講演梗概集/2015/pp.973-974, 2015-09
  • 建物の地震被害推定を行うための等価減衰の検討(復元力特性・モデル化(2),構造II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
    仙葉 香織; 境 有紀
    学術講演梗概集/2014/pp.1061-1062, 2014-09
  • 2011年東北地方太平洋沖地震で観測された1-2 秒応答が大きい地震動のエネルギー入力と建物被害
    中村 友紀子; 境 有紀
    学術講演梗概集/2012/pp.687-688, 2012-09
  • 23222 高靭性繊維補強セメント複合材料を用いた超縮小模型試験体による簡易振動実験手法の開発 : (その20)加工丸鋼の繰り返し付着試験(付着・定着(3),構造IV,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
    樋口 咲恵; 境 有紀
    学術講演梗概集/2013/pp.457-458, 2013-08
  • 21121 大地震の観測記録に基づく表層地盤増幅特性の簡便評価法(地下構造と地盤震動特性(2),2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
    額田 弘隆; 境 有紀
    学術講演梗概集/2013/pp.241-242, 2013-08
著書
  • 3.3茨城県の地震動
    境 有紀
    東日本大震災合同調査報告 共通編1 地震・地震動, pp.137-141, 2014-03
  • 鉄筋コンクリート建物の終局強度型耐震設計法
    境 有紀
    技報堂出版, 1990-01
  • 地震荷重-地震動の予測と建築物の応答
    境 有紀
    日本建築学会, 1992-01
  • 多次元入力地震動と構造物の応答
    境 有紀
    日本建築学会, 1998-01
  • 地震の事典
    境 有紀
    朝倉書店, 2001-01
  • 鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価指針(案)・同解説
    境 有紀
    日本建築学会, 2004-01
  • 最新の地盤震動研究を活かした強震波形の作成法
    境 有紀
    日本建築学会, 2008-01
会議発表等
  • 熊本地震の地震動と被害-建物被害の観点から見た地震動の性質-
    境有紀,汐満将史,神野達夫
    第44回地盤震動シンポジウム
  • 2016年熊本地震で発生した地震動と建物被害
    Sakai Yuki
    日本地震学会2017年度秋季大会
  • 高靱性繊維補強セメント複合材料を用いた超縮小模型試験体による簡易振動実験手法の開発 その19 せん断耐力と繊維混入率の関係,
    境 有紀
    日本建築学会大会学術講演会
  • 高靱性繊維補強セメント複合材料を用いた超縮小模型試験体による簡易振動実験手法の開発 その18 異形鉄筋並みの付着力を有する丸鋼の加工
    境 有紀
    日本建築学会大会学術講演会
  • 大地震時の室内被害推定のための非線形フレームモデルの構築
    境 有紀
    日本建築学会大会学術講演会
  • 被害率0%の実被害データを含む被害関数の構築
    境 有紀
    日本建築学会大会学術講演会
  • 地震被害推定のための木造建物群モデルにおける周期分布の検討
    境 有紀
    日本建築学会大会学術講演会
  • 強震動予測手法に関するベンチマークテスト その11:統計的グリーン関数法におけるばらつきの検証(ステップ1~4)
    境 有紀
    日本建築学会大 会学術講演会
  • 地震被害推定を目的とした斜面崩壊と相関を持つ地震動の周期帯の検討
    神田和紘; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___837-838/2010-09
  • 震度と木造建物の全壊する耐力の関係
    林佑樹; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___1071-1072/2010-09
  • 2009年駿河湾の地震における瓦屋根被害による地震動強さ分布の推定 その2 推定計測震度分布図の作成
    境有紀; 新井健介
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___1043-1044/2010-09
  • 2009年駿河湾の地震における瓦屋根被害による地震動強さ分布の推定 その1 瓦被害率分布図の作成と瓦被害率の被害関数の構築
    新井健介; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___1041-1042/2010-09
  • 年代別被害関数を用いた木造建物の経年劣化の推定
    鈴木達矢; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III_日本建築学会___529-530/2010-09
  • 建物に取り付けた単一加速度センサーから大地震時の建物損傷度を判定する方法に関する研究 その3 実大木造建物振動実験データを用いた地震前後の周期の伸びによる最大変形角の推定
    汐満将史; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___1017-1018/2010-09
  • 曲線型復元力特性モデルを用いた剛性の変化が大加速度地震動下の構造物の応答に及ぼす影響
    飯塚裕暁; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II_日本建築学会___979-980/2010-09
  • 超縮小木造模型の復元力特性に関する研究(その3)めり込みのスケール効果の関係に着目した縮小模型の作成
    赤松勝之; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造III_日本建築学会___291-292/2010-09
  • 地震による斜面崩壊と地震動の周期帯の関係の検討
    神田和紘; 境有紀
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 地震被害推定のための汎用型復元力特性モデルの開発
    飯塚裕暁; 境有紀
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 構造種別や層数を考慮した建物内人口を用いた地震被害推定
    新井健介; 境有紀
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 高靭性繊維補強セメント複合材料を用いた超小型模型試験体による簡易震動実験手法の開発(その16)省力化を行った試験体の有効性の検証
    鈴木達矢; 境有紀
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 単一の加速度センサーを用いた地震前後の周期の伸びによる建物損傷度の推定
    汐満将史; 境有紀
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 強震動予測に用いる手法のベンチマークテスト ―その1:概要―
    久田嘉章; 永野正行; 加藤研一; 吉村智昭; 川辺秀憲; 釜江克...
    第13回日本地震工学シンポジウム論文集____/2010-11
  • 高靭性繊維補強セメント複合材料を用いた超小型模型試験体による簡易振動実験手法の開発(その17)製作の省力化を行う試験体の再検討
    新保華奈子; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造Ⅳ_日本建築学会___211-212/2011-09
  • 超縮小木造模型の復元力特性に関する研究(その4)復元力特性のばらつきを抑えた縮小模型の作成と振動実験
    赤松勝之; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造Ⅲ_日本建築学会___105-106/2011-09
  • タブレット端末を用いた効率的な地震被害調査システムの開発
    汐満将史; 境有紀
    日本建築学会大会学術講演梗概集,構造Ⅱ_日本建築学会___935-936/2011-09
知的財産権
  • 建物損傷度判定装置および建物損傷判定方法
    境 有紀
作品
  • 2008年岩手沿岸北部地震被害調査
    境 有紀
担当授業科目
2018-11 -- 2019-02構造力学I筑波大学
2018-11 -- 2019-02環境開発工学基礎実験III筑波大学
2018-11 -- 2019-02エネルギー工学基礎実験III筑波大学
2018-10 -- 2018-12力学II筑波大学
2018-10 -- 2019-02環境開発工学基礎実験B筑波大学
2018-10 -- 2019-02エネルギー工学基礎実験B筑波大学
2018-10 -- 2018-11環境開発工学基礎実験II筑波大学
2018-10 -- 2018-11エネルギー工学基礎実験II筑波大学
2018-07 -- 2018-08環境開発工学基礎実験II筑波大学
2018-07 -- 2018-08エネルギー工学基礎実験II筑波大学
一般講演
  • 近年発生した地震被害と身近な防災対策
    境有紀
    日立市市民生活安全フェスティバル/2008-09-27
  • 強震波形から非線形地震応答解析により建物被害を求める木造建物群モデル
    境有紀
    日本建築学会大会/2008-09-01
  • 最近の大地震で発生した地震動の性質と被害の対応
    境有紀
    第36回地盤震動シンポジウム, 度重なる被害地震から設計用入力地震動を考える -新・入力地震動作成手法の使い方と検証(その2)-/2008-12-01
  • 構造種別や層数を考慮に入れた建物群の構築
    境有紀
    日本地震工学会大会/2008-11-01
  • 地震動と構造物被害のこれまでとこれから
    境有紀
    金井 清先生 追悼シンポジウム/2009-04-01
学協会等委員
2008-12 -- (現在)気象庁震度に関する検討会
2008-04 -- (現在)建築研究所国際地震工学研修・普及会議
2007-04 -- 2009-03日本地震工学会会誌編集委員会委員
2005-04 -- 2009-03日本地震工学会編集委員会委員
2001-04 -- (現在)日本建築学会地盤震動小委員会委員地盤震動小委員会委員
2008-04 -- (現在)建築研究所国際地震工学研修カリキュラム部会
2002-04 -- (現在)Editor, Editorial Board, Regulations for Seismic Design A world list

(最終更新日: 2018-07-02)