千葉 親文(チバ チカフミ)

所属
生命環境系
職名
教授
URL
eメール
Ix} x} wv:IEw &#C+*,",wvCvxC!'P
電話
029-853-4667
Fax
029-853-6614
研究分野
外科学一般
動物生理・行動
神経生理学・神経科学一般
発生生物学
実験動物学
研究キーワード
神経科学
再生生理学
再生生物学
実験動物学
研究課題
再生と線維化の境界研究:イモリが魅せる最高難度の脱分化を解く2023 -- 2027千葉 親文日本学術振興会/基盤研究(S)208,260,000円
ほ乳類の筋再生を誘導するイモリ脱分化因子の同定2019-11 -- 2022-03千葉親文日本学術振興会/科学研究費補助金 特別研究員奨励費2,200,000円
イモリ型の臓器再生を可能にする体細胞リプログラミング因子の解明と医学への展開2018 -- 2022千葉 親文日本学術振興会/基盤研究(A)44,330,000円
脊椎動物のbody-parts再生機構の研究 -- (現在)/
トランスジェネシスによる成体イモリ網膜再生におけるPax6の機能解析2014-04 -- 2016-03千葉親文日本学術振興会/科学研究費補助金 特別研究員奨励費2,300,000円
アカハライモリのモデル動物化を加速する分野横断研究:技術・情報基盤構築と実践適用2012 -- 2015千葉親文日本学術振興会/基盤研究(A)47,320,000円
成体イモリ肢再生解析TGPラインの確立2012 -- 2014千葉親文日本学術振興会/挑戦的萌芽研究4,160,000円
トランスジェニック技術によるイモリ網膜再生メカニズムの解明2011 -- 2012千葉親文文部科学省/新学術領域研究10,660,000円
アカハライモリの資源化とモデル動物化を支える情報・技術基盤の研究2009 -- 2011千葉親文日本学術振興会/基盤研究(B)17,290,000円
ラボイモリの生産とトランスジェニックライン作製技術の開発2008 -- 2010千葉親文日本学術振興会/萌芽研究3,600,000円
さらに表示...
職歴
1995-04 -- 1996-05筑波大学生物科学系助手
1996-05 -- 2004-03筑波大学生物科学系講師
2004-04 -- 2006-06筑波大学大学院生命環境科学研究科講師
2006-06 -- 2007-03筑波大学大学院生命環境科学研究科助教授
2007-04 -- 2011-09筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授
2011-10 -- 2018-03筑波大学生命環境系准教授
2018-04 -- (現在)筑波大学生命環境系教授
学歴
1985-04 -- 1989-03奈良教育大学 教育学部 特別教科理科生物学専攻
1990-04 -- 1992-03奈良教育大学 教育学研究科 理科教育専攻
1992-04 -- 1995-03筑波大学 生物科学研究科 生物物理化学専攻
取得学位
1995-03博士(理学)筑波大学
1992-03教育学修士奈良教育大学
免許資格等
2004有機溶剤作業主任者
所属学協会
2017-04 -- (現在)イモリ型の臓器再生フォーラム
2012 -- (現在)日本再生医療学会
2009-10 -- (現在)いもりの里協議会
2008-10 -- (現在)イモリネットワーク
1997 -- (現在)視覚科学フォーラム
1994 -- (現在)日本神経科学学会
1993 -- 2016日本生理学会
1990 -- (現在)日本動物学会
2001 -- 2016日本発生生物学会
1991 -- 2016日本比較生理生化学会
さらに表示...
受賞
2017-02筑波大学 BEST FUCULTY MEMBER研究成果
2011-05つくばエコシティー推進賞2010 最優秀賞社会貢献
論文
著書
  • イモリの再生と赤血球の不思議な関係
    千葉 親文
    生命誌 年刊号 vol. 96-99 「容 いれる ゆるす」/pp.121-123, 2019-11
  • 高再生生物に学ぶ疾患治療の戦略
    千葉 親文
    別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患/北隆館, 2019-06
  • 筋の再生能力とその進化:イモリ研究が示唆すること
    千葉 親文
    実験医学 超高齢社会に挑む骨格筋のメディカルサイエンス/羊土社/pp.82-88, 2018-05
  • アカハライモリのモデル動物化に向けた資源・技術・情報基盤の研究:外傷性疾患の治療と再生研究への適用を視野に
    千葉 親文
    関西実験動物研究会会報/pp.43-51, 2013-12
  • アカハライモリ
    千葉親文
    研究者が教える動物飼育 第3巻 ウニ、ナマコから脊椎動物へ/共立出版/p.103-109, 2012-05
  • Cellular and molecular events in the adult newt retinal regeneration.
    Chiba; C; Mitashov; V. I.; +千葉 親文
    Strategies for Retinal Tissue Repair and Regeneration in Vertebrates: from Fish to Human. Chiba, C (Ed.)/Research Signpost/p.15-33, 2007-01
  • Strategies for retinal tissue repair and regeneration in vertebrates: from fish to human. Editor: C. Chiba
    M. Araki; Y. Arsenijevic; C. Chiba; T. Goto; E. N. Grigo...
    Strategies for retinal tissue repair and regeneration in vertebrates: from fish to human. Editor: C. Chiba/India: Research Signpost/p.全181頁, 2007-01
  • イモリ網膜再生のメカニズム
    斎藤建彦; 千葉親文
    神経眼科/神経眼科 神経眼科/p.281-289, 2003-01
  • Genes involved in the retinal development are also expressed in the retinal regeneration.
    Chiba; C.; Nakamura; K.; Kikuchi; Y.; Susaki; K.and Saito; T.; +千...
    The Neural Basis of Early Vision. The Neural Basis of Early Vision/Springer –Verlag/p.150, 2003-01
  • Spatiotemporal changes in gap junctional communication during retinal regeneration of adult newt.
    Saito; T.; Oi; H.; Umino; Y.; Fukutomi; A.; Chiba; C.; Kuwata; O.; +千...
    The Neural Basis of Early Vision. The Neural Basis of Early Vision/Springer –Verlag/p.64, 2003-01
  • 網膜再生過程における神経細胞の機能分化
    斎藤建彦; 千葉親文
    網膜・視神経の発生と再生/Molecular Medicine Molecular Medicine/p.8-18, 2002-01
  • Amino acid responses in solitary spiking cells during retinal regeneration in the adult newt, Cynops pyrrhogaster.
    千葉 親文
    1995-03
会議発表等
  • Development of a newt ZRS reporter system for the detection of Shh during metamorphosed limb regeneration
    CASCO Robles Martin Miguel; Ryosuke Ikeda; Fumiaki Mar...
    The 47th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan, online/2024-11-26--2024-11-29
  • アカハライモリ:自然の再生と人の再生をつなぐもの
    千葉 親文
    第94回日本動物学会・一般向けシンポジウム/2023-09-09--2023-09-09
  • 成体アカハライモリの肢再生において筋線維由来の脱分化細胞は筋衛星細胞を復元しない
    志賀 翔太; 千葉 親文
    第9回日本筋学会学術集会/2023-08-18--2023-08-18
  • アカハライモリの肢再生~骨格筋の脱分化能力は体の変態と成長により解放される~
    千葉 親文
    第9回日本筋学会学術集会/2023-08-19--2023-08-19
  • イモリの⾚⾎球:再⽣のための巧妙なドラッグデリバリーシステム
    千葉 親文
    ⾚⾎球研究シンポジウム/2023-05-26--2023-05-26
  • A progress report on a single-cell comparative analysis of in vivo and ex vivo retinal regeneration systems in adult newt Cynops pyrrhogaster
    WANG ZIXIAO; 勝村 圭介; 外山 史; 千葉 親文
    第13回イモリ型の臓器再生フォーラム/2024-05-10--2024-05-10
  • アカハライモリのCCNは再生に関わるか
    安藤 凌; 千葉 親文
    第12回イモリ型の臓器再生フォーラム/2023-05-12--2023-05-12
  • ヒト網膜色素上皮細胞に対するイモリ血液成分の影響
    菊地 克海; 千葉 親文
    第11回イモリ型の臓器再生フォーラム/2022-11-11--2022-11-11
  • オーファン遺伝⼦Newtic1を発現する⾚⾎球の成体イモリ肢再⽣における役割
    千葉 親文
    第45回日本分生生物学会/2022-11-30--2022-12-02
  • イモリ血液は細胞を脱分化させ、線維化を抑制させる
    石志龍之; 高清水一慶; 菊地克海; CASCO ROBLES MARTIN MIGUEL; 田谷雄二; 杠俊介; 外山史; ...
    第52回日本創傷治癒学会研究奨励賞・受賞講演/2022-11-19--2022-11-20
  • Newtic1は赤血球からの再生因子分泌に関わり得るか?
    Chen Xutong; 千葉 親文; 小畑秀一
    第10回イモリ型の臓器再生フォーラム/2022-07-01--2022-07-01
  • Converting RPE-derived scarring to retinal regeneration
    MIGUEL CASCO ROBLES MARTIN; Kikuchi Katsumi; WANG ZIGIAO...
    XXV Biennial Meeting of the International Society for Eye Research/2023-02-19--2023-02-23
  • Newtic1は成体イモリの赤血球で何をしているのか?
    千葉 親文
    第9回イモリ型の臓器再生フォーラム/2022-03-04--2022-03-04
  • The latent dedifferentiation capacity of newt limb muscles is unleashed by a combination of metamorphosis and body growth.
    千葉 親文
    第8回イモリ型の臓器再生フォーラム/2021-09-17--2021-09-17
  • Development of in vivo systems for studies on unique tissue patterning during adult newt regeneration
    千葉 親文; MIGUEL CASCO ROBLES MARTIN
    第7回イモリ型の臓器再生フォーラム/2021-03-12--2021-03-12
  • 成体イモリ筋組織の培養下の振る舞い~血球因子と二つの筋形成細胞~
    千葉 親文; 志賀翔太
    第7回イモリ型の臓器再生フォーラム/2021-03-12--2021-03-12
  • イモリを真似る:人のbody-parts完全再生に向けた研究戦略
    千葉 親文
    第50回日本創傷治癒学会/2020-11-09--2020-11-09
  • 瘢痕を再生に転換するイモリ型臓器再生の研究
    千葉 親文
    第63回日本形成外科学会総会・学術集会/2020-08-27--2020-08-27
  • イモリ型の皮膚再生:皮膚の線維性瘢痕は再生に転ずるか?
    千葉 親文
    第19回日本再生医療学会総会/2020-05-18--2020-05-29
  • イモリ型の臓器再生を可能にする体細胞リプログラミング因子の解明と医学への展開
    千葉 親文; 石井龍之; 貴志和生
    新学術領域研究「先進ゲノム支援」拡大班会議/2019-12-16--2019-12-17
  • 成体イモリの肢再生における皮膚の役割:導き出された仮説
    安田佳代; 千葉 親文
    第6回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2020-02-07--2020-02-07
  • 成体イモリの再生に関わる特殊な赤血球集合体
    千葉 親文
    第3回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2018-07-20--2018-07-20
  • イモリをモデルとした再生研究:自己再生因子探索の現状
    千葉 親文
    第1回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2017-09-08--2017-09-08
  • 成体イモリの肢再生における皮膚の役割
    安田佳代; 千葉 親文
    第5回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2019-09-20--2019-09-20
  • 成体イモリ下顎組織の再生過程での形態学的解析
    川本沙也華; 田谷雄二; 石井龍之; 佐藤かおり; 添野雄一; 貴志和生; 千葉 親文
    第61回歯科基礎医学会学術大会/2019-10-12--2019-10-14
  • さらに表示...
作品
  • IMORI - The sequence resource for the Japanese fire bellied newt
    千葉 親文
担当授業科目
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学セミナーIIIF筑波大学
2024-11 -- 2024-12動物生理学概論筑波大学
2024-04 -- 2024-08動物発生・生理学セミナーIIIS筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学研究法IF筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学研究法IIF筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学セミナーVF筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学セミナーIF筑波大学
2024-05 -- 2024-07発生生物学実験II筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物発生・生理学講究F筑波大学
2024-12 -- 2025-02基礎生物学実験III筑波大学
さらに表示...
授業以外の教育活動
2023-04 -- 2024-03「いもりの里」をモデル拠点とした 谷津田・里山の復元・維持管理ネットワークの継続的発展2023筑波大学
2022-04 -- 2023-03「いもりの里」をモデル拠点とした谷津田・里山の復元・維持管理ネットワークの継続的発展2022筑波大学
2021-09 -- 2021-09集中講義新潟大学
2021-04 -- 2022-03「いもりの里」をモデル拠点とした谷津田・里山の復元・維持管理ネットワークの継続的発展2021筑波大学
2021-06 -- (現在)驚異のイモリの再生能力を、ヒトの再生医療に活かす学校法人河合塾
2020-04 -- 2021-03「いもりの里」をモデル拠点とした谷津田・里山の復元・維持管理ネットワークの継続的発展2020筑波大学
2021-01 -- 2021-01特別講義 発生学/再生学東洋大学生命科学部
2019-12 -- 2019-12特別講義 発生学/再生学東洋大学生命科学部
2019-07 -- 2019-07東京大学 夏の科学教室 in Naraha 「イモリの不思議な再生現象を学ぶ」東京大学アイソトープ総合センター
2018-10 -- 2018-10出前講義茨城県立牛久栄進高等学校
さらに表示...
一般講演
  • イモリ血液は細胞を脱分化させ、線維化を抑制させる
    石井龍之; 高清水一慶; 菊地克海; CASCO ROBLES MARTIN MIGUEL; 田谷雄二; 杠俊介; 外山史; ...
    第52回日本創傷治癒学会研究奨励賞・受賞講演/2022-11-19--2022-11-20
  • わかってきたぞ、イモリ!ー驚きの再生力の秘密ー
    千葉 親文
    「いもりの里」10周年記念 市民公開講座 アカハライモリが拓く生命の未来/2019-11-10--2019-11-10
  • 成体イモリの再生に関わる特殊な赤血球集合体
    千葉 親文
    第3回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2018-07-20--2018-07-20
  • イモリをモデルとした再生研究:自己再生因子探索の現状
    千葉 親文
    第1回 イモリ型の臓器再生フォーラム/2017-09-08--2017-09-08
  • イモリ ~その究極の再生術とは~
    Chiba Chikafumi
    第110回 バイオeカフェ/2017-04-13--2017-04-13
  • イモリに学ぶ筋再生の戦略:幹細胞か脱分化か
    Chiba Chikafumi
    ジストロフィン欠損モデル動物を基盤とした筋ジストロフィーの新しい治療法開発 平成28年度 研究班会議/2016-12-08--2016-12-08
  • Evolution of retinal regeneration in tetrapods
    Chiba Chikafumi
    生命の樹 ワークショップ/2016-11-22--2016-11-22
  • 人でイモリ的(newtic)再生を惹起すること
    Chiba Chikafumi
    第39回日本分子生物学会シンポジウム「生老病死」の分子生物学/2016-12-02--2016-12-02
  • Approaching newt lens regeneration by transgenesis
    Chiba Chikafumi
    XXII Biennial Meeting of the International Society for Eye Research/2016-09-25--2016-09-29
  • 動物が魅せるナチュラルな体細胞リプログラミングと網膜再生
    千葉 親文
    第221回つくばブレインサイエンス・セミナー/2015-07-21--2015-07-21
  • 私たちはイモリのように再生できるのか?-アカハライモリに学ぶ体組織再生の戦略-
    千葉 親文
    第5回細胞再生医療研究会/2015-07-26--2015-07-26
  • 成体イモリの網膜再生-ナチュラルリプログラミングのsingle cell解析
    千葉 親文
    第1回次世代両生類研究会/2015-08-24--2015-08-24
  • 外傷性疾患の治療と自己再生誘導の寄与する新奇イモリ遺伝子の探索:網膜と肢を例に
    千葉 親文
    第119回日本解剖学会総会・シンポジウム・次々世代の再生医学研究-再生可能動物に学ぶ-/2014-03-27--2014-03-27
  • 私たちは再生できる・できないの原因をイモリから学ぶことができるか?
    千葉 親文
    第85回日本動物学会・シンポジウム・ゲノム情報と胚誘導・形態形成研究のクロストーク/2014-09-12--2014-09-12
  • Can we learn the cause of differences in regeneration-competency from the newt?
    Chiba Chikafumi
    International Workshop on Developmental and Regenerative Biology in Yamagata/2014-09-10--2014-09-10
  • アカハライモリのモデル動物化に向けた資源・技術・情報基盤の研究:外傷性疾患の治療と再生研究への適用を視野に
    千葉親文
    関西実験動物研究会第117回例会/2013-3-1
  • イモリ研究のための資源・技術・情報基盤の開発とbody-parts再生研究への実践適用
    千葉親文
    第83回日本動物学会 第32回胚誘導と形態形成・第22回イモリ・ネットワーク共済シンポジウム/2012-9-14
  • 色素細胞の分化転換と網膜再生
    千葉親文
    第83回日本動物学会 第8回色素細胞シンポジウム/2012-9-14
  • イモリに学ぶ外傷性網膜疾患の治療と網膜再生の戦略
    千葉親文
    第83回日本動物学会 シンポジウム・脊椎動物におけるin vivo再生/2012-9-14
  • 触れてみよう、イモリと生物学
    千葉親文
    動物学会東北支部主催講演会/2012-8-5
  • MEK-ERK Signaling in Adult Newt Retinal Regeneration
    千葉親文
    The 1st CDB-Regeneration Biology Study Group meeting/2011-11-25
  • Retinal Regeneration: Learn from Newts
    千葉親文
    BIT’s 4th Annual World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cell/2011-11-11
  • 井守の再生について
    千葉親文
    第54回バイオeカフェ/2011-10-10
  • いもりの再生に学ぶ
    千葉親文
    市民公開講座『今「いもりの里」が大切な理由(わけ)』/2011-06-19
  • 成体イモリの網膜再生
    千葉親文
    日本動物学会第80回大会「イモリでひもとく動物学」/2009-09-18
  • さらに表示...
学協会等委員
2017-04 -- (現在)イモリ型の臓器再生フォーラム事務局
2009-10 -- (現在)いもりの里協議会アドバイザリー
2008-10 -- (現在)イモリネットワーク代表

(最終更新日: 2024-05-16)