現在地

谷本 啓司(タニモト ケイジ; Tanimoto, Keiji)

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所属
生命環境系
職名
教授
URL
研究室
ゲノム情報生物学研究室
研究分野
応用分子細胞生物学
総合動物科学
分子生物学
遺伝・染色体動態
研究キーワード
遺伝情報発現・制御
遺伝子の情報発現と複製
遺伝子・染色体工学
エピジェネティクス
実験動物
研究課題
新規メカニズムによるゲノム刷り込み遺伝様式の共通性と特異性の解明2019 -- 2022谷本 啓司日本学術振興会/基盤研究(B)17,030,000円
エピゲノム情報修復システムとしての受精後刷り込みメチル化機構の役割2014-04 -- 2019-03谷本啓司日本学術振興会/基盤研究(B)4,810,000円
マウス・ゲノム刷り込み制御配列のエピゲノムダイナミクス2014-04 -- 2016-03谷本啓司文部科学省/新学術領域研究(研究領域提案型):生殖細胞のエピゲノムダイナミクスとその制御4,680,000円
受精後ゲノム刷り込みはいかにして確立するのか?2008 -- 2012日本学術振興会/若手研究(S)104,000,000円
染色体間相互作用による遺伝子発現制御メカニズムのin vivo解析2007 -- 2010日本学術振興会/基盤研究(B)3,120,000円
YAC-TgMを用いた受精後メチル化インプリンティング成立・維持機構の解明2006 -- 2007文部科学省/特定領域研究5,300,000円
CTCF 転写因子によるインプリンティング情報の ENCODING と DECODING2005 -- 2005文部科学省/特定領域研究3,000,000円
YAC-TgMを用いたエンハンサーとプロモーター相互作用における距離感受性の解析2004 -- 2006日本学術振興会/若手研究(A)24,830,000円
トランスジーンの不活性化欠如がもたらす胚性幹細胞の分化異常の解明2003 -- 2004文部科学省/特定領域研究4,900,000円
BAC-TgMを用いたビタミンD3によるレニン遺伝子発現・血圧制御機構の解明2003 -- 2005日本学術振興会/萌芽研究3,600,000円
職歴
2017-04 -- (現在)日本学術振興会 学術研究センター 専門研究員(農学・環境学)
学歴
-- 1989筑波大学 第二学群 農林学類卒業
-- 1994筑波大学 農学研究科 応用生物化学修了
取得学位
博士(農学)筑波大学
所属学協会
2017-08 -- (現在)日本実験動物学会
2001-04 -- (現在)日本生化学会
2001-04 -- (現在)日本分子生物学会
2005 -- (現在)American Society for Microbiology
2007 -- (現在)日本エピジェネティクス研究会
受賞
1996つくば賞
査読付き学術雑誌・国際会議論文
その他の論文・記事
著書
  • レニンジャーの新生化学(第7版)28章 遺伝子発現調節
    Tanimoto Keiji
    レニンジャーの新生化学 第7版, 廣川書店, pp.1617-1683, 2019-05
  • RAAS研究の進歩 ーRAASの新知見ー 「RAAS遺伝子の転写制御機構 ー人工染色体導入マウスを用いた in vivo 解析 ー」
    谷本 啓司
    日本臨牀, 日本臨牀社, pp.1466-1470, 2012-09
  • 第3章 アクティビンの構造と機能 「4. アクティビン遺伝子の発現調節」
    谷本啓司; 深水昭吉
    実験医学増刊 TGF-βスーパーファミリー:TGF-β・アクティビン・骨形成因子(羊土社), 1992-01
  • 「発生工学によるレニン・アンジオテンシン系の新しいアプローチ」
    柳内和幸; 谷本啓司; 深水昭吉; 村上和雄
    血管と内皮(メディカルレビュー社), 1995-01
  • 「トランスジェニック動物」
    杉山文博; 谷本啓司; 深水昭吉
    実験医学別冊メディカル用語ライブラリー:高血圧(羊土社), 1995-01
  • 「エピジェネティクス(パート1)DNAのメチル化やインシュレーターと転写制御」
    谷本啓司
    わかる実験医学シリーズ「転写がわかる ~基本転写から発生, 再生, 先端医療まで~」半田 宏 編(羊土社), 2002-01
  • 「βグロビン遺伝子の発現制御機構 ~2次元から3次元へ~」
    谷本啓司
    化学と生物(今日の話題), 2005-09
  • 「βグロビン遺伝子座制御における“構造と機能”」
    谷本啓司
    細胞工学(特集)・秀潤社, 2006-01
  • 遺伝情報の発現制御 (Gene Control) 転写機構からエピジェネティクスまで
    谷本 啓司
    メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012-02
会議発表等
  • YACトランスジェニック・マウスを用いたヒトH19-ICR刷り込みメチル化メカニズムの検証
    平川 勝彦; 松﨑 仁美; 谷本 啓司
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-03--2019-12-06
  • マウスのゲノム刷り込み制御におけるH19-ICR配列反転の効果
    宮嶋 優; 谷本 啓司; 松﨑 仁美
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-03--2019-12-06
  • A genetic test for transvection-like interchromosomal functional interaction at the mouse Rosa26 locus
    Tanimoto Keiji; Matsuzaki Hitomi; Engel James Douglas
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-03--2019-12-06
  • YACトランスジェニック・マウスを用いたヒトH19-ICR刷り込みメチル化メカニズムの検証
    谷本 啓司
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-3--2019-12-6
  • マウスのゲノム刷り込み制御におけるH19-ICR配列反転の効果
    谷本 啓司
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-3--2019-12-6
  • マウスRosa26遺伝子座におけるトランスベクション様染色体間機能的相互作用の検証
    谷本 啓司
    第42回日本分子生物学会年会/2019-12-3--2019-12-6
  • Reconstituted H19 ICR sequence with identified cis elements is capable of maintaining genomic imprinting in knock-in mouse
    Matsuzaki Hitomi; Daichi Kuramochi; katsuhiko Hirakawa; T...
    33rd International Mammalian Genome Conference/2019-9-25--2019-9-28
  • H19-ICR 反転マウスを用いたゲノム刷り込み制御機構の解析
    松﨑 仁美; 宮嶋 優; 谷本 啓司
    第41回日本分子生物学会年会/2018-11-28--2018-11-30
  • In vivo analysis of H19 gene transcriptional mechanism by inversion of the H19 imprinting control region
    Matsuzaki Hitomi; Miyajima Yu; Tanimoto Keiji
    32nd International Mammalian Genome Conference/2018-11-11--2018-11-14
  • Test for imprinted DNA methylation activity of the human H19-ICR in YAC transgenic mice by adopting a transgene co-placement strategy
    Hirakawa Katsuhiko; Matsuzaki Hitomi; Tanimoto Keiji
    The 15th Transgenic Technology Meeting (TT2019)/2019-04-07--2019-04-10
  • 人工刷り込み制御配列によるゲノム刷り込みの再構築
    谷本 啓司
    第64回日本実験動物学会総会/2017-05-25--2017-05-27
  • レニン遺伝子の高血圧環境応答性 cis-DNA 配列の解析
    谷本 啓司
    第64回日本実験動物学会総会/2017-05-25--2017-05-27
  • H19-ICR反転によるH19遺伝子転写制御機構のin vivo解析
    宮嶋 優; 谷本 啓司; 松﨑 仁美
    第12回日本エピジェネティクス研究会年会/2018-05-24--2018-05-25
  • ヒトβグロビン遺伝子座におけるH19-ICR断片挿入の効果とクロマチン立体構造解析
    平川 勝彦; 松﨑 仁美; 谷本 啓司
    第12回日本エピジェネティクス研究会年会/2018-5-24--2018-5-24
  • Imprinted gene expression can be reconstituted by synthetic DNA fragment composed of specified cis regulatory elements from the H19 ICR
    Matsuzaki Hitomi; Kuramochi Daichi; Hirakawa Katsuhiko; T...
    Keystone Symposia (Gene Control in Development and Disease)/2018-03-23--2018-03-27
  • Homeostatic response of renin gene transcription to hypertension is mediated by its novel 5’ enhancer
    Tanimoto Keiji; Ushiki Aki; Matsuzaki Hitomi; Fukamizu Ak...
    Keystone Symposia (Gene Control in Development and Disease)/2018-03-23--2018-03-27
  • Enhancer-mediated regulatory mechanism of mouse renin gene transcription in hypertensive-environment
    Tanimoto Keiji; Ushiki Aki; Matsuzaki Hitomi; Fukamizu Ak...
    Mammalian Genetics and Genomics/2017-10-24--2017-10-27
  • レニン遺伝子の高血圧応答性を制御するエンハンサーの同定
    牛木亜季; 松﨑仁美; 谷本啓司; 深水昭吉
    2017年度遺伝研研究会/2017-12-14
  • アリル特異的DNAメチル化(刷り込みメチル化)配列の in vivo 再構築
    谷本 啓司; Matsuzaki Hitomi; 牛木 亜季; 倉持 大地
    第89回日本生化学会大会/2016-09-25--2016-09-27
  • マウスH19 ICRにおけるアリル特異的DNAメチル化制御配列の同定
    Matsuzaki Hitomi; 倉持 大地; 牛木 亜季; 谷本 啓司
    第39回日本分子生物学会年会/2016-11-30--2016-12-02
  • Imprinted DNA methylation status can be reconstituted by combining activity of distinct H19 ICR elements in mice
    Matsuzaki Hitomi; Tanimoto Keiji
    Mouse Genetics 2016 at The Allied Genetics Conference 2016/2016-07-13--2016-07-17
  • Conserved regulatory mechanisms of human and mouse renin genes expression in the hypertensive-environment
    Ushiki Aki; Matsuzaki Hitomi; Fukamizu Akiyoshi; Keiji Ta...
    CDB Symposium 2017 -Towards Understanding Human Development, Heredity, and Evolution-/2017-03-27--2017-03-29
  • 高血圧応答性エンハンサーによるレニン遺伝子の転写制御
    牛木亜季; 松﨑仁美; 谷本啓司; Fukamizu Akiyoshi
    第39回日本分子生物学会年会/2016-12
  • 遠位エンハンサーによるレニン遺伝子の高血圧応答性転写制御
    谷本 啓司
    冬の若手ワークショップ2016(転写サイクル&転写代謝システム&転写研究会 共催)/2016-2-4--2016-2-6
  • 刷り込みメチル化配列の再構築
    松﨑 仁美; 谷本 啓司
    第9回日本エピジェネティクス研究会年会/2015-05-25--2015-05-26
担当授業科目
2019-04 -- 2019-08ゲノム情報生物学演習I筑波大学
2019-10 -- 2020-02ゲノム情報生物学演習I筑波大学
2019-04 -- 2019-07ゲノム情報生物学特論筑波大学
2019-10 -- 2019-12生体機能分子学II筑波大学
2019-10 -- 2019-11基礎生物学実験S筑波大学
2019-04 -- 2019-06基礎生物学実験S筑波大学
2019-10 -- 2020-02ゲノム情報生物学特別研究I筑波大学
2019-04 -- 2019-08ゲノム情報生物学特別研究I筑波大学
2019-10 -- 2020-02ゲノム情報生物学演習II筑波大学
2019-04 -- 2019-08ゲノム情報生物学演習II筑波大学
授業以外の教育活動
2018-07 -- 2018-07非常勤講師鳥取大学
2018-06 -- 2018-06セミナー講師徳島大学
2017-08 -- 2017-09インターンシップ受け入れ筑波大学
2016-08 -- 2016-08生物チャレンジ 2016筑波大学・JBO
2015-07 -- 2015-07平成27年度筑波大学公開講座筑波大学生物機能科学専攻
2014-08 -- 2014-08生物チャレンジ 2014筑波大学・JBO
2014-07 -- 2014-08平成26年度筑波大学公開講座生命領域学際研究センター
2014-03 -- 2014-03第三回つくば科学研究コンテスト兼茨城県高校生科学研究発表会筑波大学
2013-09 -- 2013-09平成25年度筑波大学公開講座筑波大学生物学類
2013-07 -- 2013-07茨城県立高等学校生徒を対象とした平成25年度筑波大学公開講座筑波大学生物学類
一般講演
  • The H19-ICR bears activities that can introduce imprinted DNA methylation into adjacent, heterologous DNA sequences in YAC transgenic mice
    Eiichi Okamura; Ryuuta Sakaguchi; Hitomi Matsuzaki; Keiji...
    Keystone Symposia (Epigenomics)/2012-01-17
  • Small RNA sequences in the H19-ICR is dispensable for its methylation imprinting in yeast artificial chromosome transgenic mice
    Takuya Takahashi; Hitomi Matsuzaki; Eiichi Okamura; Keiji...
    Keystone Symposia (Epigenomics)/2012-01-17
  • Functional analysis of Sox-Oct motif in the establishment of differential methylation at the transgenic H19 ICR
    坂口 龍太; 岡村 永一; 谷本 啓司
    MBSJ2011(第34回日本分子生物学会年会)/2011-12-13
  • Small RNA sequences in the H19 ICR are dispensable for its methylation imprinting in YAC transgenic mice
    高橋 拓也; 松崎 仁美; 谷本 啓司
    MBSJ2011(第34回日本分子生物学会年会)/2011-12-13
  • The chicken HS4 insulator does not protect the H19 ICR from differential methylation in YAC transgenic mice
    岡村 永一; 松崎 仁美; 牛木 亜季; 谷本 啓司
    MBSJ2011(第34回日本分子生物学会年会)/2011-12-13
  • Mouse renin distal enhancer is dispensable for its expression in the kidney but essential for blood pressure homeostasis in the BAC-transgene:renin-null compound mice
    谷本 啓司; 金房 純代; 杉浦 明子; 石田 純治; 深水 昭吉
    MBSJ2011(第34回日本分子生物学会年会)/2011-12-13
学協会等委員
2017-04 -- 2020-03日本生化学会評議員
学内管理運営業績
2020-05 -- (現在)生物機能科学専攻ネットワーク管理委員会委員長
2020-04 -- 2021-03生命環境系環境安全管理委員会 防災部会防災担当者
2020-04 -- 2021-03生命環境系各種委員会系研究戦略室 委員
2020-04 -- 2021-03生命地球科学研究群・生命環境科学研究科 各種委員会学生生活支援委員会 委員
2020-04 -- 2021-03生命地球科学研究群・生命環境科学研究科 各種委員会FD委員会 委員
2020-04 -- 2021-03生命地球科学研究群・生命環境科学研究科 運営委員会委員
2020-04 -- 2021-03生命農学学位プログラム(生物機能科学専攻)運営組織ネットワーク管理委員会 委員
2020-04 -- 2021-03生命農学学位プログラム(生物機能科学専攻)運営組織学生のメンタルヘルスに関する学生支援チーム 委員
2020-04 -- 2021-03生命農学学位プログラム(生物機能科学専攻)運営組織FD委員
2020-04 -- 2022-03生物機能科学専攻専攻長
その他の活動
2017-04 -- 2020-03日本学術振興会(JSPS)学術システム研究センター専門研究員(農学・環境学)
2017-04 -- (現在)理化学研究所筑波事業所 遺伝子組換え実験安全委員会 委員

(最終更新日: 2020-05-29)