現在地

松山 茂(マツヤマ シゲル; Matsuyama, Shigeru)

所属
生命環境系
職名
講師
研究分野
生物有機化学
研究キーワード
昆虫
植物
情報化学物質
フェロモン
カイロモン
研究課題
社会性昆虫の階級分化と季節適応:母性効果の世代を超えた表現型多型の発生制御機構2019 -- 2021松山 茂日本学術振興会/基盤研究(B)15,470,000円
新たな農林水産制作を推進する実用技術事業-ミツバチ不足に対応するための養蜂技術と花粉交配技術の高度化2010-09 -- 2013-03韮澤 圭二郎独法農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所/国内共同研究5,555,000円
ニホンミツバチ(<i>Apis cerana japonica</i> Rad.)の情報化学物質 -- (現在)/
オオクロコガネ(<i>Holotrichia parallela</i>)の性フェロモンシステム -- (現在)/
食植性昆虫のカイロモン -- (現在)/
昆虫類に見られる化学言語の進化とその多様性・特に社会性昆虫の情報化学物質を求めて1998 -- 1999松⼭ 茂日本学術振興会/奨励研究(A)2,200,000円
クワノメイガおよびスカシノメイガの産卵刺激物質に関する研究1993 -- 1993松⼭ 茂日本学術振興会/奨励研究(A)900,000円
職歴
1991-04 -- (現在)筑波大学 助手
2000-04 -- (現在)筑波大学 講師
学歴
-- 1986筑波大学 第二学群 生物応用化学
-- 1991筑波大学 農学研究科 応用生物化学
取得学位
農学博士
所属学協会
-- (現在)Asia-Pacific Association of Chemical Ecologists
-- (現在)Entomological Society of America
-- (現在)International Society of Chemical Ecology
-- (現在)日本応用動物昆虫学会
-- (現在)日本昆虫学会
-- (現在)日本動物学会
-- (現在)日本農芸化学会
論文
著書
  • 深海熱水系由来の発酵細菌‐メタン菌栄養共生の解析とメタン・n-アルカン生産への応用
    桑原朋彦; 五十嵐健輔; 松山 茂; 山根國男
    極限環境生物の産業展開<普及版>, シーエムシー出版, pp.201-207, 2019-06
  • Oviposition stimulant of the lesser mulberry pyralid, Glyphodes pyloalis.
    Y. Kuwahara; S. Matsuyama; T. Suzuki
    Insect Chemical Ecology・Academia Prague and SPB Acad. Publ., The Hague, 1991-01
  • 警報フェロモンを出して援軍を頼む
    柴尾晴信; 沓掛磨也子; 松山茂; 鈴木隆久; 深津武馬
    化学と生物・日本農芸化学会, 2005-01
  • Mechanism of caste differentiation and control in an aphid social system
    H. Shibao; M. Kutsukake; S. Matsuyama; T. Suzuki; T. Fukatsu
    Frontiers in Life Sciences・Research Signpost, Kerala, India, 2006-01
  • 共生細菌が昆虫の植物適応を変える~宿主生態に与える影響からその生理機構まで
    土田努; 古賀隆一; 松山茂; 深津武馬
    植物細菌病談話会論文集, 2007-01
  • Microbial Communities in Crude Petroleum Oils and Metagenomics
    Kunio Yamane; Hideaki Maki; Shigeru Matsuyama; and Hiroo ...
    Metagenomics and its Applications in Agriculture, Biomedicine and Environmental Studies・Nova Science Publishers Inc., 2010-10
  • Mechanisms regulating caste differentiation in an aphid social system
    Shibao H.; Kutsukake M.; Matsuyama S.; Fukatsu T.; Shimad...
    Communicative & Integrative Biology, 2010-01
  • 深海熱水系由来の発酵細菌―メタン菌栄養共生の解析とメタン・n-アルカン生産への応用
    桑原朋彦; 五十嵐健輔; 松山 茂; 山根國男
    極限環境生物の産業展開, シーエムシー出版, pp.201-207, 2012-08
会議発表等
  • キイロショウジョウバエの低温条件に応答した生殖休眠を制御する神経-内分泌メカニズムの解析
    黒木 祥友; 井村 英輔; Marcela Nouzova; 松山 茂; 溝口 明; ...
    日本動物学会第91回大会(オンライン)/2020-09-03--2020-09-05
  • イソホロンとその類縁化合物の植物に対する作用性比較
    泉 真隆; 春原 由香里; 松山 茂; 斎藤 龍平; 山口 拓也; 藤...
    日本雑草学会第59回大会/2020-04
  • ダニ被害を克服しよう 未来に通じる最新の知見の紹介
    松山 茂
    ミツバチサミット2019/2019-12-13--2019-12-15
  • Newly identified male ant chemicals in Camponotus japonicus work as a pheromone for worker ants and an allomone for birds
    Shunya HABE; Shigeru MATSUYAMA; Toshifumi KIMURA; Tominag...
    The 10th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry/2019-08-05--2019-08-09
  • 新規に同定されたクロオオアリ雄アリのフェロモンによる神経活性と行動制御と 鳥類に対するアロモン効果
    波部 峻也; 松山 茂; 木村 敏文; 富永 真琴; 尾﨑 まみこ
    動物学会近畿支部大会/2019-05-11--2019-05-11
  • オタネニンジンからの育毛活性物質の探索
    繁森 英幸; 鈴木 葵; 松山 茂; 松浦大輔; 金谷 裕敏; 谷野...
    日本農芸化学会2019年度(平成31年度)大会/2019-03-24--2019-03-27
  • 日本の港湾付近に自生するセイヨウナタネのグルコシノレート含量及びコナガに対する抵抗性程度の変異
    柳江莉那; 津田 麻衣; 松山茂; 戒能洋一; 大澤良
    日本育種学会 第 134 回講演会/2018-09-22--2018-09-23
  • Variations in resistance to the diamondback moth of feral Brassica napus growing around the ports in Japan
    柳江莉那; Tsuda Mai; 松山茂; 戒能洋一; 大嶋雅夫; 大澤良
    15th INTERNATIONAL SOCIETY FOR BIOSAFETY RESEARCH Symposium/2019-04-01--2019-04-03
  • ニホンミツバチによるレタス齧り行動とレタス含有成分の関係
    田中 千聡; 永野 裕大; 日下石 碧; 池本 美都; 藏滿 司夢; 松...
    第63回日本応用動物昆虫学会/2019-03-25--2019-03-27
  • 天敵寄生蜂ハマキコウラコマユバチに対するチャ葉由来の誘引成分
    小松崎 優; Narisara Piyasaengthong; 松山 茂; 戒能 洋一
    第63回日本応用動物昆虫学会/2019-03-25--2019-03-27
  • Constitutive volatiles of pear shoots act as host finding cues in Lytopylus rufipes
    劉 家銘; 松山 茂; 戒能 洋一
    第63回日本応用動物昆虫学会/2019-03-25--2019-03-27
  • 社会性アブラムシの母性効果を介した階級分化と季節適応-密度・日長・温度変化を合図に増殖・防衛から分散モードにシフトする?!-
    松山 茂; 柴尾 晴信
    第63回日本応用動物昆虫学会/2019-03-25--2019-03-27
  • 寄生蜂の選択的宿主探索行動と産卵学習を規定する化学物質-多数派宿主種への強化学習と炭化水素カクテルへの選好-
    柴尾 晴信; 松山 茂; 嶋田 正和
    第63回日本応用動物昆虫学会/2019-03-25--2019-03-27
  • 日本の港湾付近に自生するセイヨウナタネのグルコシノレート含量及びコナガに対する抵抗性程度の変異
    柳江莉那; 津田 麻衣; 松山茂; 戒能洋一; 大澤良
    日本育種学会第134回講演会/2018-09-22--2018-09-23
  • 褐色腐朽菌Fibroporia radiculosaに由来するヤマトシロアリ摂食忌避物質の検討
    中川 明子; Nadia Nuraniya Kamaluddin; 松山茂
    第33回日本木材保存協会年次大会/2017-05-23--2017-05-24
  • Host-infested plant volatiles from pear shoot for the larval parasitoid Lytopylus rufipes
    LIU Chia-Ming; MATSUYAMA Shigeru; Masatake Sasaki; Akihir...
    第61回日本応用動物昆虫学会/2017-03-27--2017-03-29
  • 寄生蜂の選択的宿主探索行動を解発する宿主由来のカイロモン同定  -ハチは多数派の宿主種の炭化水素カクテルがお好き?-
    柴尾 晴信; 石井 弓美子; 松山 茂; 嶋田 正和
    第62回日本応用動物昆虫学会/2018-03-25--2018-03-28
  • 社会性アブラムシの母性効果を介したカースト制御と季節的多型-密度・日長・温度変化を合図に防衛から繁殖モードにシフトする?!-
    松山 茂; 柴尾 晴信
    第62回日本応用動物昆虫学会/2018-03-25--2018-03-28
  • ミツバチヘギイタダニ最前線
    松山 茂
    ミツバチサミット/2017-11-11--2017-11-12
  • Combined effect of pear leaf volatiles as a host finding cue for parasitoid Lytopylus rufipes
    LIU Chia-Ming; MATSUYAMA Shigeru; KAINOH Yooichi
    第62回日本応用動物昆虫学会/2018-03-25--2018-03-27
  • Host-infested cucumber volatiles as a cue for Apanteles taragamae to locate their host
    Nurkomar Ihsan; Buchori Damayanti; MATSUYAMA Shigeru; KAI...
    第61回日本応用動物昆虫学会/2017-03-27--2017-03-29
  • 寄生蜂の選択的探索行動を解発する宿主由来のカイロモン -ハチが学習するのは単一成分か、ブレンドか?-
    柴尾 晴信; 笹川 幸治; 石井 弓美子; 松山 茂; 嶋田 正和
    第61回日本応用動物昆虫学会/2017-03-27--2017-03-29
  • ゾウムシコガネコバチの寄主切り替えによる選好性スイッチングの検証
    古瀬 郁子; 柴尾 晴信; 松山 茂; 嶋田 正和
    第61回日本応用動物昆虫学会/2017-03-27--2017-03-29
  • なぜアブラナ科植物を食べたアワヨトウは寄生蜂に強いのか -原因植物成分の探索-
    藏滿 司夢; 松山 茂; 戒能 洋一
    第61回日本応用動物昆虫学会/2017-03-27--2017-03-29
  • Analogues of sex pheromone component in the pheromone gland of Bombyx mori
    Takeshi Fujii; Hidefumi Mitsuno; Shigeru Matsuyama; Takuy...
    2016 XXV International Congress of Entomology/2016-09-25--2016-09-30
知的財産権
  • シロアリ防除剤及びその利用
    三高雄希; 秋野順治; 松山 茂; 松浦健二; 水元惟暁
担当授業科目
2020-10 -- 2021-02応用生命化学演習IIF筑波大学
2020-08 -- 2020-09応用生命化学コース専門実験筑波大学
2020-04 -- 2020-08生体成分化学講究III筑波大学
2020-10 -- 2021-02生体成分化学講究III筑波大学
2020-04 -- 2020-08生命農学演習筑波大学
2020-10 -- 2021-02生命農学演習筑波大学
2020-10 -- 2021-02生体成分化学演習I筑波大学
2020-04 -- 2020-08生体成分化学演習I筑波大学
2020-10 -- 2021-02生体成分化学講究II筑波大学
2020-04 -- 2020-08生体成分化学講究II筑波大学
一般講演
  • ミツバチヘギイタダニ最前線
    松山 茂
    ミツバチサミット2017/2017-11-11--2017-11-12
  • ミツバチの贈り物を守る:寄生ダニによる危機をどう乗り越えるか
    松山 茂
    平成30年度筑波大学公開講座「食品の機能性に深く関係する生物たちとその機能」/2018-08-25--2018-08-25
  • ダニ被害を克服しよう 未来に通じる最新の知見の紹介
    松山 茂
    ミツバチサミット2019/2019-12-13--2019-12-15
学協会等委員
2019-01 -- (現在)日本応用動物昆虫学会編集委員
2018-06 -- (現在)一般社団法人 日本養蜂協会蜜蜂に対するウイルス感染等実態調査事業推進委員
2018-06 -- (現在)一般社団法人 日本養蜂協会平成30年度養蜂等振興強化推進事業 養蜂技術指導推進委員
2017 -- (現在)Asia-Pacific Association of Chemical EcologistsCouncilor
2017-01 -- 2018-12日本応用動物昆虫学会責任編集委員
2016-01 -- 2017-12日本応用動物昆虫学会編集委員
2009-01 -- 2010-12日本応用動物昆虫学会編集委員
2007-01 -- 2008-12日本応用動物昆虫学会編集委員
1998 -- 1999Asia-Pacific Association of Chemical Ecologists会計監事

(最終更新日: 2020-08-24)