現在地

臼井 健郎(ウスイ タケオ; Usui, Takeo)

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所属
生命環境系
職名
教授
URL
Fax
029-853-4605
研究分野
応用生物化学
研究キーワード
天然由来生理活性物質の標的分子同定
結合部位の同定
及び作用機構解析
研究課題
γ-tubulin特異的阻害剤 gatastatinを用いた化学生物学的研究2016 -- 2018臼井 健郎日本学術振興会/基盤研究(C)4,810,000円
新規タイトジャンクション阻害物質スクリーニング法の開発と薬剤探索2012 -- 2013日本学術振興会/挑戦的萌芽研究2,470,000円
生理活性化合物の標的タンパク質同定2011 -- 2016文部科学省/新学術領域研究4,100,000円
アクチン・アクチン結合蛋白質相互作用を阻害する小分子化合物の解析2009 -- 2010日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,200,000円
異常な液胞化誘導を引き起こすビセニスタチンの標的分子の同定2008 -- 2010日本学術振興会/基盤研究(B)19,630,000円
チューブリン・微小管結合蛋白質相互作用を阻害する低分子化合物の解析       2007 -- 2008日本学術振興会/萌芽研究3,500,000円
職歴
1994-04 -- 1995-09日本学術振興会 特別研究員
1995-10 -- 2004-03理化学研究所 研究員
2001-10 -- 2002-02Beatsonがん研究所(英国・グラスゴー) 博士研究員
2002-03 -- 2003-04Patersonがん研究所(英国・マンチェスター) 博士研究員
2005-04 -- 2006-08理化学研究所 先任研究員
2006-09 -- (現在)筑波大学 助教授
学歴
1986-04 -- 1990-03東京大学 農学部 農芸化学科卒業
1990-04 -- 1992-03東京大学 農学系研究科 応用生命工学専攻修了
1992-04 -- 1995-03東京大学 農学系研究科 応用生命工学専攻修了
取得学位
1995-03博士(農学)東京大学
所属学協会
1990 -- (現在)日本農芸化学会
1990 -- (現在)日本生化学会
1993 -- (現在)日本分子生物学会
2000 -- (現在)日本がん分子標的治療研究会
受賞
2018-03-27日本農芸化学会 トピックス賞
2016-03-29日本農芸化学会 第13回農芸化学研究企画賞
2012-03-22B.B.B.論文賞
2011-03-25日本農芸化学会 トピックス賞
2007-03-24B.B.B.論文賞
2005-03-28日本農芸化学会 農芸化学奨励賞
2004-05-13日本がん分子標的治療研究会 研究奨励賞
論文
著書
  • Multidrug Sensitive Yeast Strains, Useful Tools for Chemical Genetics
    Chinen Takumi; Hamada Keisuke; Taguchi Akihiro; Asami Yuk...
    The Yeast Role in Medical Applications, pp.29-51, 2018-01
  • Bioprobes at a Glance
    Hiroyuki Koshino; Usui Takeo
    Bioprobes (second edition), Springer Japan KK, pp.149-371, 2017-04
  • プロテインキナーゼ阻害剤による細胞周期の脱制御に関する研究
    臼井 健郎
    1995-03
  • 特異的阻害剤による細胞周期の脱制御と細胞の倍数化
    吉田稔; 臼井健郎
    Cell Science, 1992-01
  • アポトーシス誘導性バイオプローブの探索と作用機構
    長田裕之; 臼井健郎; 掛谷秀昭
    バイオインダストリー, 1998-01
  • 微小管に作用するアルカロイド化合物~新しい微小管作用薬開発のリード化合物として
    臼井健郎; 長田裕之
    化学と生物, 2001-01
  • バイオプローブの探索と細胞内標的分子の同定
    臼井健郎; 叶直樹; 清水史郎; 長田裕之
    実験医学, 2005-01
  • 天然由来のバイオプローブを用いたケミカルジェネティクスとケミカルゲノミクス
    叶直樹; 清水史郎; 臼井健郎; 長田裕之
    蛋白質核酸酵素, 2005-01
  • Bioprobe
    長田裕之; 吉田稔; 井本正哉; 永井和夫; 片岡孝夫; 臼井健郎
    Springer, 2000-01
  • Protein Targeting with Small Molecules Chemical Biology Techniques and Application
    Osada H. edited Leonid L. Chepelev; Michel Dumontier; Yas...
    Wiley, 2009-01
会議発表等
  • アクチンの FD-891 結合部位検討
    吉田 香里; 吉田 英輝; 江口 正; 工藤 史貴; 臼井 健郎
    日本農芸化学会関東支部2017年度大会/2017-09-02--2017-09-02
  • 薬剤共処理による γ- チューブリン特異的阻害剤 gatastatin の細胞毒性増強
    恵比須 春菜; 早川 一郎; 木越 英夫; 臼井 健郎
    日本農芸化学会関東支部2017年度大会/2017-09-02--2017-09-02
  • 酵母を用いた negamycin 類縁体によるリードスルー活性の作用機構解析
    濱田 圭佑; 内藤 あかり; 兼崎 友; 笠原 浩司; 林 良雄;...
    日本農芸化学会関東支部2017年度大会/2017-09-02--2017-09-02
  • 抗腫瘍活性物質 vicenistatin 耐性に関与する遺伝子の同定
    工藤 駿; 知念 巧実; 兼崎 友; 笠原 浩司; 工藤 史貴; ...
    日本農芸化学会関東支部2017年度大会/2017-09-02--2017-09-02
  • 非侵襲的薬剤投与法を可能にする上皮タイトジャンクション可逆的開口剤の開発
    臼井 健郎
    第13回農芸化学研究企画賞受賞者による最終報告会/2018-03-16--2018-03-16
  • Gamma-チューブリン特異的阻害剤Gatastatinによる微小管重合阻害と細胞増殖阻害
    臼井 健郎
    第19回がん分子標的治療学会/2015-6-10--2015-6-12
  • 抗ウイルス活性物質eudistomin Cの標的分子同定と作用機構解析
    臼井 健郎
    新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー」 地区ミニシンポジウム[名古屋]/2015-5-14
知的財産権
  • 微小管脱重合剤
    林 良雄; 薬師寺文華; 高山健太郎; 林 良樹; 臼井 健郎
担当授業科目
2018-10 -- 2018-12専門語学(英語)AIII筑波大学
2018-04 -- 2018-06有機化学I筑波大学
2018-04 -- 2018-07生物活性化学I筑波大学
2018-10 -- 2019-02生物寺子屋筑波大学
2018-04 -- 2018-08生物寺子屋筑波大学
2018-10 -- 2019-02生体成分化学講究I筑波大学
2018-10 -- 2019-02生体成分化学講究II筑波大学
2018-10 -- 2019-02生体成分化学講究III筑波大学
2018-10 -- 2019-02生体成分化学特別研究I筑波大学
2018-10 -- 2019-02生体成分化学特別研究II筑波大学
一般講演
  • ケミカルバイオロジー研究に適した酵母の作成と利用
    臼井健郎
    第 182 回酵母細胞研究会例会/2012-07-20
  • Glaziovianin A prevents endosome maturation via inhibiting microtubule dynamics
    Takeo Usui
    2013 International Symposium on New Frontiers in Microbiology and Biotechnology/2013-03-06
学協会等委員
2013-04 -- (現在)新薬創製談話会常任幹事
学内管理運営業績
2016-04 -- 2019-03生物資源科学専攻TA予算委員会委員長
2016-04 -- (現在)生物学類カリキュラム委員会委員
その他の活動
2014-04 -- 2016-03独立行政法人大学入試センター 生物科目第一委員会 委員
2015-08 -- 2017-07文部科学省 学術調査官

(最終更新日: 2018-11-22)