加香 孝一郎(カコウ コウイチロウ)

所属
生命環境系
職名
講師
生年月
1963-06
URL
eメール
;00&04V[YVHWS,2&.1Q(42^00&04HWS9&7&Q98:0:'&Q&(Q/5^mdeSVTZYHWS3.+9>Q3*Q/5
研究室
先端学際領域研究センターB棟1階
電話
029-853-7303
Fax
029-853-7303
研究分野
神経生理学・神経科学一般
機能生物化学
生物分子化学
研究キーワード
ヒスチジンメチル化修飾
ミトコンドリア
電子伝達系
金属シャペロン
神経ペプチド
細胞内シグナル伝達
高速液体クロマトグラフィー
アルギニンメチル化修飾
生理活性アミン
線虫
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研究課題
幹細胞の挙動を制御する神経内分泌システムの包括的理解2022-04 -- 2026-03丹羽 隆介日本学術振興会/科学研究費/基盤研究 (A)
タンパク質アルギニンメチル化修飾の個体機能の解明2017-04 -- 2021-03加香 孝一郎日本学術振興会/基盤研究(C)4,680,000円
周産期における薬剤応答性アミノプロダクトの探索と薬剤作用機序の解析2014-04 -- 2018-03加香 孝一郎日本学術振興会/基盤研究(C)4,810,000円
タンパク質のアルギニンメチル化修飾とメチル化アルギニンの生理機能の解析2007-12 -- (現在)/
生理活性アミンの線虫及び哺乳動物における動態と作用機序の解明2008-12 -- (現在)/
哺乳類の体内時計に関する分子生物学的研究 -- (現在)/
細胞内銅輸送ペプチドに関する分子生物学的研究 -- (現在)/
メチル化アルギニンを介した母胎間ケミカルコミュニケーションの解析2009 -- 2012加香孝一郎日本学術振興会/基盤研究(C)4,420,000円
妊娠中毒症における母胎間ネットワークの解明2005 -- 2009深水昭吉日本学術振興会/基盤研究(S)108,290,000円
初期胚発生過程における銅シャペロンCox17pの重要性2004 -- 2004加香孝一郎日本学術振興会/基盤研究(B)6,500,000円
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職歴
2009-04 -- (現在)筑波大学大学院生命環境科学研究科講師
学歴
-- 1988筑波大学 第二学群 生物学類
-- 1994筑波大学 生物科学研究科 生物物理化学専攻
取得学位
1994-03博士(学術)筑波大学
1990-08理学修士筑波大学
免許資格等
1988-03-25中学校教諭一種免許状理科
1988-03-25高等学校教諭一種免許状理科
2006-01-20特定化学物質等作業主任者
所属学協会
2020-04 -- 2025-03日本生化学会
2019-12 -- 2023-03日本ヒスタミン学会
2019-11 -- 2025-03日本ポリアミン学会
2012-04 -- 2025-03日本ケミカルバイオロジー学会
2015-04 -- 2025-03日本心血管内分泌代謝学会
2012-04 -- 2025-03活性アミンに関するワークショップ
受賞
2019-09JB論文賞線虫におけるrRNAのメチル化の生物学的重要性を示し、かつその責任酵素を同定した。
2017-08功労賞活性アミンに関するワークショップの発展に大きく寄与
2000金子・成田研究奨励金(財団法人蛋白質研究奨励会)
論文
著書
  • 第4章 細胞内での栄養素の代謝:解糖系・ミトコンドリアと代謝
    加香 孝一郎; 大徳 浩照; 深水 昭吉
    エッセンシャル栄養化学/講談社サイエンティフィク/pp.55-77, 2021-08
  • Studies on biosynthesis of mammalian tachykinin peptides
    加香 孝一郎
    1993-03
  • Tissue and cellular localization of mouse Cox17p gene-related peptide.
    Tsumori; K.; Kako; K.; Saito; T.; Yanai; K.; Kanai; M.; Ohmasa; Y.; T...
    "Peptide science"(Fujii, N., Eds.) Protein Research Foundation, Osaka, 2000-01
  • Expression and copper-binding activity of mammalian Cox17p(共著)
    Kako; K.; Ohmasa; Y.; Takehara; A.; Mizunuma; M.; Takahashi; Y.; Ar...
    "Peptide science 2000" (Shioiri, T., Eds.), Protein Research Foundation, Osaka, 2001-01
  • Gene expression analysis of mouse copper trafficking molecule, Cox17p
    Takahashi; Y.; Kako; K.; Arai; H.; Tsumori; K.; Ohmasa; Y.; Takehar...
    "Peptide science 2000" (Shioiri, T., Eds.), Protein Research Foundation, Osaka, 2001-01
  • Effect of deficiency of cytochrome c oxidase assembly peptide Cox17p on mitochondrial functions and respiratory-chain in mice.
    Takahashi; Y.; Kako; K.; Arai; H.; Takehara; A.; and Munekata; E....
    "Peptides: The Wave of the Future" (Labl, M. and Houghten, R. A. Eds.), American Peptide Society, 2001-01
  • Role of the mammalian Cox17p peptide in copper trafficking and cellular respiration.
    Kako; K.; Takahashi; Y.; Takehara; A.; Arai; H.; Inada; Y.; Onodera...
    "Peptide science 2001" (Aoyagi, H., Ed.), Protein Research Foundation, Osaka, 2002-01
  • Cox17p plays a key role for maintenance of cellular copper homeostasis.
    Kako; K.; Onodera; T.; Arai; H.; Takehara; A.; Hanagata; H.; Takaha...
    "Peptide Science 2002" (Yamada, T., Ed.), Protein Research Foundation, Osaka, 2003-01
会議発表等
  • 血漿タンパク質のアンジオテンシノーゲンはアルギニンメチル化される
    塚本龍平; 大徳浩照; 加香 孝一郎; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • humanized PRMT1 mice (huMice)に対する高血圧負荷
    丸橋春介; 姚遠; 本村香織; 野口和之; 加香 孝一郎; 石田純治; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • ーアミノ酸の違いが拓く新たな地平:PRMT1変異の生物学的意義
    姚遠; 本村香織; 加香 孝一郎; 金俊達; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 線虫を用いたアルギニンモノメチル化タンパク質の探索
    植竹徹; 加香 孝一郎; 大徳浩照; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 細胞外分泌されるヒスチジンメチル化酵素METTL9は血漿タンパク質をメチル化する
    池田音緒; 大徳浩照; 小達夏輝; 加香 孝一郎; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 心臓のグルタチオン合成経路におけるPRMT1の基質探索
    平井萌絵; 松田紘奈; 加香 孝一郎; 笠井郁也; 丸橋春介; 本村香織; 萩野颯太; 植竹徹; 大徳浩照; 深...
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • アルギニンメチル化酵素PRMT1の心臓における新規基質の探索と機能解析
    笠井郁也; 松田紘奈; 加香 孝一郎; 植竹徹; 萩野颯太; 齋藤剛瑠; 平井萌絵; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 生化学的手法と遺伝学的手法による線虫(C. elegans)の精子形成における新規関連因子の同定
    田島達也; 加香 孝一郎; 大徳浩照; 福島希; 福澤航介; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 線虫を用いたアルギニンモノメチル化タンパク質の探索
    植竹徹; 加香 孝一郎; 大徳浩照; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 細胞外分泌型メチル化酵素の発見が切り拓くタンパク質翻訳後修飾シグナル新展開
    大徳浩照; 池田音緒; 小達夏輝; 加香孝一郎; 深水 昭吉
    第97回日本生化学会大会/2024-11-6--2024-11-8
  • 天然変性タンパク質SSX2が機能性集合体を形成するまで
    韓 叡佳; 加藤 かざし; 大徳 浩照; 加香孝一郎; 宮ノ入 洋平; 深水 昭吉; 岩崎 憲治
    2024年度TARAセミナー・生理研研究会/2024-10-29--2024-10-30
  • 蛋白質アルギニンメチル基転移酵素1とコファクターSAH複合体のCryo-EM構造解析
    藤間 祥子; 川本 晃大; 廣瀬 未果; 葛原 美和; 池上 暁子; 大徳 浩照; 加香 孝一郎; ...
    第96回日本生化学会大会/2023-10-31--2023-11-02
  • 蛋白質アルギニンメチル基転移酵素1とFETファミリー蛋白質複合体構造の構造解析
    遠藤 伸幸; 越村 日向子; 川本 晃大; 廣瀬 未果; 山崎 洋一; 米澤 健人; 大徳 浩照; ...
    第96回日本生化学会大会/2023-10-31--2023-11-02
  • マウス血漿におけるアルギニンメチル化タンパク質の探索
    塚本龍平; 大徳浩照; 池田音緒; 加香孝一郎; 深水昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • ヒスチジンメチル化酵素METTL9における細胞外分泌の機能的意義の解明
    池田音緒; 大徳浩照; 小達夏輝; 加香孝一郎; 深水昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • PRMT1の一アミノ酸置換の生物学的意義の解明
    姚遠; 加香孝一郎; 本村香織; 金俊達; 深水 昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • 近位依存性ビオチン化標識法によるアルギニンメチル化酵素PRMT1の結合因子の探
    栗山大輝; 大徳浩照; 池田音緒; 加香孝一郎; 深水 昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • 心臓におけるグルタチオン合成経路に対するPRMT1の分子機序の解明
    平井萌絵; 松田紘奈; 加香孝一郎; 笠井郁也; 丸橋春介; 本村香織; 大徳浩照; 深水 昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • アルギニンメチル化酵素PRMT1 の心臓における新規基質の同定
    笠井郁也; 松田紘奈; 加香孝一郎; 植竹徹; 齋藤剛瑠; 萩野颯太; 平井萌絵; 深水 昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • ヒスチジンメチル化酵素METTL9における細胞外分泌の機能的意義の解明
    池田音緒; 大徳浩照; 小達夏輝; 加香孝一郎; 深水 昭吉
    2024年度日本生化学会関東支部例会/2024-06-15--2024-06-15
  • γ-enolase (ENOG) is methylated at the Nτ-position of His-190 among enolase isozymes.
    Kasai Fumiya; Kako Koichiro; Maruhashi Syunsuke; Daito...
    筑波会議 2023/2023/09/26--2023/09/27
  • Identification of arginine monomethylate proteins and methylation sites using C. elegans.
    Uetake Toru; Kako Koichiro; Daitoku Hiroaki; Fukamizu ...
    筑波会議 2023/2023/09/26--2023/09/27
  • ヒスチジンNτ-メチル化修飾の新規基質γ-enolaseの同定
    笠井 郁也; 加香 孝一郎; 丸橋 春介; 大徳 浩照; 深水 昭吉
    第46回日本分子生物学会年会/2023-12-6--2023-12-8
  • 質量分析による哺乳類ヒストンのヒスチジンメチル化修飾の同定
    林 岳宏; 大徳 浩照; 加香 孝一郎; 深水 昭吉
    第96回日本生化学会大会/2023-10-31--2023-11-2
  • 理論と実験から読み解く人・マウスPRMT1のーアミノ酸の相違性
    姚 遠; 加香 孝一郎; 本村 香織; 金 俊達; 深水 昭吉
    第96回日本生化学会大会/2023-10-31--2023-11-2
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-08応用生命化学演習IIF(春)筑波大学
2024-04 -- 2024-08応用生命化学特別研究IIF(春)筑波大学
2024-04 -- 2024-08生命農学演習筑波大学
2024-10 -- 2025-02生命農学演習筑波大学
2024-10 -- 2025-02動物生命科学講究III筑波大学
2024-04 -- 2024-08動物生命科学講究III筑波大学
2024-10 -- 2025-02応用生命化学特別研究IF筑波大学
2024-04 -- 2024-08応用生命化学特別研究IIS筑波大学
2024-12 -- 2025-02資源生物学筑波大学
2024-04 -- 2024-07生化学筑波大学
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授業以外の教育活動
2023-04 -- 2024-03学類1年次生担任(4クラス)生物資源学類
2022-08 -- 2022-08筑波大学公開講座講師生命農学学位プログラム
2021-07 -- 2021-07筑波大学公開講座講師筑波大学生存ダイナミクス研究センター
2019-09 -- 2019-09米軍子弟高大連携プロジェクト筑波大学
2016-04 -- 2017-03大学院前期課程生物資源科学専攻応用生命化学領域副主任前期課程生物資源科学専攻
2015-04 -- 2016-03大学院前期課程生物資源科学専攻応用生命化学領域主任前期課程生物資源科学専攻
2015-04 -- 2016-03学類応用生命化学コース副主任生物資源学類
2014-04 -- 2015-03学類応用生命化学コース主任生物資源学類
2013-04 -- 2014-03学類2年次生担任(5クラス)生物資源学類
2012-04 -- 2013-03学類1年次生担任(5クラス)生物資源学類
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一般講演
  • アルギニンメチル化の化学特性とシグナル機能
    加香孝一郎; 深水 昭吉
    蛋白研セミナー『シグナル伝達と解析技術のあらたな潮流』/2013-03-05
  • メチル基供与体S-adenosyl-L-methionineの量的変化がヒストンメチル化に与える影響
    飯塚慧; 廣田恵子; 小島真梨子; 大徳浩照; 加香 孝一郎; 深水昭吉
    転写代謝システム 若手ワークショップ@鬼怒川/2013-01-25
  • Jurkat細胞におけるホルボールエステル刺激下でのヒスチジン脱炭酸酵素誘導性ヒスタミンの直接測定
    永島裕介; 加香孝一郎; 金俊達; 深水昭吉
    第85回日本生化学会大会/2012-12-15
  • 官能基に着目した妊娠高血圧マウス胎仔で増減するアミン類の探索法
    加香孝一郎; 中村あゆみ; 石田純治; 永島裕介; 嶋田崇史; 深水昭吉
    第16回活性アミンワークショップ/2012-08-24
  • 官能基に着目した妊娠高血圧マウス胎仔で増減する生体低分子の探索法
    加香孝一郎; 中村あゆみ; 石田純治; 永島裕介; 嶋田崇史; 深水昭吉
    第7回日本ケミカルバイオロジー学会年会/2012-06-08
  • Jurkat細胞におけるホルボールエステル刺激下でのヒスチジン脱炭酸酵素誘導性ヒスタミンの直接測定
    永島裕介; 加香孝一郎; 金俊達; 深水昭吉
    第7回日本ケミカルバイオロジー学会年会/2012-06-08
  • 官能基に着目した生体低分子の探索法
    中村あゆみ; 加香孝一郎; 石田純治; 永島裕介; 嶋田崇史; 深水昭吉
    転写代謝システム・転写研究会共催「若手ワークショップ@湯河原」/2012-02-09
  • アルギニンメチル化酵素PRMT-1は転写因子DAF-16の機能制御を介して線虫の寿命を決定する
    横山敦子; 高橋悠太; 大徳浩照; 廣田恵子; 田宮寛子; 加香孝一郎; 永島裕介; 中村あゆみ; 嶋田崇史; 渡辺哲史; 山形一行; ...
    第34回日本分子生生物学会年会/2011-12-14
  • 「官能基」に着目した生体低分子の探索法
    中村あゆみ; 加香孝一郎; 石田純治; 永島裕介; 嶋田崇史; 深水昭吉
    第34回日本分子生生物学会年会/2011-12-13
  • 内因性NOS阻害因子・ADMAの生成機構の解明
    加香孝一郎
    日本薬学会 第131年会/2011-03-30
  • 培養細胞における遊離メチルアルギニンの定量と生成機序の解析
    白川拓真; 加香孝一郎; 永島裕介; 中村あゆみ; 嶋田崇史; 深水昭吉
    第33回日本分子生物学会年会/2010-12-08
  • Inactivation of cytochrome c oxidase by cutting off the supply of copper causes early embryonic death.
    Kako; K.; Takahashi; Y.; Arai; H.; Inada; Y.; Onodera; T.; Takehara...
    The XIIIth International symposium on Atherosclerosis Satellite Symposium Tokyo Bay/2003-10-01
  • 呼吸鎖に関わる銅輸送分子間の相互作用と脳神経系における発現様式の解析
    加香孝一郎; 稲田佳子; 高橋良徳; 竹原章雄; 池本光志; 宗像英輔; 久野節二; 深水昭吉
    第27回日本分子生物学会年会/2004-12-01
  • Transcription down-regulation through nuclear exclusion of EWS methylated by protein arginine methyltransferase.
    Araya; N.; Hiraga; H.; Kako; K.; Arao; Y.; Kato; S.; and Fukamizu; ...
    第27回日本分子生物学会年会/2004-12-01
  • Asymmetric arginine dimethylation of Ewing sarcoma (EWS) protein by protein arginine methyltransferase, PRMT1 and 8
    金俊達; 加香孝一郎; 深水昭吉
    19th FAOBMB Seoul Conference(Science and Technology for the Intergration of Life)/2007-05-01
  • Arginine methylation of FOXO1 inhibits Akt-dependent phosphorylation
    山形一行; 大徳浩照; 高橋悠太; 久武幸司; 加香孝一郎; 向井秀仁; 深水昭吉
    日本心血管内分泌代謝学会/2007-11-01
  • Arginine methylation of FOXO1 inhibits Akt-dependent phosphorylation
    山形一行; 大徳浩照; 高橋悠太; 久武幸司; 加香孝一郎; 向井秀仁; 深水昭吉
    日本分子生物学会/2007-12-01
  • Arginine methylation of FOXO1 inhibits Akt-dependent phosphorylation
    山形一行; 大徳浩照; 高橋悠太; 久武幸司; 加香孝一郎; 向井秀仁; 深水昭吉
    JST-ERATO 山本環境応答プロジェクトシンポジウム/2007-12-01
  • Arginine methylation of FOXO1 inhibits Akt-dependent phosphorylation
    山形一行; 大徳浩照; 高橋悠太; 久武幸司; 加香孝一郎; 向井秀仁; 深水昭吉
    08' 遺伝情報DECODE・冬のワークショップ/2008-01-01
  • ユビキチンリガーゼWWP1による転写共役因子EWSの制御機構の解析
    白川拓真; 平賀秀明; 新谷奈津美; 加香孝一郎; 深水昭吉
    08' 遺伝情報DECODE・冬のワークショップ/2008-01-01
  • Arginine methylation of FOXO1 inhibits Akt-dependent phosphorylation.
    Yamagata; K.; Ditoku; H.; Takahashi; Y.; Hisatake; K.; Kako; K.; Mu...
    THE 21ST NAITO CONERENCE/2008-06-01
  • Arginine Methylation of FOXO Transcription Factors Inhibits their Phosphorylation By Akt.
    Yamagata; K.; Ditoku; H.; Takahashi; Y.; Namiki; K.; Hisatake; K.; ...
    第81回日本生化学会大会合同大会/2008-12-01
  • Molecular Function of Membrane-associated PRMT8 with Dual Ctalytic Activity as Arginine Methltransferase and Phospholipase.
    Kim; J-D.; Kako; K.; and Fukamizu; A.; +加香 孝一郎
    09' 遺伝情報DECODE・冬のワークショップ/2009-01-01
学協会等委員
2020-02 -- 2021-11日本生化学会第94回日本生化学会大会幹事補佐
2016-04 -- 2017-03活性アミンに関するワークショップ活性アミンに関するワークショップ世話人会/世話人代表
2014-04 -- 2020-03活性アミンに関するワークショップ活性アミンに関するワークショップ世話人会/世話人
1996-04 -- 1998-03日本時間生物学会運営委員
学内管理運営業績
2023-04 -- 2024-03全学スポーツデー運営委員会全学スポーツデー運営委員(1年目)
2023-04 -- 2024-03学類新入生オリエンテーション委員学類新入生オリエンテーションの企画・運営
2022-09 -- 2024-03生命環境RI運営委員会運営委員
2022-04 -- 2024-03生命農学学位プログラム教務委員会生命農学学位プログラム教務委員
2020-04 -- 2022-03生命農学学位プログラム広報委員生命農学学位プログラム広報委員
2020-01 -- 2020-03生物資源科学学位プログラム準備委員会生物資源科学学位プログラム準備委員
2017-04 -- 2020-03前期専攻運営委員会前期専攻FD委員
2016-04 -- 2020-03前期専攻FD委員前期専攻FD委員
2016-04 -- 2017-03前期専攻運営委員会領域副主任・専攻FD委員
2015-04 -- 2016-03前期専攻運営委員会前期専攻運営委員・領域主任
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(最終更新日: 2024-09-19)