現在地

正田 純一(シヨウダ ジユンイチ; Shoda, Junichi)

所属
医学医療系
職名
教授
学外所属
附属病院 消化器内科 教授
臨床医学域 医療科学 教授
研究分野
分子生物学
消化器内科学
応用健康科学
内科学一般(含心身医学)
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
研究キーワード
分子標的治療
肝疾患
非アルコール性脂肪性肝疾患
胆汁うっ滞症
肝内輸送
胆汁酸
トランスポーター
胆道疾患
胆石症
コレステロール代謝
研究課題
p62の脂肪酸代謝と臓器連関を介したNASH発症進展における役割2020-04 -- 2023-03星 拓男日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(C)4,290,000円
運動実践は口腔内細菌叢の異常を改善し歯周病に関連した脂肪性肝炎を改善する2020-04 -- 2023-03内田文彦日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(C)4,290,000円
抗酸化ストレス応答転写因子Nrf2は肥満者におけるサルコペニアの形成を抑止する2020-04 -- 2023-03正田純一日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)17,940,000円
口腔内細菌叢異常と肝発癌リスク増大-NASH肝癌モデルによる発癌抑止機構の解明2019-04 -- 2022-03溝上裕士日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
新規肝癌動物モデルとヒトNASH肝癌臨床検体を用いたNASH発癌機構の解明2019-04 -- 2022-03石毛和紀日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
非アルコール性脂肪性肝疾患に対する加速度訓練と水素による新しいハイブリッド治療2018-04 -- 2021-03磯辺智範日本学術振興会/科学研究費補助金/基盤研究(C)/4,420,000円
新規肝癌動物モデルとヒトNASH肝癌臨床検体を用いたNASH発癌機構の解明2019-04 -- 2022-03石毛和紀日本学術振興会/科学研究費補助金/基盤研究(C)/4,290,000円
口腔内細菌叢の異常と肝発癌リスク増大-NASH-肝癌モデルによる発癌抑止機構の解明2019-04 -- 2022-03溝上裕士日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(C)/4,290,000円
胆汁酸に関する研究2018-11 -- 2019-03正田純一株式会社ツムラ/奨学寄付金/100,000円
胆汁酸に関する研究2017-11 -- 2018-03正田純一株式会社ツムラ/奨学寄付金200,000円
職歴
2009-07 -- 2012-06筑波大学 大学院人間総合科学研究科(スポーツ医学専攻) 教授
1986-04 -- 1988-12筑波大学附属病院 医員
1989-01 -- 1989-03東海村立東海病院 内科 医師
1989-04 -- 1989-11筑波大学附属病院 医員
1989-12 -- 1990-01医療法人社団相川会相川内科病院 内科 医師
1990-02 -- 1992-05スウエーデン王立カロリンスカ医科学研究所 生理生化学部門 客員研究員
1992-06 -- 1992-07医療法人尽誠会宮本病院 内科 医師
1992-07 -- 1995-06筑波大学 臨床医学系 助手
1995-07 -- 2004-03筑波大学 臨床医学系 講師
2004-04 -- 2008-06筑波大学 大学院人間総合科学研究科(病態制御医学専攻) 講師
学歴
1976-04 -- 1982-03筑波大学 医学専門学群卒業
1982-04 -- 1986-03筑波大学大学院医学研究科 医学研究科 生化学修了
取得学位
1986-03医学博士筑波大学
免許資格等
2015-07-08中国特許:胆管がんの検出,判別方法
2015-03-06日本国特許:肝内胆管がんの検出,判別方法
2013-10-15米国特許:胆管がんの検出,判別方法
1982-06-26医師免許
1993-04日本肝臓学会専門医
1993-12日本消化器病学会専門医
1994-04日本肝臓学会指導医
2003-01日本消化器病学会指導医
2004-12日本内科学会認定医
2010-04日本内科学会指導医
所属学協会
-- 2018-05日本癌治療学会
-- 2018-05日本癌学会
-- 2018-05American Association of Cancer Research
2014-06 -- (現在)日本臨床運動療法学会
-- (現在)European Association for the Study of the Liver
-- (現在)日本リハビリテーション医学会
1982 -- (現在)日本肝臓学会
1982 -- (現在)日本消化器病学会
2011 -- (現在)日本体力医学会
1992 -- (現在)日本胆道学会
受賞
2019-05-10第105回日本消化器病学会総会 プレナリーセッション優秀演題
2017-03-23筑波大学人間総合科学研究科疾患制御医学専攻医学奨励賞優秀論文
2017-03-23筑波大学人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻優秀論文賞優秀論文
2018-04-20第104回日本消化器病学会総会 プレナリーセッション優秀演題
2017-10-13第25回日本消化器関連学会週間 ポスター優秀演題賞優秀演題
2017-10-13第25回日本消化器関連学会週間 ポスター優秀演題賞優秀演題
2015-10-08第23回日本消化器関連学会週間 優秀演題賞優秀演題
2015-07-08第12回大正富山Award優秀論文賞
2015-05-23日本超音波医学会第88回学術集会 学術奨励賞優秀演題
2013-11臨床ストレス応答学会 若手奨励賞
2014-05Annual Meeting of the Section of Magnetic Resonance Technologists 1st Place Research Focus Award
2012-03-17財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 研究助成金(更新)
2012-03-10財)上原記念生命科学財団 研究助成金
2011-06筑波大学研究戦略プロジェクト
2011-06-18肝臓フォーラム奨励賞
2011-03財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 研究助成金
2011-03財)中山がん研究所消化器疾患研究助成
2010-12財)永尾武難病研究基金研究助成
2010-10日本肝臓学会大会 優秀演題賞
2009-10日本肝臓学会大会 優秀演題賞
2009-09胆道学会学術集会 会長賞
2009-08筑波大学学際系3専攻プロジェクト研究
2009-03-25消化器がんプロジェクト会議 研究奨励賞
2008-09筑波大学附属病院 研究奨励賞
2008-06日本肝臓学会総会 研究奨励賞
論文
著書
  • Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study
    Oh Sechang; Oshida Natsumi; Someya Noriko; Maruyama Tsuyo...
    Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study, WILEY, 2019-05
  • Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study
    Oh Sechang; Oshida Natsumi; Someya Noriko; Maruyama Tsuyo...
    Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study, WILEY, 2019-05
  • Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study
    Oh Sechang; Oshida Natsumi; Someya Noriko; Maruyama Tsuyo...
    Whole-body vibration for patients with nonalcoholic fatty liver disease: a 6-month prospective study, WILEY, 2019-05
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患 IV 非アルコール性脂肪性肝疾患の予防法
    正田 純一
    健康づくり, 社会保険研究所, 2020-2
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患 III 非アルコール性脂肪性肝疾患の治療
    正田 純一
    健康づくり, 社会保険研究所, pp.9-9, 2020-1
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患 II 非アルコール性脂肪性肝疾患のメカニズムと診断方法
    正田 純一
    健康づくり, pp.9-9, 2019
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患 I 非アルコール性脂肪性肝疾患の現状
    正田 純一
    健康づくり, 社会保険研究所, pp.9-9, 2019
  • 肝疾患
    正田 純一
    医師コメディカルのためのメディカルフィットネス, 社会保険研究所, pp.126-131, 2019
  • コレステロール胆石とウルソデオキシコール酸
    正田 純一
    胆と膵, 医学図書出版, pp.237-243, 2019-3
  • NAFLD/NASHの運動療法
    正田 純一
    カレントテラピー, pp.65-71, 2018-6
  • 胆石
    正田 純一
    肥満と消化器疾患 消化器疾患のための栄養療法の手引き, 日本消化器病学会 金原出版, pp.28-30, 2018-4
  • 胆石の形成機序
    正田 純一
    膵・胆道疾患診療の最前線, 中山書店, pp.80-83, 2018-6
  • 胆石の形成機序
    正田 純一
    消化器疾患診断・治療指針, 中山書店, pp.84-86, 2018-5
  • Regular Exercise as a Secondary Practical Treatment for Nonalcoholic Fatty Liver Disease
    Oh Sechang Han G Kim B Shoda Junichi
    Exercise Medicine, p.4, 2018-4
  • 胆石の形成機序
    正田 純一
    膵・胆道疾患診療の最前線, 中山書店, pp.80-83, 2018-03
  • 総胆管結石
    Shoda Junichi
    結石症の診断と治療, 自然科学社, pp.1491-1495, 2016
  • 胆嚢結石症,総胆管結石症(内科)
    Shoda Junichi
    今日の治療指針2017, 医学書院, pp.37-39, 2016
  • Inchinkoto and Jaundice
    Shoda Junichi; Warabi Eiji; Okada Kosuke; Yamamoto Masahiro
    New Horizon of Herbal Medicines, HUMANA PRESS INC, pp.207-224, 2016
  • 胆汁酸とその分画
    正田 純一
    新・検査値のみかた, 中外医学社, pp.218-219, 2015-10
  • 原発性硬化性胆管炎
    正田 純一
    内科学書第8版 Vol.4 肝・胆道・膵疾患, 中山書店(東京), pp.352-353, 2013
  • 生活習慣と胆道癌-胆管癌集団発症への対策も含めて
    正田 純一
    Annual Review 消化器 2014, 中外医学社(東京), 2014
  • Epidemiology and Pathogenesis of Hepatocellular Carcinoma
    正田 純一
    Hepatocellular Carcinoma, NOVA Science Publishers, 2014
  • 肝内胆管癌の新規バイオマーカー
    正田 純一
    Hepatology Practice , 文光堂(東京), 2014-05
  • 疾病予防・健康増進のための分子スポーツ医学
    正田 純一
    2013-06
  • 胆管癌を標的とするハイブリッドペプチドによる新しいビオ療法の開発
    正田 純一
    厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」平成24年度総括・分担研究報告書, pp.184-186, 2013-06
会議発表等
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患の非肥満症例における病態解析と治療標的の検討
    正田 純一
    第43回日本肝臓学会東部会/2020-12-03--2020-12-03
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における肝線維化進展と食習慣の関連性
    正田 純一
    第43回日本肝臓学会東部会/2020-12-03--2020-12-03
  • 継続的走運動は筋-肝連関を介して脂肪性肝炎の炎症・線維化を改善する
    正田 純一
    第43回日本肝臓学会大会/2020-12-03--2020-12-03
  • レドックスナノ粒子(RNP)はp62:Nrf2遺伝子二重欠失マウス脂肪性肝炎における線維化を抑止する
    正田 純一
    第24回日本肝臓病学会大会/2020-11-05--2020-11-05
  • 脂肪酸代謝制御因子p62はマウス脂肪性肝炎を防御する-組織細胞特異的p62遺伝子レスキューマウスの解析より
    正田 純一
    第24回日本肝臓病学会大会/2020-11-05--2020-11-05
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における食生活パターンの調査
    正田 純一
    第56回日本肝臓学会総会/2020-08-28--2020-08-28
  • 第56回日本肝臓学会総会
    正田 純一
    p62は肝臓-脂肪組織の連関による脂肪酸代謝の制御を介してマウス脂肪性肝炎を防御する/2020-08-29--2020-08-29
  • p62はlipophagy制御を介して脂肪酸代謝を調節しマウス脂肪性肝炎を防御する
    正田 純一
    第106回日本消化器病学会総会/2020-08-10--2020-08-10
  • NAFLDにおける筋損傷マーカーTitin-N fragmentの尿中測定とその臨床的意義
    鈴木 英雄; 押田夏海; 岡田浩介; 正田純一
    第56回日本肝臓学会総会/2020-08-28--2020-08-28
  • 継続的走運動は高脂肪食摂餌p62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎を改善する <デジタルポスター>
    和田聖大; 小峰昇一; 岡田浩介; 呉世昶; 蕨栄治; 大森 肇; 正...
    JDDW 2019 KOBE(第27回日本消化器関連学会週間)/2019-11--2019-11
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患の非肥満例における臨床病態の検討
    正田 純一
    第23回日本肝臓学会大会/2019-11-21--2019-11-22
  • 有酸素性運動は転写因子Nrf2活性化を誘導し非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態を改善する
    正田 純一
    第23回日本肝臓学会大会/2019-11-21--2019-11-21
  • 継続的走運動は高脂肪食摂餌p62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎を改善する
    正田 純一
    第23回日本肝臓学会大会/2019-11-21--2019-11-21
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患における骨格筋の異常と肝疾患との関連性
    正田 純一
    第55回日本肝臓学会総会/2019-5-30--2019-5-31
  • Lipophagy制御因子p62は,中性脂肪-脂肪酸代謝を介してマウス脂肪性肝炎を防御する
    正田 純一
    第55回日本肝臓学会総会/2019-5-30--2019-5-31
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患における骨格筋組成の異常-超音波画像診断装置を用いた解析
    正田 純一
    第105回日本消化器病学会総会/2019-5-9--2019-5-11
  • 脂肪酸代謝に着目したマウス脂肪性肝炎におけるp62の役割
    正田 純一
    第105回日本消化器病学会総会/2019-5-9--2019-5-11
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における骨格筋異常−超音波を用いた解析と評価
    磯辺 智範; 押田 夏海; 志田 隆史; 岡本 嘉一; 上牧 隆; 正田...
    日本超音波医学会 第30回関東甲信越地方会学術集会/2018-10-27--2018-10-28
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における骨格筋異常−超音波を用いた解析と評価
    磯辺 智範; 押田 夏海; 志田 隆史; 岡本 嘉一; 上牧 隆; 正田...
    第42回 日本肝臓学会東部会/2018-12-07--2018-12-08
  • NAFLDの運動療法による病態改善効果とヘパトカイン,マイオカイン,アディポカインの変動
    正田 純一
    第42回肝臓学会東部会/2018-12-7--2018-12-8
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における骨格筋組成の異常−超音波画像診断装置を用いた解析
    正田 純一
    第42回肝臓学会東部会/2018-12-7--2018-12-8
  • 慢性肝疾患における筋損傷マーカーTitin N-fragmentの尿中測定とその臨床的意義
    正田 純一
    第42回肝臓学会東部会/2018-12-7--2018-12-8
  • 過食肥満マウスにおける継続的走運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大と形質変化を誘導する
    正田 純一
    第42回肝臓学会東部会/2018-12-7--2018-12-8
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)における骨格筋の異常−超音波を用いた解析と評価
    正田 純一
    第30回関東甲信越地方会学術集会/2018-10-17--2018-10-18
  • 胆嚢癌のリスクファクターは何か?
    正田 純一
    第54回日本胆道学会学術集会/2018-9-27--2018-9-28
知的財産権
  • 癌の再発及び/又は転移の予測診断用マーカー
    武川 寛樹; 柳川 徹; 正田 純一; 蕨 栄治; 山縣 憲司; 長...
  • 非アルコール性脂肪性肝炎および肝腫瘍自然発症モデルとしてのp62:Nrf2遺伝子二重欠損マウスおよび該マウスを用いた方法
    正田 純一
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    Shoda Junichi
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    正田 純一
  • 肝内胆管がんの検出,判別の方法
    Shoda Junichi
  • 肝内胆管癌の検出・判別方法
    正田純一; 川本 徹; 成松 久; 平林 淳; 久野 敦; 池原 譲; 松...
  • Method For Detecting And Distingushing Intrahepatic Cholangiocarcinoma
    正田純一; 松田厚志; 久野 敦; 池原 譲
  • 非アルコール性脂肪性肝炎および肝腫瘍自然発症モデルとしてのp62:Nrf2遺伝子二重欠損マウスおよび該マウスを用いた方法
    正田純一; 蕨 栄治; 岡田浩介; 柳川 徹
担当授業科目
2020-10 -- 2021-02インターンシップII筑波大学
2020-04 -- 2020-08インターンシップII筑波大学
2020-10 -- 2021-02臨床内科学実験実習II筑波大学
2020-04 -- 2020-08基礎医科学演習筑波大学
2020-10 -- 2021-02基礎医科学演習筑波大学
2020-10 -- 2021-02最先端医学研究セミナー筑波大学
2020-04 -- 2020-08最先端医学研究セミナー筑波大学
2020-10 -- 2021-02インターンシップI筑波大学
2020-04 -- 2020-08インターンシップI筑波大学
2020-10 -- 2020-12医療情報管理学筑波大学
授業以外の教育活動
2012-03 -- 2016-03胆道認定指導医筑波大学
2010-04 -- 2016-03日本内科学会指導医筑波大学
2007-04 -- 2008-03東京理科大学・大学院薬学系研究科・薬学部「臨床医学特論」学外
2006-04 -- 2008-03筑波大学医学専門学群看護・医療科学類「病態検査学」筑波大学
2004-04 -- 2008-03東京大学・大学院薬学系研究科・薬学部「臨床薬理学特論」学外
2003-01 -- 2016-03日本消化器病学会指導医筑波大学
1994-04 -- 2016-03日本肝臓学会指導医筑波大学
一般講演
  • 肥満は動脈硬化,脂肪肝,がんの元ー知らないと困る話
    正田 純一
    健康フォーラム 肥満から始まる病の連鎖/2020-01-25--2020-01-25
  • NAFLDとC型肝炎-スポーツ医学から診た肝癌の予防に向けた戦略
    正田 純一
    最新の肝疾患治療/2019-11-27--2019-11-27
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患と骨格筋異常
    正田 純一
    生活習慣病と肝疾患フォーラム/2019-06-21--2019-06-21
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患と骨格筋異常
    正田 純一
    第10回肝疾患地域連携の会/2019-2-16--2019-2-16
  • NAFLDや肝疾患とサルコペニア,スポーツ医学,リハビリ医学等
    正田 純一
    水戸地区病診連携勉強会/2018-04-26--2018-04-26
  • 脂肪肝,C型肝炎と糖尿病-スポーツ医学から診た肝癌の予防に向けた戦略
    正田 純一
    庄内消化器疾患医療連携会2018/2018-03-02--2018-03-02
  • NAFLDとC型肝炎-スポーツ医学から診た肝癌の予防に向けた戦略
    正田 純一
    茨城県肝炎フォーラム/2017-11-21--2017-11-21
  • 肝疾患の治療戦略 C型肝炎とNAFLDについて
    正田 純一
    第21回宝塚消化器病研究会/2017-07-29--2017-07-29
  • Post-graduate course Update of Gallstiones
    Shoda Junichi
    6th A-PHPBA/29thJSHBPS/2017-6-8--2017-6-10
  • 運動は抗酸化ストレス応答を賦活化して脂肪肝の肝病態を改善する
    Shoda Junichi
    第70回日本酸化ストレス学会学術集会/2017-6-28
  • 生活習慣病と肝疾患 ー病態と予防・治療ー
    Shoda Junichi
    スキルアップセミナー2017/2017-2-10
  • スポーツ医学から診た NAFLD
    Shoda Junichi
    肝疾患地域連携の会/2017-1-21
  • 胆石の自然史
    Shoda Junichi
    日本胆道学会学術集会 胆道認定医養成講座/2016-9-29
  • 分子スポーツ医学より得た非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の予防・治療戦略
    正田 純一
    第11回筑波大学産学連携会(TOMO)総会/2016-03-18--2016-03-18
  • 胆汁うっ滯の分子病態と分子標的薬物療法
    正田 純一
    第6回 KAMPO Clinical Conference/2016-06-07--2016-06-07
  • 胆汁うっ滯の分子病態と分子標的薬物療法
    正田 純一
    第166回練馬区医師会学術部 消化器懇話会/2016-03-17--2016-03-17
  • 肝臓の病気がみえてくる
    正田 純一
    NASHおよびPBCに関する診療の実態,課題及び医療ニーズ等の把握/2016-05-30--2016-05-30
  • 肝臓の病気がみえてくる
    正田 純一
    アッヴィ合同会社 栃木茨城エリア社内学術講演会/2015-12-18--2015-12-18
  • 胆石症
    正田 純一
    第102回日本消化器病学会総会 ポストグラデュエートコース/2016-04-23--2016-04-23
  • 肥満と肝疾患ー分子スポーツ医学より診たNAFLDの病態と予防・治療戦略
    正田 純一
    肥満と消化器疾患研究会/2016-04-20--2016-04-20
  • 生活習慣病と肝胆道疾患
    正田 純一
    日本消化器病学会第27回教育講演会/2015-11-01--2015-11-01
  • 中高度肥満と糖尿病が肝線維化に及ぼす影響ー造影超音波によるKupffer細胞機能の解析
    正田 純一
    第106回水戸腹部長音波診断研究会学術集講演会/2015-09-04--2015-09-04
  • 3次元加速度訓練によるNAFLDの病態改善効果
    正田 純一
    第2回パワープレート進捗報告会/2015-11-02--2015-11-02
  • 肥満者の肝臓,筋肉,インスリン抵抗性:運動の効果
    正田 純一
    筑七会講演/2015-05-13--2015-05-13
  • シンポジウム「メデイカルフィットネス:過去,現在,未来」肥満者の肝臓,筋肉,インスリン抵抗性:運動の効果
    正田 純一
    第69回日本体力医学会大会/2014-09-19
学協会等委員
2017-11 -- 2018-03日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
2013-11 -- 2015-03日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
2013-04 -- (現在)肥満と消化器疾患研究会世話人
-- (現在)European Association for the Study of the Liver評議員
-- (現在)日本肝臓学会評議員,東部会評議員,専門医(7817号),指導医(1843号),専門医制度試験問題作成委員,倫理委員会委員
-- (現在)日本消化器病学会財団評議員,専門医(7817号),指導医(1843号),専門医制度試験問題作成委員,ガイドライン作成委員,学術研究助成金選考委員会委員,肥満・栄養と消化器疾患委員会委員
-- (現在)日本胆道学会評議員,認定指導医,編集委員,学会賞選考委員会委員,交際交流委員会委員,倫理委員会委員
-- (現在)American Association for the Study of Liver Diseases評議員
-- (現在)American Gastroenterological Associationフェロー,評議員
1998-12 -- 2011-12日本肝臓学会東部会評議員
学内管理運営業績
2016-04 -- (現在)医学医療系財務委員会委員
2016-10 -- 2017-03つくばスポーツ医学・健康科学センター運営委員会委員
2018-04 -- (現在)つくばスポーツ医学・健康科学センター副部長
2016-04 -- (現在)FD委員会委員長
2015-04 -- 2016-03キャリア支援委員会委員長
2014-04 -- (現在)医学群運営委員会委員
2011-04 -- 2013-03臨床医学域 評価支援委員会委員
2011-07 -- (現在)医療科学類 運営委員会委員
2014-04 -- 2015-03医療科学類 カリキュラム委員会委員長
2014-04 -- 2015-03医療科学類 入試委員会委員長
その他の活動
2019-11 -- 2019-11NHK BSプレミアム 美と若さの新常識「賢く痩せる!肝臓ケアテクニック」令和元年11月19日 放送 日本人を含むアジア人は脂肪肝の有病率が高い。痩せていても脂肪肝に罹りやすい人種である。肥満のない脂肪肝では、体重では痩せていても代謝的には肥満である。また、脂肪肝は肝臓の病気ですが、その成り立ちには内臓脂肪の増加や筋肉の異常が大いに関係する。筋肉と肝臓には繋がりがあり筋-肝連関という。筋肉が弱ると肝臓も弱ってしまう。減量のための不適切なダイエットは体脂肪とともに筋肉量まで減らせてしまい、脂肪肝に罹り易い体になってしまう。脂肪肝にならないためには、適度で適切なダイエットのもと、タンパク質を十分に摂り、運動により内臓脂肪を減らし、筋肉量のアップと良質な筋肉を作り出すこと、そして、脂肪と筋肉のバランスを良好に保つことが大切である。
2015-04 -- 2015-04本学で実施されてきた中年肥満男性の減量介入の結果を解析した.その結果,「1.中高強度の身体活動量は、非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態を改善する。2.その効果は、体重の減少とは独立に作用する。3.週に250分以上の中高強度の身体活動の実践は、肥満者の肝臓における脂肪蓄積,炎症、酸化ストレスを抑止する効果がある。」ことが明らかとなった.本研究成果は雑誌「Hepatology」のファーストクラスジャーナルに発表し,2015-04-03に,医学医療系においてプレスリリースした.また,プレスリリースの内容は同日の夕刻のNHKニュースにて報道された.
2015-04 -- 2015-04TBS「ひるおび」番組にテレビ出演し,現代病である脂肪肝の病態と運動療法の効果について概説した.
メッセージ
 本学の臨床医学域教官の使命である,人材育成(教育),予防医学の推進と先進医療の開発と応用(研究),医療の質と安全性の向上(診療)の三つの重要な柱について,これらの使命を全うするために様々な努力を行ってきた.教育では,医学群,体育学群,フロンティア医科学専攻,疾患制御医学専攻およびスポーツ医学専攻において,過食と運動不足による生活習慣病の肝臓の表現型である脂肪性肝疾患について概説し,特に大学院では,その分子病態と運動療法による病態改善,臨床試験結果について概説し,未病予防に向けた今後の医学研究の進むべき方向性を示してきた.医学群人間生物学,アドヴァンストコースの教育では,「肝臓の解剖と機能」について基礎と臨床との接点を保ちながら講義を行い,学生の肝臓の疾病病態に関する理解度の向上に寄与してきた.大学院教育では,指導教官として,大学院生の研究指導,論文指導を精力的に行い,その研究内容を学位論文としてfirst journalに掲載させた.積極的に学会発表の機会を与えて,その成果は,国内における主要学会において,奨励賞,優秀演題賞等の受賞にも繋がった.また,他学群,他大学からの臨床系大学院生をも受け入れ,学位論文のための研究指導を行ってきた. 研究について,日常臨床の場にて有用な研究を最優先に掲げ,生活習慣病領域における消化器病学の疾病予防,早期診断,運動療法を含む治療医学に貢献出来る臨床研究を推進してきた.肝臓病学の立場から脂肪肝と脂肪性肝炎について,肝脂肪化が,酸化ストレス応答,解毒代謝機構,肝内輸送と肝胆道系排泄機構に与える影響を自ら考案した遺伝子改変マウス(特許公開中)検討し,詳細な疾病病態の解明,生体防御系の賦活化による新規治療法の開発を目指してきた.癌研究について,研究プロジェクト「腫瘍表面分子を利用した標的療法の研究開発」のもとで推進してきた消化器がんに関する研究成果(1.消化器癌の糖鎖プロファイリング解析,2.サイトトキシン療法,3.胆管がん糖鎖分子マーカー開発など)を核として,高度先進医療の実現を目指してきた.これらの研究に関しては世界のフロントラインのレベルを維持していると考える.研究成果の一部は米国,日本,中国における発明特許の取得に繋がった.学内のみならず学外においても,厚生労働省特定疾患対策研究事業,経済産業省NEDOプロジェクトなどの班員や委員,学会活動に関しても専門医ならびに指導医,診療ガイドラインの作成委員等を努めて務めてきた.学術活動に関する社会貢献においても十分寄与してきた.診療について,肝臓・胆嚢・膵臓疾患の専門医(内科学会認定医・指導医,肝臓学会専門医・指導医,消化器病学会専門医・指導医)として,週2コマの消化器内科の外来を担当した.また,生活習慣病を基盤に発症する肝胆道系疾患(脂肪性肝疾患,コレステロール胆石症等)では,週2コマの健康スポーツクリニック外来,肝臓生活習慣病外来を開設し,その内科系の代表として,代謝・内分泌内科,循環器内科,栄養管理科等との連携しながら,食事運動療法を基本とする診療を遂行してきた.スポーツ医学の見地より,中年肥満男性を対象に,身体活動量の強度と量が非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態に与える影響について詳細に解析した.その成果として,肝脂肪蓄積の改善を得るには、250分/週以上の中高強度身体活動量を維持出来る内容のライフスタイルを実践することが有用であるとの結論を得た.本成果はファーストクラスジャーナル(Hepatology, Impact Factor 12.003)に報告した.また, 成果の一部はNHKニュース,Yahooニュース,各種新聞記事にて紹介された.民放テレビ番組における脂肪肝の解説者として招聘され出演し,さらに,本学主催産学連携会(TOMO)総会において基調講演の機会を得た.以上の教育活動,研究活動,社会貢献活動,病院診療活動等は,臨床医学域教官の果たすべき役割として高く評価出来る内容である.

(最終更新日: 2020-07-15)