渋谷 和子(シブヤ カズコ)

所属
医学医療系
職名
教授
eメール
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電話
029-853-3281
Fax
029-853-3410
研究分野
免疫学
実験病理学
膠原病・アレルギー内科学
腫瘍生物学
研究キーワード
免疫系受容体
ヘルパーT細胞分化
炎症性自己免疫疾患
抗腫瘍免疫監視と免疫逃避
免疫寛容
アレルギー
研究課題
可溶型免疫受容体を標的とした腫瘍免疫活性化療法の基盤研究2024 -- 2027渋谷 和子日本学術振興会/基盤研究(B)18,590,000円
可溶型CD155の制御による腫瘍免疫賦活化法の基盤開発2021 -- 2023渋谷 和子日本学術振興会/基盤研究(B)17,420,000円
免疫受容体を標的とした特発性肺線維症(IPF)に対する抗体医薬の基盤開発2021 -- 2022渋谷 和子日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,370,000円
可溶型DNAM-1リガンドを標的としたがんの新規治療法の開発2021-04 -- 2023-03渋谷和子AMED/次世代がん医療創⽣研究開発事業26,000,000円
可溶型CD155の制御による腫瘍免疫賦活化法の基盤開発2021-04 -- 2024-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・基盤研究(B)17,420,000円
免疫受容体を標的とした新規乾癬治療法の開発2020-04 -- 2022-03渋谷和子AMED/AMED橋渡し研究戦略的推進プログラム6,300,000円
可溶型CD155を標的としたがんの新規治療法の開発2019-04 -- 2021-03渋谷和子AMED/AMED橋渡し研究戦略的推進プログラム3,500,000円
炎症性腸疾患に対する分子標的療法の基盤開発2016-04 -- 2019-03渋谷和子日本学術振興会/科学研究費補助金・基盤研究(B)17,550,000円
がん免疫逃避関連分子を標的とした新規がん治療法の開発2016 -- 2016渋谷 和子日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,770,000円
炎症性腸疾患に対する分子標的療法の基盤開発2016 -- 2018渋谷 和子日本学術振興会/基盤研究(B)17,550,000円
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職歴
1987-06 -- 1989-03筑波大学附属病院University Hospital医員(内科研修医)
1993-07 -- 1996-08米国DNAX分子細胞生物学研究所リサーチサイエンティストII
1997-05 -- 1998-03岡山大学医学部講師(研究機関研究員)
1998-04 -- 2000-09筑波大学基礎医学系講師
2000-10 -- 2001-09筑波大学臨床医学系講師
2001-10 -- 2003-08理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター免疫系受容体研究チーム研究員
2003-09 -- 2004-03筑波大学基礎医学系講師
2004-04 -- 2004-10国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科(基礎医学系)講師
2004-11 -- 2007-03国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科(基礎医学系)助教授
2007-04 -- 2011-09国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科(基礎医学系)准教授
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学歴
1981-04 -- 1987-03筑波大学 医学専門学群
1989-04 -- 1993-03筑波大学大学院 医学研究科 生物系(免疫学)
取得学位
博士(医学)筑波大学
免許資格等
1987-05-25医師免許
所属学協会
-- (現在)日本免疫学会
-- (現在)アメリカ免疫学会
-- (現在)日本内科学会
-- (現在)日本リウマチ学会
-- (現在)日本血液学会
-- (現在)日本医学教育学会
-- (現在)日本血液疾患免疫療法学会
-- (現在)日本癌学会
-- (現在)日本インターフェロン・サイトカイン学会
受賞
2021-12第8回日本免疫学会女性免疫研究者賞T細胞の分化・活性化機構と疾患制御に関する研究
2000学術奨励賞
論文
著書
  • 活性化免疫受容体DNAM-1に着目したヒト疾患制御への可能性
    村田力斗; 渋谷 和子
    炎症と免疫/pp.492-497, 2023-10
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産性の解析
    金丸由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊「新世代フローサイトメトリー活用スタンダード」/羊土社/pp.64-73, 2021
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 新版 フローサイトメトリー もっと幅広く使いこなせる!/羊土社/pp.93-102, 2016-09
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸 由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ 直伝!フローサイトメトリー 面白いほど使いこなせる!, 2014
  • 巨核球造血における細胞間接着因子 CD226(DNAM-1) の役割
    上妻 行則; 二宮治彦; 渋谷和子; 渋谷彰; 小島寛
    日本血栓止血学会誌/pp.191-191, 2010-04
  • DNAM-1 is a leukocyte adhesion molecule associated with LFA-1
    Shibuya A.; Shibuya K.; Yotsumoto K.; Nakauchi H
    Leukocyte Typing VII, Oxford University Press/pp.686 -688, 2002-01
  • Ⅱ病態の生化学―人体の正常と異常  3 個体の生化学 1. 炎症
    渋谷 和子
    メディカルサイエンス 臨床化学検査学―病態生化学の視点から/株式会社 近代出版/pp.102-106, 2014-01
  • 細胞内染色法を用いたサイトカイン産生の解析
    金丸 由美; 渋谷 和子
    実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ 直伝!フローサイトメトリー 面白いほど使いこなせる!/株式会社 羊土社/pp.90-99, 2014-01
  • Th1、Th2、Th17 ~その発見から最新の知見まで~
    渋谷和子
    免疫学Update―分子業態の解明と治療への展開―/南山堂, 2012
  • Th17細胞とその機能
    渋谷和子
    生体の科学、金原一郎記念医学医療振興財団/生体の科学、金原一郎記念医学医療振興財団/pp.471-478, 2008-01
  • 新しいヘルパーT細胞サブセット"Th17細胞"
    渋谷和子
    免疫応答と免疫病態の統合的分子理解に向けて/南山堂, 2007-01
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    細胞工学別冊 新版フローサイトメトリー自由自在(中内啓光監修)秀潤社/秀潤社/pp.107-112, 2004-12
  • Th1/Th2細胞の分化誘導
    渋谷和子 ;
    免疫学実験プロトコール/羊土社, 2004-01
  • DNAM(ダム)-1
    渋谷 和子
    免疫学辞典 第2版/東京化学同人/p.396, 2001-12
  • Identification of Fca/m receptor expressed on B lymphocytes and macrophages
    Shibuya A; Shibuya K.; Shimizu Y.; Yotsumoto K.; Nakauchi H
    Activating and Inhibitory Immunoglobulin-Like Receptors Springer-Verlag Press/Immunoglobulin-Like Receptors Springer-Verlag Press/pp.79-84, 2001-01
  • Th1/Th2細胞と自己免疫疾患
    渋谷和子
    EXPERT膠原病・リウマチ(住田孝之編集) /診断と治療社/pp.34-39, 2001-01
  • IL-10/IL10R
    渋谷和子
    新用語ライブラリー免疫第2版(齊藤隆、竹森利忠編)/羊土社/pp.188-189, 2000-01
  • フローサイトメトリーによる細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    応用サイトメトリー(中内啓光編)/医学書院, 2000-01
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    別冊細胞工学 フローサイトメトリー自由自在 (監修中内啓光)/秀潤社, 1999-01
  • 細胞内サイトカインの検出
    渋谷和子
    フローサイトメトリー自由自在 監修中内啓光/秀潤社, 1998
会議発表等
  • Tumor-derived soluble CD155 inhibits DNAM-1-mediated tumor immunity
    SHIBUYA Kazuko; A Shibuya
    AVD IMMUNOLOGY 2024 CONFERENCE 2ND EURO-GLOBAL SUMMIT/2024-09-23--2024-09-24
  • DNAM-1 exacerbates intestinal inflammation by activating ILC3 via the Akt/mTORC1/HIF-1α signaling pathway
    Ide Natsuki; Sato Kazuki; Matsuda Kenshiro; SHIBUYA K...
    第53回日本免疫学会学術集会/2024-12-03--2024-12-05
  • Protective role of type I innate lymphoid cells from microbial infection
    A Shibuya; Matsuda Kenshiro; SHIBUYA Kazuko
    International Congress of Microbiology and Infectious Diseases/2024-09-26--2024-09-28
  • Tumor-derived soluble CD155 inhibits DNAM-1-mediated tumor immunity
    SHIBUYA Kazuko; A Shibuya
    AVD IMMUNOLOGY 2024 CONFERENCE 2ND EURO-GLOBAL SUMMIT/2024-09-23--2024-09-24
  • THEMIS2 impairs antitumor activity of NK cells by suppressing activating NK receptor signaling
    D Elfira A.; T Nabekura; SHIBUYA Kazuko; A Shibuya
    The 1st Annual Meeting of the Japanese Cytokine Society/2024-06-25--2024-06-26
  • CD96を標的としてIL-17関連疾患の新規治療法の開発
    Shibuya Kazuko
    BioJapan 2023/2023-10-11--2023-10-13
  • CD300a immunoreceptor exacerbates heart injury and adverse remodeling after myocardial infarction and reperfusion in mice
    N Nishiyama; C. Nakahashi-Oda; A Shibuya; Shibuya Kazuko
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • DNAM-1 immunoreceptor protects mice from concanavalin A-induced acute liver injury by reducing neutrophil infiltration
    S Matsuo; T Nabekura; K Matsuda; Shibuya Kazuko; A. ...
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • CD300a immunoreceptor exacerbates acute kidney injury and fibrosis after renal ischemia and reperfusion in mice
    H Koizumi; Nakahashi-Oda C; Shibuya Kazuko; A Shibuya
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • The C type l ectin r eceptor Clec12b suppresses mast cell activation in the skin and regulates house dust mite induced dermatitis
    A Iijima; K Matsuda; Shibuya Kazuko; A. Shibuya
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • Themis2 impairs anti-tumor activity of NK cells by suppressing activating NK receptor signaling
    D Elfira A.; T Nabekura; Shibuya Kazuko; A Shibuya
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • Essential role of CD155 glycosylation in functional binding to DNAM-1 on natural killer cells.
    S Tahara; G Okumura; A Shibuya; Shibuya Kazuko
    第52回日本免疫学会学術集会/2024-1-17--2024-1-19
  • CD300a immunoreceptor exacerbates heart injury and adverse remodeling after myocardial infarction and reperfusion in mice
    N Nishiyama; C Nakahashi-Oda; Shibuya Kazuko; A Shibuya
    第88回日本循環器学会学術集会/2024-3-8--2024-3-10
  • Tumor-derived soluble CD155 inhibits DNAM-1-mediated tumor immunity
    Shibuya Kazuko; A. Shibuya
    AVD IMMUNOLOGY 2024 CONFERENCE 2ND EURO-GLOBAL SUMMIT 2024.9.23-24/2024-9-23--2024-9-24
  • Identification of a functional ligand for Clec10a involved in TLR4-Mediated Skin Inflammation
    重松克伸; 鍋倉宰; 田原聡子; 金丸和正; 浩章 舘野; Shibuya Kazuko; 澁谷彰
    The 13th JSH International Symposium 2023/2023-7-21
  • Functional Analysis of a C-type Lectin Receptor in Atopic Dermatitis
    飯島綾菜; 松田研史郎; 渋谷 和子; 澁谷彰
    The 13th JSH International Symposium 2023/2023-7-21
  • 免疫チェックポイント阻害剤の治療効果を減弱させる因子の検討
    木下翔太; 松尾知平; 竹内直人; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリート/2023-7-1
  • 腫瘍で高発現する免疫受容体リガンドの糖鎖修飾が、免疫受容体シグナルとNK細胞活性に与える影響
    田原沙絵子; 奥村元紀; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリート/2023-7-1
  • がん病態における可溶型CD155の機能解析
    竹内直人; 木下翔太; 松尾壮一; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリート/2023-7-1
  • IL-17関連疾患の病態における免疫受容体CD96の機能解析
    鎌田菜々美; 林(大岡)杏子; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリート/2023-7-1
  • 炎症性腸疾患における3型自然リンパ球の活性化制御機構の解明と治療応用
    井出夏暉; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリート/2023-7-1
  • 乾癬における免疫受容体CD96の作用機序の解析
    林(大岡)杏子; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第32回 Kyoto T Cell Conference (KTCC) First Circular/2023-6-16--2023-6-17
  • The role of an immune-inhibitory receptor CD300a in kidney injury.
    小泉仁志; 小田ちぐさ; 渋谷 和子; 澁谷彰
    JSICR/MMCB 2023 Joint meeting/2023-5-25--2023-5-26
  • がんと免疫の戦い 〜巧みに逃げるがん〜
    渋谷 和子
    免疫ふしぎ未来(日本科学未来館)/2022-7-31
  • CD96 blockade ameliorates imiquimod-induced psoriasis-like dermatitis via suppression of IL-17A production by dermal γδ T cells
    林(大岡)杏子; 阿部史枝; 澁谷彰; 渋谷 和子
    第51回日本免疫学会学術集会/2022-12-7--2022-12-9
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知的財産権
  • 免疫応答抑制剤
    澁谷和子; 澁谷彰; 林(大岡)杏子
  • ヒト化抗DNAM-1抗体
    澁谷彰; 澁谷和子; 金丸由美; 阿部史枝
  • 免疫応答抑制剤
    渋谷 和子
  • 制御性T細胞の活性化剤及びその使用
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝; 広近 玲; 奥村 元紀
  • 抗ヒトDNAM-1モノクローナル抗体及びその使用
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝; 広近 玲; 奥村 元紀
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
  • 同種間での移植心臓、移植血管、または移植腎臓の生着を維持するために用いられる薬剤
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 阿部 史枝
  • 免疫疾患に対する医薬組成物
    渋谷 和子; 渋谷 彰; 山下 由美
  • 免疫疾患に対する医薬組成物
    渋谷 和子; 渋谷 彰; 山下 由美
  • 可溶型CD155タンパク質を用いた癌の検出方法
    渋谷 彰; 渋谷 和子; 井口 研子
担当授業科目
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス基礎実験 IIIa筑波大学
2024-10 -- 2024-12医療科学概論筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス演習 IIIb筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー基礎実験筑波大学
2024-10 -- 2024-12医学史筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマンバイオロジー演習I筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマニクス特論 IIIb筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス特論 IIIa筑波大学
2024-04 -- 2024-08ヒューマニクス演習 IIIa筑波大学
2024-10 -- 2025-02ヒューマンバイオロジー演習II筑波大学
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授業以外の教育活動
2019-07 -- (現在)免疫サマースクール2019(愛媛)学外
2015-07 -- (現在)免疫サマースクール2015 (淡路島)学外
2014-07 -- (現在)免疫サマースクール2014 (小豆島)学外
2013-07 -- (現在)免疫サマースクール2013 in Hakata学外
2012-07 -- (現在)免疫サマースクール2012 in NASU学外
2011-08 -- (現在)免疫サマースクール2011 in ZAO学外
2009-07 -- (現在)免疫サマースクール2009 (淡路島)学外
一般講演
  • 免疫系受容体による炎症病態制御
    渋谷 和子
    第21回免疫サマースクール2019 in 愛媛/2019-07-29--2019-08-01
  • 基礎医学研究から新規治療法開発へ
    渋谷 和子
    都立西高等学校模擬講義/2018-08-30
  • 免疫のしくみ
    渋谷 和子
    模擬講義/2013-01-07
  • 研究のフロントランナーであり続けるために〜次世代へのメッセージ〜
    渋谷 和子
    西高フォーラム/2015-06-06
  • 免疫のしくみと疾患
    渋谷 和子
    模擬講義/2015-08-20
  • これからの地域医療〜国際化をふまえて〜
    渋谷 和子
    西高フォーラム/2017-06-10
  • 免疫学入門
    渋谷 和子
    春の進学説明会・模擬講義/2016-03-29--2016-03-29
  • 免疫システムと疾患
    渋谷 和子
    進学説明会・模擬講義/2015-3-31
  • 免疫監視と免疫逃避におけるポリオウイルスレセプターの役割
    渋谷 和子
    東北大学加齢医学研究所セミナー/2015-03-23--2015-03-23
  • 免疫システムとアレルギー
    渋谷 和子
    出前講義/2014-09-18
  • 可溶型ポリオウイルスレセプター(CD155)によるがん免疫逃避
    渋谷 和子
    第26回千葉基礎・臨床免疫セミナー/2014-05-22
  • 免疫学への誘い
    渋谷 和子
    進学説明会・模擬講義/2014-03-26
  • からだを守る免疫システム
    渋谷 和子
    出前講義/2013-11-19
  • 免疫のしくみ
    渋谷 和子
    出前講義/2012-09-29
  • アレルギーの免疫学的機序と新しい治療法開発にむけて
    渋谷 和子
    模擬講義/2010-11-10
  • アレルギーはどうしておきるの?
    渋谷和子
    牛久市民大学講座「免疫力アップで健康になろう」/2008-07-03
  • 免疫細胞の連携と免疫応答
    渋谷和子
    千葉大学免疫アレルギー学特論/2007-08-02
  • 免疫細胞が自分を攻撃する?
    渋谷和子
    日本免疫学会免疫ふしぎ未来/2007-05-03
学協会等委員
2023-01 -- (現在)日本免疫学会理事
2003 -- (現在)日本免疫学会評議員
2023-01 -- (現在)日本免疫学会財務委員会/副委員長
2022-01 -- 2023-12日本免疫学会ダイバーシティ・キャリア支援委員/委員長
2023-05 -- (現在)日本サイトカイン学会 賞等選考委員
2023-01 -- (現在)日本免疫学会賞等選考委員会委員
2022-01 -- (現在)日本免疫学会倫理・利益相反委員
2022-01 -- 2023-12日本免疫学会選挙管理委員
2021-01 -- (現在)日本免疫学会学術委員
2015-07 -- (現在)自己免疫研究会幹事
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学内管理運営業績
2022-04 -- 2023-03カリキュラム委員(委員長)
2022-04 -- 2023-03実習委員(OSLE)
2022-04 -- 2023-03施設委員
2022-04 -- 2023-03ヒューマンバイオロジー学位プログラム FDSD委員(委員長)
2022-04 -- 2023-03ヒューマニクス学位プログラム FDSD委員(委員長)
2022-04 -- 2023-03全学FD委員
2022-04 -- 2023-03卒研担当委員
2022-04 -- 2023-03医学学位プログラム入試委員
2022-04 -- 2023-03生命システム医学専攻教務委員
2022-04 -- 2023-03医学学位プログラム教務委員
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(最終更新日: 2024-09-20)