現在地

熊谷 嘉人(クマガイ ヨシト; Kumagai, Yoshito)

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所属
医学医療系
職名
教授
性別
男性
生年月
1959-08
URL
研究室
環境生物学研究室
研究分野
放射線・化学物質影響科学
研究キーワード
シグナル伝達
環境中親電子物質
タンパク質の化学修飾
活性イオウ分子
研究課題
環境中親電子物質エクスポソームとそれを制御する活性イオウ分子2018 -- 2022熊谷 嘉人日本学術振興会/基盤研究(S)195,260,000円
環境中親電子物質エクスポソーム研究のモデル化2018 -- 2021熊谷 嘉人日本学術振興会/基盤研究(A)43,680,000円
電子伝達系におけるユビキノンと活性イオウ分子とのレドックスカップルの意義2017 -- 2018熊谷 嘉人日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)5,590,000円
メチル水銀の捕獲・不活性化に関わる新奇リスク軽減因子の実態解明2016 -- 2016熊谷 嘉人環境省/重金属等の健康影響に関する総合的研究3,000,000円
レドックスシグナル伝達の可逆性担保における活性イオウ分子の役割2015 -- 2016熊谷 嘉人日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)5,060,000円
メチル水銀の捕獲・不活性化に関わる新奇リスク軽減因子の実態解明2015 -- 2015熊谷 嘉人環境省/重金属等の健康影響に関する総合的研究3,000,000円
環境中親電子物質によるシグナル伝達変動とその制御に関する包括的研究2013 -- 2017熊谷 嘉人日本学術振興会/基盤研究(S)215,670,000円
親電子修飾の制御に働く新奇求核分子としての硫化水素2011 -- 2012熊谷嘉人文部科学省/新学術領域研究5,000,000円
化学物質過敏症を呈する親電子物質に対する感知・応答の防御システムの探索2011 -- 2012熊谷嘉人日本学術振興会/挑戦的萌芽研究2,900,000円
南カリフォルニアでの大気中反応性有害物質の検出と生体応答評価系の開発2010 -- 2012熊谷嘉人日本学術振興会/基盤研究(B)14,800,000円
職歴
1994-12 -- 1998-12筑波大学 社会医学系 講師
1999-01 -- 2003-11筑波大学 社会医学系 助教授
2003-12 -- 2004-03筑波大学 社会医学系 教授
2004-04 -- 2011-09筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授
2011-10 -- (現在)筑波大学 医学医療系 教授
学歴
-- 1982福岡大学 薬学部 製薬化学
-- 1988福岡大学 薬学研究科 衛生化学
取得学位
薬学博士福岡大学
免許資格等
1982-11薬剤師
所属学協会
2017 -- (現在)米国化学会
1988 -- (現在)日本薬学会
1995 -- (現在)日本衛生学会
2005 -- (現在)日本毒性学会
2010 -- (現在)米国毒性学会
2014 -- (現在)日本NO学会
1998 -- (現在)分子予防環境医学研究会
2000 -- (現在)日本ヒ素研究会
2014 -- (現在)日本酸化ストレス学会
受賞
2018-07日本毒性学会学会賞
2016-06日本毒性学会田邊賞
2014-07日本毒性学会田邊賞
2013-09日本薬学会環境・衛生部会学術賞
2013-06日本毒性学会ファイザー賞
2013-06日本毒性学会田邊賞
2011-06日本トキシコロジー学会田邊賞
2010-06日本トキシコロジー学会田邉賞
2009日本薬学会学術振興賞
2002日本衛生学会奨励賞
1990米国Merck社特別研究員賞
論文
著書
  • Preventive Agents and Phytochemicals for Reducing the Adverse Health Effects of Arsenic
    Kumagai Yoshito; Yumi Abiko
    Arsenic Contamination in Asia, Springer, Singapore, pp.151-161, 2018-12
  • RSSによる環境中親電子物質の解毒代謝
    熊谷嘉人
    RSSによる環境中親電子物質の解毒代謝, pp.358-363, 2015-04
  • 地球規模におけるヒ素汚染の現状
    安孫子 ユミ; 熊谷 嘉人
    地球規模におけるヒ素汚染の現状, pp.649-653, 2010-07
  • 親電子シグナル伝達
    熊谷 嘉人
    実験医学増刊号, pp.50-55, 2009-09
  • Pharmacokinetic approach to the study of durg action and toxicology
    Cho AK; Hiramatsu M; Kumagai Y; Patel N
    National Institute on Drug Abuse Monograph, pp.231-225, 1992-01
  • GAPDHの功罪
    熊谷 嘉人
    細胞工学「活性酸素シグナル制御とレドックスホメオスタシス」, pp.196-197, 2012-2
  • 環境中親電子リガンドの細胞内侵入とそれに伴うシグナル伝達の模倣および攪乱.
    熊谷 嘉人
    実験医学「活性酸素・ガス状分子による恒常性制御と疾患」, pp.70-75 , 2012-10
  • 特定化学物質
    熊谷嘉人
    予防医学事典. 松島綱治ら編., 朝倉書店, 2005-01
  • Nrf2と解毒、酸化ストレス
    熊谷嘉人
    分子予防環境医学. 分子予防環境医学研究会編. , 本の泉社, 2010-01
  • 酸化ストレスの原因となるディーゼル排出微粒子成分.
    熊谷嘉人
    酸化ストレスの原因となるディーゼル排出微粒子成分., 医歯薬出版, pp.200-205, 2005-01
  • 内分泌撹乱化学物質
    熊谷嘉人
    社会医学事典. 高野健人ら編., 朝倉書店, 2002-01
  • 環境衛生
    熊谷嘉人
    衛生薬学新論. 井上圭三ら編., 南山堂, pp.349-402, 2001-01
  • ディーゼル排出微粒子による喘息様病態の発症
    市ノ瀬孝道; 熊谷嘉人; 嵯峨井勝
    フリーラジカルの臨床. 大柳善彦、吉川敏一編., p.8: 61-67, 1994-01
  • Nrf2による酸化ストレス感知と分子応答.
    石井哲郎; 伊東健; 熊谷嘉人.
    Molecular Medicine. 末松誠編., 中山書店, p.40; 152-157, 2003-01
  • ディーゼル排出微粒子と酸化ストレス防御蛋白質.
    石井哲郎; 熊谷嘉人.
    The Lung Perspective. 谷口直之編., メディカルレビュー社, pp.64-69, 2002-01
  • Metabolism of amphetamine and other arylisopropylamines. in Amphetamine and its analog
    Cho AK; Kumagai Y
    Psychopharmacology, Toxicology, and abuse. Cho AK and Segal DS edt,, Academic Press, p.43-77, 1994-01
  • Studies on a novel metabolic parthway of morphine in quinea pig
    熊谷 嘉人
    1988-3
会議発表等
  • Activation of redox signal transduction pathways mediated by electrophilic metals
    Kumagai Yoshito
    10th Congress of Toxicology in Developing Countries/2018-04
  • 環境中親電子物質エクスポソームと防御応答・適応
    熊谷 嘉人
    生理学研究所 研究会「生命のエネルギー獲得戦略における多様性と共通原理の理解にむけて」/2018-04
  • エクスポソームと生命環境応答・適応
    熊谷 嘉人
    第71回日本酸化ストレス学会・第18回日本NO学会合同学術集会/2018-05
  • Environmental electrophiles and reactive sulfur species: implications to regulation of redox signaling and toxicity
    Kumagai Yoshito
    The 8th International Congress of Asian Society of Toxicology/2018-06
  • Electrophilic stress: Good or bad?
    Kumagai Yoshito
    The 6th Conference of the Japanese Association for Hypoxia Biology International Symposium for Innovative Areas "Oxygen Biology" and New Insights into Ion Channel Functions and Pharmacology​​/2018-07
  • Electrophilic stress: Good or Bad?
    Kumagai Yoshito
    Environmental Health Conference 2018/2018-08
  • A variety of adaptive responses to atmospheric electrophiles
    Kumagai Yoshito
    Tsukuba Global Science Week 2018/2018-09
  • Electrophilic stress regulated by reactive sulfur species
    Kumagai Yoshito
    The 10th International Conference on Home Oxygenase 2018/2018-11
  • Undestanding unique adaptive response to electrophilic stress
    Kumagai Yoshito
    BiomedicMedicine/2018-11
  • サルフェン硫黄(sulfane sulfur)結合タンパク質としてのメタロチオネイン:レドックス制御に関する新たな提案
    熊谷 嘉人
    メタルバイオサイエンス研究会2018/2018-11
  • Unique adaptive response to electrophilic stress
    Kumagai Yoshito
    Seminar on biovailability of arsenic at Department of Toxicology of Zhejiang University/2019-01
  • 酸化・親電子ストレスとそれを制御する活性イオウ分子
    熊谷 嘉人
    日本薬学会第139年会/2019-03
  • Activation of Epidermal Growth Factor Receptor Signaling Through S-oxidation of Protein Tyrosine Phosphatase 1B in A431 Cells by Reactive Oxygen Species Produced from 9,10-Phenanthrenequinone
    Nho Luong Cong; Y Abiko; Kumagai Yoshito
    The 8th International Congress of Asian Society of Toxicology/2018-06
  • Persulfides and Polysulfides as Phytochemicals to Detoxify MeHg
    Abiko Y; Y Katayama; M Akiyama; Kumagai Yoshito
    The 8th International Congress of Asian Society of Toxicology/2018-06
  • 鉛による内皮細胞の活性イオウ分子合成関連酵素の発現異常
    宇田川直利; 藤江智也; 熊谷 嘉人; 山本千夏; 鍜冶利幸
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • Nrf2およびCSE は環境中親電子物質によるマウス肝細胞毒性の抑制に必須である.
    鵜木隆光; 秋山雅博; 新開泰弘; 石井功; 山本雅之; 赤池孝章;...
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • マウスにおけるメチル水銀の生体内変換:活性イオウ分子で生じる代謝中間体を用いた検討
    片山優助; 安孫子ユミ; 熊谷 嘉人
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • Persulfide as a protection factor to block peroxidation of protein cysteine residue
    Luong Nho Cong; Y Abiko; Kumagai Yoshito
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • メタロチオネイン-3の意外な機能:可動性イオウによるメチル水銀の捕獲・不活性化
    Yunjie Ding; 新開泰弘; 熊谷 嘉人
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • Nrf2 とCSE はメチル水銀中毒症状を抑制する鍵分子である
    秋山雅博; 鵜木隆光; 新開泰弘; 石井功; 山本雅之; 赤池孝章;...
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • 新しいレドックス反応:パースルフィドはキノン系化合物を一電子還元する
    安孫子ユミ; 中井由実; Luong Cong Nho; Fukuto M Jon; 熊谷 ...
    フォーラム2018:衛生薬学・環境トキシコロジー/2018-09
  • 活性イオウ分子によるカドミウムの不活性化を介した肝毒性の防御機構
    新開泰弘; 秋山雅博; 鵜木隆光; 石井功; 熊谷 嘉人
    第91回日本生化学会大会/2018-09
  • 無機亜鉛の内皮細胞毒性に対する活性イオウ分子産生酵素の役割
    毛塚彩; 吉田映子; 新開泰弘; 熊谷 嘉人; 鍜冶利幸
    メタルバイオサイエンス研究会2018/2018-11
  • CSEとNrf2は異なる経路を介して親電子性重金属毒性を抑制する鍵分子である
    秋山雅博; 鵜木隆光; 新開泰弘; 石井功; 山本雅之; 熊谷 嘉人
    メタルバイオサイエンス研究会2018/2018-11
  • サルフェン硫黄(sulfane sulfur)結合タンパク質としてのメタロチオネイン-3の同定とその機能解析.
    新開泰弘; Yunjie Ding; 熊谷 嘉人
    メタルバイオサイエンス研究会2018/2018-11
担当授業科目
2019-10 -- 2019-12食料健康科学研究I筑波大学
2019-10 -- 2019-12環境科学概論筑波大学
2019-10 -- 2020-02環境衛生学特論筑波大学
2019-10 -- 2020-02Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2019-04 -- 2019-08Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2019-10 -- 2019-12食料健康科学演習I筑波大学
2019-10 -- 2020-02環境科学研究1F筑波大学
2019-04 -- 2019-08環境科学セミナー1S筑波大学
2019-04 -- 2019-07環境科学概論筑波大学
2019-04 -- 2019-08インターンシップI筑波大学
授業以外の教育活動
2014-07 -- (現在)中国医科大学客員教授学外
2013-08 -- (現在)東北大学医学部非常勤講師学外
2013-04 -- (現在)東京理科大学 薬学部客員教授学外
2013-08 -- 2017-03東京大学医学部非常勤講師学外
2006-04 -- 2008-03東京大学大学院医学系研究科非常勤講師学外
学協会等委員
2018-07 -- 2020-07日本毒性学会理事長
2017-01 -- (現在)Oxford JournalToxicological Sciences Associate Editor
2016-10 -- 2019-10国際毒性学連盟執行委員/理事
2016-07 -- 2018-07日本毒性学会ASIATOX担当委員
2016-05 -- (現在)日本NO学会理事
2016-04 -- (現在)日本薬学会環境・衛生部会研究戦略委員会委員長
2015-07 -- 2018-06Asian Society of ToxicologyCouncilor & Auditor
2015-04 -- (現在)日本毒性学会日化協LRI賞選考小委員会委員長
2014-09 -- (現在)東京理科大学総合研究機構バイオオルガノメタリクス研究部門アドバイザイリー委員会委員
2014-01 -- (現在)分子予防環境医学研究会幹事
学内管理運営業績
2008 -- 2011大学院教育改革支援プログラム実行委員会
-- (現在)人材育成支援無償(JDS)事業委員会委員(生命環境科学研究科)
-- (現在)医学系7専攻運営委員会委員
-- (現在)医学類運営委員会委員
-- (現在)大学院共通科目WG委員会委員
-- (現在)博士早期修了プログラム運営委員会委員
-- (現在)グローバルCOE準備委員会委員
-- (現在)生命科学動物資源センター運営委員会委員
-- (現在)保健管理センター運営委員委員
-- (現在)産学連携推進プロジェクト審査委員会委員

(最終更新日: 2019-08-07)