現在地

田村 陽子(タムラ ヨウコ; Tamura, Yoko)

所属
ビジネスサイエンス系
職名
教授
研究分野
民事法学
研究キーワード
民事訴訟法、証拠法、証明責任、証明度
研究課題
客観的な事実認定をめぐる当事者および裁判所の機能と役割2014-04 -- 2017-03田村陽子日本学術振興会/科学研究費補助金基盤(C)
現代日本における最高裁の役割と制度的・人的構成に関する実証的研究2011-04 -- 2014-03大久保史郎、市川正人/科学研究費補助金 基盤研究(B)
ドイツ民事訴訟における秘密保護および証拠開示の動向と日本法への示唆2009-09 -- 2010-09田村陽子立命館大学/学外研究基金
裁判所の手続裁量と当事者の証明活動の相関性2006-04 -- 2009-03田村陽子日本学術振興会/科学研究費 若手研究(B)
民事訴訟における証明の負担軽減の法理2003-04 -- 2006-03田村陽子日本学術振興会/科学研究費 若手研究(B)
信認法理における忠実義務と善管注意義務との関係2004-04 -- 2005-03田村陽子公益信託 甘粕記念財団/甘粕記念信託研究助成基金
企業秘密と文書公開2003-04 -- 2005-03富澤敏勝法務財団/
信託法理の日本法への導入と信託法改正についての研究2003-04 -- 2006-03上野芳昭信託協会信託基金/
日本の国際倒産法制のあり方について2000-08 -- 2001-08田村陽子フルブライト/フルブライト研究者奨学金
職歴
2013-04 -- (現在)筑波大学 ビジネスサイエンス系 法曹専攻 教授
2011-04 -- 2013-03立命館大学 法学部 教授
2009-08 -- 2010-09ミュンヘン大学 法学部 客員研究員
2006-04 -- 2011-03立命館大学 法学部 准教授
2004-05 -- 2006-03山形大学 人文学部 助教授
2002-04 -- 2004-04山形大学 人文学部 専任講師
学歴
1989 -- 1993上智大学 法学部 国際関係法学科卒業
1993 -- 1995上智大学大学院 博士前期課程 法律専攻修了
1997-04 -- 2002-03上智大学大学院 博士後期課程 法律学専攻単位取得満期退学
2000-08 -- 2001-05ニューヨーク大学 ロースクール (フルブライト奨学金全額支給生)修了
取得学位
1993-03学士(法学)上智大学
1995-03修士(法学)上智大学
2001-05法学修士ニューヨーク大学
免許資格等
2012-07裏千家茶道 講師
2017-10裏千家茶道 準教授
所属学協会
2002-06 -- (現在)日本民事訴訟法学会
2006-07 -- (現在)仲裁ADR法学会
2011-11 -- (現在)比較法学会
2018-08 -- (現在)国際法曹倫理学会
論文
  • 法化社会と組織内弁護士の真骨頂
    田村 陽子
    ジュリスト/(1536)/pp.72-72, 2019-09
  • 弁護士の誠実義務と職務の独立性
    田村 陽子
    ジュリスト/(1528)/pp.54-61, 2019-02
  • [弁護士費用の補償]Goodyear Tire & Rubber Co. v. Haeger, 137 S. Ct. 1178 (2017)
    Yoko TAMURA
    アメリカ法/(2018-1)/pp.115-121, 2018-12
  • [弁護士費用の補償]CRST Van Expedited, Inc. v. Equal Employment Opportunity Commission, 136 S. Ct. 1642 (2016)
    Yoko TAMURA
    アメリカ法/(2017-1)/pp.134-139, 2017-10
  • 〈最新判例批評6〉当事者が準備書面の直送をするためにした支出と民訴費用に関する法律2条2号の類推適用が問題となった事例(消極)
    Tamura Yoko
    判例時報/(2323)/pp.157-163, 2017-05
  • 日本の法制度における信認関係と契約関係の交錯
    田村 陽子
    筑波ロー・ジャーナル/pp.111-151, 2016-11
  • 【海外文献紹介】Susan Nauss Exon, Advanced Guide for Mediators
    田村 陽子
    仲裁とADR/11/pp.57-64, 2016-05
  • オーストラリアにおける和解制度と裁判所の裁量ー日本の和解制度への示唆ー
    田村 陽子
    筑波ロー・ジャーナル/(20)/pp.109-148, 2016-05
  • A3表示の訂正
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第5版](別冊ジュリスト226号)/pp.249-249, 2015-11
  • A2管轄選択権の濫用
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第5版](別冊ジュリスト226号)/pp.248-248, 2015-11
  • A24証拠調べの必要性と即時抗告
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第5版](別冊ジュリスト226号)/pp.259-259, 2015-11
  • A1訴額の算定
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第5版](別冊ジュリスト226号)/pp.248-248, 2015-11
  • 最新判例批評22(破産法関連)委託なき保証人の求償権の破産債権該当性と相殺可能性
    田村 陽子
    判例時報/(2175)/pp.121-127, 2013-04
  • アメリカ民事訴訟における証明論-『法と経済学』的分析説を中心に-
    田村 陽子
    立命館法学/pp.197-249, 2012-03
  • 自由心証主義と証明責任
    田村 陽子
    法学教室/(375)/pp.24-28, 2011-12
  • Erneute Überlegungen über das Beweismaß im Zivilprozess – Zur objektiven Tatsachenfeststellung
    Tamura Yoko
    Ritsumeikan Law Review/pp.1-31, 2011-06
  • A2訴額の算定
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/pp.252-252, 2010-10
  • A3管轄選択権の濫用
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/(201)/pp.253-253, 2010-10
  • A24証拠調べの必要性と即時抗告
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/(201)/pp.263-263, 2010-10
  • A4表示の訂正
    田村 陽子
    民事訴訟法判例百選[第4版](別冊ジュリスト201号)/pp.253-253, 2010-10
  • 民事訴訟における証明度論再考―客観的な事実認定をめぐって
    田村 陽子
    立命館法学/(327=328)/pp.517-549, 2010-03
  • 《学会報告要旨》2009年第79回日本民事訴訟法学会大会・個別報告要旨「事実認定の客観化-証明のメカニズムの解明および事実認定の“ブレ”を減らすため」
    田村 陽子
    民事訴訟雑誌/pp.216-223, 2010-03
  • 49請求の客観的併合
    田村 陽子
    民事訴訟法の争点/pp.128-129, 2009-03
  • 証明度の法的性質―実体法と手続法の交錯
    田村 陽子
    立命館法学/pp.303-333, 2009-03
  • 『法人格否認の法理』の訴訟法的考察
    田村 陽子
    立命館法学/pp.138-166, 2007-12
著書
  • 第2章2 契約上の債務に関する訴え等の管轄
    田村 陽子
    国際裁判管轄の理論と実務, 新日本法規, pp.106-126, 2017-11
  • 133 証明責任の分配(1)ー虚偽表示における第三者の善意
    田村 陽子
    判例講義民事訴訟法【第3版】, 悠々社, pp.199-199, 2016-05
  • 98 相殺に対する反対相殺
    田村 陽子
    判例講義民事訴訟法【第3版】, 悠々社, pp.146-147, 2016-05
  • 66 別訴債権を本訴での相殺の抗弁に提出することの許否
    田村 陽子
    判例講義民事訴訟法【第3版】, 悠々社, pp.94-95, 2016-05
  • 125 文書提出命令(12)ー職業の秘密
    田村 陽子
    判例講義民事訴訟法【第3版】, 悠々社, pp.188-189, 2016-05
  • 第I部 第10章 最高裁判所の上告審としての機能と役割―民事訴訟法の目的論からの考察
    田村 陽子
    日本の最高裁判所―判決と人・制度の考察, 日本評論社, pp.146-165, 2015-05
  • 180 既判力の主観的範囲(3)
    田村 陽子
    民事訴訟法判例インデックス, 商事法務, pp.364-365, 2015-01
  • 179 既判力の主観的範囲(2)
    田村 陽子
    民事訴訟法判例インデックス, 商事法務, pp.362-363, 2015-01
  • 154 選定当事者の権限
    田村 陽子
    民事訴訟法判例インデックス, 商事法務, pp.312-313, 2015-01
  • 178 既判力の主観的範囲(1)―反射効
    田村 陽子
    民事訴訟法判例インデックス, 商事法務, pp.360-361, 2015-01
  • 第8章 民事裁判のしくみ(2)
    田村 陽子
    法律文化社, 2014-02
  • 第7章 民事裁判のしくみ(1)
    田村 陽子
    レクチャー日本の司法, 法律文化社, pp.112-119, 2014-02
  • Chap.4 Commercial Litigation・Arbitration
    Tamura Yoko
    Business Law in Japan, pp.321-347, 2008
  • 第5章第3節 取下事件の状況
    田村 陽子
    民事訴訟の計量分析(続), 商事法務, pp.513-528, 2008
  • 第二節 証人尋問[解説]
    田村 陽子
    基本法コンメンタール・新民事訴訟法2【第3版】, 日本評論社, pp.174-182, 2007-09
  • ヤクルト株主代表訴訟事件
    田村 陽子
    内部統制と取締役の責任, 学陽書房, pp.77-86, 2007-09
  • 5『法人格否認の法理』をめぐる訴訟法律関係
    田村 陽子
    新会社法と会社訴訟の実務, 新日本法規, pp.41-55, 2006
  • 4『法人格否認の法理』をめぐる実体法律関係
    田村 陽子
    新会社法と会社訴訟の実務, 新日本法規, pp.33-40, 2006
  • 第5章 多数債務者関係
    田村 陽子
    Q&A倒産法改正と民事法の実務, 新日本法規, pp.229-268, 2005
  • 提訴予告通知制度
    田村 陽子
    【新版】Q&A平成16年改正4月1日施行民事訴訟法の要点, 新日本法規, pp.77-85, 2004
  • 提訴前における当事者照会
    田村 陽子
    【新版】Q&A平成16年改正4月1日施行民事訴訟法の要点, 新日本法規, pp.86-91, 2004
  • 不動産競売手続
    田村 陽子
    Q&A平成16年改正民事訴訟法・民事執行法の要点, 新日本法規, pp.107-133, 2004
  • 第二節 証人尋問[解説]
    田村 陽子
    基本法コンメンタール・新民事訴訟法2【第2版】, 日本評論社, pp.160-168, 2003-06
  • Executory Contract
    田村 陽子
    英米倒産法キーワード, 弘文堂, pp.161-178, 2003
  • 第7章 5クレジット契約とクレジット破産について
    田村 陽子
    Invitation法学入門【第2版】, 不磨書房, pp.169-173, 2003
会議発表等
  • The Duty of Confidentiality-A Comparative and Theoretical Investigation
    Tamura Yoko
    International Legal Ethics Conference 8 (ILEC8)/2018-12-06--2018-12-08
  • Shifting Fees of Civil Litigation and Lawyers’ Fees to Losing Party for Real Justice
    Tamura Yoko
    The 22nd biennial Asian Studies Association of Australia Conference (ASAA2018)/2018-07-03--2018-07-05
担当授業科目
2019-10 -- 2020-02民事訴訟法I筑波大学
2019-04 -- 2019-05民事執行・保全法筑波大学
2019-11 -- 2020-02民事訴訟法II筑波大学
2018-04 -- 2018-09民事執行法・保全法青山学院大学法科大学院
2017-08 -- 2017-08法交渉学立命館大学法学部
2017-09 -- 2018-03倒産法演習法政大学法学部
2017-04 -- 2017-09民事手続法A国士舘大学
2016-04 -- 2019-03民事訴訟法I・Ⅱ法政大学法科大学院
2017-08 -- 2017-09基礎ゼミIII筑波大学
2017-10 -- 2017-12民事訴訟法II筑波大学
授業以外の教育活動
2011-04 -- (現在)法交渉学教育大学対抗交渉コンペティション運営委員会
2006-02 -- 2008-03法政海外フィールド・スタディ(米国ワシントンDCのジョージタウン大学での3週間の研修)立命館大学ージョージタウン大学
2004-08 -- 2004-08山形県司法書士会会員・税理士会員に対し、民事執行法・保全法の改正内容の講義(1回)山形県司法書士会、山形県税理士会
2003-01 -- 2003-03山形県司法書士会会員に対し、民事訴訟法を講義(全5回)山形県司法書士会
一般講演
  • 弁護士における秘密保持は誰のためにー比較法的考察
    田村 陽子
    法曹倫理国際シンポジウム東京2019/2019-03-09--2019-03-09
  • Shifting Fees of Civil Litigation and Lawyers’ Fees to Losing Party for Real Justice
    Tamura Yoko
    Asian Studies Association of Australia Conference 2018/2018-07-03--2018-07-05
  • 信認関係と契約
    田村 陽子
    法曹倫理国際シンポジウム東京2016/2016-03-19--2016-03-20
  • 民事訴訟における事実認定の客観化
    田村 陽子
    日本弁護士会・民事訴訟法研究会/2014-10-27--2014-10-27
学協会等委員
2016-05 -- 2019-05日本民事訴訟法学会理事会/理事
2007-05 -- 2010-05日本民事訴訟法学会理事会/理事
学内管理運営業績
2017-04 -- 2019-03ビジネスサイエンス系人事委員会委員
2013-04 -- 2015-03広報委員会委員長
その他の活動
2011-02 -- (現在)立命館大学法科大学院主催の英語で日本法に関するオムニバス集中講義「京都セミナー」において、日本の「民事司法(Civil Justice)」の1コマ(1回3時間程度)の非常勤講師として、外国の学生や日本の法科大学院生を対象に、シドニー大学のLuke Nottage教授と共同講義を毎年2月に行っている。
2013-03 -- (現在)法曹倫理に関する国際シンポの翻訳・通訳のお手伝い; 法曹倫理国際シンポジウム2014「法曹の独立性と弁護士会の指導監督」 法曹倫理国際シンポジウム2015「弁護士倫理と弁護士会」
2004-04 -- 2005-03山形県天童市情報公開委員会委員
2003-04 -- 2005-03山形県上山市情報公開委員会委員
2003-04 -- 2003-12山形県情報公開委員会委員

(最終更新日: 2019-08-30)