現在地

矢島 秀伸(ヤジマ ヒデノブ; Yajima, Hidenobu)

所属
計算科学研究センター
職名
准教授
研究室
宇宙物理理論研究室
研究キーワード
理論天文学
数値科学
銀河形成
宇宙再電離
巨大ブラックホール
宇宙ダスト
研究課題
高精度原始銀河団シミュレーションによる銀河形成と宇宙再電離研究の新展開2021 -- 2025矢島 秀伸日本学術振興会/基盤研究(A)41,730,000円
宇宙物理輻射輸送計算で拓く新しい生体医用光学2021-04 -- 2024-03矢島秀伸国立研究開発法人科学技術振興機構/創発的研究支援事業19,960,000円
高精度原始銀河団シミュレーションによる銀河形成と宇宙再電離研究の新展開2021-04 -- 2026-03矢島秀伸日本学術振興会/科研費基盤研究A41,730,000円
ALMA観測と数値シミュレーションの融合で解き明かす大規模構造、原始銀河団、サブミリ波銀河の階層的構造2019-04 -- 2021-03矢島秀伸国立天文台/ALMA共同科学研究事業
輻射流体計算で解き明かす初期宇宙の高密度星団形成2020 -- 2021矢島 秀伸日本学術振興会/新学術領域研究(研究領域提案型)4,810,000円
高分解能数値シミュレーションで迫る初期宇宙の銀河進化メカニズム:多様性の解明へ2017-04 -- 2021-03矢島 秀伸日本学術振興会/科研費若手研究A
ライマンアルファ輻射流体計算による初代銀河形成過程の解明2015-04 -- 2018-06矢島秀伸東北大学/基礎科学研究
輻射流体数値シミュレーションで解き明かす初代銀河形成過程2015-08 -- 2017-03矢島 秀伸日本学術振興会/科研費研究活動スタート支援
初代銀河と共存する初代星の形成メカニズムの理論的研究2018-04 -- 2020-03矢島 秀伸日本学術振興会/科研費新学術領域研究(研究領域提案型)
職歴
2018-06 -- (現在)筑波大学 計算科学研究センター 准教授
2015-04 -- 2018-05東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教
2014-11 -- 2015-03大阪大学 宇宙地球科学専攻 特任助教
2013-06 -- 2014-11英国エディンバラ大学 Institute for Astronomy 博士研究員
2010-04 -- 2013-06米国ペンシルバニア州立大学 Department of Astronomy and Astrophysics 博士研究員
学歴
2007-04 -- 2010-03筑波大学 大学院数理物質科学研究科 物理学専攻
2005-04 -- 2007-03筑波大学 大学院数理物質科学研究科 物理学専攻
取得学位
2010-03博士号(物理学)筑波大学
2007-03修士号(物理学)筑波大学
2002-03学士中央大学
所属学協会
-- (現在)日本天文学会
受賞
2019-11筑波大学若手教員奨励賞
査読付き学術雑誌・国際会議論文
その他の論文・記事
  • ライマンアルファ輝線輻射輸送計算で探る銀河形成
    Hidenobu Yajima
    天文月報, 2015-12
  • A Supernova-driven Wind Model for High-z Galaxies
    Mori Masao; Umemura Masayuki; Yajima Hidenobu
    THE 10TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ORIGIN OF MATTER AND EVOLUTION OF GALAXIES: OMEG-2010. AIP Conference Proceedings/1269/pp.430-432, 2010-08
  • Metal enrichment in supernova-dominated high-zgalaxies
    Mori Masao; Umemura Masayuki; Yajima Hidenobu
    DECIPHERING THE ANCIENT UNIVERSE WITH GAMMA-RAY BURSTS. AIP Conference Proceedings, Volume 1279, pp. 97-102 (2010). (AIPC Homepage)/1279/pp.52-59, 2010-10
  • Ultraviolet and Infrared Radiation from Protogalaxies
    Yajima Hidenobu; Umemura Masayuki; Mori Masao
    THE FIRST STARS AND GALAXIES: CHALLENGES FOR THE NEXT DECADE. AIP Conference Proceedings/1294/pp.295-296, 2010-11
著書
  • 初代星、初代銀河、宇宙再電離
    矢島 秀伸
    すばる望遠鏡とTMTで結ぶ新たな宇宙像, pp.51-55, 2020-06
  • 3次元輻射輸送計算による原始銀河からの電離光子脱出過程の研究
    矢島 秀伸
    2007-03
  • Ultraviolet Radiation Transfer in Dusty Primordial Galaxies
    Yajima Hidenobu
    2010-03
会議発表等
  • [OIII]輝線比によるブラックホール理論モデルへの制限
    井上茂樹; 松尾宏; 吉田直紀; 矢島 秀伸; 森脇可奈
    天文学会春期年会/2021-03
  • ⾼⾚⽅偏移銀河の[OIII]輝線⽐で探るブラックホールによる星形成抑⽌効果
    井上茂樹; 松尾宏; 吉田直紀; 矢島 秀伸; 森脇可奈
    ALMA高周波バンドを用いた星形成研究を考える2021/2021-03
  • Modelling line emission of galaxies: Connecting cosmological simulations with ALMA
    井上茂樹; Yajima Hidenobu
    ALMA Grant Fellow Symposium 2020/2020-12
  • The CO universe: modelling CO emission and H_ 2 abundance in cosmological galaxy formation simulations
    井上茂樹; 吉田直紀; 矢島 秀伸
    分子雲から原始星誕生までを追う 新時代の星形成モデル構築に向けて /2020-12
  • 宇宙論的シミュレーションを用いたCO分子輝線疑似観測
    井上茂樹; 吉田直紀; 矢島 秀伸
    天文学会秋期年会/2020-09
  • The CO universe: Modelling CO emission and H_2 abundance in cosmological galaxy formation simulations
    Inoue Shigeki; Yoshida Naoki; 矢島 秀伸
    Nobeyama Science Workshop 2020/2020-09
  • モーメント法を用いた輻射流体シミュレーションによる星団形成の解明
    福島肇; 矢島 秀伸
    日本天文学会春季年会/2021-03
  • 輻射流体シミュレーションによる星団形成に関する研究
    福島肇; 矢島 秀伸
    CfCAユーザーズミーティング/2021-01
  • 星団形成における輻射フィードバック
    福島肇; 矢島 秀伸
    第33回 理論懇シンポジウム/2020-12-23--2020-12-25
  • 星団形成における輻射フィードバックについて
    福島肇; 矢島 秀伸
    分子雲から原始星誕生までを追う 新時代の星形成モデル構築に向けて /2020-12-01
  • 星団形成における輻射フィードバックについて
    福島肇; 矢島 秀伸; 杉村和幸; 細川隆史; 大向一行; 松本倫明
    日本天文学会秋季年会/2020-09-01
  • Radiation transfer simulation of circular polarization at the NIR/UV wavelengths
    Fukushima Hajime; Yajima Hidenobu; Umemura Masayuki
    JpGU-AGU Joint Meeting 2020/2020-07-01
  • Time-dependent radiative transfer for in-vivo bioimaging
    Yajima Hidenobu
    12th symposium on Discovery, Fusion, Creation of New Knowledge by Multidisciplinary Computational Sciences/2020-10-01
  • A method to constrain black hole models using ratios of line emission
    井上茂樹; 松尾宏; 吉田直紀; 矢島秀伸; 森脇可奈
    Galaxy Evolution Workshop 2020/2021-02-02--2021-02-05
  • 銀河形成シミュレーションのブレイクスルーと 今後の展開
    矢島 秀伸
    第33回 理論懇シンポジウム/2020-12-23--2020-12-25
  • 南極テラヘルツ望遠鏡へ向けた理論からのコメント
    矢島 秀伸
    第1回南極THzワークショップ/2021-03-25--2021-03-25
  • Radiation-hydrodynamic simulations of star clusters in GMCs
    Yajima Hidenobu
    Gravitational wave physics and astronomy: Genesis 4th annual symposium/2021-02-22--2021-02-24
  • Super-Eddington天体に対するdusty-gasのHoyle-Lyttleton降着:角度依存性と定常構造
    尾形絵梨花; 大須賀健; 矢島秀伸
    日本天文学会春季年会/2021-03-16--2021-03-19
  • usty-gas 中で浮遊するブラックホールの成長過程の解明に向けて
    尾形絵梨花; 大須賀健; 矢島秀伸
    「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム/2021-01-28--2021-01-29
  • Super-Eddington 天体に対する dusty-gas の Hoyle-Lyttleton 降着過程
    尾形絵梨花; 大須賀健; 矢島秀伸
    第 33 回理論懇シンポジウム/2020-12-23--2020-12-25
  • Ly α光子の輻射圧を考慮したガス降着シミュレーションに向けて
    武者野拓也; 大須賀健; 矢島秀伸; 小川拓未
    第 33 回理論懇シンポジウム/2020-12-23--2020-12-25
  • Super-Eddington天体に対するdusty-gasのHoyle-Lyttleton降着過程
    尾形絵梨花; 大須賀健; 矢島秀伸
    天体形成研究会2020/2020-11-06--2020-11-07
  • ライマンアルファ光子の輻射圧を考慮した輻射流体力学シミュレーションに向けて
    武者野拓也; 大須賀健; 矢島秀伸; 小川拓未
    天体形成研究会2020/2020-11-06--2020-11-07
  • Super-Eddington天体に対するdusty-gasのHoyle-Lyttleton降着過程
    尾形絵梨花; 大須賀健; 矢島秀伸
    日本天文学会秋季年会/2020-09-08--2020-09-10
  • 三次元輻射輸送計算コードの開発:宇宙物理から医用ひかり学への新展開
    矢島 秀伸
    日本学術振興会第 185 委員会 2019 年度 第 1 回研究会/2019-06-17--2019-06-17
担当授業科目
2021-04 -- 2021-08宇宙物理特別研究IB筑波大学
2021-04 -- 2021-08共同研究V筑波大学
2021-10 -- 2022-02共同研究V筑波大学
2021-04 -- 2021-08物理学実習II筑波大学
2021-10 -- 2022-02物理学実習II筑波大学
2022-01 -- 2022-02電磁気学3筑波大学
2021-04 -- 2021-08宇宙物理特別研究VB筑波大学
2021-04 -- 2021-08宇宙物理特別研究IIB筑波大学
2021-10 -- 2022-02宇宙物理セミナーD筑波大学
2021-10 -- 2022-02物理学実習I筑波大学
授業以外の教育活動
2020-06 -- 2020-06現代物理学入門筑波大学
その他の活動
2016-01 -- (現在)宇宙初期において超巨大ブラックホールが見つかっている。しかしながら、ブラックホールがどのようにガスを吸収し、質量が大きくなるのかはいまだ理解されていない。特に、銀河中心付近では超新星爆発により重元素ガス、それらが固体になったダストが存在する。このダストはブラックホール降着円盤から放射される光を効率良く吸収し、それによってガスダイナミクスにも大きく影響を与える可能性がある。我々は数値シミュレーションにより、ダストが及ぼすガスダイナミクスへの影響、ブラックホール成長過程を調べている。

(最終更新日: 2021-08-30)