現在地

外山 文子(トヤマ アヤコ; Toyama, Ayako)

所属
人文社会系
職名
准教授
ORCID
50748118
eメール
 
研究室
3K423
学外所属
京都大学 東南アジア地域研究研究所連携講師
研究分野
政治学
地域研究
研究キーワード
憲法改正と民主化、政治の司法化、汚職取締と民主化、新しい強権的政治リーダーの登場と体制変動、政軍関係、立憲君主制の国際比較研究
研究課題
新興国における汚職取締の政治学2018-04 -- 2021-03外山文子日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)
新興国における汚職取締の政治学2018-10 -- 2020-09外山文子三菱財団/第47回三菱財団人文科学助成
研究成果公開促進費(学術図書)2019-04 -- 2019-12外山文子日本学術振興会/研究成果公開促進費(学術図書)
東南アジアにおける応答性の政治―アカウンタビリティ改革の導入とポピュリズムの台頭2017-04 -- 2020-03見市建日本学術振興会/科学研究費助成事業(基盤B)
東南アジアにおけるカウンター・エリートの登場と体制変動2015-04 -- 2018-03外山文子日本学術振興会/科学研究費助成事業(基盤B)
タイにおける民主化と法の支配:体制変動期の司法の裁定に関する政治学的分析2015-04 -- 2018-03外山文子日本学術振興会/学振特別研究員PD 研究奨励費
「民主化における司法の役割:タイとインドネシアの比較」2013-04 -- 2015-03外山文子京都大学東南アジア地域研究研究所/IPCR
タイにおける政治の民主化と司法の政治化 - 司法ネットワークの解明 -2013-10 -- 2014-09外山文子松下幸之助財団/
職歴
2019-07 -- (現在)筑波大学 人文社会科学研究科 国際地域研究専攻・国際公共政策専攻 准教授
2019-04 -- 2019-06立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員
2018-04 -- (現在)京都大学 東南アジア地域研究研究所 連携講師
2015-04 -- 2018-03日本学術振興会 特別研究員PD
2013-04 -- 2015-03京都大学 東南アジア地域研究研究所 連携研究員
学歴
2008 -- 2013京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 東南アジア地域専攻修了
取得学位
2013-3博士(地域研究)京都大学
所属学協会
2011 -- (現在)日本比較政治学会
2011 -- (現在)アジア政経学会
2009 -- (現在)日本タイ学会
1998 -- (現在)東南アジア学会
査読付き学術雑誌・国際会議論文
  • 「タイ2007年憲法と上院‐その新たなる使命‐」
    外山 文子
    『南方文化』/39/pp.75-96, 2012-12
  • 「タイ憲法における”国の基本政策方針”の政治的意味」
    外山 文子
    『アジア・アフリカ地域研究』/12(2)/pp.192-214, 2013-3
  • 「タイにおける汚職の創造:法規定を政治家批判」
    外山 文子
    『東南アジア研究』/51(1), 2013-7
  • 「抑え込まれるタイ立法権―選挙制度改革を中心に―」
    外山 文子
    『年報 タイ研究』/13/pp.23-42, 2013-7
  • 「タイにおける体制変動―憲法、司法、クーデタに焦点をあてて」
    外山 文子
    『体制転換/非転換の比較政治(日本比較政治学会年報)』/16 /pp.155-178, 2014-6
  • 「タイ立憲君主制とは何か―副署からの一考察」
    外山 文子
    『年報 タイ研究』/pp.61-80, 2016-7
  • 「タイにおける半権威主義体制の再登場―連続性と不連続性」
    外山 文子
    『競争的権威主義の安定性/不安定性(日本比較政治学会年報)』/19/pp.84-116, 2017-6
その他の論文・記事
  • Rule of Law in Thailand-Institutional Problems of Constitutional Independent Organizations-
    外山 文子
    Southeast Asia Rising! Proceedings of the 5th International Conference on Southeast Asia/pp.133-141, 2013-12
  • 「タイ:‐”法の支配という大義名分による民主主義の破壊‐」
    外山 文子
    『2012年度  日本比較政治学会 研究大会案内・プログラム・報告要旨』/pp.63-63, 2012-6
  • 「タイにおける法の支配と民主主義―憲法に基づく独立機関の制度的問題から」
    外山 文子
    『東南アジア学会会報』/98/pp.15-16, 2013-6
  • 「書評 鈴木絢女『<民主政治>の自由と秩序‐マレーシア政治体制論の再構築』京都大学学術出版会、2010年」
    外山 文子
    『アジア・アフリカ地域研究』/13(1)/pp.49-52, 2013-11
  • 「タイ総選挙と憲法裁判所―タイでは、いま何が起きているのか?」
    外山 文子
    SYNODOS(シノドス)2014年1月30日掲載, 2014-1
  • 「タイ民主化と政治家の汚職―コメ担保融資制度に対する訴えをヒントに」
    外山 文子
    SYNODOS(シノドス)2014年3月18日掲載, 2014-3
  • The Creation of Corruption in Thailand: Legal Provisions and Criticism
    外山 文子
    Catching up Southeast Asian New Body: States, Markets and Public spheres/pp.533-548, 2014-3
  • Rule of Law and Constitutional Independent Organs in Thailand
    外山 文子
    3rd Southeast Asian Studies Symposium Project Southeast Asia, 2014-3
  • “Judicialization of politics”led to coup in Thailand
    外山 文子
    Nikkei Asian Review 2014年5月30日掲載, 2014-5
  • 「タイでクーデタが繰り返される理由―タイ民主化の未来は暗いのか?」
    外山 文子
    SYNODOS(シノドス)2014年10月7日掲載, 2014-10
  • Judiciary, Constitution, and Regime Changes in Thailand
    外山 文子
    International Workshop: Construction of a Global Platform for the Study of Sustainable Humanosphere/pp.75-88, 2015-2
  • 「タイの新憲法草案について:特徴と今後の展開」
    外山 文子
    『所報』/648/pp.17-21, 2016-4
  • 「タイ新憲法草案に関する国民投票:問題点と展望」
    外山 文子
    『所報』/652/pp.6-10, 2016-5
  • 「チェンマイ大学主催セミナー”過去10年間のタイにおける司法積極主義”」
    外山 文子
    『東南アジア学会会報』/104/pp.26-26, 2016-6
  • 「今タイに、国王は存在するか、否か」
    外山 文子
    Anngle (アングル) 2016年10月22日掲載, 2016-10
  • 「寄稿―プミポン国王の崩御 タイ政治の行方は、、、」
    外山 文子
    日刊ばんこく新聞‐タイ経済Plus (225) 2016年11月/225, 2016-11
  • 「ワチラロンコン国王(10世王)の即位と今後のタイ」
    外山 文子
    Anngle (アングル) 2016年12月5日掲載, 2016-12
  • 「インラック裁判は何を意味するか―タイ社会の分裂と政治の司法化」
    外山 文子
    シノドス 2017年10月10日掲載, 2017-10
  • 「新政策「持続可能なタイ主義」とは何か―タイ軍事暫定政権の狙い」
    外山 文子
    シノドス 2018年5月21日掲載, 2018-5
  • 「タイ人研究者と政治セミナー」
    外山 文子
    Anngle (アングル) 2018年11月27日掲載, 2018-11
  • 「学び直しの5冊<東南アジア>」
    外山 文子
    αシノドス vol.259 2019年1月15日掲載, 2019-1
  • 「国王声明に2つの可能性=外山文子氏に聞く」
    外山 文子
    NNA ASIA 2019年2月11日掲載, 2019-2
  • 「タイ民主化はどこに向かうのか~憲法裁によるタックシン派政党の解党から」
    外山 文子
    Anngle (アングル) 2019年3月15日掲載, 2019-3
  • 「何が変わり、変わらなかったか=タイ総選挙」
    外山 文子
    NNA ASIA 2019年3月26日掲載, 2019-3
  • 「タイ政治研究とフィールドワーク―駆け出し研究者の試行錯誤」
    外山 文子
    日本比較政治学会ニューズレター/42/pp.11-12, 2019-4
著書
  • 項目執筆:「三権分立」「立法権」「司法権」「行政権」「立憲主義」「大統領制」「議院内閣制」「半大統領制」「支配の正当性」「政党政治」「政党制」「複数政党制」 「コーポラティズム」「多極共存型民主主義」「イスラム諸国会議機構」「アフリカ連合」「アフリカ開発会議」
    外山 文子
    『講座生存基盤論 第6巻 持続型生存基盤論ハンドブック』, 京都大学学術出版会, 2012-11
  • 第2章 〈タイ〉タックシンはなぜ恐れられ続けるのか――滅びないポピュリズムと政治対立構造の変化[
    外山 文子
    21世紀東南アジアの強権政治――「ストロングマン」時代の到来, 明石書店, pp.38-99, 2018-3
  • 第1章 〈総論〉東南アジアにおける新しい強権政治の登場
    外山 文子
    21世紀東南アジアの強権政治――「ストロングマン」時代の到来, 明石書店, pp.8-36, 2018-3
担当授業科目
2019-10 -- 2020-02アジアの政治龍谷大学法学部
2019-10 -- 2020-02アジア地域の政治(A)関西学院大学法学部
2019-10 -- 2019-12比較ガバナンス演習筑波大学大学院人文社会科学研究科 国際公共政策専攻
2019-10 -- 2019-12東南アジア政治研究筑波大学大学院人文社会科学研究科 国際地域研究専攻
2019-10 -- 2019-12アジアの国際関係筑波大学国際総合学類
一般講演
  • タイ立憲君主制の歴史と現在の課題、8 月 7 日の国民投票とその後の見通し
    外山 文子
    三栄会(泰三井物産関係企業の集会)、於バンコク三井クラブ/2016-8-4--2016-8-4
  • タイ国民投票、新憲法、今後の行方
    外山 文子
    京都大学バンコク同窓会第 2 回講演会 於京都大学アセアン拠点/2016-8-31--2016-8-31
  • 国王崩御後のタイ政治の行方
    外山 文子
    京都銀行主催の講演会、於バンコク・オークラホテル/2016-10-27--2016-10-27
  • 国王崩御、新憲法、タイ政治の今後の行方
    外山 文子
    広島銀行主催の講演会、於バンコク・フォーシーズンズホテル/2016-11-22--2016-11-22
  • 「なぜ2014年に再びクーデタが起こったのか―タックシン元首相のポピュリズムとタイ民主化」
    外山 文子
    認定NPO法人かわさき市民アカデミー(2018年度後期)/2018-11-28--2018-11-28
  • 「タックシン政権以降のタイ政治―強権政治の登場と民主化からの逸脱」
    外山 文子
    立命館大学ライスボールセミナー/2019-6-18--2019-6-18
学協会等委員
2019-07 -- (現在)日本比較政治学会企画委員
2017-06 -- 2018-05日本比較政治学会編集委員
2016-06 -- 2017-05日本比較政治学会企画委員
メッセージ
専   門:タイ政治、比較政治学 研究テーマ:憲法改正と民主化、政治の司法化、汚職取締と民主化、新しい強権的政治リーダーの登場と体制変動、 政軍関係、立憲君主制の国際比較研究

(最終更新日: 2019-07-18)