現在地

江口 真規(エグチ マキ; Eguchi, Maki)

所属
人文社会系
職名
助教
研究キーワード
比較文学
動物表象
アニマル・スタディーズ
研究課題
アニマル・スタディーズの国際的動向と日本文学・文化からのアプローチ2019-04 -- 2023-03江口真規日本学術振興会/科学研究費助成事業(若手研究)
文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズの発展と動向2017-04 -- 2019-03江口真規日本学術振興会/科学研究費助成事業 若手研究(B)
米国における苦学生の実態的研究―明治期から大正期にかけて2015-04 -- 2018-03加賀谷真澄日本学術振興会/科学研究費(挑戦的萌芽研究)
職歴
2019-09 -- (現在)筑波大学 人文社会系/グローバル・コモンズ機構 助教
2016-04 -- 2019-08秋田県立大学 総合科学教育研究センター 助教
2014-04 -- 2016-03高崎経済大学 経済学部 非常勤講師
2014-04 -- 2016-03東邦大学 理学部 非常勤講師
2014-04 -- 2016-03茨城県きぬ看護専門学校 非常勤講師
2013-11 -- 2016-03筑波大学 グローバル・コモンズ機構 非常勤職員
2012-08 -- 2013-05アーカンソー大学パインブラフ校 ビジネス経営学部 フルブライト語学アシスタント
学歴
2009-04 -- 2016-03筑波大学大学院 人文社会科学研究科 文芸・言語専攻博士課程卒業
2012-08 -- 2013-05アーカンソー大学パインブラフ校 ビジネス経営学部その他
2005-04 -- 2009-03筑波大学 比較文化学類卒業
所属学協会
2017-08 -- (現在)Minding Animals
2016-12 -- (現在)ヒトと動物の関係学会
2016-06 -- (現在)日本英文学会
2015-02 -- (現在)日本比較文学会
2014-09 -- (現在)日本比較文化学会
2014-09 -- (現在)ASLE-Japan/文学・環境学会
2014-03 -- (現在)International Gender and Language Association
2011-11 -- (現在)Association for Asian Studies
受賞
2014-06The 8th International Gender and Language Association Conference International Bursaries
2012-082012年度フルブライト語学アシスタントプログラム奨学生
査読付き学術雑誌・国際会議論文
  • The History of Wool and Sheep Meat in Japan: An Animal Studies Perspective
    Eguchi Maki
    国際会議 文明のクロスロード12 多元性のパラダイムを求めて「中央アジアと日本における文化的・社会的多元性と共生」論文集/pp.49-57, 2020-03
  • 安部公房作品における羊の表象――満洲の緬羊飼育との関係から――
    江口真規
    比較文学/58/pp.69-81, 2016-03
  • らしゃめんをめぐる物語の変遷――ジェンダー化された羊の表象に関する一考察――
    江口真規
    比較文化研究/(115)/pp.113-123, 2015-02
その他の論文・記事
  • 文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズと、日本文学・文化からのアプローチ
    江口 真規
    ヒトと動物の関係学会誌/pp.29-34, 2020-12
  • 文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズと、日本文学・文化からのアプローチ
    江口 真規
    ヒトと動物の関係学会誌/55/pp.16-16, 2020-03
  • 羊に取り憑かれた者たち――村上春樹作品における羊の「魅惑」――
    江口 真規
    2017年度第6回村上春樹国際シンポジウム予稿集/pp.127-134, 2017-07
  • Metaphoric Use of the Figures of Animals and Sheep: US-Japan Interracial Relationship Written in the Stories of Rashamen
    Eguchi Maki
    秋田県立大学総合科学研究彙報/(18)/pp.55-61, 2017-03
  • 日本の文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズの動向
    江口 真規
    ヒトと動物の関係学会誌/(46)/pp.35-35, 2017-03
  • らしゃめんの変容と戦後占領期文学における羊の表象――高見順『敗戦日記』・大江健三郎「人間の羊」を中心に――
    江口真規
    文学研究論集/(33)/pp.25-40, 2015-02
  • 江馬修『羊の怒る時』と関東大震災における社会主義者弾圧――『台湾日日新報』との関係からの考察――
    江口真規
    文学研究論集/(32)/pp.33-46, 2014-02
  • 江馬修『羊の怒る時』――『台湾日日新報』における関東大震災の報道との関わりから
    江口真規
    東アジア文化交渉学会第4回国際学術大会予稿集/pp.54-57, 2012-05
  • 『三四郎』における「迷羊(ストレイシープ)」の起源と解釈――『トム・ジョウンズ』との比較を通して――
    江口真規
    文学研究論集/(29)/pp.105-119, 2011-02
  • Reception and Domestication of English Literature in Meiji Era Japan: Representation of "Stray Sheep" in Sanshirō and Tom Jones
    Eguchi Maki
    Proceedings of Trading Places: The Changing Climate of English Studies/pp.77-85, 2010-11
  • Reception and Domestication of English Literature in Meiji Era Japan: Representation of “Stray Sheep” in Sanshiro and Tom Jones
    Eguchi Maki
    Journal of English and American Studies/9/pp.113-133, 2010-10
  • 村上春樹と歴史――『羊をめぐる冒険』・『ねじまき鳥クロニクル』におけるデタッチメント/コミットメント
    江口真規
    高麗大学校・筑波大学共同研究集会予稿集/pp.115-121, 2010-08
著書
  • 川端康成『伊豆の踊子』とThe Izu Dancer――アメリカ冷戦期文化政策と翻訳された自然
    江口 真規
    問題としての「アメリカ」――比較文学・比較文化の視点から, 晃洋書房, pp.3-18, 2020-08
  • 日本近現代文学における羊の表象――漱石から春樹まで
    江口真規
    彩流社, 2018-01
  • 安部公房「詩人の生涯」と『詩集下丸子』――「糸車」・「老婆」・「詩人」の解釈をめぐって
    松田幸子; 笹山敬輔; 姚紅; 江口 真規
    異文化理解とパフォーマンス――Border Crossers, 春風社, pp.243-265, 2016-07
  • 日本近現代文学における羊の表象
    江口真規
    2015-12
  • 樹木讃歌――樹木と人間の文化誌
    キングズベリー ノエル; ジョーンズ アンドレア; 荒木正純; ...
    樹木讃歌――樹木と人間の文化誌, 悠書館, 2015-10
  • The Representation of Sheep in Modern Japanese Literature from Natsume Sōseki to Murakami Haruki
    Tüür Kadri; Tønnessen Morten; Eguchi Maki
    The Semiotics of Animal Representations, Rodopi, pp.217-237, 2014-06
会議発表等
  • 歴史的黒人大学における多文化共生の取り組み:アーカンソー大学パインブラフ校での日本語教育を通して
    江口 真規
    第3回シンポジウム「地域社会と多文化共生」/2021-02-06--2021-02-06
  • 文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズと、日本文学・文化からのアプローチ
    江口 真規
    ヒトと動物の関係学会 第26回学術大会シンポジウム1:アニマル・スタディーズとはなにか? 役に立つの?/2020-09-13--2020-09-13
  • The Representation of Sheep in Modern Japanese Literature: From an Animal Studies Perspective
    Eguchi Maki
    Exploring New Frontiers in Social Sciences and Humanities: 1st UTM-Tsukuba Joint Symposium/2020-02-18--2020-02-18
  • 東日本大震災後の文学と動物――ジェンダー・地域・種の境界を越えて(パネル発表「日本文学と動物――ジェンダー・肉食・震災」)
    江口 真規
    日本近代文学会・昭和文学会・日本社会文学会合同国際集会/2019-11-24--2019-11-24
  • Colonial History of Sheep in Japan: Eating “Genghis Khan” and Wearing Homespun Clothing
    Eguchi Maki
    Australasian Animal Studies Association 2019: Decolonizing Animals/2019-07-03
  • Bridging Akita and the American Deep South: Teaching Cultural Diversity in Local Universities and Communities
    Eguchi Maki
    Akita JALT (Japan Association for Language Training) Chapter Meeting/2019-04-27
  • 読書会報告:村上克尚『動物の声、他者の声 日本戦後文学の倫理』(2017)――アニマル・スタディーズとの関連から読み解く――
    江口真規
    日本比較文学会東北支部第19回比較文学研究会/2019-03-30
  • Representation of Sheep in Japan: After the Earthquake, Tsunami, and Nuclear Disaster of 2011
    Eguchi Maki
    Living with Animals Conference 4/2019-03-21
  • 文学研究と動物――アニマル・スタディーズの可能性
    江口真規
    世界文学・語圏横断ネットワーク第9回研究集会/2018-09-20
  • Animal Studies in Japan: Development and Future
    Eguchi Maki
    Minding Animals Conference 4/2018-01-20
  • ブリティッシュ・ライブラリー調査報告:Sudhindra Nath Ghoseについて
    江口真規
    日本学術振興会科学研究費(基盤研究(C))(研究課題番号16K02607)「国際ペンクラブと世界文学史の相関――日中印外交と英連邦史、欧州史」 2017年度第2回共同研究会/2017-11-19
  • 川端康成『伊豆の踊子』における自然の表象――英訳との比較から
    江口真規
    日本比較文学会2017年度東北大会/2017-11-11
  • 羊に取り憑かれた者たち――村上春樹作品における羊の「魅惑」
    江口真規
    2017年度第6回村上春樹国際シンポジウム(テーマ:村上春樹文学における「魅惑」(Charm))/2017-07-08
  • 日本の文学・文化研究におけるアニマル・スタディーズの動向
    江口真規
    ヒトと動物の関係学会第23回学術大会/2017-03-04
  • 英文学における羊の表象とその変遷――夏目漱石の講義録を手掛かりに
    江口真規
    日本英文学会東北支部第71回大会/2016-11-19
  • 夏目漱石『三四郎』にみられる明治時代の女子英語教育
    江口真規
    日本学術振興会科学研究費(基盤研究(B))「1945年を跨境して---アジアにおける英米文学教育のジオポリティックス」(研究課題番号16H03392)第一回研究集会/2016-08-28
  • 近現代日本における牧歌の受容と「牧歌的」風景の変遷
    江口真規
    2016年度ASLE-Japan/文学・環境学会全国大会/2016-08-21
  • 安部公房作品における羊の表象――満洲における牧歌的風景の構築と緬羊飼育との関係から
    江口真規
    日本比較文学会第77回全国大会/2015-06-13
  • Metaphoric Use of the Figures of Animals: US-Japan Interracial Relationship Written in the Stories of Rashamen
    Eguchi Maki
    日本学術振興会科学研究費(基盤研究(B))「ポスト太平洋戦争の「英米文学」研究―トランスパシフィックな文学的想像力と政治学」(研究課題番号24320055)ワークショップ/2015-03-19
  • Rashamen, a Woman with a Smell of Beast: Gendered Representation of Sheep in Modern Japanese Literature
    Eguchi Maki
    Minding Animals Conference 3/2015-01-19
  • Nationalistic Masculinity at the 1923 Great Kantō Earthquake in Ema Shū’s Wrath of the Lamb
    Eguchi Maki
    The 8th International Gender and Language Association Conference/2014-06-07
  • 留学報告:アメリカ・アーカンソー大学パインブラフ校における日本語・日本文化教育活動を通して
    江口真規
    平成25年度筑波大学比較・理論文学会年次大会/2014-03-18
  • Representation of Sheep in the American Occupation Era: Rashamen (sheep) as a Figure for the Gendered/Sexualized Image of Occupied Japan in Ōe Kenzaburō’s "Sheep" and Takami Jun's Diaries
    Eguchi Maki
    日本学術振興会科学研究費(基盤研究(B))「ポスト太平洋戦争の「英米文学」研究―トランスパシフィックな文学的想像力と政治学」(研究課題番号24320055)ワークショップ/2014-03-08
  • Fulbright FLTA Poster Session (Japan)
    Eguchi Maki; Katsurashima Yū
    Fulbright Foreign Language Teaching Assistant (FLTA) Conference/2012-12-14
  • Sheep as an Image of Violence in the Modern Power
    Eguchi Maki
    Minding Animals Conference 2/2012-07-06
担当授業科目
2019-09 -- (現在)海外英語研修Ⅰ-a・Ⅰ-b・Ⅰ-c日本語・日本文化学類
2019-09 -- (現在)海外英語研修Ⅱ-a・Ⅱ-b・Ⅱ-c日本語・日本文化学類
2019-10 -- (現在)世界文学と日本文学Ⅰ日本語・日本文化学類
2019-10 -- (現在)世界文学と日本文学演習Ⅰ日本語・日本文化学類
2020-04 -- (現在)世界文学と日本文学Ⅱ日本語・日本文化学類
2020-04 -- (現在)世界文学と日本文学演習Ⅱ日本語・日本文化学類
2020-04 -- (現在)世界の文学・文化と日本2A国際日本研究学位プログラム
一般講演
  • Animals and Disasters: Reading 3.11 Literature from the Human and Animal Point of View
    江口真規
    東京外国語大学言語文化学部「世界の中の日本B」授業内講演/2019-02-01
学協会等委員
2019-06 -- (現在)日本比較文学会国際活動委員会 実務委員
2017-08 -- (現在)日本比較文学会東北支部 幹事
学内管理運営業績
2020-04 -- (現在)日本語・日本文化学類 国際交流・留学生委員会
2020-04 -- (現在)日本語・日本文化学類 学生委員会学生担当教員
2019-12 -- (現在)国際日本研究専攻 カリキュラム委員会
2019-09 -- 2020-03日本語・日本文化学類 将来検討・研究計画委員会
2019-09 -- (現在)グローバル・コモンズ機構 国際交流支援部門
その他の活動
2019-02 -- 2019-02在日米国大使館主催講演会「黒人歴史月間アメリカ・ディープサウスへの探訪 – アメリカ南部に生きる:その歴史と現在」企画・運営参加
2014-07 -- 2014-07日米教育委員会主催「TESOL(英語教授法)留学セミナー」パネリスト

(最終更新日: 2021-02-13)