現在地

尾川 明穂(オガワ アキホ; Ogawa, Akiho)

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所属
芸術系
職名
准教授
ORCID
0000-0002-6363-3070
科研費番号
20630908
URL
研究分野
芸術一般
研究キーワード
董其昌
明代
日中比較
資料学
文献学
書道史
書道
書学
書論
研究課題
字径を中核的な発展要因とする書道史再構築の試み2019-05 -- 2020-04尾川 明穂公益財団法人鹿島美術財団/美術に関する調査研究の助成
中国明末期書画論の基礎的研究―董其昌理論の変遷を基軸として―2013-01 -- 2015-01尾川 明穂文部科学省/科学研究費補助金(若手研究(B))1,950,000円
日中比較による書学資料の文献学的研究2012-01 -- 2015-01菅野 智明文部科学省/科学研究費補助金(基盤研究(B))12,350,000円
近代・近江地域における同時代人書画コレクションの目録化―形成の過程・環境・要因の解明を視野に―2014-04 -- 2016-03尾川 明穂安田女子大学/学術研究助成
近代蒐集家による短冊コレクションの調査・研究―短冊学の構築に向けて―2015-09 -- 2016-03内田 誠一公益財団法人日本習字教育財団/学術研究助成
職歴
2019-10 -- (現在)筑波大学 芸術系 准教授
2016-04 -- 2019-09公益財団法人五島美術館 学芸部 学芸員
2012-03 -- 2016-03安田女子大学 文学部書道学科 助教
2011-05 -- 2012-02国立文化財機構東京文化財研究所 企画情報部 研究補佐員
学歴
2008-04 -- 2011-03筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士後期課程芸術専攻修了
2006-04 -- 2008-03筑波大学大学院 修士課程芸術研究科 美術専攻書分野修了
2002-04 -- 2006-03筑波大学 芸術専門学群 美術専攻書コース卒業
取得学位
2011-03博士(芸術学)筑波大学
所属学協会
2006-07 -- (現在)書学書道史学会
2008-08 -- (現在)中国文化学会
2008-10 -- (現在)日本中国学会
2010-08 -- (現在)書論研究会
2010-09 -- (現在)美術史学会
2013-10 -- (現在)全国大学書道学会
受賞
2019-03特別賞沈佺期詩(第73回日本書芸院三月審査会)
2018-08特選李頎詩(第35回読売書法展)
2018-03特選武元衡詩(第72回日本書芸院第二審査会)
2018-03雪心会会長賞武元衡詩(第53回雪心会書作展)
2017-08秀逸顧非熊詩(第34回読売書法展)
2017-03特選岑参詩(第71回日本書芸院第二審査会)
2017-03雪心会会長賞岑参詩(第52回雪心会書作展)
2016-08特選白楽天詩(第33回読売書法展)
2016-03雪心会会長賞袍中詩(第51回雪心会書作展)
2016-03一科員推薦賞袍中詩(第70回日本書芸院第二審査会)
2015-08入選高啓詩(第32回読売書法展)
2015-03二科員推薦賞王昌齢詩(第69回日本書芸院第二審査会)
2015-03雪心会賞王昌齢詩(第50回雪心会書作展)
査読付き学術雑誌・国際会議論文
その他の論文・記事
  • 燕尾書法の消長―字径・執筆法・用具の関係から―
    尾川 明穂
    書芸術研究/pp.73-85, 2020-03
  • 書の時代性―董其昌が説く晋人の風流
    尾川 明穂
    墨/(260)/pp.22-23, 2019-09
  • 名跡出現の条件―条幅を例に
    尾川 明穂
    墨/(260)/pp.44-45, 2019-09
  • 杉村邦彦著『書学論纂』
    尾川明穂
    書学書道史研究/2019(29)/pp.101-101, 2019
  • 董其昌は米芾・宋人書法を好んでいたか?
    尾川 明穂
    丹青宝筏―董其昌書画芸術国際研討会論文稿/pp.465-471, 2019-01
  • [表紙解説]《国宝》古林清茂墨跡 餞別偈
    尾川 明穂
    孤峰―江戸千家の茶道/40(9)/p.表紙裏, 2018-09
  • 中国歴代千字文名品
    尾川 明穂
    墨/(251)/pp.20-25, 2018-04
  • 「大聖武」に関わる数点の問題について
    尾川 明穂
    五島美術館研究紀要/(6)/pp.31-46, 2018-03
  • 董其昌専帖『玄賞斎法帖』とその晩年の論書について
    尾川 明穂
    五島美術館研究紀要/(5)/pp.25-60, 2017-03
  • 重要文化財「権大納言家歌合・中宮権大夫家歌合・源大納言家歌合」
    尾川 明穂
    五島美術館研究紀要/(5)/pp.61-68, 2017-03
  • 明代行草書条幅の展開―紙面支配と古法遵守の相克
    尾川 明穂
    墨/(243)/pp.64-67, 2016-11
  • 巨碑の上に花開いた「雁塔聖教序」の書法―隋唐石刻の書丹における執筆法の違いについて
    尾川 明穂
    墨/(235)/pp.78-81, 2015-08
  • 董其昌「書の時代性」説成立の背景 : 唐人書に存する「法」の称揚に着目して (特集 書の時代性)
    尾川 明穂
    書論/(40)/pp.92-104, 2014-08
  • 「語る線」が織りなす米芾の書
    尾川明穂
    墨/(229)/pp.60-61, 2014-08
  • 董其昌における顔真卿書法評価の変転とその契機
    尾川明穂
    国語国文論集/(44)/pp.21-33, 2014-01
  • 観峰館蔵豊坊筆《筆訣》について
    尾川明穂; 六人部克典
    観峰館紀要/(9)/pp.4-42, 2013-09
  • 湯煥『書指』に見られる生熟説と「法」語の使用
    尾川明穂
    金壺集―石田肇教授退休記念金石書学論叢―/pp.121-133, 2013-03
  • 古典名跡墨場必携
    尾川明穂
    墨/(217)/pp.58-63, 2012-08
  • 董其昌の「天真爛熳」―その由来と彼の書論における位置について
    尾川明穂
    墨/(215)/pp.130-133, 2012-03
  • 董其昌筆「行書論書画法巻」の査士標抄本について
    尾川明穂
    書芸術研究/(4)/pp.24-32, 2011-03
  • 董其昌書論における離合説について
    尾川明穂
    芸術学研究/(14)/pp.75-84, 2010-03
  • 台北・故宮博物院蔵董其昌筆「論書冊」について
    尾川明穂
    書芸術研究/(3)/pp.21-31, 2010-03
  • 董其昌筆「行書論書画法巻」について
    尾川明穂
    芸術学研究/(13)/pp.21-30, 2009-03
著書
  • 張即之「金剛般若波羅蜜経」解説
    尾川 明穂
    書の古典と理論 改訂版, 光村出版, 2020-03
  • 美意識のトランジション(過渡期)―十六から十七世紀にかけての東アジアの書画工芸
    砂澤祐子ほか; 尾川 明穂
    五島美術館, 2019-10
  • 東西数寄者の審美眼―阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション
    仙海義之ほか; 尾川 明穂
    阪急文化財団・五島美術館, 2018-10
  • 新編書道Ⅱ 教授資料 学習指導の研究
    角井博ほか; 尾川 明穂
    教育出版, 2018-03
  • 書道Ⅱ 指導資料
    書道Ⅱ編集委員会・東京書籍株式会社編集部編; 尾川 明穂
    東京書籍, 2018-03
  • 書道I 指導資料
    書道I編集委員会・東京書籍株式会社編集部編; 尾川 明穂
    東京書籍, 2017-03
  • 新編書道Ⅰ 教授資料 学習指導の研究
    角井博ほか; 尾川 明穂
    教育出版, 2017-03
  • 董其昌的書論─理論創出背後之原動力的探討
    李玉珉ほか; 尾川 明穂
    妙合神離―董其昌書画特展, 国立故宮博物院, p.14, 2016-01
  • 書道Ⅲ 教授資料 学習指導の研究
    角井博ほか; 尾川 明穂
    教育出版, 2015-03
  • 書道Ⅱ 教授資料 学習指導の研究
    角井博ほか; 尾川 明穂
    教育出版, 2014-03
  • 資料編「大村西崖宛 中国語書簡集」
    塩谷純ほか; 尾川 明穂
    大村西崖の研究(平成22年~24年度科学研究費補助金(基盤研究(C))報告書), 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 2012-03
  • 名品紹介 江戸時代中期
    名児耶明ほか; 尾川 明穂
    日本の書―古代から江戸時代まで(別冊太陽 日本のこころ), 平凡社, 2011-12
  • 董其昌書法理論の変遷
    尾川明穂
    2011-03
会議発表等
  • 董其昌対米芾及宋人書法的評価
    尾川 明穂
    董其昌書画芸術国際研討会/2019-01-22
  • 董其昌の書画論
    尾川 明穂
    東文研シンポジウム「明末清初 都市と美術」/2017-11-13
  • 書学・書道史学と美術館・博物館の連携を考える(パネリスト)
    尾川 明穂
    第27回書学書道史学会大会/2016-10-01
  • 明末に生まれた米芾書法―董其昌の米芾書法観形成の要因について
    尾川 明穂
    平成27年度中国地区全国大学書道学会/2015-12-01
  • 明末における書体論の諸相―特に隷楷二体の学書・区分に関わる記述から―
    尾川 明穂
    国際シンポジウム「書の資料学~故宮からの問い~」/2015-09-12
  • 書体書風の多様化に関する一試論―不自然な書写様態の発生を契機とした展開について―
    尾川明穂
    全国大学書道学会平成26年度大会/2014-10-01
  • 董其昌「書の時代性」説成立の背景―唐人書に存する「法」の称揚に着目して―
    尾川明穂
    平成26年度中国文化学会大会/2014-06-01
  • 董其昌書法理論変遷の背景
    尾川明穂
    国際シンポジウム「近代書学の越境―資料が語る日中の墨交―」/2013-08-01
  • 董其昌が目指した「平淡」「離」の書法
    尾川明穂
    第35回書論研究会大会/2013-08-01
  • 董其昌書論に着目してきて
    尾川明穂
    書学書道史学会第9回学生・若手の会員による研究発表会/2013-06-01
  • 湯臨初(湯煥)『書指』に見られる生熟説と「法」語使用
    尾川明穂
    中国地区大学書道学会/2012-12-01
  • 歴代書跡に対する董其昌の鑑定・評価基準―褚摹系「蘭亭序」に近似する一群の書跡の存在から―
    尾川明穂
    書学書道史学会大会第23回大会/2012-11-01
  • 董其昌書論における生熟説について
    尾川明穂
    中国文化学会月例会/2011-05-01
  • 董其昌の書法史論における古法変革への認識の変遷
    尾川明穂
    第32回書論研究会大会/2010-08-01
  • 董其昌有紀年論書に見る王羲之観
    尾川明穂
    書学書道史学会第19回大会/2008-11-01
  • 董其昌の有紀年論書に見るその書法観
    尾川明穂
    書学書道史学会第4回学生・若手の会員による研究発表会/2008-09-01
学協会等委員
2020-04 -- (現在)書学書道史学会常任理事
2020-04 -- (現在)全国大学書道学会常任理事
2018-04 -- 2020-03全国大学書道学会理事
2014-04 -- (現在)中国文化学会理事
2012-04 -- 2020-03書学書道史学会幹事
その他の活動
2016-02 -- 2016-02平成27年度熊野高等学校芸術類型美術・書道コース卒業制作展作品解説・講評会 作品講評(広島県立熊野高等学校)
2015-11 -- 2015-112015ブラッシュアップセミナー硬筆書写セミナー(日本秘書クラブ中四国支部)
2012-12 -- 2012-12広島県高等学校教育研究会書道部会平成24年度秋季研究大会における公開授業、及び講演「中国書道史研究の最前線」(広島県高等学校教育研究会書道部会)

(最終更新日: 2020-07-29)