宮坂 渉(ミヤサカ ワタル)

所属
人文社会系
職名
准教授
性別
男性
科研費番号
70434230
eメール
=\
研究分野
基礎法学
民事法学
研究キーワード
民法
ローマ法
西洋法制史
研究課題
生存配偶者保護の比較史的再検討2024-04 -- 2029-03田中実日本学術振興会/基盤研究(C) (分担者)4,420,000円
科学技術と法学がもたらす熟議民主主義の実現に向けた熟議サポートシステムの基盤構築2021-10 -- 2022-03宮坂渉筑波大学研究戦略イニシアティブ推進機構/研究力強化のための令和3年度特別支援シーディングプログラム5,000,000円
古代ローマ期北アフリカの農業に関する学際的研究2021-04 -- 2026-03大清水裕日本学術振興会/科学研究費助成事業基盤研究(B)8,320,000円
古代ローマにおける取引実務の実像と担保法理論への影響に関する研究2020-04 -- 2024-03宮坂渉日本学術振興会/科学研究費助成事業基盤研究(C)3,250,000円
職歴
2022-04 -- (現在)早稲田大学大学院法務研究科非常勤講師
2014-04 -- (現在)筑波大学人文社会系准教授
2010-04 -- (現在)中央大学法学部非常勤講師
2022-08 -- 2023-07フィレンツェ大学法学部研究員
2017-04 -- 2017-09一橋大学非常勤講師
2016-04 -- 2016-09一橋大学非常勤講師
2014-04 -- 2014-09一橋大学非常勤講師
2011-04 -- 2014-03筑波大学大学院人文社会科学研究科 法学専攻助教
2009-04 -- 2011-03青山学院大学法学部非常勤講師
2009-04 -- 2011-03拓殖大学商学部非常勤講師
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取得学位
2004-03修士(法学)早稲田大学
所属学協会
2020-11 -- (現在)法と経営学会
2017-04 -- (現在)日本ローマ法研究会
2004-04 -- (現在)法制史学会
2006-04 -- (現在)法文化学会
論文
  • 書評 菅尾暁著「家子の組合契約に基づく債権の相殺可否と追認担保について―D. 16,2,9 (Paul. 32 ad ed.)」(『ローマ法雑誌』3)
    宮坂 渉
    法制史研究/73/pp.285-287, 2024-03
  • La risoluzione consuetudinaria delle controversie in Giappone: il dibattito sulla mediazione in diritto comparato e storia del diritto
    Wataru Miyasaka
    Annuario di Diritto Comparato e di Studi Legislativi/(14)/pp.27-47, 2023-12
  • 2023年学界回顧 法制史
    宮坂 渉
    法律時報/95(13)/pp.237-239, 2023-12
  • <追悼>「引渡されたtraditum est」者の一人として--Eric Pool先生 (1939-2020) 追悼
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/4/pp.436-442, 2023-03
  • <書評>田中実「ローマ法大全における盗訴権と占有についての覚書」
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/4/pp.312-330, 2023-03
  • 2022年学界回顧 法制史
    宮坂 渉
    法律時報/1184/pp.234-236, 2022-11
  • 書評 杉本陽奈子「紀元前四世紀アテナイの商業裁判に関する訴訟と証言」(『西洋史学』二六九)
    宮坂 渉
    法制史研究/71/pp.380-383, 2022-03
  • <反批判>本誌創刊号における板持研吾氏の書評(拙稿対応部分)への応答
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/3/pp.248-273, 2022-03
  • <書評>清水悠「「買主としての使用取得」の研究 --usucapio pro emptore--」
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/3/pp.116-143, 2022-03
  • 2021年学界回顧 法制史
    宮坂 渉
    法律時報/(1171)/pp.235-237, 2021-12
  • 役権および用益権のウースーカピオおよびプーブリキアーナの訴え
    宮坂 渉
    法学新報/127(12)/pp.161-214, 2021-04
  • 1世紀プテオリおよびネアポリス近郊の 帳簿と法 (Tabulae Pompeianae Sulpiciorum 60-65)
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/2/pp.49-156, 2021-03
  • Tabulae Pompeianae Sulpiciorum 78に見る1世紀プテオリの取引と法の実像
    宮坂 渉
    ローマ法雑誌/1/pp.26-88, 2020-03
  • ポンペイ近郊出土スルピキウス家文書―金銭消費貸借と倉庫内穀物への担保権設定―
    宮坂 渉
    筑波法政/82/pp.69-92, 2020-03
  • 書評 森光『ローマの法学と居住の保護』(中央大学出版会、2017年)
    宮坂 渉
    法制史研究/68/pp.281-287, 2019-03
  • 書評 出雲孝『ボワソナードと近世自然法論における所有権論』(國際書院、2017年)
    宮坂 渉
    法制史研究/67/pp.439-445, 2018-03
  • 書評 石田真衣著「プトレマイオス朝期テーベ地方における紛争処理と社会変容-嘆願と和解を中心に」
    宮坂 渉
    法制史研究/66/pp.427-429, 2016-03
  • 書評 吉原達也・西山敏夫・松嶋隆弘編著『リーガル・マキシム――現代に生きる法の名言・格言』(三修社、2013年)
    宮坂 渉
    法制史研究/64/pp.398-402, 2015-03
  • 書評 田中実著「D.23.3.81およびD.46.3.94(パピニアヌス『質疑録』第八巻)に対するジャック・キュジャース(一五二〇-一五九〇)の註解--硬貨の所有物取戻訴権について」
    宮坂 渉
    法制史研究/60/pp.288-290, 2011-03
  • 〔翻訳〕パウルス 『意見集』(Ⅳ)
    宮坂 渉
    早稲田法学/89(4)/pp.235-269, 2014-07
  • 数人の死亡の先後関係が不明な場合における証明責任について―ローマ法および法制史の観点から
    宮坂 渉
    筑波法政/58/pp.45-89, 2014-03
  • 〔翻訳〕パウルス 『意見集』(Ⅲ)
    宮坂 渉
    早稲田法学/87(4)/pp.263-300, 2012-05
  • 盗品RES FURTIVAEの使用取得USUCAPIOの禁止と権力下への復帰REVERSIO IN POTESTATEM
    宮坂 渉
    早稲田法学会誌/61(2)/pp.245-289, 2011-01
  • 盗品RES FURTIVAEの使用取得USUCAPIOの禁止と権力下への復帰REVERSIO IN POTESTATEM(2・完)
    宮坂 渉
    早稲田法学会誌/62(1)/pp.151-182, 2011-01
  • 〔翻訳〕パウルス 『意見集』(Ⅱ)
    宮坂 渉
    早稲田法学/85(4)/pp.181-229, 2010-06
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著書
  • すべての道はローマに通じる―倉庫を利用した集合流動動産担保の萌芽―
    宮坂 渉
    金城亜紀, 宮坂渉【編集】『担保の歴史経営学』/信山社/pp.47-67, 2024-06
  • 第1部 古代の西洋法史
    宮坂 渉
    宮坂渉, 松本和洋, 出雲孝, 鈴木康文【共著】史料からみる西洋法史/法律文化社/pp.1-62, 2024-05
  • La risoluzione delle controversie in Giappone tra consuetudine giapponese e incontro con la tradizione romanistica
    Wataru Miyasaka
    Roberto Bartoli (a cura di) Cittadinanza e coesione sociale tra personalismo e digitalizzazione, Atti della ricerca del Progetto “DIRECOESO”/pp.21-29, 2024-04
  • 「21 所有」「38 (窃)盗」
    宮坂 渉
    小川浩三, 松本尚子, 宮坂渉【編著】キーコンセプト法学史―ローマ法・学識法から西洋法制史を拓く/ミネルヴァ書房/pp.183, 329-190, 336, 2024-02
  • 第1章 熟議民主主義、科学技術、法学:研究構想
    宮坂 渉
    熟議民主主義×科学技術×法学の共振と相互連関:新研究領域のニーズ/筑波法政学会/pp.1-27, 2022-03
  • Corpus ex distantibus in Roman Law. A Basis for Floating Lien in Japanese Law
    Wataru Miyasaka
    Ulrike Babusiaux, Mariko Igimi (eds.) “Messages from Antiquity” Roman Law and Current Legal Debates/Böhlau Verlag GmbH & Cie/pp.75-106, 2019-06
  • usucapio pro suoのオントロジー
    Wataru Miyasaka
    津野義堂【編著】オントロジー法学/中央大学出版部/pp.63-168, 2017-03
  • D. 23,3,67 Proculus 7 epistulae: Ein angemessener Lehrstoff in Bezug auf die Uebertragung des Eigentums im roemischen Recht
    Wataru Miyasaka
    Ulrich Manthe, Shigeo Nishimura, Mariko Igimi (hrsgg.) Aus der Werkstatt roemischer Juristen: Vortraege der Europaeisch-Ostasiatischen Tagung 2013 in Fukuoka/Duncker & Humblot/pp.253-275, 2016-08
  • カエサル 上・下
    宮坂渉
    白水社, 2012
  • 第6章「引渡の正当原因IUSTA CAUSA TRADITIONISにかんするコンセンサス」
    宮坂渉
    津野義道【編】法文化(歴史・比較・情報)叢書⑤コンセンサスの法理/国際書院/pp.155-196, 2007-07
  • 古典期ローマ法における物の引渡し(traditio)について-引渡しの正当な原因(iusta causa traditionis)の分析を中心に-
    宮坂 渉
    2004-03
会議発表等
  • 戦間期から戦時期にかけての古代ローマ法研究―田中周友と原田慶吉
    宮坂 渉
    第75回法制史学会総会ミニ・シンポジウム2「日本における法史研究の歴史(2):1920-1945/50年」/2024-05-26
  • 後2世紀属州アフリカの皇帝所領における農業と法―ローマ法文との比較―
    宮坂 渉
    第74回日本西洋史学会大会小シンポジウム2 「古代ローマ世界における農業と社会:新しい時代の多分野共同研究に向けて」/2024-05-19
  • 戦間期から戦時期にかけての古代ローマ法研究―田中周友と原田慶吉
    宮坂 渉
    法制史学会第287回東京部会/2024-04-20
  • ローマ法と考古資料
    宮坂 渉
    第7回日本ローマ法研究会/2024-03-04--2024-03-05
  • Historical development of agreement for selling collateral and its significance from the viewpoint of legal policy
    Wataru Miyasaka
    La 76ème session de la Société Internationale Fernand De Visscher pour l’Histoire des Droits de l’Antiquité/2023-08-22--2023-08-26
  • La risoluzione delle controversie in Giappone: dalla consuetudine giapponese all'incontro con la tradizione romanistica
    Wataru Miyasaka
    La mediazione: Tra prevenzione e risoluzione del conflitto sociale/2023-03-02--2023-03-03
  • 熟議民主主義は格差・不平等を解決できるか?
    宮坂 渉
    第9回DDPIセミナー/2022-04-26
  • 研究報告「熟議民主主義と科学技術:研究構想発表」
    宮坂 渉
    科学技術と法学がもたらす熟議民主主義の実現―新しい法学の創成に向けて/2022-03-19--2022-03-19
  • 後2世紀属州アフリカの皇帝所領における農業経営と小作人を取り巻く権利関係
    宮坂 渉
    フェニキア・カルタゴ研究会第7回公開報告会/2022-03-06
  • 1世紀プテオリのスルピキウス家文書に見られる集合流動動産担保
    宮坂 渉
    経営史学会関西部会2021年度6月例会(パネルタイトル:担保史の視座から見る経営と法制度)/2021-06-26--2021-06-26
  • 1世紀プテオリの取引社会における女性―TPSulp.の記録を基に
    宮坂 渉
    日本ローマ法研究会第4回大会/2021-03-15--2021-03-16
  • 古代ローマの物的担保
    宮坂 渉
    担保の歴史的展開―担保制度及び対象資産の変遷の多面的検討(進化経済学会「制度と統治」部会2019年度第3回研究会)/2019-07-06--2019-07-06
  • ポンペイ出土スルピキウス家文書に見る動産担保の限界
    宮坂 渉
    日本ローマ法研究会第2回大会/2019-03-14--2019-03-15
  • Foreclosing a Collateral on a Real Security Right is Often Accompanied by vis
    Wataru Miyasaka
    LXXIIe Session de la Société internationnale Fernand de Visscher pour l’histoire des droits de l’antiquité/2018-09-11--2018-09-15
  • 倉庫の賃貸借locatio conductio horrei
    Wataru Miyasaka
    (京都)ローマ法研究会/2017-03-11--2017-03-12
  • Real security right without possession over corpus ex distantibus
    Wataru Miyasaka
    LXXe session de la societe internationale Fernand de Visscher pour l'histoire des droits de l'antiquite/2016-09-13--2016-09-17
  • corpus ex distantibus in Roman law. A basis for floating lien in Japanese law
    Wataru Miyasaka
    Annual Kyushu University Law Conference 2016, Fukuoka, Japan/2016-02-12--2016-02-13
  • 古典期後期ローマ法学者の著作活動 ―パウルス『告示註解』研究序説―
    宮坂 渉
    法制史学会第253回東京部会/2014-11-29
  • Die Bedeutung von possessio pro suo im klassischen Recht
    Wataru Miyasaka
    la 68ème session de la Société Internationale Fernand De Visscher pour l'Histoire des Droits de l'Antiquité (SIHDA)/2014-09-16--2014-09-20
  • 古典期ローマ法学者たちの使用取得要件論におけるパウルス『告示註解54巻』の独自性
    宮坂 渉
    法制史学会第66回総会/2014-05-31--2014-06-01
  • Proculus 7 epistulae D.23,3,67: ein angemessener Lehrstoff in Bezug auf die Übertragung des Eigentums im römischen Recht
    Wataru Miyasaka
    Vertiefung der mehrstufigen Exegesen im römischen Recht/2013-03-24--2013-03-27
  • 引渡の正当原因(iusta causa traditionis)にかんする一考察
    宮坂 渉
    法制史学会第220回東京部会/2007-09-22
  • ユーリアーヌスとウルピアーヌスのアンチノミー―学説彙纂における矛盾法文の一例
    宮坂 渉
    第9回法文化学会研究大会/2006-11-11
  • 古典期ローマ法の物の引渡し(traditio)―引渡しの正当な原因(iusta causa traditionis)について―
    宮坂 渉
    法制史学会第202回東京部会/2004-11-13
担当授業科目
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム開発5筑波大学
2024-04 -- 2024-07グローバル社会と日本(法と現代社会)2A筑波大学
2024-10 -- 2025-02リサーチ・プログラム開発3筑波大学
2024-10 -- 2025-02卒業論文筑波大学
2024-04 -- 2024-08卒業論文筑波大学
2024-10 -- 2024-12法学の最前線筑波大学
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム特別開発1筑波大学
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム開発基礎1筑波大学
2024-04 -- 2024-08プロジェクト演習2筑波大学
2024-10 -- 2025-02プロジェクト演習2筑波大学
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授業以外の教育活動
2024-06 -- 2024-06筑波大学・拓殖大学・北星学園大学合同ゼミ宮坂渉(筑波大学)、長友昭(拓殖大学教授)、足立清人(北星学園大学教授)
2023-12 -- 2023-12第22回大学対抗交渉コンペティション出場大学対抗交渉コンペティション運営委員会
2023-11 -- 2023-11筑波大学・拓殖大学・北星学園大学合同ゼミ宮坂渉(筑波大学)、長友昭(拓殖大学教授)、足立清人(北星学園大学教授)
2023-05 -- 2023-05Contracts: Japanese Law as an Exampleローマ大学サピエンツァ
2022-11 -- 2022-11第21回大学対抗交渉コンペティション出場大学対抗交渉コンペティション運営委員会
2022-06 -- 2022-06筑波大学・拓殖大学・北星学園大学合同ゼミ宮坂渉(筑波大学)、長友昭(拓殖大学教授)、足立清人(北星学園大学教授)
2021-12 -- 2021-12筑波大学・拓殖大学・北星学園大学合同ゼミ宮坂渉(筑波大学)、長友昭(拓殖大学教授)、足立清人(北星学園大学教授)
2021-11 -- 2021-11第20回大学対抗交渉コンペティション出場大学対抗交渉コンペティション運営委員会
2020-11 -- 2020-11筑波大学・拓殖大学・北星学園大学合同ゼミ宮坂渉(筑波大学)、長友昭(拓殖大学教授)、足立清人(北星学園大学教授)
2020-11 -- 2020-11第19回大学対抗交渉コンペティション出場大学対抗交渉コンペティション運営委員会
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一般講演
  • Mistakes in contract law from the perspective of comparative law
    Wataru Miyasaka
    The 2015 Training Course on Judicial Management for Court Officials of the Judiciary of Thailand in University of Tsukuba/2015-06--2015-07
学協会等委員
2024-04 -- (現在)つくば市つくば市オンブズマン
2023-12 -- (現在)茨城県疫学研究合同倫理審査委員会委員
2022-10 -- (現在)法文化学会理事
2018-04 -- 2020-03茨城県弁護士会綱紀委員会予備委員
2017-04 -- 2020-03土浦市行政不服審査会委員
2017-04 -- 2020-03土浦市情報公開・個人情報保護審議会委員
2017-03 -- 2020-02法制史学会『法制史研究』編集委員会委員
2016-04 -- 2020-03茨城県疫学研究合同倫理審査委員会委員
2015-04 -- 2017-03法制史学会東京部会幹事
学内管理運営業績
2024-04 -- (現在)地中海・北アフリカ研究センター運営委員会委員
2024-04 -- (現在)人文社会系研究倫理審査委員会副委員長
2023-08 -- (現在)筑波大学芸術系研究倫理委員会委員
2023-08 -- (現在)社会学類運営委員会委員
2017-04 -- (現在)国際交流協定(ポーランド共和国・ヴィアウィストク大学)連絡調整責任者
2016-04 -- (現在)国際交流協定(チェコ共和国・カレル大学)連絡調整責任者
2023-08 -- 2024-03社会・国際学群運営委員会委員
2021-04 -- 2022-03社会・国際学群運営委員会委員
2021-04 -- 2022-03社会学類運営委員会委員
2020-10 -- 2022-03社会学類カリキュラム委員会委員
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その他の活動
2024-09 -- 2024-09人文社会系研究倫理審査FD研修会講演題目「人文社会系における研究倫理審査について」
2019-04 -- 2019-04芸術系研究倫理研修会(2019年4月24日) 講演題目「研究倫理における利益相反について」
2018-07 -- 2018-07芸術系研究倫理研修会(2018年7月13日) 講演題目「研究倫理における利益相反について」
2017-06 -- 2017-06芸術系研究倫理研修会(2017年6月28日) 講演題目「研究倫理における利益相反について」

(最終更新日: 2024-10-10)