大倉 沙江(オオクラ サエ)

所属
人文社会系
職名
助教
ORCID
0000-0003-3355-6593
URL
eメール
I&",)vC*vzC|%:IE,C+*,",wvCvxC!'
研究分野
政治学
研究キーワード
政治過程論
政治参加
ジェンダー論
市民社会論
研究課題
障害者政策の変化と規定要因の包括的解明:戦後日本を対象とした実証分析2024 -- 2026大倉 沙江日本学術振興会/基盤研究(C)4,550,000円
障害者政策の変化と規定要因の包括的解明:戦後日本を対象とした実証分析2024-04 -- 2027-03大倉沙江日本学術振興会/科学研究費補助金(基盤C)3,500,000円
「地方議会版ジェンダー評価ツールキット」の開発による議会評価と平等メカニズムの解明2023-10 -- 2026-09大倉沙江公益財団法人野村財団/「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成2,680,000円
マイノリティ団体が政治的影響力を行使する条件:現代日本を事例とした実証分析2020-04 -- 2024-03大倉沙江日本学術振興会/科研費 若手研究2,080,000円
現代日本における平等をめぐる政策観の実証研究:市民とエリートとの相互作用2022-04 -- 2027-03竹中 佳彦/科学研究費補助金(基盤研究A)
Japanese Women's Movements in Digital Era2022-11 -- 2022-11大倉 沙江日本NPO学会/2022 年度若手研究者への国際学会参加支援助成金
The rise of feminism or the era of backlash?: Exploratory analysis using survey data for elites and citizens in Japan2021-07 -- 2021-07大倉 沙江日本NPO学会/2021 年度若手研究者への国際学会参加支援助成金
女性団体の活動・資源に関する包括的実態調査:ジェンダー・ギャップの解消に向けて2021-10 -- 2024-09三浦まり公益財団法人野村財団/「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成
グローバル時代のエリートと対抗エリートの平等観と政策ネットワークの変容2017-04 -- 2022-03竹中佳彦文部科学省/科学研究費補助金(基盤研究A)39,910,000円
男女共同参画の政治過程の政治学的再検討―リベラル・フェミニズムの問題に着目して2020-04 -- (現在)武田宏子文部科学省/科学研究費補助金(基盤研究B)14,300,000円
さらに表示...
職歴
2020-03 -- (現在)筑波大学人文社会系助教
2020-04 -- (現在)日本女子大学家政学部家政経済学科非常勤講師
2017-04 -- 2020-03三重大学人文学部助教
2016-04 -- 2017-03筑波大学人文社会系特任研究員
2016-04 -- 2017-03公益社団法人国際経済労働研究所労働・政治事業部非常勤研究員
学歴
2006-04 -- 2010-03筑波大学 第三学群 国際総合学類
2010-04 -- 2012-03筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際地域研究専攻
2012-04 -- 2016-03筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻
取得学位
2010-3学士(国際関係学)筑波大学
2012-3修士(国際学)筑波大学
2016-3博士(学術)筑波大学
免許資格等
2017-10専門社会調査士(8条規定)
所属学協会
-- (現在)日本比較政治学会
-- (現在)日本公共政策学会
-- (現在)日本政治学会
-- (現在)日本選挙学会
-- (現在)日本NPO学会
-- (現在)American Political Science Association
-- (現在)International Political Science Association
-- (現在)European Association for Japanese Studies
受賞
2022-04大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム育成対象者(プリフェロー)
2015-10Daegu Gyeongbuk International Social Network Conference 2015 (DISC 2015) IMC Award"Analysis of the Policy Network for the “Feed in Tariff Law” in Japan: Evidence from the GEPON Survey"
2019-07日本選挙学会 優秀ポスター賞日本の障害者と政治参加の格差構造:選挙権、投票手続き、投票への参加
論文
  • 女性団体によるジェンダー主流化に向けたアドボカシー
    小谷幸; 三浦まり; 大倉 沙江; 金美珍
    NWEC実践研究, 2024-12
  • 選挙や議会に障害者の視点を:多様な議会を実現するために
    大倉 沙江
    地方議会人/pp.64-65, 2023-12
  • Female Assembly Members and the Adoption of Women-Friendly Policies in Japanese Local Municipalities
    山本英弘; Okura Sae
    ASIAN SURVEY/63(3)/pp.355-380, 2023-03
  • 女性地方議員の意思決定からの排除とその打開の方向
    大倉 沙江; 江藤俊昭
    学術の動向/28(2)/pp.22-26, 2023-02
  • 障害がある地方議員の増加と多様化:キャリア・パスの分析を中心として
    大倉 沙江
    都市問題/114(1)/pp.22-29, 2023-01
  • 何が障害のある議員の議会・議員活動を妨げるのか?:地方議員へのアンケート調査に基づく探索的分析
    大倉 沙江
    We Learn/2022(6)/pp.4-7, 2022-06
  • 誰が候補者になるのか? ジェンダー平等や多様な社会の実現に関わる政策の前進に向けて
    大倉 沙江
    DIO 連合総研レポート/2022(2)/pp.22-25, 2022-02
  • 議会ハラスメントの現在 ~対策は議会改革とともに~
    三浦まり; 大倉 沙江; 江藤俊昭
    地方議会人/52(9)/pp.34-36, 2022-02
  • The political underrepresentation of people with disabilities in the Japanese diet
    Okura Sae
    Social Science Japan Journal/24(2)/pp.369-396, 2021-07
  • 障害等のある政治家に対する有権者の態度
    大倉 沙江
    生活経済政策/(293)/pp.27-31, 2021-06
  • 書評 辻村みよ子・三浦まり・糠塚康江編著『女性の参画が政治を変える―候補者均等法の活かし方』
    大倉 沙江
    日本選挙学会年報 選挙研究/36(2)/pp.200-200, 2020-12
  • 女性研究者の学会参画に関する検討ワーキンググループ最終報告書
    大倉 沙江; 飯田健; 鈴木絢女; 三浦まり
    日本政治学会ホームページ/pp.1-59, 2020-09
  • 労働組合活動への参加におけるジェンダー・ギャップとその変化 ―2016年と2019年の比較を中心とした分析―
    大倉 沙江
    国際経済労働研究所情報センター/pp.1-7, 2020-7
  • 日本の国会議員の女性政策に対する態度 : 「2016年国会議員のジェンダー政策に関する意識調査」の基礎的検討
    大倉沙江; 岩本 美砂子
    三重大学法経論叢 = The journal of law and eonomics/37(2), 2020-3
  • 障害等のある有権者や寝たきりの有権者はどのように投票に参加してきたのか?:「投票権保障」と「選挙の公正」の間
    大倉沙江
    選挙研究/35(2)/pp.54-71, 2019-12
  • 書評 中條美和『知事が政治家になるとき』木鐸社、2017年。
    大倉沙江
    選挙研究/35(1)/pp.138-138, 2019-07
  • 女性は労働組合に何を思う:意識調査から見る労働組合への評価
    大倉沙江
    情報労連リポート/36(8)/pp.16-17, 2019-06
  • 労働組合活動への参加におけるジェンダー・ギャップ (特集 労働組合における女性)
    岩本 美砂子; 大倉沙江
    Int'lecowk : 国際経済労働研究/74(3)/pp.5-14, 2019-03
  • 労働組合員における「女性の参画拡大」に対する支持とその背景 : 意識調査を用いた分析 (特集 労働組合における女性)
    大倉沙江; 源島 穣
    Int'lecowk : 国際経済労働研究/74(3)/pp.15-21, 2019-03
  • The last suffrage movement in Japan: Voting rights for persons under guardianship
    Sae Okura
    Contemporary Japan/30(2)/pp.189-203, 2018-09
  • 障害がある有権者に対する選挙情報の保障をめぐる政策の現状と課題:政見放送への手話通訳・字幕の付与、選挙公報の点訳・音訳を中心に
    大倉沙江
    情報通信学会誌/36(1)/pp.23-30, 2018-06
  • 地方自治体によるSNS利活用の状況とその課題─つくば市民活動のひろばを事例として─
    Kaigo Muneo; 大倉沙江
    国際日本研究/(9)/pp.31-42, 2017-03
  • "An Analysis of Japanese Local Government Facebook Profiles: Fans and Engagement by Policy Areas"
    Kaigo Muneo; Okura Sae
    CeDEM Asia 2016: Proceedings of the International Conference for E-Democracy and Open Government./pp.67-80, 2016-12
  • Analysis of the Policy Network for the ‘Feed-in Tariff Law’ in Japan: Evidence from the GEPON survey
    Okura Sae; Tkach Kawasaki Leslie; Kobashi Yohei; Hartwig ...
    Journal of Contemporary Eastern Asia/15(1)/pp.41-63, 2016-05
  • Exploring fluctuations in citizen engagement on a local government Facebook page in Japan
    Kaigo Muneo; Okura Sae
    Telematics and Informatics/33(2)/pp.584-595, 2016-05
  • さらに表示...
著書
  • Gender
    OKURA Sae
    Handbook of Civil Society in Japan/Amsterdam University Press, 2024-11
  • 地方議会における女性議員へのハラスメントとその打開の方策
    大倉 沙江; 江藤俊昭
    学術会議叢書31/日本学術協力財団, 2024-03
  • 女性議員を増やす・支える・拡げる:議会におけるいじめ・ハラスメント調査報告書
    大倉 沙江
    全国フェミニスト議員連盟, 2022-06
  • 女性議員に対するいじめ・ハラスメント:女性地方議員に対するアンケート調査の結果から
    大倉 沙江
    女性議員を増やす・支える・拡げる:議会におけるいじめ・ハラスメント調査報告書/全国フェミニスト議員連盟/pp.9-23, 2022-5
  • ジェンダー平等:右傾化か,経済か,フェミニズムの定着か
    大倉 沙江
    現代日本のエリートの平等観――社会的格差と政治権力/明石書店/pp.85-100, 2021-12
  • Nuclear Damage Compensation: Mechanisms for Dispute Resolution
    Sae Okura Yoshiaki Kubo
    Aftermath: Fukushima and the 3.11 Earthquake/Trans Pacific Press, Kyoto University Press, 2018-01
  • 司法と行政の相克:弁護団調査からみる福島第一原発事故損害の賠償過程
    大倉沙江; 久保慶明
    村松岐夫・恒川恵市監修、辻中豊編 大震災に学ぶ社会科学第1巻 政治過程と政策/東洋経済新報社/pp.77-98, 2016-05
  • Social Media and Civil Society in Japan
    Kaigo Muneo; 大倉 沙江
    Palgrave Macmillan, 2017-09
  • 国際社会と草の根NGO
    趙秀梅; 大倉 沙江
    辻中豊・李景鵬・小嶋華津子編 現代中国の市民社会・利益団体:比較のなかの中国:北京市,浙江省,黒竜江省調査(2001-2011)に基づく実証分析/木鐸社, 2014-07
  • 東日本大震災後の原発賠償に関する調査: 結果報告
    大倉沙江
    辻中豊編 ICR Research Report 2015: 東日本大震災への政治学的アプローチ/筑波大学, 2015-03
  • 福祉団体の存立・行動様式とその変化: 3時点の時系列比較を通じて
    大倉沙江
    辻中豊編 第三次団体の基礎構造に関する調査(日本・社会団体調査)報告書/筑波大学, 2015-03
  • 研究に必要な情報収集・管理を目的としたシステム構築:社会福祉政策研究を事例として
    大倉沙江
    人文社会科学のための情報コミュニケーション論平成24年度報告書/筑波大学, 2013-02
  • 福祉団体の存立・行動様式
    大倉沙江
    辻中豊編 第四次団体に関する調査報告書/筑波大学, 2014-03
  • 研究報告書 平成26年10月~30年3月 エネルギー政策・言説の日独地域比較
    Tkach Kawasaki Leslie; 大倉 沙江
    研究報告書 平成26年10月~30年3月 エネルギー政策・言説の日独地域比較/筑波大学, 2018-01
会議発表等
  • 女性団体に対する誹謗中傷を克服するために:女性団体包括的実態調査をもとに
    三浦まり; 大倉 沙江; 小谷幸; 金美珍
    2024年度日本女性学会大会/2024-06-09--2024-06-09
  • 日本の女性団体調査の分析
    大倉 沙江; 金美珍; 小谷幸; 三浦まり
    2023年度日本政治学会総会・研究大会/2023-09-16--2023-09-17
  • Women’s organizations in Japan during COVID-19
    Okura Sae; 金美珍; 小谷幸; 三浦まり
    ISA World Congress of Sociology/2023-06-25--2023-07-01
  • 日本の市民社会における女性団体の現状と課題:女性団体包括的実態調査の結果から
    大倉 沙江; 三浦まり; 小谷幸; 金美珍
    日本NPO学会第25回研究大会/2023-06-11--2023-06-11
  • ジェンダーに配慮した議会と女性地方議員に対するハラスメント
    大倉 沙江
    TRiSTAR D&I講座 ダイバーシティ時代の研究活動を考える/2023-04-28--2023-04-28
  • Japanese Women's Movements in Digital Era
    Okura Sae
    2022 Critical Sociological Association of Korea Autumn International Conference/2022-11-05--2022-11-05
  • COVID-19 に日本看護協会はどのように対応したのか?
    大倉 沙江
    2022 年度 日本政治学会総会・研究大会/2022-10-02--2022-10-02
  • 女性議員は女性政策を促進するのか? :市区町村における女性政策の分析
    山本 英弘; 大倉沙江
    第73回数理社会学会大会/2022-08-27--2022-08-28
  • コロナ禍における看護師の政治権力とその変化
    大倉 沙江
    2022年度 日本比較政治学会(第25回大会)/2022-06-25--2022-06-25
  • 地方議会におけるハラスメント防止に向けて
    大倉 沙江; 江藤俊昭
    日本学術会議公開シンポジウム 女性の政治参画をどう進めるか?/2022-03-13--2022-03-13
  • 戦後日本の国政選挙における非主流派のリクルートメントに関する研究:障害者を事例として
    大倉 沙江
    2021年度 日本政治学会総会・研究大会/2021-09-25--2021-09-26
  • Rethinking Gender Politics in Japan: Elites’ and Citizens’ Support for Gender Equality
    Okura Sae
    16th International Conference of the European Association for Japanese Studies/2021-08-28--2021-08-28
  • Exploratory analysis using survey data for elites and citizens in Japan: The rise of feminism or the era of backlash?
    Okura Sae
    The 26th IPSA World Congress of Political Science/2021-07-12--2021-07-12
  • 地方自治体における女性政策の導入と市民社会組織の役割:女性団体を中心とした実証分析
    大倉 沙江; 山本英弘
    日本NPO学会第23回研究大会/2021-06-19--2021-06-19
  • 地方自治体における女性政策の導入状況:質問紙調査における検討
    山本英弘; 大倉 沙江
    日本公共政策学会2021年度研究大会/2021-06-06--2021-06-06
  • 外国人に対するエリートの態度とその変化
    大倉 沙江; 山本英弘; 竹中佳彦
    日本選挙学会2021年度 総会・研究会プログラム/2021-05-09--2021-05-09
  • Changes in the representation of people with disabilities in the Japanese Diet: Democracy with(out) people with disabilities
    Okura Sae
    Tsukuba Global Science Week 2020 Digital Poster Session/2020-09-18--2020-10-18
  • 日本の政治エリートと有権者のジェンダー平等観
    大倉 沙江
    2020年度 日本比較政治学会(第23回大会)/2020-6-27--2020-6-28
  • エリートのジェンダー平等観とその変化
    大倉沙江
    日本政治学会 2019年度総会・研究大会/2019-10-06
  • 現代日本の市民社会におけるジェンダー・バイアス:女性をリーダーとする団体を中心とした探索的分析
    大倉沙江
    中部政治学会研究会/2019-07-20
  • 日本の市民社会と女性:JIGS調査を用いた探索的分析
    大倉沙江
    日本NPO学会第21回年次大会/2019-06-01
  • Japanese Gaming Companies and the Disability Community: Challenges for those with Disabilities in Japan
    Muneo Kaigo Sae Okura
    the 69th Annual International Communication Association (ICA) Conference/2019-05-01
  • Japan’s voters’ support for electoral quotas for women:An exploratory analysis using a Web survey of voters
    Okura Sae
    2018 APSA Annual Meeting (Japan America Women Political Scientists Symposium)/2018-08-29
  • Japan’s labor union members’ support for the conservative government’s public policies for women: Exploratory analysis using a consciousness survey
    Okura Sae
    The 25th IPSA World Congress of Political Science/2018-07-25
  • 日本の障害者の参加格差の構造:投票所の環境との関係を中心に
    大倉沙江
    日本選挙学会 2018年度総会・研究会/2018-05-13
  • さらに表示...
担当授業科目
2024-10 -- 2024-12公共政策論演習A筑波大学
2024-10 -- 2024-12市民社会論筑波大学
2023-10 -- 2023-12政治参加論筑波大学
2023-04 -- 2023-06国際公共政策論筑波大学
2023-10 -- 2023-12公共政策論演習B筑波大学
2023-04 -- 2023-07公共経営論B筑波大学
2022-10 -- 2022-12国際学I筑波大学
2022-04 -- 2022-06国際公共政策論筑波大学
2022-10 -- 2022-12公共政策論演習A筑波大学
2022-04 -- 2022-07公共経営論A筑波大学
さらに表示...
授業以外の教育活動
2022-12 -- 2024-04選挙ボートマッチ(共同通信社「選挙、どうする?あなたに近い政党を見つけよう」)への作成協力共同通信社
2023-08 -- 2023-08全国高校探究キャンプ
2021-11 -- 2021-11出前講義竹園高校
2020-11 -- 2020-11出前講義栃木県立宇都宮女子高校
一般講演
  • Women in Politics in Japan
    Okura Sae
    Tsukuba Conference 2023/2023-09-27--2023-09-27
  • Gender Inequality and Discrimination against Minorities in Higher Education in Japan
    Okura Sae
    IAU Webinar Series on the Future of Higher Education/2023-03-07--2023-03-07
  • 調査結果を受けて
    大倉 沙江
    全国フェミニスト議員連盟 設立30周年記念シンポジウム 女性議員を増やす、支える、拡げる ー議員いじめ調査最終報告/2022-05-29--2022-05-29
  • 地方議会におけるハラスメント防止に向けて
    大倉 沙江
    日本学術会議公開シンポジウム 女性の政治参画をどう進めるか?/2022-03-13--2022-03-13
  • 女性地方議員に対するいじめ・ハラスメントに関する調査:結果の報告
    大倉 沙江
    国立女性教育会館、令和3年度「男女共同参画推進フォーラム」/2021-12-11--2021-12-11
  • 女性を代表する政治:女性議員が増えると何が変わるのか?
    山本 英弘; 大倉 沙江
    筑波大学人文社会系SDGsマイスター講座/2021-11-05--2021-11-05
学協会等委員
2025-04 -- 2026-03日本政治学会書評委員会/委員
2022-10 -- (現在)ARNOVA Asiaローカルホスト委員会
2022-04 -- 2023-03日本選挙学会編集委員(2022年度)
2021-08 -- (現在)Quality & Quantity: International Journal of MethodologyAssociate Editor
2020-04 -- 2020-09日本政治学会女性研究者の学会参画に関する検討ワーキンググループ
2018-01 -- 2020-03InformationSpecial Issue Editors (Special Issue "Digital Citizenship and Participation 2018")
2020-01 -- 2020-03志摩市志摩市総合計画審議会委員
2019-04 -- 2020-03日本選挙学会編集委員(2020年度)
学内管理運営業績
2023-04 -- (現在)ホームカミングデー委員会委員
2023-04 -- (現在)国際総合学類 広報委員会委員長
2021-04 -- 2023-03全学 学生担当教員
2021-04 -- 2023-03全学 学生生活支援室員委員
2021-04 -- 2023-03国際総合学類 学生委員会委員
2020-10 -- (現在)国際公共政策学位プログラム 入試委員会委員
2020-04 -- (現在)国際公共政策専攻 紀要委員会委員
2020-04 -- 2021-03国際総合学類 アドミッションセンター(AC)専門委員会委員
2020-04 -- 2021-09国際総合学類 新入生オリエンテーション委員会委員
2020-04 -- 2021-03教育実践演習担当委員
さらに表示...
その他の活動
2023-07 -- 2023-07「障害者議員『甘くない世界』」『朝日新聞』2023年7月29日。
2023-05 -- 2023-05「LGBTQ法案を国会提出へ、G7前に欧米が圧力ー自民が修正案」『Bloomberg』2023年5月16日。
2023-02 -- 2023-02「女性の政治参画をすすめるために」『男女共同参画センター ほっと越谷』2023年2月号。
2022-01 -- 2022-01「『閉経してる?じゃあもう女じゃないね』と笑われる。女性議員が直面するハラスメントの実態を国が調査」『BuzzFeed Japan』2022年1月16日。
2021-10 -- 2021-10「衆院選 茨城・つくば市 生徒会選挙で活用 ネット投票導入期待」『茨城新聞』2021年10月29日。
2021-08 -- 2021-08「憂楽帳 14人の国会議員」『毎日新聞』2021年8月24日(東京、夕刊)。
2019-10 -- 2019-10「優しい街を目指して 車いす県議安楽英美さん 無念の1人別行動」『南日本新聞』2019年10月26日。
2019-09 -- 2019-09「障害者と政治 れいわ議員誕生から(下)」『朝日新聞』2019年9月5日。
2019-07 -- 2019-07「障害者施策 自らが決める れいわの船後氏・木村氏 参院へ」『中国新聞』2019年7月27日。
2019-07 -- 2019-07「障害者施策 当事者の声で:国会活動保障の対応急務」『河北新報』2019年7月25日。
さらに表示...

(最終更新日: 2024-09-28)