鈴木 伸隆(スズキ ノブタカ)
- 所属
- 人文社会系
- 職名
- 教授
- 研究分野
文化人類学・民俗学 - 研究キーワード
フィリピン地域研究 植民地主義研究 東南アジアのムスリム - 研究課題
現代フィリピンのコールセンター産業と社会的・文化的少数派に関する人類学的研究 2022 -- 2024 鈴木 伸隆 日本学術振興会/基盤研究(C) 2,340,000円 近現代フィリピンの人的・物的資本形成の数量経済史 2021-04 -- 2024-03 神門善久 日本学術振興会/科研費 基盤研究(C) 東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答 2020-04 -- 2023-03 床呂郁哉(東外大AA研) /国内共同研究 「フィリピン英語」の誕生とトランスナショナルな展開に関する研究 2017-04 -- 2022-03 鈴木伸隆 日本学術振興会/科研費 基盤研究(C) 3,120,000円 東南アジアのイスラームと文化多様性に関する学際的研究(第三期) 2016-04 -- 2019-03 床呂郁哉(東外大AA研) /国内共同研究 帝国とナショナリズムの言説空間―国際比較と相互連携の総合的研究― 2014-04 -- 2017-03 永野善子(神奈川大学) 神奈大学共同研究奨励助成金/ フィリピン人エリートから見た「近代発展としての米国植民地支配」に関する研究 2013 -- 2015 鈴木 伸隆 日本学術振興会/基盤研究(C) 4,680,000円 東南アジアのイスラームと文化的多様性に関する学際的研究 2011-04 -- 2014-03 床呂郁哉(東外大AA研) /国内共同研究 フィリピンにおける人口問題と開発政策:新聞・官報等逐次刊行物を利用した調査研究 2011-05 -- 2013-03 鈴木伸隆 /国内共同研究 1,440,000円 フィリピン植民地ナショナリストが生み出す「もう1つの植民地主義」に関する研究 2009 -- 2011 鈴木伸隆 日本学術振興会/基盤研究(C) 3,640,000円 さらに表示... - 学歴
-- 1988-03 早稲田大学 社会科学部 社会科学科 1988-10 -- 1992-04 フィリピン大学アジアセンター フィリピン地域研究研究科修士課程 1994-04 -- 2000-03 筑波大学大学院 博士課程歴史・人類学研究科 文化人類学 - 取得学位
2004-02 博士(文学) 筑波大学 - 所属学協会
2020 -- (現在) 日本移民学会 -- (現在) 日本アジア英語学会 -- (現在) Association for Asian Studies -- (現在) 東南アジア学会 -- (現在) 日本文化人類学会 -- (現在) 日本オセアニア学会 -- (現在) 歴史人類学会 - 受賞
2023-11 第41回フィリピンブックアワード歴史部門最終候補作品 オスカー・カンポマニェス、鈴木伸隆、永野善子編著書『Colonialism and Modernity: Re-Mapping Philippine Histories』(Ateneo de Naga University Press 2022年刊行) - 論文
- Revisiting Domestic Philippine Industries in the First Half of the 20th Century: The Genesis and Development of the Embriodery and Shoemaking Industries
Suzuki Nobutaka
Glocal COE HI-Stat (Research Unit for Statistical and Empirical Analysis in Social Sciences) Discussion Paper Series 305/pp.1-26, 2023-09 - フィリピンのムスリム
鈴木 伸隆
東国真宗/(16)/pp.43-53, 2023-05 - Entangled Island: Filipino Colonial Technocrats, the Philippine Legislature, and Mindanao Settlement Plans from the 1920s through the late 1930s
Suzuki Nobutaka
SOUTHEAST ASIAN STUDIES/12(3)/pp.463-498, 2023-12 - 「白人の国」からフィリピン人入植者植民地へー20世紀前半期におけるミンダナオ入植の再検討ー
鈴木 伸隆
東南アジア研究/60(2)/pp.183-208, 2023-01 - 書評: Civilizational Imperatives: Americans, Moros and the Postcolonial World
鈴木 伸隆
東南アジア: 歴史と文化/(51)/p.93, 2022-03 - A Return to English for Global Competitiveness: Monolingualizing Bilingual Nation in the Postcolonial Philippines
Suzuki Nobutaka
People and Culture in Oceania/37/pp.51-61, 2022-03 - 日本のネパール人留学生と移住インフラストラクチャーーネパールの国際教育斡旋業者と日本の日本語学校の協働関係に注目してー
鈴木 伸隆
移民研究年報/(27)/pp.35-48, 2021-06 - 急成長するフィリピンコールセンター産業と労働者の日常生活
鈴木 伸隆
東南アジアー歴史と文化/(50)/pp.44-63, 2021-03 - 書評 Writing History in America's Shadow: Japan, the Philippines, and the Question of Pan-Asianism, by Takamichi Serizawa. Kyoto University Press and NUS Press. 186頁
鈴木 伸隆
『東南アジアー歴史と文化ー』/50/pp.130-134, 2021-03 - The Transnational Growth of Philippine Ethnic Businesses in the Age of Global Mobility
Suzuki Nobutaka
People and Culture in Oceania/35/pp.31-59, 2020-03 - ユネスコ世界遺産一覧表記載とナショナルな歴史解釈―フィリピン歴史都市ビガンの事例から―
鈴木 伸隆
国際公共政策論集/(第39)/pp.1-14, 2017-1 - 書評『「恩恵の論理」と植民地―アメリカ植民地期フィリピンの教育とその遺産』
鈴木 伸隆
東南アジア―歴史と文化/(45)/pp.154-159, 2016-06 - 日本とフィリピンを見守るキリシタン大名 高山右近
鈴木 伸隆
アジア・アフリカ・ラテンアメリカ/pp.4-4, 2016-5 - 書評 永野善子著「日本/フィリピン歴史対話の試み―グローバル化時代のなかで」
鈴木 伸隆
歴史評論/(803)/pp.2-3, 2016-3 - 世界遺産観光と地域経済―フィリピン・イロコス・スール州の歴史都市ビガンの事例から―
鈴木 伸隆
国際公共政策論集/(37)/pp.1-21, 2016-02 - 書評:早瀬晋三著『フィリピン近現代史のなかの日本人ー植民地社会の形成と移民・商品』
鈴木 伸隆
東南アジアー歴史と文化/pp.158-161, 2015-06 - Regional Cash Crop Specialization and Single Male Migration in the Colonial Philippines, 1898-1939
Suzuki Nobutaka
国際公共政策論集/pp.19-40, 2015-02 - 書評:永野善子編『植民地近代性の国際比較―アジア・アフリカ・ラテンアメリカの歴史経験』
鈴木 伸隆
人文学研究所報(神奈川大学)/50/pp.171-172, 2013-08 - Uplifting Filipino Nationhood: Political Debate over Mindanao Colonization in the Philippine Legislature, 1907 to 1913
Nobutaka Suzuki
Journal of Southeast Asian Studies, 2013-01 - ムスリムの再生を願うコロニアリズム:米国植民地行政官ナジェーブ・サリビーの『モロ問題』を通して
鈴木伸隆
東南アジアのイスラーム/p.197-216, 2012-03 - コラム:米国植民地下フィリピンで発行された英字新聞The Tribuneの紹介
鈴木伸隆
東南アジア研究の国際共同研究拠点年報/p.14, 2012-01 - Najeeb Saleeby and America's Colonial Governance of Filipino Muslims
Suzuki Nobutaka
Progressio: Journal of Human Development/5(1)/pp.1-21, 2011 - ムスリムの再生を願うコロニアリズム:米国植民地行政官ネジェーブ・サリビーの『モロ問題』を通じて
床呂郁哉・福島康博・西井涼子・鈴木伸隆
東南アジアのイスラーム/p.118-132, 2011-03 - インドネシアにおける農園作物の拡大と土地利用の変化:西カリマンタン州のダヤク系住民を事例として
鈴木 伸隆; 大田 真彦; 増田 美砂
筑波大学農林技術センタ―演習林報告/(24)/pp.37-53, 2008 - 訳語としての「文化」:近代日本における「文化」概念の輸入とその変遷
鈴木伸隆
第6回文明のクロスロード:ことば・文化・社会の様相・日本学学際シンポジウム報告書/p.100-111, 2008-01 - さらに表示...
- Revisiting Domestic Philippine Industries in the First Half of the 20th Century: The Genesis and Development of the Embriodery and Shoemaking Industries
- 著書
- Becoming a Better Muslim: American Colonial Education and the Re/shaping of Muslim Filipino Identity
Suzuki Nobutaka
Colonialism and Modernity: Re-mapping Philippine Histories/Ateneo de Naga University Press/pp.181-204, 2022 - コラム: インドネシア独立宣言に記された神武天皇即位紀元
鈴木 伸隆
令和3年度筑波大学付属図書館特別展 図録 時を数むー紀年・暦法・元号ー/pp.31-32, 2021-11 - John Finley and His Colonial Experiments in the Southern Philippines: The Moro Exchange and Ottoman Empire's Islamic Scholar
Suzuki Nobutaka
Islam and Cultural Diversity in Southeast Asia (Vol.3): Perspectives from Indonesia, Malaysia, the Philippines, Thailand, and Camboadia/ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies/pp.191-214, 2021-03 - Mindanao’s Agricultural Colony Project and Muslim Integration in the Colonial Philippines, 1913-1920
Suzuki Nobutaka
Islam and Cultural Diversity in Southeast Asia (Vol.2): Perspectives from Indonesia, Malaysia, the Philippines, Thailand, and Cambodia./ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies/pp.215-243, 2018-03 - 第7章:米国帝国下のフィリピン・ミンダナオ島開発とフィリピン人エリート―一九 二〇年代のゴム農園計画を中心に―
鈴木 伸隆
帝国とナショナリズムの言説空間―国際比較と相互連携/御茶の水書房/pp.185-205, 2018-03 - 第64章 英語留学―親密なマンツーマン教育―
鈴木 伸隆
フィリピンを知るための64章/明石書店/pp.379-383, 2016-12 - 第55章 世界遺産と観光―地域開発の新たな可能性
鈴木 伸隆
フィリピンを知るための64章/明石書店/pp.322-327, 2016-12 - フィリピンを知るための64章
鈴木 伸隆
明石書店, 2016-12 - The Trajectories of Colonial Education and Muslim Filipinos under American Rule
Suzuki Nobutaka
Islam and Cultural Diversity in Southeast Asia/Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies/pp.41-70, 2015-03 - 「日本語・日本文化国際研修Ⅰ」(スロベニア実習)から見えてきたもの
鈴木 伸隆
日本語・日本文化実習報告(海外編)/pp.118-120, 2014-10 - Appraising the Significance of the Center for Southeast Asian Studies (CSEAS) Library Collection for Philippine Studies
鈴木 伸隆
NEWSLETTER/Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University/pp.26-27, 2014 - フィリピンにおける人口問題と開発政策-新聞・官報等逐次刊行物を利用した調査研究
鈴木 伸隆
京都大学東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年報/pp.16-16, 2013-03 - 米国植民地期フィリピンの人口変動と地域経済開発
鈴木 伸隆
平成23年度~平成24年度京都大学東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点東南アジア研究の国際共同研究:フィリピンにおける人口問題と開発政策―新聞・官報等逐次刊行物を利用した調査報告―成果報告書/pp.3-28, 2013-03 - フィリピンにおける逐次刊行物の出版状況
鈴木 伸隆
東南アジア逐次刊行物の現在-収集・活用のためのガイドブック/pp.89-102, 2013-03 - 第1章:フィリピンにおける「国民経済(national economy)」の成立(領域変更などを含む)
鈴木 伸隆
アジア長期経済統計・フィリピン編暫定報告書/pp.5-39, 2013-03 - 翻訳:ジュリアン・ゴー著「第1章フィリピンと合衆国の帝国意識」
鈴木伸隆
アメリカの影のもとで/法政大学出版局/p.23-50, 2011-03 - Mindanao as Promised Land: A History of Ilongo Christian Filipino Migration to South Cotabato
Nobutaka Suzuki
Junctions between Filipinos and Japanese: Transborder Insights and Reminiscences/Kuitra't Wika/p.68-87, 2007-01 - 海外から見た日本文化:ポピュラー・カルチャーを通して
鈴木伸隆
対訳:世界の文化と日本Ⅱ/筑波大学第二学群日本語・日本文化学類/p.55-81, 2005-01 - フィリピン・ミンダナオ島南コタバト週開拓村におけるイロンゴ系入植者の生活世界形成と文化創出に関する文化人類学的研究
鈴木伸隆
フィリピン・ミンダナオ島南コタバト週開拓村におけるイロンゴ系入植者の生活世界形成と文化創出に関する文化人類学的研究/筑波大学, 2004-01 - 日本の国際化からみた在日外国人留学生の受け入れに関する一考察
鈴木伸隆
日本社会の内なるグローバリゼーションと出入国行政の新展開/筑波大学研究プロジェクト/p.233-249, 2002-01 - 書評:ナタリー・デービィス『帰ってきたマルタン・ゲール:16世紀フランスのにせ亭主騒動』
鈴木伸隆
エスノグラフィー・ガイドブック/嵯峨野書院/p.264-265, 2002-01 - フィリピン・ミンダナオ島の開拓民にみる自己他者認識と歴史創出:地方史のテクストを手がかりにして
鈴木伸隆
東南アジアにおける人の移動と文化の創造・論集1/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所/p.75-98, 2000-01 - Self-images of pioneer Visayans in Mindanao
Nobutaka Suzuki
Bisayan Knowledge, Movement & Identity: Visayas Maritime Anthropological Studies/Third World Studies Center, CSSP Pulication, University of the Philippines/p.295-318, 2000-01
- Becoming a Better Muslim: American Colonial Education and the Re/shaping of Muslim Filipino Identity
- 会議発表等
- Revisiting Domestic Philippine Industries in the First Half of the 20th Century: The Genesis and Development of the Embriodery and Shoemaking Industries
Suzuki Nobutaka
A Study Workshop on the Quantitative Macro Economics History of the Philippines, 1900-2010/2023-10-28--2023-10-29 - フィリピン辺境としてのミンダナオ島入植計画の起源と展開ー米国植民地期のフィリピン人テクノクラートの役割に注目してー
鈴木 伸隆
日本オセアニア学会第40回研究大会/2023-03-15--2023-03-15 - 1920年代から1930年代後半にかけてのフィリピン・ミンダナオ島入植計画とその展開:ミンダナオ行政に関わったフィリピン人テクノクラートに注目して
鈴木 伸隆
東南アジア学会第104回研究大会/2022-12-10--2022-12-10 - 米国植民地下フィリピンのムスリム統治と中東ネットワーク
鈴木 伸隆
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催 中東・イスラーム教育セミナー/2022-09-16--2022-09-16 - グローバルな競争力のための英語回帰: フィリピンにおけるバイリンガルな国民を単一言語化すること
鈴木 伸隆
日本「アジア英語」学会 第48回全国大会/2022-01-30--2022-01-30 - グローバルモビリティー時代におけるフィリピンのエスニックビジネスーフィリピン・ルソン島北部バギオ市の韓国系英語学校を事例としてー
鈴木 伸隆
第6回日本移民学会冬季研究大会/2021-12-11--2021-12-11 - ネパール人留学生の急増から見た日本の多文化共生の現状ーネパール国内の日本語学校と日本の高等教育機関の役割に注目してー
鈴木 伸隆
韓国日語日文学会2019年冬季国際学術大会シンポジウム/2019-12-21--2019-12-21 - Examining Najeeb Saleeby as American Colonial Advocate and Educator
Suzuki Nobutaka
The Japan Center for Middle Eastern Studies (JaCMES)- American University of Beirut (AUB) Lecture Meeting/2019-03-19--2019-03-19 - ネパール人留学生急増の背景ーネパール首都カトマンズの日本語学校の役割ー
鈴木 伸隆
シンポジウム「地域社会と多文化共生」/2019-02-19--2019-02-19 - Filipino English and Global Demand: The Origin and Transnational Spread of Korean-Run English Language Schools in Baguio, the Philippines
Suzuki Nobutaka
4th Philippine Studies Conference in Japan (PSCJ2018)/2018-11-17--2018-11-18 - John Finley and His Colonial Experiments in the Southern Philippines: The Moro Exchange and Islamic Scholar from the Ottoman Empire
Suzuki Nobutaka
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「東南アジアのイスラームと文化的多様性に関する学際的研究」国際ワークショップ「東南アジアにおける文化多様性(3)」/2018-08-05--2018-08-05 - 旧宿場町足助の町並み保存と住民の意識―戦後から現在まで―
鈴木 伸隆
筑波大学日本語・日本文化学類第1回ワークショップ重伝建のまちづくり・足助―地域社会の継承と豊田市の現在/2018-03-30--2018-03-30 - Debate over the U.S. Rubber Plantation in the Colonial Philippines
鈴木 伸隆
Joint Symposium on Empire and Nationalism:Comparative Analysis on Asia/2016-11-23--2016-11-24 - World Heritage Site Tourism and Its Impact on a Local Economy: A Study of Vigan, Ilocos Sure, the Philippines
Suzuki Nobutaka
10th International Conference on Philippine Studies/2016-7-6--2016-7-8 - Re-Discovering Local History through UNESCO World Heritage: The Case of Vigan, Ilocos Sur, the Philippines
鈴木 伸隆
リュブリヤーナ大学文学部アジア研究科日本研究講座招待セミナー/2016-03-03--2016-03-03 - Making Rubber Plantation in the Philippines: Colonial Desire and Nationalist Resistance
鈴木 伸隆
Kanagawa University Hakone Seminar 2015/2015-3-19--2015-03-20 - Becoming a Better Muslim: American Colonial Education and the Shaping of Muslim Filipino Identity
Suzuki Nobutaka
AAS-in-Asia Conference - Asia in Motion: Heritage and Transformation/2014-07-17--2014-07-19 - Making Mindanao as Christian Territory under the American Colonial Governance
Suzuki Nobutaka
Philippine Studies Conference in Japan (PSCJ2014)/2014-03-01 - フィリピンにおける国民経済の成立
鈴木 伸隆
アジア長期経済統計フィリピン編11月研究会/2013-11 - Colonial Education and the Making of Muslim Filipinos under American Rule
Suzuki Nobutaka
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同利用・共同研究課題「東南アジアのイスラームと文化的多様性に関する学際的研究」国際ワークショップ「東南アジアにおける文化多様性(3)」/2013-9-29 - Population Change and Economic Development in the Philippines, 1899-1946
Suzuki Nobutaka
第8回国際アジア研究者大会/2013-6-26 - フィリピンにおける人口問題と開発政策-新聞・官報等逐次刊行物を利用した調査研究
鈴木 伸隆
平成24年度京都大学東南アジア研究所共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年次研究成果報告会/2013-03-22--2013-03-22 - The Career of Najeeb Saleeby and the Moro Problem: American Colonial Governance of the Muslim Filipinos
鈴木 伸隆
The Ninth International Conference on the Philippine Studies/2012-10-28--2012-11-1 - 米国植民地期フィリピンの人口変動と開発計画
鈴木伸隆
「フィリピンにおける人口問題と開発政策」プロジェクト_京都大学東南アジア研究所「東南アジア研究の国際共同研究拠点」/2012-07 - Learning from Japanese Experience: The Challenge Faced by the University of Tsukuba as a Result of the Japanese Earthquake of March 11, 2011
Nobutaka Suzuki
3rd National Conference on Teaching Training_Philippine Association of Japanese Government Scholars/2011-11 - さらに表示...
- Revisiting Domestic Philippine Industries in the First Half of the 20th Century: The Genesis and Development of the Embriodery and Shoemaking Industries
- 作品
- JICA 海外研修員向け Online Orientation Program: Japanese Administration and Local Governance
鈴木 伸隆 - JICA 海外研修員向け Online Orientation Program: Japanese Structure
Suzuki Nobutaka
- JICA 海外研修員向け Online Orientation Program: Japanese Administration and Local Governance
- 担当授業科目
2024-04 -- 2024-08 海外語学研修IV 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 海外語学研修IV 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 海外語学研修II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 海外語学研修II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 総合演習IV 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 文化変動論特別演習AII 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 海外語学研修I 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 海外語学研修I 筑波大学 2024-10 -- 2025-02 海外語学研修III 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 海外語学研修III 筑波大学 さらに表示... - 一般講演
- 「文化」ってどういう意味~どこで生まれて、どう日本に定着したのか~
鈴木 伸隆
東京都芦花高等学校 大学模擬授業/2022-09-30--2022-09-30 - 日本におけるネパール人留学生増加の背景とその要因ーネパールと日本をつなぐ協働関係に注目してー
鈴木 伸隆
令和2年度筑波大学オンラインSDセミナー/2021-3-26--2021-3-26 - ジェンダー(性差)って何か
鈴木 伸隆
筑波大学付属駒場中学校3年生筑波大学研究室訪問/2020-02-06--2020-02-06 - University of Tuskuba Outline
鈴木 伸隆
平成30(2018)年度 JASSO(日本学生支援機構)日本留学フェア(ネパール)/2018-11-24--2018-11-24 - セブ英語研修を振り返ってー本学学生から見えてきた成果と課題ー
鈴木 伸隆
平成30年度筑波大学SD研修/2018-10-26--2018-10-26 - 「日本事情」
鈴木 伸隆
2018年度JICA研修員対象講義/2018-4-1--2019-3-31 - 「日本事情」
鈴木 伸隆
2017年度JICA研修員対象講義/2017-4-1--2018-3-31 - 「日本事情」
鈴木 伸隆
2016年度JICA研修員対象講義/2016-06-13--2017-03 - もっと知りたいフィリピン―日本から見た社会と文化
鈴木 伸隆
ひたちとアジアの文化交流を進める会講演会/2016-05-28--2016-05-28 - アジアで英語を学ぶメリット
鈴木 伸隆
フィリピン留学フェア2016/2016-05-23--2016-05-23 - 「日本文化理解」(Understanding Japanese Culture)
鈴木 伸隆
2016年度JICA研修員対象講義/2016-04-18--2016-04-18 - 新しい英語研修の形態―なぜ学生はフィリピンに注目するのか―
鈴木 伸隆
平成27年度筑波大学職員対象英語研修特別セミナー/2016-03-17--2016-03-17 - 「日本文化」(Understanding Japanese Culture)
鈴木 伸隆
2015年度JICA研修員対象講義/2016-02--2016-02 - 「文化」という言葉
鈴木 伸隆
筑波大学附属駒場中学校3年生筑波大学研究室訪問/2015-02-09--2015-02-09
- 「文化」ってどういう意味~どこで生まれて、どう日本に定着したのか~
- 学協会等委員
2019-04 -- 2023-04 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 海外拠点専門委員会委員 - 学内管理運営業績
2024-04 -- (現在) 日本語・日本文化学類長 2018-04 -- 2021-03 日本語・日本文化学類教育課程委員会 委員長 2015-03 -- 2021-03 グローバルコモンズ機構国際交流支援部門企画・審査委員会委員 2014-04 -- 2021-03 日本語・日本文化学類教育課程委員会委員 2013-04 -- 2021-03 日本語・日本文化学類将来検討委員会委員 2013-04 -- 2023-10 筑波大学留学生後援会理事
(最終更新日: 2024-07-12)