岡田 幸彦(オカダ ユキヒコ)

所属
システム情報系
職名
教授
ORCID
0000-0003-4903-4191
性別
男性
生年月
1978-08
科研費番号
80432053
URL
eメール
)FB8PLZieJBcKJLBL98c8:cAG
学外所属
統計数理研究所 客員教授
水戸信用金庫 理事
放送大学 客員教授
研究分野
会計学
ウェブ情報学・サービス情報学
社会システム工学・安全システム
経営学
商学
研究キーワード
ビジネスインテリジェンス
会計情報科学
サービス工学
ソーシャル・データサイエンス
社会工学
研究課題
文書生成AIサービス工学に関する研究2024-02 -- 2024-06岡田幸彦日本工営株式会社/共同研究4,000,000円
文書生成AIの企業内利活用における最適化の研究2023-12 -- 2024-05岡田幸彦日本国土開発株式会社/共同研究5,200,000円
統合型ヘルスケアシステムの構築2023-10 -- 2024-03山縣邦弘内閣府/SIP 戦略的イノベーション創造プログラム0円
健康にやさしいまちづくりのための環境整備に係る実証事業2023-10 -- 2024-03久野譜也厚生労働省/9,000,000円
包摂的コミュニティプラットフォームの構築2023-09 -- 2024-03本村陽一内閣府/SIP 戦略的イノベーション創造プログラム1,000,000円
包摂的コミュニティ創生のためのデータ駆動型数理基盤の研究2023-04 -- 2028-03佐野幸恵日本学術振興会/日本学術振興会/科研費 基盤研究(B)1,300,000円
マネジメントコントロールシステムの設計・運用とその効果に関する経験的研究2023-04 -- 2027-03澤邉紀生日本学術振興会/日本学術振興会/科研費 基盤研究(B)52,000円
KPI工学教育研究の推進2023-04 -- 2024-03岡田幸彦日本経営/企業からの奨学寄附金1,200,000円
アカウンティング・インフォマティクス(会計情報科学)の基盤研究2022-04 -- 2026-03岡田幸彦日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(B)16,640,000円
対人サービスにおける共創価値は音声非言語情報から測定が可能か?2022-04 -- 2026-03善甫啓一日本学術振興会/日本学術振興会/科研費 基盤研究(B)1,040,000円
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職歴
2006-04 -- 2006-10一橋大学大学院商学研究科ジュニアフェロー(契約教員 講師)
2006-11 -- 2010-10筑波大学大学院システム情報工学研究科講師
2010-05 -- 2023-03統計数理研究所客員准教授
2010-11 -- 2011-09筑波大学大学院システム情報工学研究科准教授
2011-10 -- 2023-01筑波大学システム情報系准教授
2015-01 -- (現在)筑波大学サービス工学ビッグデータCoEコーディネーター
2015-04 -- (現在)公益財団法人 清国奨学会(2016年4月より公益認定)非常勤理事
2016-06 -- (現在)水戸信用金庫非常勤理事
2017-04 -- (現在)筑波大学人工知能科学センター人工知能基盤研究部門 サービス工学分野長
2017-07 -- 2020-06茨城県常総市財務アドバイザー
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学歴
1994-04 -- 1997-03山口県立徳山高等学校 理数科
1997-04 -- 2001-03横浜国立大学 経営学部 会計・情報学科(中村博之ゼミナール)
2001-04 -- 2003-03横浜国立大学大学院 国際社会科学研究科 会計・経営システム専攻(中村博之ゼミナール)
2003-04 -- 2006-03一橋大学大学院 商学研究科 経営・会計専攻(尾畑裕ゼミナール)
取得学位
2006-03博士(商学)一橋大学
所属学協会
2019-08 -- (現在)日本簿記学会
2015-10 -- (現在)日本経営工学会
2015-05 -- (現在)インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
2012-12 -- 2023-06サービス学会
2006-09 -- (現在)日本原価計算研究学会
2006-09 -- (現在)日本会計研究学会
受賞
2022-08日本簿記学会奨励賞「Momentum Accounting研究の史的展開と将来の発展方向」(共著者 小池由美香氏)に対して
2021-05サービス学会大会優秀賞「小売店舗における熟練販売員の音声模倣スキルの効果」に対して
2021-04筑波大学大学院システム情報工学研究科教育貢献賞
2021-03工学教育賞(業績部門)革新的な工学教育「サービス工学学位プログラム」の創設と運営
2020-06サービス学会ベストポスター賞「地方自治体におけるフレイル予防政策立案のためのデータ活用支援」に対して
2019-08Highly Commended AwardEffects of Customer’s Actorship in the Service System: Evidence from Home Delivery Service in Japanに対して
2016-09余暇ツーリズム学会賞伊藤嘉博(編著)(2016)『サービス・リエンジニアリング』に対して
2016-02筑波大学SS評価教員、Best Faculty Member
2013-05メルコ学術振興財団出版助成日本会計研究学会スタディグループ『管理会計の変革』に対して
2011-01-12筑波大学大学院システム情報工学研究科奨励教員
2010-09-08日本会計研究学会学会賞岡田幸彦(2010)「サービス原価企画への役割期待」『會計』に対して
2009-09-03産業経理協会出版助成日本会計研究学会第3回課題研究委員会『原価計算の導入と発展』に対して
2008-04-09筑波大学大学院システム情報工学研究科教育貢献賞
論文
著書
  • サービスサイエンス
    岡田 幸彦; 原辰徳; 原良憲; 竹中毅
    放送大学教育振興会, 2023-03
  • 第2章 サービス・リエンジニアリングの位置づけと手法に関する一考察
    岡田 幸彦
    サービス・リエンジニアリング―顧客の感動を呼ぶホスピタリティを低コストで実現する/中央経済社, 2016-01
  • 起業家教育実践報告書2014スポーツ産業市場を活性化する起業家的人材育成プログラムの開発と実践
    松田裕雄; 武田丈太郎; 折笠愛; 濱崎正直; 相原正道; 岡田幸彦; 高橋義雄; 渡 和由
    筑波大学リサーチユニット科学研究費補助金成果報告書, 2015-03
  • スポーツ産業を活性化する起業家的人材育成プログラムの開発と実践
    松田裕雄; 武田丈太郎; 濱崎元直; 折笠愛; 小俣よしのぶ; 渡和由; 高橋義雄; 相原正道; 岡田幸彦
    2015-03
  • 第10章 成功するサービス経営のアート
    岡田 幸彦; 倉田 久; 生稲史彦
    サービスサイエンスことはじめ―数理モデルとデータ分析によるイノベーション/筑波大学出版会, 2014-08
  • 業績管理会計およびABC的原価計算実務
    中村博之(編著)・高橋賢(編著)・望月信幸・堺昌彦・君島美葵子・諸藤裕美・小川哲彦・金藤正直・木村麻子; 岡田 幸彦
    管理会計の変革―情報ニーズの拡張による理論と実務の発展/中央経済社, 2013-09
  • 原価計算の導入と発展
    山本浩二・岡田幸彦・小沢浩・片岡洋人・窪田祐一・中村博之・西居豪・籏本智之・挽文子・藤野雅史; +岡田 幸彦
    森山書店, 2010-06
  • サービス組織の原価管理論
    岡田 幸彦
    2006-03
会議発表等
  • Wikipedia閲覧数を用いた集合的記憶の数理モデル
    佐野 幸恵; 五十嵐 直輝; 岡田 幸彦; 佐山 弘樹
    京都大学学術情報メディアセンターセミナー「Web情報学の今」/2024-09-09--2024-09-09
  • Evidence-based health policyのための課題発見エンジンの研究開発
    佐々木健佑; 穴澤純也; 塚尾晶子; 千々木祥子; 久野譜也; 岡田幸彦
    サービス学会第6回国内大会/2018-03
  • Field Study of Drive-by Monitoring for Estimating Road Unevenness with Buses in Service Operation
    秦涼太; 佐久間活機; 岡田幸彦; Yamamoto Kyosuke
    Experimental Vibration Analysis for Civil Engineering Structures/2023-08-30--2023-09-01
  • Explainability and Fairness of Distributed Data Analysis
    Kawamata Yuji; Motai Ryoki; Okada Yukihiko; Imakura A...
    10th International Congress on Industrial and Applied Mathematics (ICIAM2023)/2023-08-20--2023-08-25
  • Rapport building by voice mimicry on customer service in Virtual Environments
    Okano Hiiro; Wakatsuki Naoto; Okada Yukihiko; Zempo K...
    8th International Conference on Serviceology (ICServ2023)/2023-09-14--2023-09-16
  • Evaluation of speaker stress caused by fluctuating transmission delay in online conversations
    Kawamura Homura; Okada Yukihiko; Zempo Keiichi
    8th International Conference on Serviceology (ICServ2023)/2023-09-14--2023-09-16
  • Whispering Salesperson: Perceptual Illusion of Interpersonal Distance and Ventriloquism Effect in Service of Virtual Environment by Use of Whisper Voice
    Yabutani Mizuki; Yamazaki Azusa; Wakatsuki Naoto; Okad...
    29th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ’23)/2023-10-09--2023-10-11
  • Effects of Symmetrical Avatar Arm Movements on the Sense of Ownership of Both Hands Inverted in a Mirror
    Fujita Toko; Horii Moeki; Mailleux Luis David Torres; ...
    29th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ’23)/2023-10-09--2023-10-11
  • Effect of Voice Imitation Using Voice Conversion by Avatar on Customer Service in Virtual Environments
    Okano Hiiro; Okada Yukihiko; Wakatsuki Naoto; Zempo K...
    29th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ’23)/2023-10-09--2023-10-11
  • A two-phase mathematical model of collective memory decay
    Sano Yukie; Igarashi Naoki; Yukihiko Okada; Sayama Hiroki
    Statphys28 (28th International Conference on Statistical Physics)/2023-08-07--2023-08-11
  • FL と DC 解析における通信コストと精度の比較: 筑波大学附属病院とつくば市役所の統合データ解析を想定して
    豊田明広; 内立元豪; 小島真之; 香川璃奈; 大山孝; 今倉暁; 櫻井鉄也; 岡田幸彦
    第37回人工知能学会全国大会/2023-06-06--2023-06-09
  • Predictive model of frailty onset using Bayesian network.
    Kawai Yujiro; Sakurai Eiichi; Sugawara Yuki; Okada Yukih...
    IEEE International Conference on Big Data/2022-12-17--2022-12-20
  • Effect of exercise programs on physical frailty in local government.
    Nishiyama Emina; Tanabe Kai; Okada Yukihiko; Tsukao Akik...
    International Conference on Frailty and Sarcopenia Research/2023-3-22
  • Differences in the impact on physical frailty between urban and rural areas within a municipality.
    Shirakawa Atsushi; Imaeda Shujirou; Sasaki Nanako; Okada ...
    International Conference on Frailty and Sarcopenia Research/2022-3-22
  • 海外における簿記研究のレビュー
    中村 亮介; 罇 涼稀; 松下 真也; 岡田 幸彦
    日本簿記学会第7回簿記研究コンファレンス/2023-03-05--2023-03-05
  • Effect of a Salesperson Avatar Automatically Mimicking Head Nodding on Customer Enjoyment of Conversation in a Virtual Environment
    Wakabayashi Takumi; Okada Yukihiko; Zempo Keiichi
    Augmented Humans 2023/2023-03-12--2023-03-14
  • Rapport Building via a Digital Avatar with a "Voice" Entering into a Customer's Personal Space
    Yamazaki Azusa; Wakatsuki Naoto; Mizutani Koichi; Okada ...
    Augmented Humans 2023/2023-03-12--2023-03-14
  • Impact on the quality of interpersonal relationships by proximity using the ventriloquism effect in a virtual environment
    Yamazaki Azusa; Wakatsuki Naoto; Mizutani Koichi; Okada ...
    Companion Proceedings of the 2022 Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS '22)/2022-10-20--2022-10-23
  • Cost-Efficient Integrated Analysis of Distributed Data in Secure Environments
    Sakurai Tetsuya; Imakura Akira; Ye Xiucai; Bogdanova Ann...
    SIAM Conference on Computational Science and Engineering (CSE23)/2023-02-26--2023-03-03
  • Empirical Analysis of Collective Memory Decay with Switching Point
    Sano Yukie; Naoki Igarashi; Yukihiko Okada; Sayama Hiroki
    Econophysics Colloquium 2022/2022-08-24--2022-08-26
  • Collective memory decay with a dynamical switching point
    Sano Yukie; Naoki Igarashi; Yukihiko Okada; Sayama Hiroki
    Socioeconomic Network Workshops and Network Science Workshop 2022/2022-08-01--2022-08-02
  • A mathematical model of collective memory decay with a dynamical switching point
    佐野 幸恵; 五十嵐 直輝; 岡田 幸彦; 佐山 弘樹
    滋賀大学経済経営研究所 先端研究セミナー/2022-06-23--2022-06-23
  • 指数関数とべき関数を組み合わせた集合的記憶の減衰モデル
    五十嵐 直輝; 岡田 幸彦; 佐山 弘樹; 佐野 幸恵
    MIMS 現象数理学研究拠点 共同研究集会「社会物理学とその周辺」/2022-03-26--2022-03-26
  • 生活活動の遷移と健康状態との間の関係性分析.
    久野 譜也; 河合祐次郎; 櫻井瑛一; 本村陽一; 管原侑希; 岡田幸彦; 塚尾晶子
    サービス学会 第10回国内大会/2022-03-07--2022-03-09
  • ヘルスリテラシーの違いが要介護状態区分に与える影響の研究(A study of the impact of differences in health literacy on the classification of long term nursing care).
    久野 譜也; 櫻井瑛一; 本村陽一; 河合祐次郎; 岡田幸彦; 塚尾晶子; 管原侑希
    サービス学会 第10回国内大会/2022-03-07--2022-03-09
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知的財産権
  • 端末、データ処理装置、端末制御プログラム、データ処理プログラム、端末制御方法及びデータ処理方法
    今倉暁; 櫻井鉄也; 岡田 幸彦; 藤井智也; 坂元哲平
  • 分散データ処理装置、端末、分散データ処理プログラム、端末制御プロ グラム、分散データ処理方法及び端末制御方法
    今倉暁; 櫻井 鉄也; 稲葉弘明; 岡田幸彦
担当授業科目
2024-04 -- 2024-05会計学概論別講筑波大学
2024-04 -- 2024-08社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学ファシリテーター育成プレプログラムIV筑波大学
2024-09 -- 2024-09ブロックチェーン技術と地域未来創生筑波大学
2024-10 -- 2025-02サービス工学ファシリテーター育成プログラム筑波大学
2024-04 -- 2024-08サービス工学ファシリテーター育成プログラム筑波大学
2024-07 -- 2024-08技術経営筑波大学
2024-04 -- 2024-08社会工学修士基礎演習II筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学修士基礎演習II筑波大学
2024-10 -- 2025-02社会工学ワークショップI筑波大学
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授業以外の教育活動
2017-04 -- (現在)非常勤講師(京都大学EMBA)京都大学
2015-04 -- 2016-03ファシリテーター(サービス・フロンティア・ジャパン経営者フォーラム)サービス・フロンティア・ジャパン
2014-04 -- 2018-03土浦一高スーパーグローバルハイスクール 高校1年生全員向け入門セミナー/高校2年生40人向け社会工学セミナー土浦第一高等学校
2011-10 -- 2012-03非常勤講師(八洲学園大学)学外
2011-09 -- 2012-03非常勤講師(法政大学デザイン工学部)学外
2011-05 -- 2011-05非常勤講師(日本赤十字社幹部看護師研修)学外
2010-12 -- 2023-09非常勤講師(京都大学経営管理大学院)京都大学
2010-07 -- 2021-07非常勤講師(TWRウェルネスマネジメント研修)つくばウエルネスリサーチ
2009-12 -- 2013-07非常勤講師(筑波大学サービスカイゼン研修コース)筑波大学
2009-06 -- (現在)非常勤講師(産業経理協会原価会計講座)財団法人産業経理協会
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学協会等委員
2022-08 -- 2024-08日本会計研究学会特別委員会/委員
2020-04 -- 2021-06(独)日本スポーツ振興センタースポーツ団体のガバナンス・モニタリング指標開発会議/委員
2020-04 -- 2021-03経済産業省「サービス産業×生産性」研究会/委員
2019-04 -- (現在)サービス産業生産性協議会サービス大賞選考専門委員会/委員
2017-05 -- 2023-07スマートウエルネスコミュニティ協議会幹事/AI・データ戦略分科会座長
2017-03 -- 2020-03文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術予測センター/専門調査員
2017-02 -- 2018-03(独)日本スポーツ振興センターアンチ・ドーピングに係るインテリジェンス活動推進会議 委員
2016-01 -- 2016-03茨城県常総市常総市復興計画策定委員会 事務局
2015-10 -- 2015-12茨城県常総市常総市復興ビジョン懇話会 事務局
2015-04 -- 2017-03茨城県常総市常総市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議 事務局
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学内管理運営業績
2024-02 -- 2024-06ゲンテン研プロジェクトチームメンバー
2023-04 -- (現在)海外教育生リクルートワーキンググループメンバー
2020-04 -- 2024-03教学マネジメント室室員
2020-04 -- 2022-03教学デザイン室室員
2018-04 -- 2020-03筑波大学教育イニシアティブ機構会議及び教育企画室構成員及び室員
2017-04 -- (現在)人工知能科学センター 人工知能基盤研究部門サービス工学分野長
2017-04 -- (現在)筑波大学人工知能科学センター運営委員会運営委員
2017-01 -- 2017-03人工知能科学センター運営準備委員会委員
2016-04 -- (現在)社会工学類広報委員会委員長、理工学群広報委員
2014-12 -- 2016-03社会工学コモンズ検討委員会委員
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メッセージ
●シーム・ラボ、会計工学研究室 <研究理念>私たちの時代は、私たちが創る!  1.Domain:Service Engineering, Accounting, and Marketing(SEAM)という新たな知のフロンティアを開拓します。  2.Belief:新規性(What's New?)と人類への貢献度(So What?)を追求します。  3.Boundary:創造的・挑戦的な失敗であれば、大いに許容します。 <教育理念>次世代型サービス・イノベーターの育成  1.お金の話ができる理系のサービス・イノベーターを育成します。  2.心で指導し、心を育てます。  3.日本語(コトバ)を大切にします。 <定義>  勉強:誰かが明らかにしたことを、知ること  評論:それを批評すること  教育:それを伝えること  研究:誰も知らないことを、明らかにすること

(最終更新日: 2024-09-13)