古川 宏(フルカワ ヒロシ)

所属
システム情報系
職名
准教授
科研費番号
90311597
URL
eメール
;+:7:0&<&Q-.748-.Q,:HWS:Q98:0:'&Q&(Q/5^
研究室
認知支援システム研究室
研究分野
知能情報学
認知科学
知能機械学・機械システム
原子力学
実験心理学
社会システム工学・安全システム
研究キーワード
認知システム工学
ヒューマン・インタフェース
モバイル・インタラクション
空間認知
ナビゲーション支援
メンタルモデル
知識獲得
学習法
人間機械協調
研究課題
心拍変動データからの心情情報抽出に基づく個人適応機構を有した高齢歩行者用ナビ2023-04 -- 2026-03古川宏日本学術振興会/基盤研究(C)4,680,000円
安心・快適な歩行者ナビのための歩行履歴からの心情データ自動抽出によるユーザ適応化2020-04 -- 2024-03古川宏日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
安全・安心歩行者ナビにおけるユーザ個性・状況・環境変化への適応化機構の開発2017-04 -- 2020-03古川 宏日本学術振興会/基盤研究(C)4,550,000円
安全・安心歩行者ナビにおけるユーザ個性・状況・環境変化への適応化機構の開発2017-04 -- 2020-03古川宏日本学術振興会/基盤研究(C)4,550,000円
高齢者利用と緊急時誘導における迷い不安を軽減する経路案内法の実証的研究2014-04 -- 2017-03古川 宏日本学術振興会/基盤研究(C)4,810,000円
ランドマークの認知的有用性に基づき歩行者の不安を軽減する経路案内法の実証的研究2011 -- 2013古川 宏日本学術振興会/基盤研究(C)5,070,000円
ユビキタス環境におけるデジタル教科書とモバイルラーニングの融合に向けた研究開発2011 -- 2013小張 敬之日本学術振興会/基盤研究(C) (分担者)195,000円
エージェントチーム制御における個人戦略の多様性に適応する機能表示インタフェース2006 -- 2008古川 宏日本学術振興会/基盤研究(C)3,980,000円
次世代インタラクティブ情報通信基盤2009-04 -- 2010-03田中 二郎/学内共同研究
次世代インタラクティブ情報通信基盤2008-04 -- 2009-03田中 二郎/学内共同研究
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職歴
1996-10 -- 1998-09日本原子力研究所博士研究員
1998-10 -- 2001-08筑波大学電子・情報工学系講師
2001-09 -- 2004-03筑波大学電子・情報工学系助教授
2003-02 -- 2003-12アメリカカソリック大学認知科学研究所客員研究員
2004-04 -- 2007-03筑波大学大学院システム情報工学研究科 リスク工学専攻助教授
2007-04 -- (現在)筑波大学大学院システム情報工学研究科リスク工学専攻准教授
学歴
-- 1990東北大学 工学部 原子核工学
-- 1995東北大学 工学研究科 原子核工学専攻
取得学位
博士(工学)東北大学
所属学協会
-- (現在)ヒューマンインタフェース学会
-- (現在)日本原子力学会
-- (現在)日本人間工学会
2022-03 -- (現在)スマートライフ学会
-- (現在)情報処理学会
-- (現在)Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
2008 -- 2022-03モバイル学会
2002 -- 2008日本プラント・ヒューマンファクター学会
受賞
2024-042023年度 筑波大学システム情報系 教育貢献賞(リスク・レジリエンス工学学位プログラム)
2021-042020年度 筑波大学システム情報系 教育貢献賞(リスク・レジリエンス工学学位プログラム)
2016-042015年度 筑波大学システム情報系 教育貢献賞(情報科学類)
2013-042012年度 筑波大学システム情報系 教育貢献賞(リスク工学専攻)
1996日本原子力学会論文賞
論文
  • 生体情報によるストレス度推定を用いた高齢者向け経路嗜好モデルの検討
    平野威吹; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会発表論文集/pp.46-52, 2024-03-16
  • 高齢者向け経路嗜好推定モデルの個人適応のための歩行履歴を活用したユーザ評価自動推定
    小須田侑暉; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会発表論文集/pp.38-45, 2024-03-16
  • インターネットトラブルに関わる機能群の関係性明示に基づく高齢者向けシナリオ型教材設計法
    石川大嵩; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会発表論文集/pp.31-37, 2024-03-16
  • ハンドヘルド型ARを活用した仮想定量実験による高校化学の学習支援
    玉川裕介; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会発表論文集/pp.108-113, 2024-03-16
  • GBS理論と階層的学習法を用いた高齢者向けインターネットトラブル教材の検討と評価
    石川大嵩; 古川 宏
    スマートライフ学会誌/13(1)/pp.1-8, 2023-12
  • A Study on User-Adaptive Navigation Incorporating Preference of Elderly Pedestrians Using Their Route Evaluation and Walking History
    Furukawa Hiroshi; Mine Ryotaro; Aoyama Suzuna
    IADIS-INTERNATIONAL JOURNAL ON COMPUTER SCIENCE AND INFORMATION SYSTEMS/18(1)/pp.80-101, 2023-10
  • 歩行履歴を活用した高齢者向け経路嗜好推定モデルの更新法の検討
    青山すずな; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会 発表論文集/pp.51-56, 2023-03
  • 「情報Ⅰ」を対象とするブロック図を用いた自己学習教材の提案と評価
    西川いこ; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会 発表論文集/pp.26-31, 2023-03
  • 覗き見攻撃対策のための直接的操作と入力タイミングを考慮した覗き見攻撃対策手法
    荒谷 真斗; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会 発表論文集/pp.17-22, 2023-03
  • 周辺視野提示を用いたナビゲーション情報提示手法
    曹 彦; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会 発表論文集/pp.5-10, 2023-03
  • User-adaptive navigation for elderly pedestrians based on preference information
    Furukawa Hiroshi; Mine Ryotaro
    Proceedings of 21st International Conference e-Society 2023/pp.27-35, 2023-03
  • GBS理論と階層的学習法を用いた高齢者向けインターネットトラブル教材の検討と評価
    石川 大嵩; 古川 宏
    スマートライフ学会2022年大会/pp.29-34, 2022-03-11
  • 心拍変動を用いた嗜好推定に基づく高齢者向けの経路探索手法の検討
    内山 優希; 古川 宏
    スマートライフ学会2022年大会/pp.9-14, 2022-03-11
  • Refinement of the quantitative models to estimate user's fear in evacuation route planning: Introduction of user attributes and nonlinearization of the model
    Furukawa Hiroshi; Koshimizu Ryota
    Proceedings of 20th International Conference e-Society 2022/pp.45-52, 2022-03
  • スマートフォンにおけるアクセス利用許可時の個人適応型情報検討法の検討
    遠山 涼太郎; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル21」/pp.29-34, 2021-07-20
  • Study on the Impact of Learning About Information Security Measures on Mental Models: Applying Cybersecurity Frameworks to Self-learning Materials
    Ozaki Satoshi; Furukawa Hiroshi
    Proc. of HCI for Cybersecurity, Privacy and Trust 2021, 2021-07
  • Refinement of the quantitative models to estimate user's fear in evacuation route planning: A study on the effectiveness of physical factors for signboards
    Furukawa Hiroshi
    Proceedings of 11th International Conference on Intelligent Energy Management, Electronics, Electric & Thermal Power, Robotics and Automation, 2020-10
  • A route evaluation method considering the subjective evaluation on walkability, safety, and pleasantness by elderly pedestrians
    Furukawa Hiroshi; Wang Zhiping
    Advances in Decision Sciences, Image Processing, Security and Computer Vision/pp.408-416, 2020-03
  • A Route Evaluation Method Considering the Subjective Evaluation on Walkability, Safety, and Pleasantness by Elderly Pedestrians
    Furukawa Hiroshi; Wang Zhiping
    Proceedings of International Conference on Emerging Trends in Engineering, 2019-03
  • A Qualitative Model to Estimate Users’ Fear of Environmental Conditions for Evacuation Route Guidance
    Furukawa Hiroshi; Liu Zhihuan
    Intelligent Human Systems Integration. IHSI 2018. Advances in Intelligent Systems and Computing/722/pp.473-479, 2018-01
  • Experimental Study on Cognitive Aspects of Indoor Evacuation Guidance Using Mobile Devices
    Furukawa Hiroshi; Yang Kuo
    Lecture Notes in Engineering and Computer Science: Proceedings of The International MultiConference of Engineers and Computer Scientists 2017/pp.801-805, 2017-03
  • 高齢歩行者ナビゲーションのための安全性と嗜好を反映した経路生成法の提案
    2. 王智平; Furukawa Hiroshi
    電子情報通信学会技術研究報告/116(360)/pp.81-87, 2016-12
  • 拡張現実を用いたピアノ学習支援アプリの検討
    鈴木隆史; 古川 宏
    シンポジウム「モバイルʼ16」研究論文集/pp.25-30, 2016-03
  • 拡張現実環境における空間タッチパネルインタフェイス設計ガイドラインの検討
    若狭渓一郎; 古川 宏
    シンポジウム 「モバイル’16」研究論文集/pp.13-18, 2016-03
  • 各国の医療事情を考慮した外国人向け医療事情支援ガイドの開発
    周鵬; 古川 宏
    モバイル学会誌/5(2)/pp.43-48, 2015-12
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著書
  • 日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会編「連載講座ヒューマンファクター」
    古川 宏
    2003-03
  • 原子力発電所におけるヒューマン・マシン・インタフェースの現状―新提示技術と課題―(共著)
    丹羽雄二; 五福明夫; 古川宏; 大橋智樹; 高橋信
    ヒューマンインタフェース学会誌 ヒューマンインタフェース学会誌, 2003-01
  • 連載講座ヒューマンファクター 第6回ヒューマンインタフェースに関する原則,結言と将来展望(共著)
    五福明夫; 古川宏; 北村正晴
    日本原子力学会誌 日本原子力学会誌, 2003-03
  • ヒューマンファクター10の原則-ヒューマンエラーを防ぐ基礎知識と手法, 第6章ヒューマンインタフェース
    (古田一雄編著)第6章著者:五福明夫; 古川宏
    日科技連出版社, 2008-04
  • リスク工学シリーズ 4 リスク工学の視点とアプローチ 現代生活に潜むリスクにどう取り組むか
    古川宏(編著); 佐藤美佳; 亀山啓輔; 谷口綾子; 梅本通孝; 羽田野祐子; +古川 宏
    コロナ社, 2009-04
  • Computer simulation for the design of authority in the adaptive cruise control systems under possibility of driver's over-trust in automation
    Inagaki T; Furukawa H
    2004 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN & CYBERNETICS, VOLS 1-7/IEEE/pp.3932-3937, 2004-01
会議発表等
  • ハンドヘルド型ARを活用した仮想定量実験による高校化学の学習支援
    玉川裕介; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会/2024-03-16--2024-03-16
  • 生体情報によるストレス度推定を用いた高齢者向け経路嗜好モデルの検討
    平野威吹; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会/2024-03-16--2024-03-16
  • 高齢者向け経路嗜好推定モデルの個人適応のための歩行履歴を活用したユーザ評価自動推定
    小須田侑暉; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会/2024-03-16--2024-03-16
  • インターネットトラブルに関わる機能群の関係性明示に基づく高齢者向けシナリオ型教材設計法
    石川大嵩; 古川 宏
    スマートライフ学会2024年度大会/2024-03-16--2024-03-16
  • 覗き見攻撃対策のための直接的操作と入力タイミングを考慮した覗き見攻撃対策手法
    荒谷 真斗; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会/2023-03-17
  • 歩行履歴を活用した高齢者向け経路嗜好推定モデルの更新法の検討
    青山すずな; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会/2023-03-17
  • 「情報Ⅰ」を対象とするブロック図を用いた自己学習教材の提案と評価
    西川いこ; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会/2023-03-17
  • 周辺視野提示を用いたナビゲーション情報提示手法
    曹 彦; 古川 宏
    スマートライフ学会2023 年大会/2023-03-17
  • User-adaptive navigation for elderly pedestrians based on preference information
    Furukawa Hiroshi; Mine Ryotaro
    e-Society 2023/2023-03-11
  • GBS理論と階層的学習法を用いた高齢者向けインターネットトラブル教材の検討と評価
    石川 大嵩; 古川 宏
    スマートライフ学会2022年大会/2022-03-11
  • 心拍変動を用いた嗜好推定に基づく高齢者向けの経路探索手法の検討
    内山 優希; 古川 宏
    スマートライフ学会2022年大会/2022-03-11
  • スマートフォンにおけるアクセス利用許可時の個人適応型情報検討法の検討
    遠山 涼太郎; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル21」/2021-07-20
  • Refinement of the quantitative models to estimate user's fear in evacuation route planning: Introduction of user attributes and nonlinearization of the model
    Furukawa Hiroshi; Koshimizu Ryota
    20th International Conference e-Society 2022/2022-03-12
  • Study on the Impact of Learning About Information Security Measures on Mental Models: Applying Cybersecurity Frameworks to Self-learning Materials
    Ozaki Satoshi; Furukawa Hiroshi
    the 23rd HCI International Conference, HCII 2021/2021-07-24
  • ランダムフォレスト予測による不安度コストを考慮した災害時ナビゲーション
    小清水亮太; 古川 宏
    情報処理学会第83回全国大会/2021-03-18--2021-03-20
  • 音声案内における経路探索行動時の不安低減手法
    加藤俊汰; 古川 宏
    情報処理学会第83回全国大会/2021-03-18--2021-03-20
  • Refinement of the quantitative models to estimate user's fear in evacuation route planning: A study on the effectiveness of physical factors for signboards
    Furukawa Hiroshi
    11th International Conference on Intelligent Energy Management, Electronics, Electric & Thermal Power, Robotics and Automation/2020-10-01--2020-10-03
  • 地震災害における避難誘導のためのVRを用いた不安感測定の妥当性評価
    古川 宏; 小清水 亮太
    モバイル学会シンポジウム「モバイル'20」/2020-03-06--2020-03-07
  • ユーザの個人状況を考慮したプライバシー情報の使用許可決定における支援情報の検討
    古川 宏; 吉田達司
    情報処理学会第82回全国大会/2020-03-05--2020-03-07
  • 歩行履歴を活用し個人属性への適応性を高めた高齢者向け経路探索手法の検討
    古川 宏; 峰 亮太朗
    情報処理学会第82回全国大会/2020-03-05--2020-03-07
  • 自転車ナビのための振動デバイスの装着部位の検討
    潘灵涛; 古川 宏
    情報処理学会第81回全国大会/2019-03-14--2019-03-16
  • アクセス許可における情報支援システム -解析ツールを用いた実現性の検証-
    吉田達司; 古川 宏
    情報処理学会第81回全国大会/2019-03-14--2019-03-16
  • 障害者の試用に基づく災害時近隣共助のための個人情報公開システムの検討
    黒須愛里加; 山田高晃; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル’19」/2019-03-08--2019-03-08
  • 高齢者の身体状況と嗜好性が歩行経路選択に及ぼす影響の検討
    峰亮太朗; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル’19」/2019-03-08--2019-03-08
  • モバイルアプリケーションのアクセス許可における利用者の情報不足を補う支援システムの検討
    吉田達司; 古川 宏
    第26回モバイル研究会/2018-09-29--2018-09-29
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担当授業科目
2024-10 -- 2025-02リスク工学後期特別演習筑波大学
2024-04 -- 2024-08リスク工学後期特別演習筑波大学
2024-04 -- 2024-08リスク・レジリエンス工学博士インターンシップA筑波大学
2024-10 -- 2025-02リスク・レジリエンス工学博士インターンシップA筑波大学
2024-10 -- 2025-02リスク・ケーススタディ研究筑波大学
2024-04 -- 2024-08リスク・ケーススタディ研究筑波大学
2024-10 -- 2025-02リスク・レジリエンス工学博士インターンシップB筑波大学
2024-04 -- 2024-08リスク・レジリエンス工学博士インターンシップB筑波大学
2024-10 -- 2025-02リスク工学後期インターンシップB筑波大学
2024-04 -- 2024-08リスク工学後期インターンシップB筑波大学
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授業以外の教育活動
2024-03 -- 2024-03指導大学院生(博士前期)によるリスク・レジリエンス工学学位プログラム優秀賞の受賞筑波大学リスク・レジリエンス工学学位プログラム
2024-03 -- 2024-03指導学類生の心青会賞の受賞心青会(筑波大学情報科学類同窓会)
2024-03 -- 2024-03指導学類生による学術奨励賞の受賞特定非営利活動法人スマートライフ学会
2023-04 -- 2024-03リスク・レジリエンス工学学位P達成度評価システム筑波大学リスク・レジリエンス工学学位プログラム
2022-04 -- 2023-03リスク・レジリエンス工学学位P達成度評価システムリスク・レジリエンス工学学位プログラム
2018-04 -- 2023-03クラス担任(2018年度入学)筑波大学 情報科学類
2022-03 -- 2022-03指導学生による研究発表の学生奨励賞の受賞特定非営利活動法人スマートライフ学会
2021-07 -- 2021-07指導学生による研究発表の学生奨励賞の受賞特定非営利活動法人モバイル学会
2021-04 -- 2022-03リスク・レジリエンス工学学位P達成度評価システム筑波大学リスク・レジリエンス工学学位プログラム
2020-04 -- 2021-03リスク・レジリエンス工学学位P達成度評価システム
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一般講演
  • 認知的インタラクションにおけるトラブル-メンタルモデルとヒューマンインタフェースの役割
    古川 宏
    第2回日本医療安全学会学術総会/2016-03-06--2016-03-06
  • セミナー「意思決定プロセスとしてのリスクコミュニケーション-原子力の未来に向けて」
    古川 宏
    日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会2014年度夏期セミナー「意思決定プロセスとしてのリスクコミュニケーション-原子力の未来に向けて」/2014-08-07--2014-08-08
  • 特別公開講演「安心なモバイル社会づくりへ」
    ・春名 孝昭(リサーチ・イン・モーション・ジャパン株式会社) ・長谷川 元洋(金城学院大学 准教授) ・遊橋 裕...
    シンポジウム「モバイル'11」/2011-03-10--2011-03-11
  • 携帯電話利用時のトラブルを誘発するリスクの不可視性
    古川 宏
    モバイル学会第8回モバイル研究会/2009-09-26
  • 歩行者ナビゲーションを利用した経路探索における不安要因の検討
    宇戸 裕人; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル08」/2008-07-03
  • 機能モデルに基づく携帯電話システムの学習支援法の提案
    加藤 悠太; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル08」/2008-07-03
  • マルチロボット操作における戦略と利用情報の抽象度
    古川 宏
    計測自動制御学会知能システムシンポジウム/2009-03-17
  • ランドマークの認知容易性・視認可能性に基づく歩行者の不安の定量的評価
    宇戸 裕人; 古川 宏
    シンポジウム「モバイル09」/2009-03-18
  • Functional display for human supervision of a multiple robot system: adequacy for operations with a variety of strategies
    Hiroshi Furukawa
    2008 IEEE International Conference on Distributed Human-Machine Systems/2008-03-12
  • Usage of different levels of functional information in multiple robot operation
    Hiroshi Furukawa
    ICARA 2009 - The 4th International Conference on Autonomous Robots and Agents/2009-02-10
学協会等委員
2022-03 -- (現在)特定非営利活動法人スマートライフ学会理事
2010-04 -- (現在)日本原子力学会日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会運営委員会役員
2001-04 -- (現在)日本原子力学会HMS研究調査委員会委員
2002-04 -- (現在)総務省戦略的情報通信研究開発推進制度専門評価委員
2019-04 -- 2022-03モバイル学会モバイル学会主催シンポジウム「モバイル'20」大会長
2018-04 -- 2018-09モバイル学会第26回モバイル研究会「教育とICT・モバイル」 主担当
2016-03 -- 2022-03特定非営利活動法人モバイル学会学会長
2012-09 -- 2015-05日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故調査検討委員会/委員
2006 -- 2008日本原子力学会プログラム編成委員,HMS研究部会運営委員会役員
2010-01 -- 2022-03モバイル学会理事
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学内管理運営業績
2023-04 -- 2024-03システム情報工学研究群 学務・カリキュラム委員会委員
2023-04 -- 2024-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム 学務委員会委員長
2023-04 -- 2024-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム 表彰選考委員会委員
2023-04 -- 2024-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム 達成度評価実施委員会委員
2023-04 -- 2024-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム M2学年担当主担当
2023-04 -- 2024-03情報科学類 カリキュラム委員会委員
2023-04 -- 2024-03情報科学類 知能情報メディア主専攻世話人
2023-04 -- 2024-03情報科学類 学務委員会委員
2022-04 -- 2023-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム 学務委員会委員
2022-04 -- 2023-03リスク・レジリエンス工学学位プログラム 表彰選考委員会委員
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その他の活動
2016-11 -- 2017-10IEEE UEMCON 2017, The 9th IEEE Annual Ubiquitous Computing, Electronics & Mobile Communication Conference, Technical program committee member
2016-11 -- 2017-10IEEE IEMCON 2017, The 8th IEEE Annual Information Technology, Electronics and Mobile Communication Conference, Technical program committee member
2015-12 -- 2016-10IEEE UEMCON 2016, The 8th IEEE Annual Ubiquitous Computing, Electronics & Mobile Communication Conference, Technical program committee member
2015-11 -- 2016-10IEEE IEMCON 2016, The 7th IEEE Annual Information Technology, Electronics and Mobile Communication Conference, Technical program committee member
2014-11 -- 2015-08STSS/ISSNP2015: International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems (STSS), International Symposium on Symbiotic Nuclear Power Systems (ISSNP), Technical Program Committee
2013-06 -- 2014-08ISOFIC/ISSNP 2014 (International Symposium on Future I&C for Nuclear Power Plants, International Symposium on Symbiotic Nuclear Power Systems), Technical Program Com-mittee

(最終更新日: 2024-10-23)