鍋倉 賢治(ナベクラ ヨシハル)

所属
体育系
職名
教授
URL
研究分野
環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
身体教育学
スポーツ科学
応用健康科学
研究キーワード
健康
体力
心拍数
正弦波負荷運動
マラソン
研究課題
マラソンパフォーマンスに関わる第4の規定因子と失速を回避する至適ペース指標の探索2024 -- 2028鍋倉 賢治日本学術振興会/基盤研究(C)4,550,000円
筋力トレーニングと持久性トレーニングの組み合わせによる新しい持久性トレーニング方法の開発~血中ホルモンと脂質酸化に着目して~2020-06 -- 2021-03筑波大学ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター/280,000円
トライアスロンにおける適正ペースの探索的研究2019-04 -- 2020-03鍋倉賢治筑波大学体育系ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター/240,000円
マラソントレーニングにおける「高強度+持続走(ガチユル走)トレーニング」の効果2019 -- 2023鍋倉 賢治日本学術振興会/基盤研究(C)4,290,000円
長距離ランナーのエネルギー節約に関わる能力の評価2015 -- 2018鍋倉 賢治日本学術振興会/基盤研究(C)4,680,000円
健康・体力に関する研究 -- (現在)/
マラソンに関する研究 -- (現在)/
長時間運動中の循環動態に関する研究 -- (現在)/
中・長距離走におけるレース中の生理応答とパフォーマンスの関係2011 -- 2014日本学術振興会/基盤研究(C)3,120,000円
正弦波負荷を用いた体力・健康評価法の開発  2004 -- 2006日本学術振興会/基盤研究(C)3,500,000円
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学歴
-- 1986筑波大学 体育専門学群 体力学
-- 1991筑波大学 体育科学研究科 体育科学
取得学位
教育学博士
所属学協会
1999 -- (現在)ランニング学会
-- (現在)日本ウォーキング学会
1992 -- (現在)日本運動生理学会
1986 -- (現在)日本体育学会
1986 -- (現在)日本体力医学会
受賞
2020-02-02研究奨励賞
2020-02-02研究奨励賞
2019-03-16平成30年度ランニング学会賞
2013-03第25回ランニング学会大会優秀発表賞
2012-03第24回ランニング学会大会優秀発表賞
2010-03第22回ランニング学会大会優秀発表賞
2009-03第21回ランニング学会大会優秀発表賞
2008-03第20回ランニング学会大会優秀発表賞
2007-03第19回ランニング学会大会優秀発表賞
2017-03-20平成28年度ランニング学会奨励賞
2018-04-01第30回ランニング学会大会優秀発表賞
2018-04-01平成29年度ランニング学会奨励賞
論文
  • Transient Energy Deficit After Exercise Performed In A Postabsorptive State Increases 24-h Fat Oxidation
    Iwayama Kaito; Kawabuchi Ryosuke; Park Insung; Kurihar...
    MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE/47(5)/pp.639-639, 2015-05
  • 体内貯蔵エネルギー量の日内変動が24時間脂質酸化量に及ぼす影響
    岩山 海渡; 朴 寅成; 川渕 良輔; 栗原 玲子; 小林 優史; 日比 壮信; 山口 幸子; 鍋倉...
    体力科学/62(6)/pp.577-577, 2013-12
  • 運動時刻の違いが血中遊離脂肪酸組成に及ぼす影響
    小川 彩音; 岩山 海渡; 萱場 桃子; 丹治 史弥; 安藤 啓; 朴 寅成; 緒形 ひとみ; 麻見...
    肥満研究/21(Suppl.)/pp.185-185, 2015-09
  • 運動実施時間帯の違いが血中遊離脂肪酸組成に及ぼす影響
    岩山 海渡; 小川 彩音; 萱場 桃子; 安藤 啓; 朴 寅成; 丹治 史弥; 緒形 ひとみ; 鍋倉...
    体力科学/64(6)/pp.596-596, 2015-12
  • 運動時刻の違いが血中成分に及ぼす影響
    田中 喜晃; 岩山 海渡; 小川 彩音; 萱場 桃子; 矢島 克彦; 緒形 ひとみ; 安藤 啓; 朴...
    日本栄養・食糧学会大会講演要旨集/71回/pp.258-258, 2017-04
  • 運動タイミングが生体リズムと時計遺伝子発現に及ぼす影響
    田中 喜晃; 緒形 ひとみ; 萱場 桃子; 岩山 海渡; 矢島 克彦; 安藤 啓; 朴 寅成; 大住...
    日本栄養・食糧学会大会講演要旨集/72回/pp.308-308, 2018-04
  • 短時間高強度運動がその後の持久性トレーニング中の脂質酸化量に及ぼす影響
    大木祥太; 鍋倉 賢治
    体育学研究, 2024-04
  • 短時間・高強度走後に行なう持続走中のエネルギー代謝
    鍋倉 賢治; 中村和照; 岩山海渡; 服部聡士; 丹治史弥; 小川慶図; 大木祥太
    ランニング学研究/35/pp.105-115, 2024-04
  • 紆余曲折-新たな人生に向けて-
    鍋倉 賢治
    ランニングの世界/28/pp.36-41, 2023-04
  • 項目反応理論による小・中・高等学校の体育授業における持久走/長距離走の態度改善のための達成度評価項目の開発
    小磯透; 平田佳弘; 松岡弘樹; 鍋倉 賢治; 西嶋尚彦
    中京大学体育研究所紀要/38/pp.1-17, 2024-03
  • Validation of the AC[La] + EPOCfast Method in Sprinters and Middle-distance Runners
    Hataura Shuya; Oki Shota; Nabekura Yoshiharu
    INTERNATIONAL JOURNAL OF SPORTS MEDICINE/45(03)/pp.231-237, 2023-10
  • 寒冷水中環境における局所的な筋低酸素状態での運動トレーニングによる解糖系代謝能力の向上
    坂上 輝将; 仙石 泰雄; 高木 英樹; 鍋倉 賢治; 若林 斉
    体力科学(日本体力医学会雑誌)/73(4)/p.印刷中, 2024-8
  • Menthol alleviates post-race elevations in muscle soreness and metabolic and respiratory stress during running
    Fujii Naoto; Igarashi Yuta; Ishii Yuji; Ito Eri; Lai ...
    European journal of applied physiology/Epub, 2024-04-02
  • Case report of the one season change in swimming economy evaluated at high intensity domain, aerobic capacity and 200-m freestyle performance
    Kim Jaewoo; Muranaka Miina; Tanji Fumiya; Nabekura Yo...
    Proceeding of the XIVth International Symposium on Biomechanics and Medicine in Swimming/pp.275-280, 2023-12
  • 寒冷水中環境での最大下運動時における解糖系代謝の亢進と骨格筋の低酸素化
    坂上輝将; 若林斉; 仙石 泰雄; 高木英樹; 鍋倉賢治
    日本生理人類学会誌 = Japanese journal of physiological anthropology/28(3)/pp.57-69, 2023-08
  • 寒冷水中環境での最大下運動時における骨格筋の低酸素化と解糖系代謝の亢進
    坂上 輝将; 若林 斉; 仙石 泰雄; 高木 英樹; 鍋倉 賢治
    日本生理人類学会誌/28(3)/pp.57-69, 2023-8
  • 中学校体育の長距離走授業実践における生徒の愛好的態度と成績(タイム)の変化の関係
    小磯透; 関野智史; 鍋倉 賢治; 西嶋尚彦
    中京大学教師教育論叢/12/pp.29-50, 2023-03
  • 短時間超最大運動時の経済性とスプリントパフォーマンスの関係
    畑浦秀哉; 河合和司; 小川剛司; 鍋倉 賢治
    体育学研究/67/pp.983-993, 2022-11
  • 七種競技者のトレーニングとコンディションの関係
    伊藤 明子; 木越 清信; 鍋倉 賢治
    コーチング学研究/36(2)/pp.213-221, 2023-03-20
  • 大学生市民ランナーのマラソンレースが筋損傷指標と有酸素性能力に与える影響
    髙山 史徳; 平田 浩祐; 森 寿仁; 鍋倉 賢治; 宮本 直和
    ランニング学研究/27(2)/pp.47-58, 2016-02
  • Xanthine oxidoreductase activity in marathon runners: potential implications for marathon-induced acute kidney injury
    Kosaki Keisei; Kumamoto Shota; Tokinoya Katsuyuki; Yos...
    Journal of Applied Physiology/133(1)/pp.1-10, 2022-07
  • 筑波⼤学体育センター集中授業「ウィンドサーフィン」に関する授業報告 ―コロナ禍における宿泊を伴う実習の実施⽅法の検討―
    仲澤 翔大; 堀口文; 金谷麻理子; 吹田真士; 柵木聖也; 吉松梓; 鍋倉賢治
    大学体育研究/45/pp.7-14, 2023-03
  • Distance running performance and physiological variables in highly trained female distance runners
    Tanji Fumiya; Tsuji Toshiki; Shimazu Wataru; Nabekura ...
    GAZZETTA MEDICA ITALIANA ARCHIVIO PER LE SCIENZE MEDICHE/181(1-2)/pp.1-7, 2022-01
  • The effect of a decrease in stretch-shortening cycle function after cycling on subsequent running
    Takahashi Keigo; Shirai Yusuke; Oki Shota; Nabekura Y...
    JOURNAL OF SCIENCE AND MEDICINE IN SPORT/25(3)/pp.261-265, 2022-03
  • A Study of Race Pacing in the Running Leg of the Japan University Triathlon Championship
    Inai Yuto; Aoyagi Atsushi; Ishikura Keisuke; Namatame Ha...
    FRONTIERS IN SPORTS AND ACTIVE LIVING/4, 2022-05
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著書
  • 2023年 日本水泳・水中運動学会 最優秀論文発表賞受賞研究
    坂上 輝将; 若林 斉; 仙石 泰雄; 高木 英樹; 鍋倉 賢治
    月間水泳/pp.23-25, 2024-1
  • 長く走れるようになるには?、エアロビクスはNASAが開発した?、マラソンランナーってすごい!
    鍋倉 賢治
    スポーツが得意な子に育つ楽しいお話し365/誠文堂新光社, 2019-02
  • 大学での体育教育を対象とした実践研究
    鍋倉 賢治
    体育・スポーツ分野における実践研究の考え方と論文の書き方/市村出版/pp.161-172, 2018-11
  • 続・マラソンランナーへの道 -より速くスマートに走り続けるため-
    鍋倉 賢治
    大修館書店, 2018-11
  • マラソンランナーへの道 -賢く走るための理論と実践-
    鍋倉 賢治
    大修館書店, 2018-02
  • ジョギング・LSDにはどのような効果があるのか?、持久力トレーニングには、LSDなどの他にどのようなものがあるのか?、朝練習は持久力改善に効果があるのか?、800mランナーには無酸素性の能力が必要なのか?、呼吸循環の基礎知識
    Nabekura Yoshiharu
    もっとなっとく使えるスポーツサイエンス/講談社サイエンティフィク/p.10-11、12-14、15-16、17、168, 2017-04
  • マラソンの科学
    鍋倉賢治
    洋泉社MOOK, 2017
  • 身体機能の調節性-運動に対する応答を中心に-(共著)
    鍋倉賢治ほか; +鍋倉 賢治
    1997-01
  • 1時間走れればフルマラソンは完走できる
    鍋倉賢治
    学習研究社, 2007-11
  • ありそうでなかったマラソンの教科書
    鍋倉賢治
    ランナーズ, 2010-02
  • マラニックのススメ
    鍋倉賢治
    創文企画, 2010-03
  • 血中乳酸測定による有酸素-無酸素の変換期の評価
    鍋倉賢治(宮永豊監訳); +鍋倉 賢治
    西村書店, 2010-01
  • 楽しいランニングのススメ
    鍋倉賢治
    創文企画, 2011-04
  • ランニングリテラシー
    鍋倉賢治(ランニング学会編); +鍋倉 賢治
    大修館, 2011-08
  • フルマラソンのススメ
    鍋倉賢治(山西哲郎編); +鍋倉 賢治
    創文企画, 2012-04
会議発表等
  • マラソンランニング後の血中および尿中のApoptosis inhibitor of macrophageの変化
    時野谷 勝幸; 小﨑 恵生; 隈元 翔太; 吉田 保子; 鍋倉 賢治; 竹越 一博; 前田 清司
    第32回日本運動生理学会大会/2024-08-22--2024-08-23
  • 寒冷水中環境での最大下運動時における骨格筋の低酸素化と解糖系代謝の亢進
    坂上 輝将; 鍋倉 賢治; 高木 英樹; 仙石 泰雄; 若林 斉
    日本生理人類学会2023年度学会各賞受賞講演会/2024-6-29
  • フルマラソンにおけるフィニッシュタイム別のペース特性とその要因
    前田島正哉; 鍋倉 賢治; 森寿仁
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • 起床時の心拍変動は長距離ランナーのコンディショニング指標となり得るか?
    畑山大知; 鍋倉 賢治
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • マラソン中のエネルギー動態に影響を及ぼす要因の探索的研究
    大木祥太; 畑山大知; 小山和人; 鍋倉 賢治
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • 3000m障害走における障害クリアランスの負荷特性がパフォーマンスに及ぼす影響
    小山和人; 小川慶図; 大木祥太; 畑山大知; 鍋倉 賢治
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • 最大下トレッドミルランニングにおける設置時間の定常までにかかる時間の検討
    小川慶図; 菅原遥; 小山和人; 畑山大知; 鍋倉 賢治
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • プロジェクト事業報告③ハーフマラソンプロジェクト~フルマラソンへの道標~
    鍋倉 賢治; 小川慶図; 大木祥太; 小山和人; 畑山大知
    第36回ランニング学会/2024-03-23--2024-03-24
  • フルマラソンの失速に影響を及ぼす生理学的要因の検討
    大木祥太; 小山和人; 鍋倉 賢治
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会/2023-08-30
  • フルマラソンタイムに影響する要因の走力および大会別の検討-北海道マラソンとつくばマラソン参加男性ランナーを対象とした解析-
    井上恒志郎; 山口明彦; 福家健宗; 鍋倉 賢治
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会/2023-08-30
  • フルマラソンの失速を事前のハーフマラソンの結果から予測できないか
    鍋倉 賢治; 小川慶図; 大木祥太; 小山和人; 畑山大知
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会/2023-08-30
  • The relationship between running economy and running performance and stride parameters
    Ogawa Keito; Hiroyama Tsutomu; Nabekura Yoshiharu
    ECSS/2023-07-04--2023-07-07
  • 寒冷水中環境での最大下運動時における 解糖系代謝の亢進と骨格筋の低酸素化
    坂上 輝将; 若林 斉; 仙石 泰雄; 高木 英樹; 鍋倉 賢治
    日本水泳・水中運動学会2023年次大会/2023-10-7--2023-10-8
  • ランニング学会プロジェクト事業報告①「ハーフマラソンのペース戦略と身体負荷~フルマラソンとの比較~」
    鍋倉 賢治; 小川慶図; 大木祥太; 畑浦秀哉; 小山和人
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • ウェーブスタートでランナーは快適に走れるのか?-つくばマラソンの事例報告-
    鍋倉 賢治
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • 陸上競技3000m障害のパフォーマンスに関与する特異的な要因を明らかにするための基礎的調査-種目間の相関分析による検討-
    小山和人; 大木祥太; 鍋倉 賢治
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • アスリートを対象とした無酸素性代謝量評価法の新規開発
    畑浦秀哉; 大木祥太; 小川慶図; 小山和人; 鍋倉 賢治
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • 脂質酸化能力に着目したマラソンパフォーマンス第4の要因の探索
    大木祥太; 畑浦秀哉; 小山和人; 鍋倉 賢治
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • トレッドミルでのランニングは屋外でのランニングを正確に再現しているのか?
    岩佐一楽; 小川慶図; 鍋倉 賢治
    第35回ランニング学会/2023-03-04--2023-03-05
  • 学生長距離ランナーのストライド頻度及びストライド長と走パフォーマンスの関係
    小川慶図; 小山和人; 弘山勉; 鍋倉 賢治
    第77回日本体力医学会/2022-09-21--2022-09-23
  • Combining strength training and endurance training to Exploring new training methods to improve fat oxidation capacity and running economy in runners
    S Oki; K Watanabe; S Hataura; Nabekura Yoshiharu
    ARIHHPフォーラム/2022-03-19
  • ランニング学会公認クラブの運営に関する縦断的検討
    菅谷美沙都; 鍋倉 賢治
    第34回ランニング学会/2022-02-19--2022-02-20
  • 事前の短時間高強度走行がランナーのランニングエコノミーに与える効果の検討
    渡邊宏太; 大木祥太; 鍋倉 賢治
    第34回ランニング学会/2022-02-19--2022-02-20
  • カーボンプレート内蔵シューズによるランニングエコノミーの飛躍的改善とパフォーマンス
    鍋倉 賢治; 小川慶図; 渡邊宏太; 杉山魁声; 岩佐一楽; 市原弘康
    第34回ランニング学会/2022-02-19--2022-02-20
  • 生理学的3要因で上り坂走のパフォーマンスは説明できるか?
    小川慶図; 杉山魁声; 鍋倉 賢治
    第34回ランニング学会/2022-02-19--2022-02-20
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-08大学院体育Vb筑波大学
2024-04 -- 2024-08大学院体育IIb筑波大学
2024-08 -- 2024-08ウィンドサーフィン筑波大学
2024-04 -- 2024-08大学院体育Ib筑波大学
2024-04 -- 2024-08大学院体育IIIb筑波大学
2024-04 -- 2024-08大学院体育IVb筑波大学
2024-10 -- 2025-02大学体育授業演習II筑波大学
2024-04 -- 2024-08大学体育授業演習II筑波大学
2024-04 -- 2024-06つくばマラソン中級(春)筑波大学
2024-10 -- 2024-12大学院体育Va筑波大学
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授業以外の教育活動
2019 -- (現在)公認スポーツプログラマー養成講習会公益財団法人日本体育施設協会
2008 -- (現在)つくばマラソンカンファレンスつくばマラソン大会
2010 -- (現在)つくばマラソン練習会つくばマラソン大会
2016 -- (現在)つくば市スポーツ教室 初めてのジョギングつくば市
2012 -- (現在)つくば市スポーツ教室 トレイルランニングつくば市
学協会等委員
2019 -- (現在)ランニング学会副会長
2010 -- (現在)日本ノルディックウォーキング協会理事
2011 -- 2018ランニング学会副理事長
1998 -- (現在)日本体力医学会評議員
2007-04 -- 2009-03日本陸上競技連盟一般普及委員
1998 -- (現在)つくばマラソン大会組織委員会実行委員
学内管理運営業績
2019 -- (現在)体育センターセンター長補佐

(最終更新日: 2024-08-08)