江藤 光紀(エトウ ミツノリ)
- 論文
- 夢の時間が終わるとき――萩尾望都『十月の少女たち』を題材に
江藤光紀
筑波大学『比較文化研究』第1号/(1), 2006-03 - 『遠足』上映会およびシンポジウム―アウトサイダー・アートと「比較の亡霊」―
江藤光紀・吉野修; +江藤 光紀
比較文化研究/(4)/p.137-154, 2008-03 - 日本人がキャラクターを受け入れる心理 ストーリーへの親近感--マンガ史から見る日本人の感覚
江藤光紀
環境会議/(2009/春)/p.pp.146〜151, 2009-01 - 「クレーとカンディンスキー―初期バウハウスにおける造形的特質をめぐって」
江藤光紀
「ユリイカ」特集パウル・クレー/p.179-187頁, 2011-04 - ロシア・アヴァンギャルドとカンディンスキーの精神的水脈 (特集 ロシア・アヴァンギャルド芸術)
江藤 光紀
水声通信/2(2)/pp.70-83, 2006-02 - 統辞と範列--カンディンスキーの初期コンポジションをめぐって
江藤 光紀
論叢/3/pp.41-63, 2006-03 - 萩尾望都--内なるデーモンの析出 (特集 戦後マンガ史論をどう書くか)
江藤 光紀
水声通信/2(12)/pp.69-73, 2006-12 - カンディンスキーの色彩理論とその実践
江藤 光紀
筑波大学『論叢現代文化・公共政策』/(5)/pp.1-24, 2007-03
- 夢の時間が終わるとき――萩尾望都『十月の少女たち』を題材に