関根 久雄(セキネ ヒサオ)
- 所属
- 人文社会系
- 職名
- 教授
- URL
- eメール
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- 研究分野
文化人類学・民俗学 地域研究 - 研究キーワード
文化人類学 開発人類学 ソロモン諸島 地域開発論 開発援助 社会開発 オセアニア NGO・国際ボランティア研究 - 研究課題
太平洋島嶼国における持続可能な開発目標(SDGs)の創造的適用に関する学際的研究 2018-04 -- 2022-03 関根 久雄 日本学術振興会/基盤研究(B) 17,290,000円 日本型コンビニエンスストアのアジア展開とその現地化過程 2017-07 -- 2019-03 佐藤寛 日本学術振興会/科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽) 国際ボランティアが途上国にもたらす変化とグローバル市民社会の形成 2016-07 -- 2019-03 岡部恭宜 日本学術振興会/科学研究費助成金基盤研究(B) (特設分野研究 分担者) 応答の人類学:フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探求 2016-04 -- 2021-03 清水展 日本学術振興会/科学研究費補助金基盤研究(A) グローバル・ジャスティスの模索とローカリティ:グローバルとローカルの出会う現場から 2015-04 -- 2018-03 細谷広美、佐藤義明 成蹊大学アジア太平洋研究センター/成蹊大学アジア太平洋研究センター・研究プロジェクト ダイバーシティ・マネジメントの民族誌的研究-企業活力の追求と人類学の可能性 2015-04 -- 2018-03 関根久雄 日本学術振興会/科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 1,950,000円 実践と感情-開発人類学の新展開- 2012 -- 2014 関根久雄 国立民族学博物館/共同研究会 同時代の喫緊課題に対する文化人類学の<応答>可能性の検討 2014 -- 2015 清水展 日本学術振興会/科研費挑戦的萌芽研究 (分担者) 感情と実践-開発人類学の新たな地平- 2012-04 -- 2015-03 関根久雄 日本学術振興会/基盤研究(B) 11,830,000円 社会的包摂のための実践人類学的研究 2011-04 -- 2014-03 鈴木紀 日本学術振興会/基盤研究(B) (国内共同研究分担者) さらに表示... - 職歴
2021-04 -- 2024-03 筑波大学人文社会系系長/大学執行役員 1986-12 -- 1989-08 国際協力事業団青年海外協力隊ソロモン諸島国立博物館協力隊員/博物館学芸員 1996-04 -- 2000-10 名古屋大学大学院国際開発研究科助手 1999-04 -- 2000-03 国際協力事業団客員研究員 2000-11 -- 2003-03 筑波大学社会科学系専任講師 2003-03 -- 2004-03 筑波大学社会科学系助教授 2004-04 -- 2008-10 筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授 2008-10 -- 2011-09 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授 2010-04 -- 2014-03 国立民族学博物館特別客員教授 2011-10 -- (現在) 筑波大学人文社会系教授 さらに表示... - 学歴
1981-04 -- 1985-03 法政大学 文学部 史学科 1990-04 -- 1992-03 広島大学大学院 社会科学研究科博士課程前期 1993-04 -- 1996-03 総合研究大学院大学 文化科学研究科(国立民族学博物館)博士後期課程 - 取得学位
1992-03 修士(学術) 広島大学 1998-09 博士(文学) 総合研究大学院大学 - 免許資格等
1985-03-24 博物館学芸員資格 - 所属学協会
2003 -- 2024 日本国際地域開発学会 2012 -- (現在) 太平洋諸島学会 1990 -- (現在) 日本文化人類学会 1990 -- (現在) 日本オセアニア学会 1999 -- (現在) 国際開発学会 2002 -- 2024 日本国際文化学会 - 受賞
2002 国際開発学会賞奨励賞 - 論文
- ボランティアが『受け取る』ものとは何か-協力隊的互酬感情の贈与論的解釈-
関根 久雄
経済志林/88(3)/pp.43-64, 2021-03 - 地域開発と 『文化的交叉評価』 の可能性-ソロモン諸島における農村開発活動の事例から-
関根 久雄
開発学研究/28(1)/pp.54-63, 2017-11 - 太平洋島嶼地域におけるサブシステンスと持続可能な開発
Sekine Hisao
開発学研究/27(3)/pp.7-15, 2017-03 - Volunteer Disappointment and Outcome of Activities -Regional Perspective of Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV)-
Sekine Hisao
JICA Research Institute Working Paper/(116), 2016-02 - 開発実践における人々の感情・フィールドワーカーの感情・国家と住民感情
関根 久雄
民博通信/(144)/pp.16-17, 2014-03 - 感情経験・感情文化・「怒り」の管理
関根 久雄
民博通信/(140)/pp.18-19, 2013-03 - 「感情」から開発実践を考える
関根 久雄
月刊みんぱく/pp.12-13, 2012-06 - 「感情]への接近-ありのままのリアリティ-
関根 久雄
民博通信/(136)/pp.18-19, 2013-03 - 人類学的評価という協働:ある「支援」の試み
関根 久雄
日本文化人類学会研究大会発表要旨集/2012(0)/pp.71-71, 2012 - 特集によせて (特集 人類学と開発援助)
関根 久雄
国際開発研究/17(2)/pp.1-7, 2008-11 - 「人類学的」、その意味するもの (特集 開発援助と人類学)
関根 久雄
アジ研ワールド・トレンド/14(4)/pp.8-11, 2008-04 - 対話するフィールド、協働するフィールド:開発援助における人類学の実践スタイル
Hisao Sekine
文化人類学(旧民族学研究)/72(3)/p.361-382, 2007-12 - 「つなぐ」-開発実践における人類学の役割
関根 久雄
民博通信/(112)/p.4-7, 2006-01 - プロジェクト・プロセスの民族誌--技術協力におけるリーダーシップと「外部者的権威」
関根 久雄
国際開発研究/14(1)/pp.73-90, 2005-06 - 「崩壊国家」のゆくえ:南太平洋ソロモン諸島の「再生」
関根 久雄
地理月報/(483), 2004-01 - 紛争と「コンペンセーション」:なぜソロモン諸島政府は支払うのか?
山本真鳥・須藤健一・吉田集而編
オセアニアの国家統合と地域主義/連携研究成果報告書6/p.189-208, 2003-01 - 森への視線:屋久島における世界自然遺産と観光開発のゆくえ
関根 久雄
島嶼研究/(5)/p.55-76, 2005-01 - 不平等な「平等」をもとめて--メラネシアにおける近年の紛争とその主張・ソロモン諸島を中心に (特集 オセアニアの論理--太平洋のカレイドスコープ)
関根 久雄
アジ研ワ-ルド・トレンド/8(8)/pp.17-20, 2002-08 - 「辺境」の抵抗--ソロモン諸島ガダルカナル島における「民族紛争」が意味するもの
関根 久雄
地域研究論集/4(1)/pp.63-86, 2002-03 - 島嶼国と「民衆中心の開発」-ソロモン諸島におけるエコツーリズムの事例から
須藤健一編; 関根 久雄
オセアニアの国家統合と国民文化/p.107-130, 2000-01 - 都市と島嶼の経済開発
吉岡政德・林勲男編
オセアニア近代史の課題-接触と変貌、住民と国家/p.215-236, 2000-01 - 「カスタム」としての熱帯林-メラネシア島嶼国における開発と熱帯林の「管理」
関根 久雄
林業経済研究/46(1)/p.11-18, 2000-01 - Development and Leadership in Santa Isabel, Soloman Islands.
関根 久雄
Man and Culture in Oceania./14/p.1-29, 1998-01 - 知識と「無知」-南太平洋島嶼民にとっての教育-
関根 久雄
国際開発研究フォーラム/(7)/p.61-74, 1997-01 - 大規模開発がくる社会-ソロモン諸島サンタイサベル島におけるロギングと地域社会のリーダーシップ
関根 久雄
『南太平洋島嶼国・地域の開発と文化変容』名古屋大学大学院国際開発研究科/p.73-100, 1995-01 - さらに表示...
- ボランティアが『受け取る』ものとは何か-協力隊的互酬感情の贈与論的解釈-
- 著書
- Gift and Return in Volunteerism-Interpreting the "Model Volunteer" through Gift Theory-
関根 久雄
State-Managed International Voluntary Service: The case of Japan Overseas Cooperation Volunteers, Springer/Springer/pp.81-98, 2024-10 - さまよう地域、漂う地域-太平洋島嶼における地域主義の多層性と戦略的依存
関根 久雄
ポスト資本主義時代の地域主義-草の根の価値創造の実践/明石書店/pp.138-159, 2024-05 - 開発援助-「地域的近代」の模索
関根 久雄
ようこそオセアニア世界へ/昭和堂/pp.247-262, 2023/2/28 - 留学は苦難、それは成長-緊急事態における自らの「よそ者」性との向き合い方
関根 久雄
コロナ禍を生きる大学生-留学中のパンデミック経験を語り合う/昭和堂/pp.248-264, 2022-05 - 「タイ化」する日本型コンビニとは何か:一般消費行動から現地化を考える
関根 久雄
コンビニからアジアを覗く/日本評論社, 2021-07 - 持続可能な開発における<文化>の居場所―「誰一人取り残さない」開発への応答
関根 久雄
春風社, 2021-01 - 和解と忘却―ソロモン諸島における「真実和解委員会」の活動が意味するもの
関根 久雄
グローバル化する正義の人類学―国際社会における法形成とローカリティ/昭和堂/pp.91-116, 2019-02 - 落胆と「成果」-太平洋島嶼の地域性と青年海外協力隊-
関根 久雄
青年海外協力隊は何をもたらしたか-開発協力とグローバル人材育成50年の成果-/ミネルヴァ書房/pp.195-214, 2018-05 - 開発と文化
関根 久雄
詳論文化人類学/ミネルヴァ書房/pp.191-204, 2018-04 - なぜ持続しないのか-ソロモン諸島における有機農業普及活動の事例から-
Sekine Hisao
グローバル支援の人類学-変貌するNGO・市民活動の現場から-/昭和堂/pp.251-270, 2017-03 - 地域的近代を生きるソロモン諸島-紛争・開発・「自律的依存」-
関根 久雄
筑波大学出版会, 2015-10 - 怒りを「管理」する-ソロモン諸島における開発実践と感情経験-
関根 久雄
実践と感情-開発人類学の新展開-/春風社/pp.95-116, 2015-10 - 実践と感情-開発人類学の新展開-
関根 久雄
春風社, 2015-10 - 国家からの離脱と「市民社会」-ソロモン諸島における開発的公共圏の伸縮-、
関根 久雄
オセアニアと公共圏-フィールドワークからみた重層性/昭和堂/pp.35-52, 2012-12 - 忘却のかなたのエヴァンズ=プリチャード-『共犯』の人類学-
関根 久雄
共在の論理と倫理-家族・民・まなざしの人類学/はる書房。/pp.399-421, 2012-12 - 疎外される州民:ソロモン諸島における 「開発的公共圏」
関根 久雄
グローカリゼーションとオセアニアの人類学/風響社/pp.257-274, 2012-08 - 南太平洋を知るための58章
吉岡政德; 石森大知ほか; +関根 久雄
明石書店, 2010-09 - 開発援助と人類学
佐藤寛; 藤掛洋子ほか; +関根 久雄
明石書店, 2011-05 - 朝倉世界地理講座15・オセアニア
片山一道・熊谷圭知編
朝倉書店, 2010-04 - オセアニア学
吉岡政德 遠藤央、風間計博、梅崎昌裕、窪田幸子、印東道子、中澤港ほか
京都大学学術出版会, 2009-10 - 開発人類学:基本と実践
リオール・ノラン; +関根 久雄
古今書院, 2007-09 - 文化人類学20の理論
綾部恒雄編; +関根 久雄
弘文堂, 2006-11 - 太平洋アイデンティティ
佐藤幸男編; +関根 久雄
国際書院, 2003-01 - 観光開発と文化:南からの問いかけ
橋本和也・佐藤幸男編; +関根 久雄
世界思想社, 2003-01 - 島々と階級:太平洋島嶼国における近代と不平等
塩田光喜編; +関根 久雄
アジア経済研究所, 2002-01 - さらに表示...
- Gift and Return in Volunteerism-Interpreting the "Model Volunteer" through Gift Theory-
- 会議発表等
- 「らしさ」からみる協力隊-「一体性」・「困難の克服」と互酬感情-
関根 久雄
国際協力機構(JICA)共同研究会「国際ボランティアが途上国にもたらす変化とグローバル市民社会の形成」/2020-07-31--2020-07-31 - 持続可能な開発とサブシステンス-ソロモン・マーシャルの事例から-
関根 久雄
シンポジウム「太平洋島嶼の地域性を踏まえた持続可能な開発とは何か」/2020-10-31--2021-10-31 - 協力隊的互酬感の贈与論的解釈―ボランティアは何を受け取るのか―
関根 久雄
科学研究費補助金基盤(B)「国際ボランティア研究」研究会/2020-03-17--2020-03-17 - 持続可能な開発における人類学の居場所
関根 久雄
科学研究費補助金基盤(A)「応答の人類学」研究会/2020-03-07--2020-03-07 - ソロモン諸島とSDGs
関根 久雄
共同研究会「太平洋島嶼地域における持続可能な開発目標(SDGs)の創造的適用に関する学際的研究/2019-03--2019-03 - 持続可能な開発における文化の居場所~開発と文化の実践的距離感~
関根 久雄
国際開発学会第29回全国大会共通論題(シンポジウム)/2018-11-23--2018-11-23 - 現地化から「文脈化」へ -日系コンビニエンス・ストアの海外展開における文化論的視角-
関根 久雄
アジア経済研究所共同研究会「日本型コンビニエンスストア途上国展開と貧困削減」/2018-02-10--2018-02-10 - 和解と忘却 -ソロモン諸島における「真実和解委員会」の活動が意味するもの-
関根 久雄
成蹊大学アジア太平洋センター共同研究プロジェクト「グローバル・ジャスティスの模索とローカリティ:グローバルとローカルの出会う現場から」/2017-10-14--2017-10-14 - 太平洋島嶼地域におけるサブシステンス指向の生活と持続可能性
Sekine Hisao
日本国際地域開発学会2016年度春季大会シンポジウム「太平洋島嶼地域の開発課題」/2016-5-28--2016-5-28 - 「タイと日本型コンビニエンスストア」、、
Sekine Hisao
アジア経済研究所共同研究会「日本型コンビニエンスストアの途上国展開と貧困削減」(代表・佐藤寛)第4回研究会/2016-10-22--2016-10-22 - 青年海外協力隊の落胆と活動成果 、、国際協力機構市ヶ谷ビル400会議室。
Sekine Hisao
JICA研究所セミナー/2016-10-24--2016-10-24 - 多分野における応答性-「ダイバーシティ・マネジメント」 教育における人類学。
関根 久雄
日本文化人類学会第49回研究大会分科会「人類学教育と応答性-人類学者の再生産モデルを超えて-」/2015-05-30--2015-05-30 - 太平洋島嶼民にとっての持続可能性-サブシステンス指向の開発-
関根 久雄
国際シンポジウム「太平洋島嶼国の開発と資源:持続可能な開発と生存戦略/2015-05-22--2015-05-22 - なぜ持続しないのか-ソロモン諸島における開発NGOの実践と矛盾-
関根 久雄
国立民族学博物館共同研究会「NGO活動の現場に関する人類学的研究-グローバル支援の時代における新たな関係性への視座-」/2014-12-06--2014-12-06 - 落胆と「成果」-太平洋島嶼と青年海外協力隊-
関根 久雄
JICA研究所共同研究会「青年海外協力隊の学際的研究」第3回研究会/2014-05-26--2014-05-26 - Alienated Provincial Residents: Public Sphere of Development in the Solomon Islands
関根 久雄
IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) 2014, In the Panel No.115 "The Perspective of Glocalization: Addressing the Changing Society and Culture under Globalization/2014-05-15--2015-05-15 - 太平洋島嶼国と青年海外協力隊-地域性の視点から-
関根 久雄
JICA研究所青年海外協力隊(JOCV)研究セミナー第2回「地域社会を見る目-協力隊と人類学」/2014-3-19 - 太平洋島嶼国の開発と地域文化
関根 久雄
明治大学公開講座(特別企画)「太平洋諸島学への誘い-太平洋の仲間たちの現在・過去・未来-」第4回/2013-12-13 - 怒りの「管理」-ソロモン諸島における開発実践と感情-
関根 久雄
国際開発学会第24回全国大会/2013-11-30 - つなぐ-開発人類学の認識論-
関根 久雄
早稲田文化人類学会研究集会/2013-7-13 - 太平洋島嶼国と日本の環境協力-その実態と課題を考える-
関根 久雄
太平洋諸島学会第1回研究大会におけるシンポジウム「太平洋島嶼国と日本の環境協力-その実態と課題を考える-」(モデレーター・関根久雄)/2013-6-15 - 怒りを「管理」する-ソロモン諸島における開発実践と感情経験-
関根 久雄
日本文化人類学会第47回研究大会における分科会「感情と開発-人類学における応用的実践の新展開-」(代表・関根久雄)/2013-6-9 - 怒りを「管理」する-ソロモン諸島における開発実践と感情経験-
関根 久雄
日本文化人類学会第47回研究大会分科会「感情と開発-人類学における応用的実践の新展開-/2013-06-09 - 可能性としての人類学的評価-線的視点による叙述的解釈の応用-
関根 久雄
国際開発学会第23回全国大会/2012-12-1 - 「怒り]を管理する-ソロモン諸島における開発実践と感情経験-
関根 久雄
国立民族学博物館共同研究会「実践と感情-開発人類学の新展開-」/2012-9-29 - さらに表示...
- 「らしさ」からみる協力隊-「一体性」・「困難の克服」と互酬感情-
- 担当授業科目
2024-10 -- 2025-02 開発人類学特別演習II 筑波大学 2024-04 -- 2024-08 開発人類学特別演習II 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 開発人類学演習A 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 開発人類学特別演習AI 筑波大学 2024-10 -- 2024-12 開発人類学特別演習AII 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 開発人類学A 筑波大学 2024-04 -- 2024-07 地域開発論 筑波大学 2023-10 -- 2024-02 開発人類学特別演習I 筑波大学 2023-04 -- 2023-08 開発人類学特別演習I 筑波大学 2023-10 -- 2023-12 国際学III 筑波大学 さらに表示... - 一般講演
- 太平洋島嶼地域におけるサブシステンス指向の生活と持続可能性
関根 久雄
太平洋諸島における国際協力の現状と課題/2018-06-23--2018-06-23 - 太平洋島嶼地域の人々と日本との交流の歴史
関根 久雄
大洋州研修員との交流会—第8回太平洋・島サミットを記念して—/2018-12-07--2018-12-07
- 太平洋島嶼地域におけるサブシステンス指向の生活と持続可能性
- 学協会等委員
2022-04 -- 2024-03 日本文化人類学会 代議員 2012-12 -- (現在) 太平洋諸島学会 理事 2017-04 -- 2019-03 日本国際地域開発学会 評議員 2017-04 -- 2019-03 日本オセアニア学会 評議員 2009-03 -- 2015-03 日本オセアニア学会 理事・評議員 2014-04 -- 2016-03 日本文化人類学会 評議員 2008 -- 2012 日本文化人類学会 理事・評議員 2004 -- 2007 日本オセアニア学会 理事・評議員 2007 -- 2008 国際開発学会 学会誌編集委員 2005-04 -- 2006-03 国際協力機構(JICA) 大洋州地域支援委員会 さらに表示... - 学内管理運営業績
2021-04 -- 2024-03 人文社会系 系長 2024-04 -- (現在) TRiSTARコンソーシアム ・人文社会系アドバイザー 2021-04 -- 2024-03 教員業績評価全学評価委員会 委員 2021-04 -- 2024-03 人事企画委員会 委員 2021-04 -- 2024-03 研究推進会議 委員 2021-04 -- 2024-03 学長選考会議/学長選考・監察会議 委員 2021-04 -- 2024-03 経営協議会 オブザーバ 2021-04 -- 2024-03 役員会 委員 2021-04 -- 2024-03 運営会議 委員 2018-04 -- 2024-03 教育研究評議会 評議員 さらに表示...
(最終更新日: 2024-10-09)