潮海 久雄(シオミ ヒサオ)
- 論文
- 仮想世界における商標権
潮海 久雄
NBL/(967)/p.83-89, 2011 - インターネットにおける著作権の個別制限規定(引用規定)の解釈と一般的制限規定(フェアユース)の導入について―ドイツのGoogle サムネイル連邦最高裁判決を中心に
潮海 久雄
筑波法政/(50)/p.11-30, 2011-02 - Genesis of Intellectual Property Law and Policy in the New Era
Shiomi Hisao
SOCIAL SCIENCE JAPAN JOURNAL/13(1)/pp.168-171, 2010-07 - 遺伝子関連発明と特許制度
潮海 久雄
ジュリスト/(1405)/pp.111-120, 2010 - 職務発明の相当対価額の算定における外国特許および関連会社への実施料収入額の参酌―アルガトロバン事件
潮海 久雄
判例時報/(2051)/pp.179-189, 2010-01 - サーチエンジンにおける著作権侵害主体・フェアユースの法理の変容--noticeおよびGoogle Book Search Projectにおけるopt-out制度を中心に
潮海 久雄
筑波法政/0(46)/pp.21-57, 2009-02 - 最近の判例 KSR International Co. v. Teleflex Inc. et al., 550 U.S. 398, 127 S. Ct. 1727
潮海 久雄
アメリカ法/p.314-318, 2009-01 - 共有者の一人が提起する無効審決取消訴訟の許否
潮海 久雄
商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.235, 2007 - 商標法の権利濫用(ポパイ事件)
潮海 久雄
商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.68-69, 2007 - 職務著作と著作者人格権(同一性保持権)の侵害の成否―講習資料事件
潮海 久雄
判例時報/(1978)/p.203-210, 2007 - 先使用権の範囲
潮海 久雄
商標・意匠・不正競争判例百選 別冊ジュリスト/(188)/p.237, 2007 - 著作権侵害の責任主体に関するわが国判例法理の比較法上の位置づけ--テレビ視聴サービスの事例を中心に
潮海 久雄
知財管理/57(3)/pp.357-376, 2007-03 - 特許法において開示要件(実施可能要件・サポート要件)が果たす役割
潮海久雄
知的財産法政策学研究/(16)/p.131-166, 2007-01 - 知的財産法の新潮流(第18回)IT法編(2)特許法の開示要件(実施可能要件・サポート要件)について
潮海 久雄
ジュリスト/0(1324)/pp.80-87, 2006-12 - 分担された実施行為に対する特許間接侵害規定の適用と問題点
潮海 久雄
特許研究/(41)/pp.5-17, 2006-03 - 特許法の開示要件(実施可能要件・サポート要件)について
潮海久雄
ジュリスト/(1324)/p.80-87, 2006-01 - Analysis of Framework on Infringement by Multiple Infringers under Patent Law
Hisao Shiomi
Patent & Licensing/(201), 2006-01 - 商事判例研究 平成14年度(48)冒認出願により登録された特許権に対する移転登録手続請求--東京地判平成14.7.17
潮海 久雄
ジュリスト/0(1302)/pp.164-167, 2005-12 - 職務発明制度における対価請求権の変容および職務著作制度との均衡--独占主義から特別給付主義へ (創作者の保護と知的財産の活用の相剋) -- (シンポジウム 創作者の保護と知的財産の活用の相剋)
潮海 久雄
日本工業所有権法学会年報/0(29)/pp.163-184, 2005-01 - デジタル情報契約と著作権法の関係:序章的考察
潮海 久雄
エル・アンド・ティ/0(24)/pp.26-35, 2004-07 - 陸法(ドイツ法・フランス法)からみたわが国職務著作制度―比較法の視点から―
潮海 久雄
著作権研究/30/p.99, 2004 - EUのエンフォースントディレクティブ
潮海 久雄
コピライト/(524), 2004 - 職務著作規定における法人等の業務に従事する者
潮海 久雄
ジュリスト(平成15年度重要判例解説)/(1269)/p.262-263, 2004 - 欧州特許法からみたわが国特許法制の現代的課題
潮海 久雄
知財研紀要/(13)/p.98―103, 2004 - 特許法における複数主体による侵害形態の意義と機能―間接侵害規定を中心として―
潮海 久雄
知財研フォーラム/55/p.3-11, 2004-01 - さらに表示...
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