礒田 正美(イソダ マサミ)
- 論文
- 数学的な推論の育成を目指した教材
礒田正美; 牧野智彦
楽しい算数の授業/(241)/p.62-64, 2004-01 - 測量器を作って野外で数学を楽しむ
礒田正美; 会田英一
教育科学数学教育/(561)/p.94-98, 2004-01 - 図形を道具に計算する(1)
礒田正美; 林亜規子
教育科学数学教育/(564)/p.95-99, 2004-01 - 平成13･14年度教育課程実施状況結果と教育課程審議会審議内容に対する意見
礒田正美; 小原豊; 宮川健
教育科学数学教育/(563)/p.104-108, 2004-01 - Mathematics Activity as a Human Endeavor Project : Exploring Secondary School Mathematics via Historical and Innovative Tools
Isoda Masami
Proceedings of ICME-10 Topic Study Group 2:"New Development and trends in Secondary Mathematics Education"/p.127-133, 2004-01 - THE ROLES OF MEDIATIONAL MEANS FOR MATHEMATIZATION : THE CASE OF MECHANICS AND GRAPHING TOOLS
ISODA Masami; MATSUZAKI Akio
科学教育研究/27(4)/pp.245-257, 2003-12 - なぜ道具を数学教育で活用する必要があるのか : 道具を使ってこそ学べる数学の教育的価値を明かすためのパースペクティブ(WG8【テクノロジー】,「課題別分科会」発表集録 今後の我が国の数学教育研究)
礒田 正美
数学教育論文発表会論文集/36(0)/pp.A246-A249, 2003-10 - E1 確率分野における学習過程の水準に関する研究(E.【関数(数量関係)/確率・統計】,論文発表の部)
福間 政也; 礒田 正美
数学教育論文発表会論文集/36(0)/pp.229-234, 2003-10 - 3B4-11 数学教育における日本の協力経験共有化へのパースペクティブ : 算数・数学教育委員会の課題
礒田 正美
年会論文集/27(0)/pp.171-172, 2003-07 - H.Freudenthalの数学的活動論に関する一考察―Freudenthal研究所による数学化論との相違に焦点を当てて―
礒田正美
筑波大学教育学系論集/27/pp.31-48, 2003-03 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―投影･反射にまつわる問題設定とカメラオブスキュラ作り―
礒田正美; 福田匡弘
教育科学数学教育/(553)/p.88-92, 2003-01 - 学習を発展的に展開する教材開発の視点
礒田正美
教育科学数学教育/(549)/p.9-14, 2003-01 - 数学オリンピック優勝国ブルガリアの数学教育
礒田正美
教育科学数学教育/(552)/p.99-103, 2003-01 - 日本の算数・数学授業に学べ―世界が注目するJugyou Kenkyuu―
礒田正美
教育科学数学教育/(543)/p.104-107, 2003-01 - 真実的数学教育論にみるモデル論―生徒が意味理解を深めるための媒介表現
森本貴彦; 磯田正美
教育科学数学教育/(542)/p.104-107, 2003-01 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―画家の視点から生まれた数学の世界(2)―
礒田正美; 福田匡弘
教育科学数学教育/(549)/p.89-93, 2003-01 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―画家の視点から生まれた数学の世界(1)―
礒田正美; 福田匡弘
教育科学数学教育/(548)/p.87-91, 2003-01 - The Roles of Mediational Means for Mathematization-The Case of Mechanics and Graphing tools
ISODA Masami; MATSUZAKI Akio
Science Education/27(4)/p.245-257, 2003-01 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―日時計から数学のルーツをたどる(1)―
礒田正美
教育科学数学教育/(545)/p.89-93, 2003-01 - 発展的な学習と選択数学の教材開発：道具と歴史・文化を手がかりに
礒田正美
日本数学教育学会大会講習会テキスト/p.43-48, 2003-01 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―光と運動にみる問題設定と日時計の影のシミュレーション―
礒田正美; 丸野悟
教育科学数学教育/(547)/p.89-93, 2003-01 - 道具に見る数学と文化：第一部光と影から生まれた数学の世界―日時計から数学のルーツをたどる(2)―
礒田正美; 中嶋俊朗
教育科学数学教育/(546)/p.89-93, 2003-01 - 数学史上の関数と極限の数学化過程に関する一考察(WG5【関数(数量関係)/確率・統計】,今後の我が国の数学教育研究,「課題別分科会」発表集録)
礒田 正美
数学教育論文発表会論文集/35(0)/pp.A161-A167, 2002-11 - A1 教育経験から発達課題とその意義を認めるもう一つの目標研究 : 数学史教材開発過程での心情記述に現れた学生の視野の転換を例に(A.【カリキュラム(目標,評価)】,論文発表の部)
礒田 正美
数学教育論文発表会論文集/35(0)/pp.1-6, 2002-11 - GC-1 開発途上国支援数学教育教材共有へのパースペクティブ
礒田 正美
年会論文集/26(0)/pp.131-132, 2002-09 - さらに表示...
- 数学的な推論の育成を目指した教材