山本 英弘(ヤマモト ヒデヒロ)

所属
人文社会系
職名
教授
ORCID
0000-0001-5204-488X
研究分野
政治学
社会学
研究キーワード
政治的不平等
政治社会学
市民社会
社会運動
利益団体
政治参加
計量社会学
社会調査
研究課題
電子投票における法的・社会的課題の探究2022-04 -- 2025-03山本 英弘公益財団法人 KDDI財団/研究助成金
ソーシャル・メディアを通じた女性ユーザーにおける政治意識の研究2021-12 -- 2022-11礪波亜希公益財団法人大川情報通信基金研究助成/研究助成金 (分担者)
COVID-19をめぐる国家と社会の相互関係:日本・韓国・中国の比較実証研究2021-08 -- 2022-07山本英弘公益財団法人 村田学術振興・教育財団/研究助成2,000,000円
グローバルスケール・シフト:「一帯一路」がもたらす巨大社会変動と人々の生活変化2020-10 -- 2025-03野宮 大志郎日本学術振興会/国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) (分担者)
政策ネットワークの可視化と政治権力構造の解明:言説ネットワーク分析の応用2020-07 -- 2023-03山本 英弘日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,240,000円
機会と結果の政治的不平等に関する総合的実証研究:政治的不平等生成メカニズムの解明2020-04 -- 2025-03山本 英弘日本学術振興会/科学研究費補助金 基盤研究(A)44,330,000円
女性議員が増えると何が変わるのか? -市区町村議会における実証的検討-2020-04 -- 2022-03山本 英弘公益財団法人 旭硝子財団/2020年度採択研究助成プログラム 人文・社会科学分野・提案研究コース1,000,000円
日本とアジアの市民社会と都市ガバナンスの比較実証・公共政策研究2020-04 -- 2025-03辻中豊日本学術振興会/基盤研究(A) (分担者)
グローバル時代のエリートと対抗エリートの平等観と政策ネットワークの変容2017-04 -- 2022-03竹中 佳彦日本学術振興会/基盤研究(A) (分担者)
日本とアジアにおけるローカルガバナンス(国家・市民社会関係)の比較実証研究2016-04 -- 2020-03辻中 豊日本学術振興会/基盤研究(A) (分担者)
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職歴
2023-08 -- (現在)筑波大学人文社会系教授
2018-10 -- 2023-07筑波大学人文社会系准教授
2015-04 -- 2018-09山形大学学術研究院准教授
2012-10 -- 2015-03山形大学地域教育文化学部准教授
2010-03 -- 2012-09山形大学地域教育文化学部講師
2006-04 -- 2010-02筑波大学大学院人文社会科学研究科 研究員
2003-04 -- 2006-03日本学術振興会特別研究員(PD)
学歴
2000-04 -- 2003-03東北大学大学院 文学研究科人間科学専攻 博士後期の3年の課程
1998-04 -- 2000-03東北大学大学院 文学研究科人間科学専攻 博士前期の2年の課程
1994-04 -- 1998-03東北大学 文学部 社会学科
取得学位
2003-03博士(文学)東北大学
2000-03修士(文学)東北大学
免許資格等
2004-09専門社会調査士
所属学協会
2020 -- (現在)International Political Science Association
2019 -- (現在)East Asian Sociological Association
2009 -- (現在)International Sociological Association
2007 -- (現在)日本公共政策学会
2006 -- (現在)日本政治学会
2005 -- (現在)日本選挙学会
2000-05 -- (現在)日本社会学会
2000-03 -- (現在)数理社会学会
受賞
2022-02筑波大学Best Faculty Member研究
2018-03日本NPO学会林雄二郎賞『市民社会論』に対して
2010-03日本NPO学会優秀賞『現代日本の自治会・町内会』に対して
論文
  • Women, Social Media and Political Engagement in Japan: A Survey Study
    Tonami Aki; Yamamoto Hidehiro
    International Quarterly for Asian Studies/55(3)/pp.335-352, 2024-12
  • 特集イントロダクション
    山本 英弘
    『理論と方法』/38(2)/pp.249-251, 2024-03
  • Introduction: Japanese experience of great disasters: Revisioning 3/11 and beyond
    Satoh Keiichi; Yamamoto Hidehiro
    JAPANESE JOURNAL OF SOCIOLOGY/32(1:SI)/pp.3-6, 2023-03
  • Female Assembly Members and the Adoption of Women-Friendly Policies in Japanese Local Municipalities
    山本英弘; Okura Sae
    ASIAN SURVEY/63(3)/pp.355-380, 2023-03
  • 利益団体の選挙動員とメンバーの投票行動:団体所属者に対する質問紙調査の分析
    山本 英弘
    選挙研究/38(2)/pp.34-47, 2023-03
  • 保守市民社会と政治のダイナミクス:確固たる理論的視座からみる
    山本 英弘
    『図書新聞』/p.3, 2022-9
  • ASIA & THE PACIFIC 03 Leading Japan to Change for a Sustainable Future through Higher Education Initiatives
    Kaigo Muneo; Yamamoto Hidehiro
    IAU Horizons/26(2)/pp.19-20, 2021-12
  • 書評 長谷川公一編『社会運動の現在』
    山本 英弘
    社会学研究/(106)/pp.129-133, 2021-12
  • Interest Group Politics and Its Transformation in Japan: An Approach Informed by Longitudinal Survey Data
    Yamamoto Hidehiro
    Asian Survey/61(3)/pp.532-557, 2021-06
  • How Well Do Political Elites Represent the Voice of the Citizens?: A Comparison of Equality Views in Japan
    Yamamoto Hidehiro
    SSRN: https://ssrn.com/abstract=3793425 , 2021-06
  • 新自由主義時代における利益団体の政策選好
    山本 英弘
    選挙研究/pp.90-102, 2019-07
  • イラク戦争抗議デモ参加者の諸相――質問紙調査に基づく分析から
    山本 英弘
    社会学年報/34/pp.183-203, 2005-07
  • 参加理由からみるイラク戦争抗議運動――質問紙調査における自由回答の分析から
    山本 英弘
    社会学研究/77/pp.125-147, 2005-07
  • Advancing Research on Reducing Inequality: the University of Tsukuba Initiative
    Yamamoto Hidehiro; Kaigo Muneo
    IAU Horizons 24(1)/pp.29-30, 2019-04
  • 社会運動と議会制民主主義
    山本 英弘
    『法律時報』90(5)/pp.4-9, 2018-05
  • 社会運動研究から政治参加研究へ――合理的選択理論に基づく社会運動参加研究の再検討
    山本 英弘
    『社会学研究』55/76/p.73, 2004-11
  • 団体の設立からみるサードセクターの構成と変容
    山本 英弘
    『RIETI Discussion Paper Series』17-J-065, 2017-10
  • 政治的機会構造論再考――期待効用モデルによる考察
    山本 英弘
    社会学年報/31/pp.139-157, 2002-07
  • 社会運動戦術の規定因――社会運動のイベント分析による探求
    山本 英弘
    社会学研究/71/pp.129-148, 2002-06
  • 社会運動へのアプローチ
    山本 英弘
    『社会学理論応用事典』/pp.618-619, 2017-09
  • 地方政治における政治的機会構造とロビイング――マルチレベル分析による検証」
    山本 英弘
    『山形大学紀要(社会科学)』48(1)/pp.1-17, 2017-07
  • 社会運動の動態と政治的機会構造――宮城県における社会運動イベントの計量分析, 1986-1997
    山本 英弘; 渡邊勉
    社会学評論/52(1), 2001-06
  • 社会運動を許容する政治文化の可能性-ブール代数分析を用いた国際比較による検討-
    山本 英弘
    『山形大学紀要(社会科学)』47(2)/pp.1-19, 2017-03
  • 社会運動イベントデータ作成の方法と課題
    山本 英弘; 渡邊勉
    社会学研究/69, 2001-06
  • 政治的社会化からみた主権者教育
    山本 英弘
    『山形大学紀要(教育科学)』16(4)/pp.255-274, 2017-03
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著書
  • State - Society Relations under the COVID Disaster in Japan
    Yamamoto Hidehiro; Fujita Taisuke
    Handbook of Research on Socio-Economic Sustainability in the Post-Pandemic Era/IGI Global/pp.139-157, 2023-08
  • The State, Civil Society, and Citizens Through Local Governance in Japan
    Yamamoto Hidehiro
    Handbook of Post-Western Sociology : From East Asia to Europe/Brill/pp.616-626, 2023-03
  • 女性議員が増えると何が変わるのか?-市区町村議会 における実証的検討-
    山本 英弘
    旭硝子財団助成研究成果報告書2022, 2023-03
  • 第11章 経済的平等に関する応答性:エリートと有権者の考えは一致しているのか
    山本 英弘
    現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力/明石書店/pp.189-203, 2021-12
  • 第8章 政治権力構造とマスメディア:レファレント・プルーラリズムのゆくえ
    山本 英弘; 竹中佳彦
    現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力/明石書店/pp.137-154, 2021-12
  • 第2章 調査の方法と回答者のプロフィール
    山本 英弘; 竹中佳彦
    現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力/pp.23-44, 2021-12
  • 現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力
    山本 英弘; 竹中佳彦; 濱本真輔
    明石書店, 2021-12
  • 現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会
    山本 英弘; 辻中豊
    木鐸社, 2021-01
  • 序章
    山本 英弘; 辻中豊
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.13-32, 2021-01
  • 都市ガバナンスの分析視角
    山本 英弘
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.35-47, 2021-01
  • 都市ガバナンスの現状-年を単位として、複数の調査データから全体を捉える-
    山本 英弘; 辻中豊
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.48-63, 2021-01
  • 団体活動とガバナンス
    山本 英弘; 辻中豊
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.64-78, 2021-01
  • 自治基本条例と市民参加
    山本 英弘
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.79-92, 2021-01
  • 結論
    山本 英弘; 辻中豊
    現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会/pp.272-278, 2021-01
  • 調査の概要
    山本 英弘
    辻中豊編『第四次団体の基礎構造に関する調査(日本・社会団体調査)報告書』/科学研究費補助金報告書/pp.1-6, 2019-03
  • サードセクター組織の人的資源
    後 房雄; 山本 英弘
    後房雄・坂本治也編『現代日本の市民社会-サードセクター調査による実証分析』/法律文化社/pp.74-94, 2019-03
  • サードセクター組織の持続と変容
    後 房雄; 山本 英弘; 小田切 康彦
    後房雄・坂本治也編『現代日本の市民社会-サードセクター調査による実証分析』/法律文化社/pp.117-134, 2019-03
  • 社会運動を受容する政治文化--社会運動に対する態度の国際比較
    山本 英弘
    後房雄・坂本治也編『現代日本の市民社会-サードセクター調査による実証分析』/法律文化社/pp.226-238, 2019-03
  • 「社会学の国際化に関する調査」結果の概要
    山本 英弘; 矢澤修次郎; 長谷川公一
    矢澤修次郎編『日本の社会学の国際化から日本におけるグローバル(globalized and globalizing)社会学へ』/科学研究費補助金報告書/pp.5-134, 2018-03
  • 世界の社会学における国際移動のパターン
    山本 英弘
    矢澤修次郎編『日本の社会学の国際化から日本におけるグローバル(globalized and globalizing)社会学へ』/科学研究費補助金報告書/pp.157-166, 2018-03
  • 日本の社会学における国際化関与の程度
    山本 英弘
    矢澤修次郎編『日本の社会学の国際化から日本におけるグローバル(globalized and globalizing)社会学へ』/科学研究費補助金報告書/pp.135-147, 2018-03
  • Nuclear Power and the Will of the People,
    Yamamoto Hidehiro
    Aftermath: Fukushima and the 3.11 Earthquake/Trans Pacific Press/pp.171-192, 2017-04
  • 社会運動論――国家に対抗する市民社会
    山本 英弘
    坂本治也編『市民社会論――理論と実証の最前線』/法律文化社, 2017-03
  • ロビイングと影響力の構造――政権交代前後の持続と変容社会過程における圧力団体
    山本 英弘
    辻中豊編『政治変動期の圧力団体』/有斐閣/pp.183-210, 2016-12
  • 社会過程における圧力団体――形成・リソース・団体間関係
    山本 英弘
    辻中豊編『政治変動期の圧力団体』/有斐閣, 2016-12
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会議発表等
  • 外国人の政治参加と手続き的公正:ビニエット実験による検討
    山本 英弘
    第77回数理社会学会大会/2024-08-30--2024-08-31
  • 日本における政治的応答性の不平等
    山本 英弘
    2024年度 日本比較政治学会/2024-06-22--2024-06-23
  • インターネット投票に対する受容態度:質問紙調査の予備的分析
    山本 英弘
    2024年度日本選挙学会研究会/2024-05-18--2024-05-19
  • Event Analysis of the Dynamics of the Environmental Movement in Japan
    Yamamoto Hidehiro; Makoto Nishikido
    International Symposium on Environmental Sociology in East Asia (ISESEA)/2023-11-03--2023-11-06
  • Possibilities and Challenges of Digital Social Capital in Japan
    Yamamoto Hidehiro; Kaigo Muneo
    2023 ICA PRECONFERENCE Digital Asia: Authenticity in Communication and Engaged Citizenry/2023-05-25--2023-05-25
  • 抗議イベントデータによる ポスト3.11の社会運動の動態に関する考察
    山本 英弘; 西城戸誠
    第96回日本社会学会/2023-10-08--2023-10-09
  • 利益団体の政策位置からみた政治構造: テキストデータを用いた分析
    山本 英弘; 安田泉穂
    2023年度日本政治学会大会/2023-09-16--2023-09-17
  • 消費増税をめぐる利害対立:言説ネットワーク分析に基づく政策ネットワークの可視化
    山本 英弘
    第75回数理社会学会大会/2023-08-27--2023-08-28
  • Has Japan Become a Social Movement Society?: An Examination Based on Protest Event Data
    Yamamoto Hidehiro; Nishikido Makoto
    The 2023 ARNOVA Asia Conference/2023-7-7--2023-7-8
  • Women's Political Expression on the Internet and Social Media in Japan
    Tonami Aki; Yamamoto Hidehiro; Yukie Sano; Tominaga K...
    International Studies Association (ISA) Asia Pacific Conference 2023/2023-08-08--2023-08-10
  • The State and Society Relationship in East Asian Countries under COVID-19 Pandemic
    Yamamoto Hidehiro
    XX ISA World Congress of Sociology/2023-06-25--2023-07-01
  • Can Rawls Explain People's Attiyudes Toward the State's Role under the COVID-19 Pandemic?
    Yamamoto Hidehiro; Fujita Taisuke
    XX ISA World Congress of Sociology/2023-06-25--2023-07-01
  • What Limits on Freedom Are Permissible?: A Comparative Analysis of Japan, Korea, and China Under COVID-19
    Yamamoto Hidehiro; Fujita Taisuke
    XX ISA World Congress of Sociology/2023-06-25--2023-07-01
  • 参院選における利益団体の候補者推薦と有権者の候補者選択:コンジョイント実験による検討
    山本 英弘; 久保慶明
    2023年度日本選挙学会研究大会/2023-05-20--2023-05-21
  • 政策アクターに対する信頼は、COVID-19 対策への⽀持を左右するか:サーベイ実験による検討
    山本 英弘; 藤田泰昌
    第74回数理社会学会大会/2023-03-07--2023-03-08
  • Digital Transformation: Tsukuba SDGs and Innovation on Social Media
    Kaigo Muneo; Yamamoto Hidehiro
    IAU 16th General Conference/2022-10-25--2022-10-28
  • Japan’s Democracy under the Digital and Green Transformation
    山本 英弘
    2022 Critical Sociological Association of Korea Autumn International Conference/2022-11-05
  • 女性政策をめぐる一般市民の政策選好
    山本 英弘
    2022年度日本政治学会大会/2022-10-01--2022-10-02
  • What Impacts Did the Pandemic Have on People’s Attitude toward the State’s Role? -Comparative Survey Research in Japan, China & Korea-
    Yamamoto Hidehiro
    The RC20 Regional Conference on Comparative Sociology & the 2nd RC33 Regional Conference on Social Science Methodology: Asia/2022-09-13
  • 女性議員は女性政策を促進するのか? :市区町村における女性政策の分析
    山本 英弘; 大倉沙江
    第73回数理社会学会大会/2022-08-27--2022-08-28
  • 2021年衆院選の争点と候補者の代表性
    山本 英弘
    2022年度日本公共政策学会大会/2022-06-04--2022-06-05
  • 一般市民の社会運動に対するイメージ:自由記述データを用いたテキスト分析
    山本 英弘
    第2回日本社会関係学会大会/2022-03-19
  • 2021年衆議院選挙の争点と投票行動:社会階層間の差異に注目して
    山本 英弘
    第72回数理社会学会大会/2022-03-22--2022-03-23
  • Policy Realization for Civil Society under the Abe Administration: The Case of the Single Parent Tax Credit
    Yamamoto Hidehiro; Akiyama Noriko
    The 2nd Congress of East Asian Sociological Association
  • COVID-19 and Social Division in Japan
    Yamamoto Hidehiro; Fujita Taisuke
    The 2nd Congress of East Asian Sociological Association
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担当授業科目
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム開発5筑波大学
2024-10 -- 2025-02リサーチ・プログラム開発3筑波大学
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム特別開発1筑波大学
2024-04 -- 2024-08リサーチ・プログラム開発基礎1筑波大学
2024-04 -- 2024-08プロジェクト演習2筑波大学
2024-10 -- 2025-02プロジェクト演習2筑波大学
2024-10 -- 2025-02リサーチ・プログラム開発基礎4筑波大学
2024-04 -- 2024-06グローバル共生の政治と市民社会1A筑波大学
2024-10 -- 2025-02リサーチ・プログラム特別開発4筑波大学
2024-10 -- 2025-02リサーチ・プログラム特別開発2筑波大学
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一般講演
  • 女性を代表する政治:女性議員が増えると何が変わるのか?
    山本 英弘; 大倉 沙江
    筑波大学人文社会系SDGsマイスター講座/2021-11-05--2021-11-05
  • 女性を代表する政治:女性議員が増えると何が変わるのか?
    山本 英弘
    筑波大学人文社会系SDGsマイスター講座
  • 筑波大学団体・組織調査データについて
    山本 英弘
    オープンサイエンス時代におけるデータアーカイブの役割とデータ活用2
  • 社会的不平等の実態とその是正
    山本 英弘
    つくばSDGsマイスター講座/2019-11-09
学協会等委員
2021-09 -- 2022-08数理社会学会学会賞選考委員
2022-05 -- (現在)日本選挙学会理事/2024年年報編集委員長
2021-12 -- (現在)日本社会学会Journal of Japanese Sociology編集委員
2021-04 -- (現在)日本社会関係学会『社会関係研究』編集委員
2021-04 -- 2023-03数理社会学会『理論と方法』編集委員
2014-03 -- 2014-03数理社会学会第57回大会委員長
2013-10 -- 2015-10東北社会学研究会『社会学研究』編集委員
2013-04 -- 2016-03数理社会学会『理論と方法』編集委員
2012-07 -- 2012-07東北社会学会第59回大会委員長
2011-08 -- 2012-07東北社会学会理事(開催校担当)
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学内管理運営業績
2024-04 -- (現在)人文社会科学研究群運営委員会委員
2024-04 -- (現在)国際日本学位プログラム副リーダー
2024-04 -- (現在)社会学類広報委員会委員長
2023-04 -- (現在)国際日本研究学位プログラム運営委員会委員
2023-04 -- (現在)人文社会系研究推進室室長
2022-04 -- (現在)人文社会系運営委員会委員
2021-04 -- 2023-03研究戦略室室員
2019-04 -- 2023-03人文社会系研究推進室委員
2019-04 -- 2020-03地球規模課題学位プログラム(BPGI)運営委員会運営委員
2018-10 -- (現在)人文社会国際比較研究機構(ICR)運営委員会運営委員
その他の活動
2023-04 -- (現在)常総市行政不服審査会委員
2021-04 -- (現在)中央大学社会科学研究所客員研究員
2020-01 -- 2023-03常総市情報公開・個人情報保護審査委員会委員
2013-12 -- 2018-03経済産業研究所「官民関係の自由主義的改革とサードセクターの再構築に関する調査研究」研究会メンバー
2010-07 -- 2014-03経済産業研究所「日本におけるサードセクターの全体像とその経営実態に関する調査研究」研究会メンバー

(最終更新日: 2024-11-22)