山本 英弘(ヤマモト ヒデヒロ)
- 著書
- 「洞爺湖サミットと市民参加に関する調査」報告書
山本 英弘; 西城戸誠; 青木聡子; 渡邊 勉
科学研究費補助金報告書, 2009-03 - 調査の設計と実施
山本 英弘
辻中豊・伊藤修一郎編『市民社会構造とガバナンス総合研究 全国自治体(市区町村)調査報告書』/科学研究費補助金報告書/pp.41-49, 2009-03 - ローカル・ガバナンスによる問題解決――社会的ジレンマと地域社会
山本 英弘
土場学・篠木幹子編『個人と社会の相克――社会的ジレンマ・アプローチの可能性』/ミネルヴァ書房, 2008-03 - 社会団体のロビー活動―戦術の多様性と政治的機会構造-
山本 英弘
辻中豊・森裕城編『第二次 団体の基礎構造に関する調査(日本全国・社会団体)報告書』/pp.311-330, 2008-03 - 社会団体の資源動員―集合行為問題の観点から-
山本 英弘
辻中豊・森裕城編『第二次 団体の基礎構造に関する調査(日本全国・社会団体)報告書』/pp.43-59, 2008-03 - 社会団体の組織構造―組織論の観点から-
山本 英弘
辻中豊・森裕城編『第二次 団体の基礎構造に関する調査(日本全国・社会団体)報告書』/pp.199-213, 2008-03 - 相関・偏相関
山本 英弘
村瀬洋一・高田洋・廣瀬毅士編『SPSSによる多変量解析』/オーム社, 2007-01 - 経済状態と犯罪発生――グラフによって分布を捉える:ヒストグラム、箱ひげ図、散布図
山本 英弘
与謝野有紀他編『社会の見方・測り方――計量社会学への招待』/勁草書房/pp.46-53, 2006-03 - ジョン・P・ホフマン「古くからの課題に答える-マルチレベル・モデルの可能性-」(翻訳)
山本 英弘; 藤田泰昌
盛山和夫・土場学・野宮大志郎・織田輝哉編『<社会>への知-現代社会学の理論と方法(下)-』/pp.67-84, 2005-10 - 社会運動の発生と政治的機会構造――ゲーム理論的モデルによる考察と国際比較分析
山本 英弘
数土直紀・今田高俊編『数理社会学入門』/勁草書房/pp.147-167, 2005-03 - イベント分析の展開――政治的機会構造論との関連を中心に
山本 英弘; 西城戸 誠
曾良中清治他編『社会運動という公共空間――理論と方法のフロンテア』/成文堂, 2004-05 - 社会運動の政治的発生条件――合理的選択理論に基づく理論的考察
山本 英弘
東北大学大学院文学研究科博士学位請求論文, 2003-03
- 「洞爺湖サミットと市民参加に関する調査」報告書