田中 祐輔(タナカ ユウスケ)
- 論文
- 大学院生としての研究と日本語教育の実践、両方で生かせる授業を目指す
田中 祐輔
早大教員の授業におけるGood Practice & Tips集, 2018-11 - 『東洋大学ビジネス日本語能力テスト模擬問題2019ー聴解・聴読解・読解ー』
田中 祐輔
*EMPTY*, 2019 - オーラルヒストリー映像アーカイブ『日本語教育100年史』
田中 祐輔
一般社団法人尚友倶楽部平成31年度「日本語を通じて日本文化に対する内外の理解を促進する」助成, 2020-02 - リーチマイケル選手の日本語が生んだ、ワンチームとしての多文化共生
田中 祐輔
日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-03 - 赤間泰子教諭の日本語教育物語 -小笠原諸島返還とJSL児童へのことばの支援
田中 祐輔
日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-04 - ロシアの日本理解に力を尽くした日本人漂流民ゴンザ - 露日辞典と300年にわたる教師リレー -
田中 祐輔
日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-05 - フランスにおける日本語メディアの創設 -イリフネ出版創業者ベルナール・ベロー氏とマガジンハウス創業者清水達夫氏-
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日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-05 - 分け隔てなくともにー近代留学生教育と嘉納治五郎ー
田中 祐輔
日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-06 - 中国での日本語教育の発展を支えた、市民による国際交流 ― 長洲一二元神奈川県知事の民際外交 ―
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日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2020-08 - 日本語教師の資質としての「教材選定・教材分析・教材開発」
田中 祐輔
『霞山交流通信』/(57)/pp.29-31, 2020-09 - 教材の分類とデータベース
田中 祐輔
『霞山交流通信』/(58), 2020-12 - 「学習者が日々話せるようになる。教養を豊かにする上でも優れている」
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『まるごと』ユーザーの声, 2020-12 - J1+取得延21名・J2以上取得8割超。多角的な日本語指導で、真の国際化大学を目指しています。
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BJTビジネス日本語能力テスト『Voice』, 2020-12 - コースデザインと教授法
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『霞山交流通信』/(59)/pp.29-31, 2021-03 - 宣教師ヴァリニャーノによる日本語・日本文化学習と教育 -歩み寄りと相互理解を目指した巡察師の精神-
田中 祐輔
日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2021-06 - 教案の役割と構成要素
田中 祐輔
『霞山交流通信』/(60)/pp.29-31, 2021-07 - 教材を分析するー量的な視点から教科書掲載文型を調べるー
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『霞山交流通信』/61/pp.29-31, 2021-09 - 教材を分析する②ーコーパスを用いて使用実態に即した内容を教えるー
田中 祐輔
『霞山交流通信』/62/pp.29-31, 2021-12 - アーネスト・サトウの『KUAIWA HEN』- 日本に世界を伝え世界に日本を伝えた外交のスペシャリストの日本語教材-
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日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」, 2022-02 - 研究室探訪(田中祐輔先生)
田中 祐輔
『会報』/(56)/pp.18-19, 2022-03 - 教材を分析する③-教科書掲載語からことばの世界を捉える-
田中 祐輔
『霞山交流通信』/63/pp.29-31, 2022-03 - 教材を分析する④-教科書からはわからないことを考察する-
田中 祐輔
『霞山交流通信』/64/pp.29-31, 2022-06 - アーカイブから見る日本語教材開発の手法
田中 祐輔
『霞山交流通信』/65/pp.29-31, 2022-09 - 「探究」のための日本語教材の開発(上)
田中 祐輔
『霞山交流通信』/66/pp.29-31, 2022-12 - 「探究」のための日本語教材の開発(下)
田中 祐輔
『霞山交流通信』/67/pp.29-31, 2023-03 - さらに表示...
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