現在地

那須 昭夫(ナス アキオ; Nasu, Akio)

所属
人文社会系
職名
准教授
科研費番号
00294174
研究分野
言語学
日本語学
研究キーワード
音韻論
音声学
最適性理論
アクセント
オノマトペ
促音
研究課題
付属語音調変異の同時間的な動態記述と変異生成機序の解明2017 -- 2019那須 昭夫日本学術振興会/基盤研究(C)2,600,000円
促音節近傍におけるプロソディと象徴性の構成に関する研究2014 -- 2016那須 昭夫日本学術振興会/基盤研究(C)2,470,000円
オノマトペの語末特殊モーラの韻律機能特性に関する実証的研究2011 -- 2013那須 昭夫日本学術振興会/基盤研究(C)2,990,000円
韻律語形成の適格性を制御する音韻特性の研究2007 -- 2010那須 昭夫日本学術振興会/若手研究(B)3,310,000円
オノマトペの韻律計算機構の獲得と変異に関する研究2004 -- 2006那須 昭夫日本学術振興会/若手研究(B)2,000,000円
プロソディーの多様性と普遍性に関する総合的研究2002 -- 2004窪薗 晴夫日本学術振興会/基盤研究(B)1,100,000円
日本語オノマトペの韻律特性に関する研究2001 -- 2002那須 昭夫日本学術振興会/若手研究(B)900,000円
職歴
1997-04 -- 1998-12大阪外国語大学 外国語学部 助手
1999-01 -- 2001-12大阪外国語大学 外国語学部 講師
2002-01 -- 2006-03大阪外国語大学 外国語学部 助教授
2006-04 -- 2008-07筑波大学 大学院人文社会科学研究科 講師
2008-07 -- 2011-09筑波大学 大学院人文社会科学研究科 准教授
2011-10 -- (現在)筑波大学 人文社会系 准教授
学歴
1992-04 -- 1997-03筑波大学 文芸・言語研究科 言語学専攻単位取得満期退学
取得学位
2002-07博士(言語学)筑波大学
1994-03修士(言語学)筑波大学
免許資格等
1992-03高等学校教諭第一種免許状(国語)
所属学協会
1995 -- (現在)日本音韻論学会
1995 -- (現在)日本音声学会
1993 -- (現在)日本言語学会
1993 -- (現在)日本語学会
1992 -- (現在)筑波大学日本語日本文学会
論文
  • A recent tonal neutralization in Japanese auxiliaries and the prosodic size factor
    Nasu Akio
    音韻研究/(22)/pp.91-101, 2019-08
  • 付属語「たい」の音調変異
    那須 昭夫
    筑波日本語研究/(22)/pp.1-33, 2018-01
  • いわゆる語末促音の知覚に寄与する韻律特徴
    那須 昭夫
    筑波日本語研究/(21)/pp.1-18, 2017-02
  • 若年話者に生じつつある付属語アクセントの変化 : ナガラ節での起伏化傾向(研究発表,日本音声学会2015年度(第29回)全国大会発表要旨)
    那須 昭夫; 栗木 風香
    音声研究/19(3)/pp.66-67, 2015-12
  • 拡張反復形の形態音韻派生
    那須 昭夫
    筑波日本語研究/(20)/pp.1-20, 2016-02
  • 縮約音声における二種類の撥音 -ピッチ動態の比較-
    那須 昭夫
    文藝言語研究:言語篇/68/pp.97-120, 2015-09
  • オノマトペの語形成とレベル順序づけ
    那須 昭夫
    日本語と日本文学/(58)/pp.41-62, 2015-03
  • アクセントの世代差と対立の中和 -長野県千曲市での臨地調査から-
    那須 昭夫
    文藝言語研究(言語篇)/67/pp.69-98, 2015-03
  • オノマトペの言語学的特徴--子音の分布と有標性 (特集 オノマトペと日本語教育)
    那須 昭夫
    日本語学/26(7)/pp.4-15, 2007-06
  • ピッチ動態からみたオノマトペ語末促音の性格
    那須 昭夫
    文藝言語研究(言語篇)/65/pp.1-18, 2014-03
  • 2010年・2011年における日本語学界の展望 音韻(理論・現代)
    那須 昭夫
    日本語の研究/8(3)/pp.59-66, 2012-07
  • 無語尾のオノマトペはどう発音されるか -音調型の分析-
    那須 昭夫
    文藝言語研究(言語篇)/61/pp.159-176, 2012-03
  • 部分反復オノマトペにおける韻律写像と無標志向性
    那須 昭夫
    KLS/30/p.278-289, 2010-06
  • 特殊モーラの分節構造と安定度
    那須 昭夫
    文藝言語研究(言語篇)/(56)/pp.53-71, 2009-01
  • 角岡賢一著, 『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』, 2007年2月28日発行, くろしお出版刊, A5判, 288ページ, 4,800円+税
    那須 昭夫
    日本語の研究/5(1)/pp.60-65, 2009-01
  • 新しく生まれるオノマトペ -新造語の音韻特徴-
    那須 昭夫
    國文學/53(14)/p.80-88, 2008-10
  • 書評:角岡賢一『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』
    那須 昭夫
    言語/37(2)/p.10, 2008-02
  • オノマトペの語末促音
    那須 昭夫
    音声研究/11(1)/p.47-57, 2007-04
  • オノマトペ語尾の分布と相互の関係
    那須 昭夫
    筑波日本語研究/(12)/pp.1-25, 2007-01
  • 新しいオノマトペの構造--「辞典に載っていない形」の文法性 (特集 新しい日本語)
    那須 昭夫
    日本語学/25(9)/pp.37-45, 2006-08
  • HLL型オノマトペの形態・音韻構造
    那須 昭夫
    文藝言語研究(言語篇)/(50)/pp.129-142, 2006-01
  • オノマトペの音韻構造に見る非対称性
    那須 昭夫
    音声研究/9(1)/p.20-29, 2005-04
  • 韻律接中辞と左接性--日本語オノマトペの強調語形成
    那須 昭夫
    日本語と日本文学/(38)/pp.1-14, 2004-02
  • 音韻構造における構成素統御
    那須 昭夫
    日本語・日本文化研究/(13)/pp.11-28, 2003-11
  • 最適性理論の現在
    那須 昭夫
    EX ORIENTE/(9)/pp.27-55, 2003-01
著書
  • ナガラ節における音調の形成と変異
    那須 昭夫
    音韻研究の新展開:窪薗晴夫教授還暦記念論文集, 開拓社, pp.169-183, 2017-03
  • The phonological lexicon and mimetic phonology
    Nasu Akio
    Handbook of Japanese Phonetics and Phonology, Mouton de Gruyter, pp.253-288, 2015-03
  • 音韻論
    那須 昭夫
    音声学基本事典, 勉誠出版, pp.179-182, 2011-08
  • オノマトペ
    那須 昭夫
    音声学基本事典, 勉誠出版, pp.254-256, 2011-08
  • Phonological Markedness and Asymmetries in Japanese Mimetics
    Nasu Akio
    Asymmetries in Phonology: An East-Asian Perspective, Kurosio, pp.49-76, 2008-02
  • 近畿方言における音調変異をめぐって -自律分節理論 vs. 最適性理論-
    那須 昭夫
    現代音韻論の論点, 晃学出版, pp.39-58, 2007-09
  • Reduplicants and Prefixes in Japanese Onomatopoeia
    Nasu Akio
    A New Century of Phonology and Phonological Theory, Kaitakusha, pp.210-221, 2003-10
  • 日本語オノマトペの語形成と韻律構造
    那須 昭夫
    2002-07
  • 文献解題:Harry van der Hulst & Noval Smith (eds.) "Autosegmental Studies on Pitch Accent" Dordrecht: Foris, 1988
    那須 昭夫
    英語学文献解題6 音声学・音韻論, 研究社, pp.188-190, 1999-11
  • 文献解題:Rene Kager "A Metrical Theory of Stress and Destressing in English and Dutch" Dordrecht: Foris, 1989
    那須 昭夫
    英語学文献解題6 音声学・音韻論, 研究社, pp.244-245, 1999-11
会議発表等
  • 音調中和の進行動態と制御機序
    那須 昭夫
    東京音韻論研究会12月度例会/2019-12-19--2019-12-19
  • ソウダ節での音調中和にかかわる構造的・地域的要因
    那須 昭夫
    日本語学会2019年度秋季大会/2019-10-26--2019-10-27
  • 形容詞語幹の音調指定解釈
    那須 昭夫
    第14回音韻論フェスタ/2019-03-04--2019-03-05
  • 式保存型付属語の音調変異と韻律最小性
    那須 昭夫; 菅野倫匡
    第13回音韻論フェスタ/2018-03-05--2018-03-06
  • ナガラ節のアクセント変異と音韻句
    那須 昭夫
    NINJAL「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」プロジェクト音声研究班「語のプロソディーと文のプロソディー」平成29年度第1回研究発表会/2017-06-18--2017-06-18
  • The phonological regularity of Japanese mimetics: Segmental markedness in mimetic neologisms
    Nasu Akio
    NINJAL International Symposium 2016 “Mimetics in Japanese and Other Languages of the World/2016-12-17--2016-12-18
  • 若年話者に生じつつある付属語アクセントの変化 -ナガラ節での起伏化傾向-
    那須 昭夫
    第29回日本音声学会全国大会/2015-10-03--2015-10-04
  • F0動態からみたオノマトペ語末促音の性格
    那須 昭夫
    筑波大学日本語日本文学会第36回大会/2013-10-05--2013-10-05
  • オノマトペの促音
    那須 昭夫
    GemCon 2011: International Workshop on Geminate Consonants/2011-01-08--2011-01-08
  • 部分反復オノマトペにおける韻律写像と無標志向性
    那須 昭夫
    関西言語学会第34回大会/2009-06-06--2009-06-07
  • 音韻構造から見たオノマトペの位置
    那須 昭夫
    関西言語学会第33回大会シンポジウム「オノマトペ研究の新展開」/2008-06-07--2008-06-08
  • オノマトペへのアプローチ:言語学・音韻論からのアプローチ
    那須 昭夫
    日本発達心理学会第18回大会ラウンドテーブル/2007-03-24--2007-03-26
  • オノマトペの音配列をめぐって -HLL型語形の音韻構造-
    那須 昭夫
    筑波大学国語国文学会第30回大会/2006-09-30--2006-09-30
  • Asymmetries in Mimetic Phonology
    Nasu Akio
    日本英語学会第23回大会・シンポジウム "Asymmetries in Phonology: An East-Asian Perspective"/2005-11-13--2005-11-13
  • 日本語オノマトペの語形成と音韻構造 -語形成・アクセント・韻律形成領域-
    那須 昭夫
    日本音韻論学会2005年度春期研究発表会博士論文講演/2005-06-10--2005-06-10
  • 若年層京阪式アクセントにおける式保存について
    那須 昭夫
    日本方言研究会第77回研究発表会/2003-11-14--2003-11-14
  • 並列語アクセントの「ゆれ」と計算
    那須 昭夫
    関西言語学会第26回大会/2001-10-27--2001-10-28
  • オノマトペにおける促音の韻律調整機能
    那須 昭夫
    日本機能言語学会ワークショップ「音韻と機能のインターフェイス」/2000-11-25--2000-11-25
  • Studies on Onomatopoeia and Optimality Theory
    Nasu Akio
    日本英語学会第18回大会・シンポジウム「最適性理論の広がり」/2000-11-18--2000-11-18
  • オノマトペにおける二重有声化と単独/p/の回避
    那須 昭夫
    日本音声学会第13回全国大会/1999-09-25--1999-09-26
  • 重複形オノマトペの強調化と促音の位置
    那須 昭夫
    関西言語学会第23回大会/1998-11-21--1998-11-22
  • 三字漢語での促音化について
    那須 昭夫
    日本言語学会第109回大会/1994-11-05--1994-11-06
担当授業科目
2019-04 -- 2019-08日本語音韻研究(4A)筑波大学
2019-04 -- 2019-08日本語音韻論a筑波大学
2019-04 -- 2019-08日本語学研究-a筑波大学
2020-01 -- 2020-02日本語音韻論-c筑波大学
2019-07 -- 2019-08日本語音韻論-c筑波大学
2019-04 -- 2019-07日本語学講読II-a筑波大学
2019-10 -- 2020-02日本語音韻研究(4B)筑波大学
2019-10 -- 2019-12国語II筑波大学
2019-10 -- 2020-02卒業論文(日本語学)筑波大学
2019-04 -- 2019-08卒業論文(日本語学)筑波大学
学協会等委員
2018-01 -- (現在)日本音韻論学会監事
2016-09 -- (現在)日本言語学会広報委員会委員
2011-04 -- 2015-03日本音韻論学会理事
2002 -- 2002日本言語学会2002年度言語学会夏期講座実行委員
2008 -- (現在)筑波大学日本語日本文学会庶務委員
学内管理運営業績
2018-04 -- (現在)CEGLOC ホームページ管理委員会(広報委員会)副委員長
2018-04 -- (現在)人文・文化学群 将来計画検討委員会委員
2018-04 -- (現在)人文・文化学群 教育課程委員会委員
2018-04 -- 2019-03大学院教育研究科 学生・就職委員会副委員長
2018-04 -- (現在)全学FD委員会委員
2018-04 -- 2019-03大学院教育研究科 FD委員会副委員長
2017-04 -- 2018-03大学院教育研究科 FD委員会委員
2017-04 -- 2018-03大学院教育研究科 学生・就職委員会委員
2017-04 -- 2018-03大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻 FD委員会委員
2016-04 -- 2017-03大学院教育研究科 施設・機器・情報委員会委員施設・機器・情報に係る諸業務に従事する。

(最終更新日: 2020-01-21)