現在地

豊福 雅典(トヨフク マサノリ; Toyofuku, Masanori)

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所属
生命環境系
職名
准教授
研究キーワード
微生物間相互作用
バイオフィルム
メンブランベシクル
研究課題
内在性ファージが司る細菌の細胞分化2019 -- 2021豊福 雅典日本学術振興会/挑戦的研究(萌芽)6,500,000円
細菌の膜小胞を介した物質受け渡し機構の解明2019 -- 2022豊福 雅典日本学術振興会/基盤研究(B)17,160,000円
"細菌から探る, コミュニケーションの地理的な系統と推移"2016 -- 2018豊福 雅典日本学術振興会/挑戦的萌芽研究3,770,000円
メンブランベシクルによって放出される細胞外RNAを紐解く2016 -- 2018豊福 雅典日本学術振興会/若手研究(A)24,050,000円
職歴
2018-04 -- (現在)JST ERATO 研究総括補佐
2015-09 -- 2017-09日本学術振興会 海外特別研究員
2015-09 -- 2017-09チューリッヒ大学  客員研究員
2011-04 -- (現在)筑波大学 生命環境系
2010-04 -- 2011-03チューリッヒ大学 上原記念生命科学財団 海外ポストドクトラルフェロー
2008-04 -- 2010-03日本学術振興会 特別研究員
取得学位
2009-03農学筑波大学
所属学協会
2014-02 -- (現在)環境バイオテクノロジー学会
2012-10 -- (現在)日本生物工学会
2012-09 -- (現在)日本微生物生態学会
2003-12 -- (現在)日本農芸化学会
受賞
2019-09第18回オレオサイエンス賞オレオサインスに投稿された論文のうち優れた総説に与えられる
2018-05日本防菌防黴学会誌 2017年度 論文賞日本防菌防黴学会誌に投稿された論文のうち優れた論文に与えられる
2018-03農芸化学奨励賞低分子化合物及び膜小胞を介した細菌間相互作用に関する研究
2014-10環境バイオテクノロジー学会 奨励賞環境バイオテクノロジー分野において優れた原著論文・著書を発表し将来の活躍が期待される満40 歳未満でかつ本学会誌における査読付掲載論文(総説を含む)を有する会員。
論文
著書
  • Functions of MVs in inter-bacterial communication
    Toyofuku Masanori
    Bacterial Membrane Vesicles-Biogenesis, Functions and Applications, 2020-04
  • 細菌が放出する細胞外膜小胞
    豊福 雅典
    現代コロイド界面化学の基礎, 丸善出版, 2018-04
  • Bacterial interactions
    Toyofuku Masanori
    Encyclopedia of Biocolloid and Biointerface Sciences, Wiley, 2016-10
  • クオラムセンシング
    豊福 雅典
    食と微生物の辞典, 2017-07
  • Anaerobic life of Pseudomonas aeruginosa
    Toyofuku Masanori
    Pseudomonas Vol. 7, Springer, 2015-01
  • 微生物のコミュニケーション
    豊福 雅典
    環境と微生物の辞典, 朝倉書店, 2014-07
  • Biofilm as a multicellular bacterial system
    豊福 雅典
    Biodegradative Bacteira, 2013-11
  • 微生物もコミュニケーションしているってほんと?
    豊福雅典; 野村暢彦
    ひらく、ひらく「バイオの世界」―14歳からの生物工学入門―・化学同人, 2012
会議発表等
  • Environmental stress-induced membrane vesicle formation in Bacillus subtilis
    Abe Kimihiro; Obana Nozomu; Toyofuku Masahiro; Nomura Nob...
    20th International Conference on Bacilli and Gram-Positive Bacteria/2019-07--2019-07
  • メンブレンベシクル生産を担うファージ様バクテリオシンのゲノム比較解析
    野村 暢彦; 山本 達也; 豊福 雅典
    令和元年度グラム陽性菌ゲノム機能会議/2019-09--2019-09
  • ストレス環境下における枯草菌のmembrane vesicle生産
    安部 公博; 尾花 望; 豊福 雅典; 野村 暢彦
    令和元年度グラム陽性菌ゲノム機能会議/2019-09--2019-09
  • 枯草菌におけるMVを介した遺伝子水平伝播
    相馬 隆光; 尾花 望; 山本 達也; 野村 暢彦; 豊福 雅典
    令和元年度グラム陽性菌ゲノム機能会議/2019-09--2019-09
  • 可動性因子を用いた緑膿菌の細胞間コミュニケーションの切替
    野村 暢彦; 須澤 由希; 遠矢 正城; 尾花 望; 吉澤 晋; 木暮 ...
    日本微生物生態学会第33回大会/2019-09--2019-09
  • Polyhydroxyalkanoate (PHA)がシグナル伝達に与える影響の解析
    野村 暢彦; 中島 梨花; 森永 花菜; 安田 まり奈; 豊福 雅典
    日本微生物生態学会第33回大会/2019-09--2019-09
  • プロファージ遺伝子によるMV形成を介した微生物間相互作用の制御
    安田 まり奈; 森永 花菜; 尾花 望; 野村 暢彦; 豊福 雅典
    日本微生物生態学会第33回大会/2019-09--2019-09
  • Leptothrix 属細菌の分泌ナノ繊維は連鎖状菌体に環境適応性を付与する
    野村 暢彦; 久能 樹; 森永 花菜; 杉本 真也; 豊福 雅典; Utad...
    第71回 日本生物工学会大会/2019-09--2019-09
  • 細胞集団中に出現するペプチドグリカンの分解された細胞の解析
    野村 暢彦; 兼松 周作; 豊福 雅典
    第13回細菌学若手コロッセウム/2019-08--2019-08
  • Quorum sensingによるPolyhydroxyalkanoate産生の制御
    野村 暢彦; 中島 梨花; 森永 花菜; 安田 まり奈; 豊福 雅典
    環境バイオテクノロジー学会2019年度大会/2019-06--2019-06
  • Leptothrix 属細菌の分泌する有機物ナノ繊維の新たな機能
    野村 暢彦; 久能 樹; 森永 花菜; 杉本 真也; 豊福 雅典; Utad...
    環境バイオテクノロジー学会2018年度大会/2019-06--2019-06
  • ファージ溶菌システムHolin-Endolysinによるメンブレンベシクル生産
    野村 暢彦; 山本 達也; 豊福 雅典
    第16回21世紀大腸菌研究会/2019-05--2019-05
  • 枯草菌におけるメンブレンベシクルの生産機構
    安部 公博; 尾花 望; 豊福 雅典; 野村 暢彦
    第92回 日本細菌学会総会/2019-04--2019-04
  • High structural order in bacteria biofilms
    Nomura Nobuhiko; K Takahashi; K Morinaga; M Toyofuku; Utada
    第57回日本生物物理学会年会/2019-09--2019-09
  • Polymicrobial distribution of bacteria controlled using core-shell microcapsules
    Nomura Nobuhiko; K Takahashi; M Toyofuku; K Ogawa; Utada
    Eurobiofilms2019/2019-09--2019-09
  • Phage-like bacteriocin PBSX is produced heterogeneously by Bacillus subtilis
    Nomura Nobuhiko; T Yamamoto; M Toyofuku
    20th International Conference on Bacilli and Gram-Positive Bacteria/2019-07--2019-07
  • Environmental stress-induced membrane vesicle formation in Bacillus subtilis
    K Abe; N Obana; M Toyofuku; Nomura Nobuhiko
    20th International Conference on Bacilli and Gram-Positive Bacteria/2019-07--2019-07
  • Cell-to-Cell Communication Converts by Insertion Sequences in P. aeruginosa
    Y Suzawa; M Toya; N Obana; K Kogure; M Toyofuku; Nomura N...
    Pseudomonas 2019/2019-07--2019-07
  • Phage gene may stimulate bacterial communication through MV formation
    M Yasuda; K Morinaga; N Obana; M Toyofuku; Nomura Nobuhiko
    ASME 2019/2019-05--2019-05
  • The influence of Polyhydroxyalkanoate (PHA) on quorum sensing
    Nomura Nobuhiko; R Nakashima; K Morinaga; M Yasuda; M Toy...
    ASME 2019/2019-05--2019-05
  • Direct imaging of membrane vesicle-mediated cell-to-cell communication using high-speed AFM
    Kikuchi Y; Ichinaka Y; Toyofuku M; Obana N; Kodera N; And...
    第92回 日本細菌学会総会/2019-04--2019-04
  • Bacterial membrane vesicle formation through cell death
    豊福 雅典
    日本農芸化学会2020年度大会/2020-3-25--2020-3-28
  • 微生物が放出する多様なベシクル
    豊福 雅典
    高分子と水・分離に関する研究会および2019年度界面動電現象研究会/2020-3-9--2020-3-9
  • MV形成機構におけるパラダイムシフトとその応用
    豊福 雅典
    第93回日本細菌学会総会/2020-2-19--2020-2-21
  • 細菌の生き様を捉える
    豊福 雅典
    生化学若い研究者の会/2019-11-9--2019-11-9
担当授業科目
2020-10 -- 2021-02応用生命化学演習IIF筑波大学
2020-10 -- 2021-02応用生命化学特別研究IIF筑波大学
2020-04 -- 2020-08環境科学研究1S筑波大学
2020-10 -- 2021-02微生物機能利用学特別研究I筑波大学
2020-04 -- 2020-08微生物機能利用学特別研究I筑波大学
2020-04 -- 2020-08環境科学セミナー1S筑波大学
2020-10 -- 2021-02環境科学研究1F筑波大学
2020-10 -- 2021-02環境科学セミナー1F筑波大学
2020-11 -- 2020-11環境学フォーラムII筑波大学
2020-10 -- 2021-02微生物機能利用学演習I筑波大学
学協会等委員
2019-07 -- 2021-11欧州分子生物学機構 (EMBO) 細菌由来メンブレンヴェシクル ワークショップ組織委員、2021年大会実行委員長
2019-06 -- (現在)文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター専門調査委員
2017-08 -- (現在)日本微生物生態学会会長補佐・国際担当
2016-04 -- (現在)環境バイオテクノロジー学会企画委員
2018-06 -- 2018-06環境バイオテクノロジー学会2018年度大会実行委員
学内管理運営業績
2019-04 -- (現在)筑波大学出版会 運営委員
2018-10 -- (現在)微生物サステイナビリティ研究センター 運営委員

(最終更新日: 2020-06-23)